全2件 (2件中 1-2件目)
1
先日、EL&P図書室2.5号では、幻魔大戦のベガの新しいフィギュアの予約受付中の記事をアップしましたが、記事をワードで書いた時に、PCのどこに保存したか解らなくなって検索したのです。そうしたら、2本の記事が出てきました。どちらも、同じテーマの記事なのですが、記事を書いた事をすっかり忘却して、また、同じテーマで書き綴ってしまっていたわけです。ちなみに1本目は1月の末頃に書いていたようです。ヤバイね。これは。1月末はいろいろと忙しい事もあって、どうしてもやらないと、人様に迷惑をかける事は、意識して忘れないようにしているけど、そうでもない事は、やり終えるとすぐに忘却しまったと言う事なのか。ちなみに、同じモノを扱っていても、内容は異なっていました。最初に書いた方が、読みやすかったので、そちらを採用した次第。後から書いた方は、1本目と違って、時間と労力をかけた覚えたある。その割には読みにくい。たまたま解ったからよいけどね。
2020年02月25日
コメント(0)
○ gooblogでの画面を少しだけ変える事が出来て、yaplog!の画面に近づいた感じがするけど、できる事ならもっと変えてみたいが、無料プランでどこまでできるだろう。○ 先日、向谷実氏が秋田に来た時の記事を書きました。鉄道と言えば、「イン・ザ・ホット・シート」のジャケットを連想したので、それに触れたのですが、覗きに来られた方々の無言のアドバイス、あるいはご指摘というべきか、キースの「ホンキー・トンク・トレイン・ブルース」の、イタリアシングル盤への記事に数名からアクセスがありました。日本ではリバーシブルジャケットの裏側のイラストが、機関車でしたからね。古くからのファンにとっては、このシングル盤を連想するのだと知りました。私はアルバム収録音楽はともかくとして、「イン・ザ・ホット・シート」のジャケットは、割と気に入ってます。○ 昨日は、「悪の教典#9」の映画化プロジェクトが本当に進行している事を知ったので、取り上げる雑誌をジャケット写真を用いている雑誌にしてみたのです。yaplog!引っ越しの記念として、恐怖の頭脳改革アナログ国内盤にまつわる記事を、3回連続でアップしたので、さすがに未アップである他国の頭脳改革のレコードジャケットを取り上げるのは控えました。○ 遊佐未森の「ハルモニオデオン」を2月16日に、10年ぶりぐらいに聴いてみた。20代の後半に聴いて涙した事があったけど、まさか、50代の後半になってから、また、涙するとは思わなかった。当時も私にとって最高のアルバムであったが、改めて聴くと、未森さんの声以外でも、細部に渡る音作りにしびれてしまった。やはり、このアルバムは、人生の10枚のお気に入りのアルバムで、1アーティスト1枚に限定した場合、必ず入れる事になる。ちなみに、1アーティスト1枚に限定しない場合、人生のお気に入りのアルバム10枚は、EL&P数枚とその他になる。なぜなら、再生回数に格段の開きがあるから。「ハルモニオデオン」の2曲目のキーボードの音の使い方は、キースっぽいとずっと思っていた。未森さんの最新のスタジオアルバム、サボって買っていないので、少し反省しました。図書室2.5号は、こちら、↓ストレンジデイズ 2010年8月号
2020年02月18日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

