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物の値段は何から何まで高騰していますね。 ホームセンターで高額の特撮中古DVDを見つけても、買わないと決めていましたが、その方針が崩れつつあります。 仕事や買い物でホームセンターに入った時に、中古DVDの価格の確認をしているのですが、今では、¥500以下でも安いという感じです。 職場から最も近くにあるホームセンターでは、これまで中古DVDが置いてあるのを見たことがなかったのですが、洗濯洗剤の価格を確かめに入ったところ、中古DVDのワゴンがありました。 そこで、1点だけ特撮のDVDが面陳されておりましたので、求める事にしました。 最終回を含めて4話収録されているようです。 A(エース)は、中古のVHSはいくつか所持しているのですが、 (最近、VHSは何年かの年月が経つとみる事ができなくなるというニュースもありましたね。) DVDを入手したのは初めてだと思います。 昭和のウルトラシリーズの中古DVDは、ホームセンターの店頭でみかける事はほとんどないので、運よく入手できましたわ。
2025年01月31日
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かなり前に、同シリーズの「ベガフォーム」を取り上げていましたが、基本フォームの「アルタイルフォーム」を入手していた事が、判明しました。電王関連のフィギュアをあまり買った記憶がないのですが、何か出てくるかも知れませんね。もし、買っていたとしても、このバンダイのパッケージ入りの直立フィギュアは、プライスダウン品しか求めていないので、特にコンプリートを目指していたわけではありません。 この「アルタイルフォーム」、形状的には、昭和の仮面ライダーの面影をちょっとだけ残している感じはします。
2025年01月29日
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青森市か秋田市のトイザらスで購入した品物。これは、購入忘却品ではありません。 このエクスプラスの品物は、ホビー誌に全ての新製品情報が、載っているわけでもなかったので、店頭で確認するしか無かったわけです。パッケージの拭き取りが十分でなかったですね。 月に一度ぐらいの割合で、17時で仕事を終えて、車を秋田市や青森市まで走らせると、エクスプラスのガメラ関連の新しい品物が、店頭に陳列されていたらラッキーという感じでした。そのうちに買おうと思っていると、売り切れてしまいますし、赴くタイミングを逃しても、新製品の存在すら知らないまま、完売していたという事もありうるので、新製品を3個発見したら3個買うという、随分と思い切った事をしておりました。 職域のおもちゃ店だったら、毎日顔を出す事もできますが、それが出来ないので、思い切るしかないわけです。 価格も私がホイホイ買うぐらいでしたので、2,000円から3,000円ぐらいの間で発売されていたように思います。 今であれば、同種の品物であれば、少なく見ても3倍以上の価格設定がされていると思われます。 「ソルジャー・レギオン」とか、どうしても欲しい品物というわけでもないのですが、ガメラと一部の登場怪獣を集めていたので、勢いで購入したというのはありますね。
2025年01月27日
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先日、宅内のストックスペースへの出入りがちょっと可能になりましたので、見つける事ができた品物。 言うまでもなく購入忘却品。 これは、内容物が解るタイプで、パッケージは開封しておりました。 昭和ライダーファンの気持をくすぐるようなラインナップになっていました。1号、と2号があって、V3がなくて、クウガの3フォームというところが、子供狙いでもあります。まぁ、私みたいな昭和は言うまでもなく、クウガも好きになってしまった、当時のオッサンは、否応なしに巻き込まれたわけです。彩色済のミニフィギュアが2体入っているのですが、カプセルトイほど精巧ではありません。販売価格からすれば、妥当なところかと。精巧な食玩はまた別のシリーズが発売されていましたので、これは、子供のおもちゃの部類に入るかと思います。撮影でマスクがくたびれたクラッシャーが再現されていると解釈すると、その部分だけは似ているかな。
2025年01月24日
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何年か前のチョコウェハースの食玩に入っていたカード。袋の方は捨てたようです。 運よく「ネコむすめ」が出てくれば良いと、通常の販売品を購入したのですが、思う結果は得られなくて、この3枚が手元にありますね。 この少女は「花子さん」いわゆる「トイレの花子さん」なのですが、鬼太郎にも登場したキャラクターなので、トレカになったようです。 鬼太郎の敵とかではないようですね。裏側に説明がありました。
2025年01月20日
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食玩の空き箱です。メーカーはナガサキヤ。キャンディの賞味期限が2000年の3月なので、1999年の商品かも知れません。 カードの内容は昭和ガメラのみを扱っていました。 この品物が出る事を知ったのは、ホビー誌でした。 当時、職域に存在していたお菓子専門店に、1カートン注文しました。 1カートンにいくつの箱が入っていたかは、覚えてはいません。食玩の箱を開けて、カードを全て抜き取り、当時発売されていた、アマダのトレーディングカードのアルバムに収納しました。 カードはコンプリートできたので、重複していたカードを、重複しないように5枚セットにして箱に戻しました。 それから開けた箱の底部を糊でふさぐと、一見、未開封品に見えるモノがいくつか出来上がりましたので、甥っ子に送付しました。 その時に、余った空き箱がいくつかありまして、何も入れないまま、糊でふさぎました。 それがこの空き箱。カードを収納したアルバムは、亡き父に廃棄された模様。 空き箱が残って、カードは廃棄されたという話。
2025年01月14日
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購入忘却品の1つですが、最近、ストックスペースから出現しました。 当時のヒーローストラップの基本形のような感じです。 1.ミニフィギュア(これが必須ともいえますが)2.ヒーローを象徴するマークのようなモノを金属製のプレートに彫り込んである3.ヒーロー名をアルファベットで布に折り込んだストラップ部 クウガのフォームで、「ライジング」と呼称されているのは、ドラマの後半に出てくる金縁のフォームなので、このストラップもドラマの後半あたりで、商品になったモノと思われます。 これも、経年により、ブリスターパックが、クリアな状態から、セピア調に変化しています。
2025年01月13日
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昨年の9月にも、同作品のストラップを取り上げましたが、こちらは、別ヴァージョンのストラップ。劇中に登場する「赤い石」のフィギュアと、メタルプレートが、付いている品物。メタルプレートには、メインの怪獣ではないが、劇中に登場するギャオスが、彫られています。この品物を制作した側としては、劇中に登場する「赤い石」が、グッズを入手したい側に、好意的に受け入れられると思っていたのかも知れません。ただ、映画を見ていない人にとっては、よくわからないオブジェなわけですし、正直、あまり、この「赤い石」は意識せずに、ガメラのミニフィギュアで良かったのではないかと、私は思うわけです。ただ、「赤い石」には、光るギミックが仕込んであるようなので、少しは遊べる風変わりなストラップを作ってみたというところでしょうか。
2025年01月10日
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これはスイーツのフィギュア付きストラップですね。 特に集めたかったわけではないし、紅茶が大好きというわけでもないのですが、オマケがついているモノを選択する習性があるのは、これまで綴ってきた通りです。 入っている袋の色も異なるので、いくつかのシリーズがあったのでしょう。 こういうのを集めている方もいるのかも知れません。 そういう方にとっては、コンプリートできていないモノあった場合、需要があると思います。 見づらいので、1個だけ、開封してみる事にしました。赤いハート型の品物も開けてみましたが、底部がチョコレート色になっておりまして、普通に置かれていたらチョコレートだと思ったかも知れないです。 袋に「たべものではありません」と記載しているのですが、袋から出してみて、その意味がわかりました。手の形をしているモノなど、ストラップが付いていなければ、チョコレートだと思うでしょうね。
2025年01月08日
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