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先週はまるまる1週間、次男のバードの「溶連菌性咽頭炎」でした。そのせいで、長男ロックの「親子遠足」は、ロックがソロで参加という羽目に。ロックは親が行こうが行こまいが、関係ないみたいだったけど。「溶連菌性咽頭炎」ですが、バードの場合熱が39度近く、3日間続き、そのあとお腹や腕の股、ひざの裏に赤い発疹がぶわーーーっと出ました。痒かったみたいで、夜中何度も泣いて起きてました。
2006年11月20日
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産婦人科より、助産院の方が人気を集めつつあります!近所の若奥さんが、来月初めての出産を控えています。まだ越してきたばかりで、うちが町内会の班長なもんで、見かけたらなにかと声を掛けています。今朝たまたま会ったんですが、その人はまだ産む前なのに、もう「次の子はぜったい助産院がいい!」っておっしゃるの!どうも、その方の職場の先輩が、私が二人目のバードを産んだところと同じ助産院で最近出産したらしく、「いーよーいーよーすごくいーよー」と聞かされたらしいのです。その“先輩”いわく、「人が人を産むってかんじがすごくするよー」「産婦人科だと、人をみてるっていうより、カルテを見てるって感じ」「体調管理とかすごく厳しいけど、すごく親身になってくれる」「産後の入院中は、温灸とかマッサージもしてくれるのよ」などなど、私が実際感じたこと、良かった事を、そのまま色々聞いてきたのだそうです。そこで、その若奥さんに貸してあげました。↓「生まれてよかった」。その助産院での出産の写真集です。写真だけじゃなくて、名物先生のお産に関するエッセイも載ってます。またそのエッセイがいいんです。読むと、「ああ、出産って自然の営みなんだなぁ」と分かります。当たり前のことなんだけど、なぜか産婦人科ではそれを実感できないことが多いようです。この助産院では、文字通り体感できました。先生もスタッフも、いつでも「大丈夫よ、順調よ」と安心させてくれる。あったかいんです。これからは、助産院の時代かも。自宅出産する人も増えてきてるようだし。がんばれ、助産師さん!産婦人科ももちろん必要よ!でも、今は産婦人科の先生が、助産師さんを同等に見ていない傾向らしい。産婦人科の先生と助産師さんが、同等に渡り合える関係になったら、日本の出生率も上がるような気がします。
2006年11月07日
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実は学生時代に1年間イギリスに留学していたのですが、その時に目覚めてしまったのが、「パーティー」。一番ホームシックになる時というのが「誕生日」なんです。その寂しさを癒そうというのが目的で、友達が誕生日と言っちゃあ、パーティーを企画してました。数えてみたら、1ヶ月に2回くらいのペースでパーティーをしたくらいのパーティー馬鹿。パーティーの楽しみ方って、人それぞれなんだろうけど、私が一番楽しいときは、パーティーの準備。企画立ち上げて、人集めて、どんなしかけをしようかと考えて、どんな料理を並べようかと考えて、、、。そーゆーのが楽しいんです。だから、というかなんというか、いざパーティーが始まると、すごーい静かなんです、私。にこにこみんなを眺めてる状態(←あやしい?)こんどまたパーティーをします。12月にする、、、ってことは当然「クリスマスパーティー」!!大学時代のサークルのOB・OGwithKIDSで集まります。
2006年11月06日
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