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「ガメラ3」上映時に、フルタで発売していたお菓子がありまして、パッケージにはガメラ3の横顔写真がデザインされていました。その中に入っていたピンバッジです。 パッケージもどこかに保管しているはずですが、すぐには出てこないと思います。 パッケージの裏側にラインナップがありまして、そのうちのどれかが入っているというタイプの商品でした。 直径は2.8cmなので、ディスクユニオンさんの販促特典であった、EL&Pのハイボルテージフェスティバルの、ジャケットデザイン缶バッジとかよりは、大きいですね。金属製の台座に彫り込みを入れて着色し、何かの透明素材で隆起させたコーティングを施しています。 先日取り上げた仮面ライダーアギトのストラップもそんな感じでした。 最近は、この透明素材によるコーティングは、素人でもできるキットとかが売られているようですが、詳しくはありません。 ビニル袋に亀裂が入っていて、そこから水分が入り込んでいたようで、裏側の一部が変色しています。 フルタさんでは、このピンバッジと、フィギュア付きのキーホルダー(全4種)を商品化していました。
2023年04月28日
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地元のホームセンターで、久々に中古特撮DVDを発見しました。 最近はホームセンターの中古DVDも安くはなくて、1パッケージで税込み¥521-でした。 それでも、1パッケージに4話収録されていますし、テレビ放映を見ていなかった比較的最近の仮面ライダーなので、「まぁ、良いかな」と思ってカゴに入れました。 こういうのは、この次に立ち寄った時に求めようとか思っていると、無くなっているケースが多いので、私の中古DVDの価格の中では高めでしたが、思い切って3パッケージ求めました。このタイトル(ゼロワン)が、3パッケージしか置いていなかったわけでして、もし4パッケージ置いてあったら、4パッケージ求めたとは思います。 置いてあったのは、 VOLUNE 03VOLUNE 07VOLUNE 08 なので、続けて見られるわけではないですし、最近の仮面ライダーとかは、1話見逃すと展開とかが変わっていたりするでしょうから、あまり賢い買い物ではなかったかも知れません。 それでも、仮面ライダーだから「良しとしよう」と考えています。
2023年04月27日
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いつものパッケージ未開封食玩。 これは、パッケージのまま、よく見えるショーケースに入れてあったので、購入忘却品にはなっておりません。 このシリーズは、1度、取り上げています。 2001年12月に映画に登場したゴジラに合わせて、年明けの2002年に発売したシリーズなのかも知れません。パッケージが内容物の画像になっている、解りやすいタイプのモノですね。 そのため、不人気商品が売れ残るという難点はあるわけです。これも、「白目ゴジラ」という事で、売れ残ったとも考えられます。 それを狙う私のような人間もいるわけですね。 この映画は、弘前市の劇場で見る事ができましたが、正直、私は、白目のゴジラは、あまり好きではありませんでした。 それでも、ゴジラはゴジラですし、しかも金子監督のゴジラですから、プライスダウン品を見たら、カゴに入れることに、何の躊躇もしなかったのだと思います。 このシリーズは、モスラとかキングギドラも欲しかったけど、プライスダウンする前に、通常販売価格のまま、売れてしまったのだと思います。
2023年04月24日
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サンダーバード2号のキーホルダーと一緒に、出現したムーミン。 ガンダムは以前に取り上げているものですが、大きさの参考に一緒に撮りました。 ガンダムは、台座も含めて、全高5.8cmぐらい。 ムーミンは黄色の台座に、「Lipton」の文字がありましたので、紅茶のペットボトルのオマケだと推定されます。むき出しのまま出現したので、いつもモノかも、他のラインナップも、全く解りません。 好きな人は、リプトンのペットボトル飲料を飲みまくって、コンプリートされた事でしょう。
2023年04月21日
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平成初の仮面ライダーである、「仮面ライダークウガ」は、劇場版の映画になりませんでした。 続く、「仮面ライダーアギト」は、劇場版の映画になりました。 秋田市まで見に行きましたね。 日曜日の朝には家族で仮面ライダーをみておりましたので、母も付き合ってくれる事になりました。 秋田市に向かう途中の、野菜の安い店とかも見つけたりしていたので、それも兼ねて連れて行った感じですね。 当日券を購入したわけですが、私のようなオッサンはいなくて、若い夫婦とその子供とかが、けっこう見にきておりました。 秋田市とは言っても、関東圏等の大都会と比較すると、田舎に近いものがありますから、特撮が好きそうな熱心なオッサンが、1人で鑑賞に来ている様子はなかったですね。 ここ数年の弘前市での米国版のゴジラ映画の会場内とかは、そうでもないですけど。特撮好き女性も1人で来ている様子もありますしね。 これ以後、仮面ライダーの映画を劇場で鑑賞する機会が訪れるまで、かなりの時間を要しました。 機会が訪れないというより、秋田市とか弘前まで車を走らせても見たいというのが、無かったとも言えますね。 アギトに関しては、私にとっては、仮面ライダーの劇場映画というのが、少年時代以来でしたので、特撮好きの魂が鼓舞されたというのもあったと思います。 その時に、劇場限定の品物を、何か一つでも買おうと思って購入したのが、このストラップのセットになります。 裏側を見るとシルバーメタリックになっているので、金属製のプレートに何かの素材をのせて、制作しているような感じです。 価格は忘れました。 映画のパンフを購入したかどうかも、ハッキリ覚えていないですね。 藤岡弘さんが警察組織の重鎮役で、ほとんど冒頭に登場したのだけは、しっかりと覚えています。
2023年04月19日
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アニメのガメラの告知に出てくる、ジャイガーを見ていたら、コナミの食玩のジャイガーを思い出したので、取り上げてみます。いつ頃の商品かも忘れていましたが、どうやら、「ガメラ 小さき勇者たち」の頃に制作されたようです。2006年製ですね。 ビニール袋密封式なのですが、ビニール内で顔を胴体にくっつけてみた。これはパッケージの裏側に「アレンジ造型」と記載されているので、昭和ガメラの作品に登場する怪獣とは、やや異なっているわけですが、アニメのジャイガーなどは、これに近い感じがしますね。 イワクラの特撮大百科では、昭和映画に登場したジャイガーのリアル造型が制作されているので、同じものを作らないようにするために、「アレンジ造型」にしたとも考えられます。コナミのガメラシリーズの食玩は、幾つか組み立てた事がありますが、ソルジャーレギオンを落とした時に、細い脚が折れたりしました。このジャイガーとかも、組み立てて落としたりすると、角の部分とか折損しそうです。
2023年04月17日
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前回、取り上げたガンダムと一緒に発見された品物。ウルトラ怪獣名鑑は、本当に幾つものヴァージョンがあったようです。 パッケージを見ると、「ウルトラセブン編2」と記載があります。2003年の品物ですね。ビニール袋密封タイプなので、開封せずに撮ってみました。ガンダムと同じぐらいの時期に購入したので、同じダンボールに入っていたのかも知れません。開封しないと内容物が解らない品物というのは、本当に「くじ」みたいなものです。欲しいモノが出てくるまで、散財しようとする考えもなかったのですが、これは幸い、「ウルトラセブン」が出てきたわけです。ウルトラセブンの魅力は、お尻だと思うのは私だけかな。
2023年04月13日
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先月、ほんの少しだけ、食玩等の収納箱を確認する時間が取れたので、その作業をしていたら出てきた食玩になります。 パッケージ未開封。 パッケージを見ると、「2003」とありますので、ほぼ、20年経過しているという事ですね。 ラインナップは4種類で、内容物が解るタイプ。 こういうのは、余計な散財をしなくて済むので、とても助かります。当時は、パッケージを見て、カッコよさに惹かれれば、即、購入だったのでしょう。衝動買いを抑制するという考えは、全く無かったのだと思います。 しかも、入手してしまえば、取りあえず「安心」という感じで、「安心」こそは「忘却」の要因の一つかも知れません。シン・仮面ライダーの緑川ルリ子のフィギュアは、絶対にガマンするぞ。
2023年04月10日
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サンダーバード2号の携帯ストラップを取り上げた事がありますが、まさか、キーホルダーまで所持していたとは、記憶にございませんでした。 先日、勤務先で、私が居る場所の周囲を整理していたら、出現しました。 出来の良いとも言えるモノが、どうして、無造作に格納されていたのか、現時点においては、全く解りません。どこかの道の駅か、高速道のサービスエリアで求めたモノであると、推定されますが、仮面ライダーのキーホルダーのように、ビニル袋とかには入らずに、むき出しのまま発売されていたモノかも知れません。 裏側を見ると、1999年の中国製のような記載が見えます。 裏側は、こうしてみると、仮面ライダーフォーゼに似ています。
2023年04月06日
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昨日、「ゲッターロボ」が映画で実写版化されるニュースが入ってきました。 スピード感溢れる爆裂的な展開を実写で表現しないと、「ゲッターロボ」の意味がなくなると思うので、何とも容易でない話ではありますが、もの凄く楽しみ。 今でも童心なのですが、「ゲッターロボ」と聞くだけで、童心に帰る。 CGを使用するのであれば、完全変形までデザインを考える必要がないのかも知れないですが、おもちゃの展開まで考えると、完全変形が出来るデザインを既にしているのだろうか? 妄想が少し膨らみますね。 勝ち負けではありませんが、鬼滅のアニメの勢いに勝てるのは、主役キャラの流竜馬しかいませんからね。 そういうわけで、お気に入りの食玩を取り上げます。 おもちゃブログにシフトしてから、このシリーズの「真・ゲッターロボ」を取り上げました。 ゲッター2も開封して飾っておりましたが、何しろ、落下に弱くて、足が折れてしまいました。 どこかに保管しているのですが、保護袋未開封のゲッター2もありましたので、持参しました。 (これはパッケージを開封しないと内容物が解らないタイプの製品なので、コンプリートが容易でなかった。)こんな感じで、パチパチに入っています。 広げるとこんな感じ。 なんと、広げた状態のパチパチの下部が、密封仕様になっていなかったので、取り出して写真を撮りました。 食玩のレベルではありません。 カードと説明用紙が入っていますが、割愛しました。
2023年04月05日
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