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とっても寒い日が続いています!今日のNYC朝は3F=-16C でした!!私がNYに来た頃の大寒波で0F以下っていうのもあったけど、近年ではなかったので、久々に骨身に沁みる寒さです(歳とったっていうこともある?)そんな中?先週息子の手術後のSleep Study(一泊入院)に行ってきました。今回は日曜から月曜にかけてだったのですが、ちょうど学校は真冬休みに入っていたので、学校のことも気にかけることもなく行けてよかったです。日曜日は午後からテニスのレッスンがあったので、その後そのまま病院まで行くことにしました。テニスから病院の時間までは間があるので、本屋によったり、時間をつぶすために電気屋に寄ったり、いやはや寒いなか歩き回って散財してしまいました。しかもいつも使っているCpapをもって来るよう指示が出ていたので、思い荷物をもちながらの極寒のNYC。どこかでちゃんと夕食をとろうと思っていたのですが、疲れ果てて結局時間的にも微妙だったので、日系の本屋さんの二階のカフェで軽く夕ご飯を済ませてしまいました。そこから61丁目の病院まで移動して、あとは個室でゆっくりのんびり。前回と同じ部屋、同じスタッフだったのでちょっと安心10時まではなにをしててもいいということで、ホットココアなど頂きながら、買っておいたDVDなど鑑賞してたらあっという間に検査(寝る)時間でした。息子はまた頭、身体に電波をとる管をつけて動けない状態で就寝。私も用意してもらったソファベットにて寝ました。夜中に何度もスタッフが様子見に来ていたようで、私は起きなくてもいいのですが目が少し冴えてしまって、うつらうつらしながら朝6時起床。息子はぐっすり眠っていたようで、手術の効果もきっとあるだろうなってたかをくくっていたら!!!!!なんと!!!!!!!!!まだ8回は息が止まっていたと告げられ超ショックまさか治っていないとは思ってなかったので、、、、、、なんともいいようがなくその日は後にして、また担当の先生にアポを取りました。そこの人は医者ではないので、その日取ったレポートを先生に送ってまた先生からの指示を仰ぐようにと言っていましたが、たしかに前に比べたら各段に症状はよくなっていますが、完全ではない、と。Cpapも本人が必要ないと感じているならやらなくてもいいけど、もちろんやったほうが今よりはよく眠れる。。。だけど寝ている本人は夜中に何度も管を取って外してしまうので、私はその音で目が覚めてしまって眠れない日が続いていました。一生必要なのかな?いつ治るのかな?少し途方に暮れております。息子自身は夜中に息が止まっていることの自覚がないので、もう治った、機械は使わなくても大丈夫と思っているみたいですが。今のところは昼間の症状もあまりでていないようだし、以前のようなひどい症状もないので、私もあまりとやかくはいいたくはないんですけどね。とりあえず先生にお会いして話をきいて、また病気と長くお付き合いしていくしかないです。体重の増えすぎというのも病状を悪化させる一つなので、こちらのほうもなんとか改善していかなくちゃいけません。だいぶ昼間の眠けが改善されたので、なるべく外に連れ出したいところですが、この寒さ。わかっているけど、ティーンの子供を外に連れまわすのはなかなか難しい。YMCAも行くまでが戦いです。私の戦いは暖かくなるまで、いやそのあともきっと続きそうです。はぁ~週末も雪みたいです。まだしばらく引きこもりな生活が続くのかな
2015.02.20
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