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割りと毎日がんばって仕事をこなしているつもりなのですが、・経理・商品の発送業務・営業事務・お昼のしたく・経営会議・新商品企画会議など多岐にわたると、やはり時間が足りません。というわけで、今日もお仕事。次男のバードは、土曜保育でいつもとちがう幼児組のお部屋で遊べるとわかったら、目がきらきらして、「じゃーねー、ばいばーい!」と、はよいけっモード全開でした。ちょっと安心。長男のロックは、彼は彼で、学童クラブがとても好きで、昨日の帰りに「ごめんね、あした仕事になっちゃった」というと、「やったー!学童楽しみ!」ですって。何%本気の発言かは定かではありませんが、ロックはうそはつけないので、ほぼ本気、でしょう。ありがとさん。安心して仕事できます。あ、パパは学校です。首都大の経営人材育成講座のダイジェスト版を受けています。
2008年01月19日
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2歳の次男、いよいよ次男らしくなってきております。長男が私に叱られていると、それまでのおふざけ全開モードをぱっと翻し、僕はとってもいい子モードのスイッチが入ります。なにやらおもちゃを片付け始めたり、言葉が丁寧になったり。まだ2歳とはいえさすが次男じゃ。要領がいい。
2008年01月18日
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一昨年末、ひょんなことからコーラスを始めることになった私ソプラノですが、実は高校生のときにコーラス部に入っておりました。そういうわけで、約20年ぶりに再始動♪決して暇だから始めたわけではありません。仕事は家族でやってるから、もろ生活かかってるし、次男もまだ2歳で手が掛かるし、小1の長男の宿題は見てやらにゃならんし、町内会のことや何やらかんやら、正直、くそ忙しいっす。他の団員も、仕事をしている方が殆ど。仕事は引退したという方でも、他にいろいろと手掛けていて忙しそうな方ばかり。つまり、それでも歌いたいという人の集団なのです。その雰囲気を感じたから私も入団したのです。<コーラスを始める前の私>嫁の着ぐるみ、妻の着ぐるみ、母としての着ぐるみ・・・私自身はどこへ?自分らしい自分=好きな自分でいられる時間があまりないように感じていた。常にストレスを感じていて、自分を出すとか、自分の意見を言うことが億劫だった。自分が満たされていないのをいつも感じていた。家族に対して不満が多かった。体調もあまりよくなく、常に疲労感があった。<コーラスを始めた頃の私>予想してはいたが、思うように声が出ない。ふた昔前は、気持ち良く歌えていたのに、ぜんぜん気持ち良く声が出ない。次男もまだ乳飲み子だったので、練習はいつも早退していた。でも不思議と、嫌になることは全くなく、むしろ「もっと歌いたい、もっと歌いたい!」と思っていた。私って、こんなに歌うことが好きだったんだ。。。!と再発見。没頭できることが見つかって、とても嬉しかった。<今の私>家でも、仕事でも、自分の意見を出せるようになった。「自分」というコアがしっかりしてきたからだと思う。「歌う」ことで自分を表現し、発表会を通じてそんな自分を家族にも見てもらえて、応援もしてもらえて、とても感謝している。私を歌わせてくれてありがとう、って一人一人に対して思ってる。家族はもともと大事だったけど、以前よりも「家族のために○○してあげよー♪」と思って行動することが多くなった。そのためか、家事も億劫じゃなくなってきた。週に1回、6月から半年間は週に2回歌ってきた。お陰で、体力もめきめき回復。誰とも何のしがらみもなく、「自分が好きだからやっている」という趣味は必要だね。好きなことを頑張ることって、自分を強くしてくれる。
2008年01月16日
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小学校1年のロックは、12月お休みしていたプールをまた再開しました。なかなかべったの級から進級できないので、ちょっと嫌になっていたかんじでしたが、昨日の初泳ぎで、なにか手ごたえを感じたらしく、「今度は15級になれそう!」と勢いづいていました。
2008年01月11日
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