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県内の百貨店のおもちゃコーナーでみかけた、ポピーのフルアクションガンダムが欲しかったのですが、お金をケチってプライスダウン品になるのを待っていたところ、入手しそびれてしまいまして、ネット上で入手できないかと思ってググッていた時に、たまたま見つけた品物です。その当時は、バンダイ等のメーカーが、海外においてキャラクター商品の独自の展開をしているとは、考えてもみなかったわけです。日本発なのに、日本で発売されていない製品が、海外で売られている事を知る事になりました。今回、取り上げるにあたり、パッケージの文字を見ながらググッてみたのですが、 「香港の人気雑誌「MILK」と香港バンダイのコラボで誕生したG3ガンダムのアクションフィギュアです。香港ではなかなかの話題になったとか。日本国内でも販売され、限定500体。」 と「まんだらけ」の説明にありました。 香港も含めて限定500体なのか、日本で発売されていたものだけで、限定500体なのかは解りません。 ゲッター・ロボのプロトタイプのような位置づけとは異なるのだとは思いますが、着色前のガンダムのような感じですね。入手してみて解ったことは、やはりガンダムのカラーは、赤、青、黄色が配色されていた方が、断然、良いという事。 ちなみに、ポピーのフルアクションガンダムは、安価で入手できないまま、月日が過ぎてしまいましたね。
2023年01月30日
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「はやりすたり」に左右されないと思われる、サンダーバードの品物。 ハローマックがあった時に、この「リミテッド・エディション」が、多く積まれてプライスダウンしていたので、プラモデルを作る趣味が無いのに、購入してしまいました。 何を持って、「リミテッド・エディション」なのかは、全く解らないのですが、金色のステッカーの輝きで、希少価値を演出しようとするメーカーの企みに、まんまと乗っかってしまっているわけです。 ¥500-のお買い得感もありましたし。 最近は、¥500-でも、衝動買いをしないように、己を律しています。 売りにだせば、売れるかも知れないですね。
2023年01月26日
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このカードダスの大判のカードに関しては、仮面ライダーだけが写っているカードは、1枚しか所持していないと、新1号ライダーを取り上げた時に書いていたようですが、旧1号のカードが出てきました。 カードに貼られているアンケートシールを読むと、「イー・グラフィックスカード」とかいう、正式な名称があるようです。 表側 裏側 アンケートシール この写真のライダーアイは、目がピンク色よりも赤っぽくなっていますね。 シールを見ると、アンケートの〆切が平成10年と書かれているので、少なくとも1998年以前の商品なわけです。 平成ライダー誕生以前の商品ですが、昭和のモノではないので、希少価値はあまり無いと思っています。
2023年01月23日
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昭和ガメラ映画のDVDBOX。この後、何年かしてから、確か、フィギュア付きのボックスが発売されていましたが、そちらの方は求めておりません。 パッケージをあちこちから撮りました。 箱を開けると頭だけが出ているのが、何とも言えませんね。 尻尾だけは、取付する必要があるようですが、取付はしていないです。角川のガメラの新作は、平成3部作の金子監督が、 「そう来たか!」 という企画のようなので、少し楽しみです。
2023年01月19日
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このアルバムがリリースされた頃、まだ、秋田市に出張がありまして、ラジオで紹介されていたので、何曲か、車の中で聴く事ができました。 その時に、このアルバムに収録されていた、ジェフ・ベックの演奏による、 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」 が流れてきたわけです。 もちろん、初めて聴いたわけで、このジョージ・マーチンのアルバムのために、ジェフ・ベックが演奏したという事のようです。 とても良かったわけですが、この1曲のために、CDを購入するという事もなく、月日が経っていったわけです。 その後のジェフ・ベックのライヴでは、この曲を演奏したりしていましたので、このジョージ・マーチンのアルバムに関しては、ますます縁遠くなってしまっておりました。 たまたま、2013年の父の他界後に、母の気晴らしのために、青森方面にドライヴをしていたのですが、2014年か2015年頃、青森空港に向かう途中にあった、リサイクルショップで、このジョージ・マーチンのアルバムを、偶然に見つけました。 私の中での中古CDの価格としては、高かったように思いますが、送料がかからないという事もあり、購入したわけですね。 見てみたら、帯無しで¥500-したようです。 ビートルズソングのカバーアルバムになっており、1998年のリリースだったんですね。 日本語ブックレットが、2冊入っています。「訳詞」が1冊、「ジョージ・マーチンのそれぞれのアーティストに対するコメント」が1冊、そのため、厚みのあるプラケースになっていますね。 このCDは、まだ、聴いていないと思われます。収録されている、フィル・コリンズの、「ゴールデン・スランバー、キャーリー・ザット・ウェイト、ジ・エンド」を聴いた記憶がないからです。gooblogに引っ越す前に、yaplogにいたわけですが、そこで知り合ったとても濃いビートルズ好きの青森居住の方は、70年代のジェフ・ベックまでは知っていたので、「ギター殺人者の凱旋」収録のビートルズナンバーまでは、知っていたのですが、このアルバムの事は知らなかったようでした。 その方のブログのデザインは、独自のオリジナルデザインで、カーソルが動くたびに、パラパラと星がこぼれおちるようなギミックを仕込んでおり、更新も頻繁にしておられましたが、ある日を境に更新がピタッと止まりました。 頻繁に更新をされていた方が、特に告知もなしに更新をしなくなると、健康状態が良好なのかを考えてしまいます。 何年か経つうちに、yaplog自体が無くなったので、ブログも消え去ってしまいました。 おつきあいは1,2ヶ月と割と短かったので、どうされているのかと悶々とする事もなかったわけですが、ジェフ・ベックの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」にまつわるやりとりだけが、記憶に残る事となりました。
2023年01月17日
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ジェフ・ベックの他界は、キースやグレッグの他界ほど、自分自身に影響がないと思っていましたが、意外にそうでもありませんでした。 1999年に、久々のアルバムである、「フー・エルス」がリリースされた時は、日本経済新聞なんかにも、「絶賛発売中」と広告が出ていたりしたので、ビジネスマンになったかつての少年達に、沈黙をやぶったジェフ・ベックの新しい音を告知したいという狙いもあったのでしょう。 その「フー・エルス」を引っさげて来日した時に、テレビ朝日の夜の報道番組では、箸を持って食事をしているジェフ・ベックにインタビューをしたシーンがあり、シャイなジェフ・ベックがそれに応えるという感じのモノでした。曲名は忘れたけど、「フー・エルス」に収録された緩やかなインストの曲を、まるごと1曲、バンドのメンバーと共に演奏している様子も放映されました。これはテレビ朝日のスタジオで撮っているようにも見えましたけど。 そんな事もあって、昨日のテレビ朝日の「報道ステーション」で、ジェフ・ベックの訃報を取り上げるのではないかと、家の中でやるべき事を後回しにして、画面に集中しておりましたが、番組の最後の最後で生前のジェフ・ベックを様々なシーンを取り上げてくれました。 日本テレビの「ニュースゼロ」でも取り上げてくれるのかと、思いまして、23時30分まで、画面に集中していましたが、最後まで見たとしても、取り上げるかどうかは疑わしいと思われましたので、テレビを消しました。 あと、EL&Pファンからの情報によると、昨日のNHKの午前10時のニュースでは、ジェフ・ベックの訃報が流れたようですね。 今朝の読売新聞と日本経済新聞しか見ていないけど、写真入りのニュースが、ある程度のスペースを取って、掲載されていました。 日経の顔写真は晩年のジェフ・ベックのとても良い顔の正面からの写真が載っていましたし、読売では晩年のやや斜めからの顔写真を載せていました。 読売では、キースやグレッグの他界時に著名人の訃報欄に、顔写真入りで少しだけ載せていましたが、グレッグは若い時の顔写真だったのですが、キースは比較的晩年の「へなちょこ」な顔写真になっていて、NHK大河「平清盛」の音楽に使用された事を除けば、たいそう短い訃報の内容でした。 それでも載っただけ良いのかも知れませんけど。 まぁ、テレビに訃報が出たから、どうだとか、新聞にかなりのスペースを取っている訃報だとか、どうでも良い話かも知れませんが、昭和生まれの人間なので、新聞とかテレビに出る事を無意識のうちに、ありがたがる傾向があるようです。 政治や国際問題絡みのニュースとかは、局の如何を問わず、その真相や背景に関しては、全く鵜呑みにできないと思っているので、なんでもかんでもありがたがっているわけではありませんけどね。 エモーション・アンド・コモーション リミテッド・エディション リミテッド・エディションが出るとは全く思っていなくて、通常盤を先に買って聴いていたので、これは未開封のままですね。通常盤も初回なのでDVDが入っていたと思いますが、見たような、見なかったような。 こちらも、2015年に「オマケ付き新品CDを買う」のカテゴリーをもうけて、この別室で取り上げていますが、結局、未開封のままになっていますね。フォトカードが12枚も入っていると、CDのみよりは重みがあります。 カナダのラッシュとかは20歳を過ぎてから追っていたけど、ジェフ・ベックは中学の時から追っているミュージシャンですから、訃報に接してからの何とも言えない悲しい感じは、ご縁があった年月の長さにも関係しているのかも知れません。 心からご冥福をお祈り申しあげます。 合掌。
2023年01月13日
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ゴジラのボトルキャップは、何個が取り上げていたように記憶していますが、これは、知人から頂戴した、クリアケースに入っている品物。イベント会場で購入したようです。 このようなケースだと、開封しなくても中身が見えますし、ショーケースに入れていないフィギュアのように、埃が付いたりしないので便利だと思っています。 フィギュアの埃の拭き取りに比べて、ケースの埃の拭き取りは容易ですからね。 年初から介護生活で、想像しなかった慌ただしい日常があったりして、別室で取り上げる品物の物色等はできませんでしたが、そんな中で、先週末、EL&P図書室3号で書いたように、特撮ではないけど、映画を一つ見る事ができたのは幸いでした。 本年も宜しくお願いいたします。
2023年01月09日
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