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「今度のワールドカップで、 日本チームが栄えあるブラックジョーク大賞に輝くことになったらしいよ」「何だい、それは?」「一次リーグ最後の対ポーランド戦で、日本チームが 最後の10分間、時間稼ぎの球廻しに徹して、みすみす負けに行き、 まるっきりフェアプレーに反する戦い方をしたのに、 フェアプレーポイントの差で勝ち上がって、決勝トーナメントに進んだのが ブラックジョークそのものだからだってさ」「日本に同調して球を取りに来なかったポーランドチームはどうなるのさ?」「ブラックジョークに協力したので、次席だってさ」「・・・」
2018.06.30
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母親「先生、大変。赤ちゃんが鉛筆を飲み込んじゃったんです」先生「はい、はい。ミルクに消しゴムを入れて飲ませなさい」(鉛筆なんか飲み込めるのかなあ・・?)
2018.06.29
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新婚の朝、カトリーヌは早速ママに訴えた。「ママ。殿方のアレってとても堅いけれど水に溶けるものなのね。 二十センチもあったのに、たった八センチになったわ」
2018.06.28
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「この間、新京極の雑踏を歩いていたら、 京都弁独特の”はんなり”ボイスで『おまんこーておくれやすぅー』の売り声が聞えたんだ」「それが何か?」「お饅頭の頭(じゅう)を切り捨てて、『おまん』にしたのがそもそもの間違いなのさ。 どうしても『おまん』と言いたいなら、『おまん、こーておくれやすぅー』と区切って言わなきゃ、恥ずかしいことになるだろう」「・・・」
2018.06.27
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ここはパリの裏町、中年のアメリカ紳士ドナルドが女房をホテルに残して夜の姫君を物色していた。毛皮の美女が近づいてきて、「どう? 五千フランよ」アメリカ紳士は手を振って、「ダメだ。二千フランしかない。二千フランにまけてくれ」「ふん。ケチん坊」紳士がいくらねばっても二千フランでは、いっこうに商談がまとまらない。仕方なしに彼はホテルに帰り、奥さんのイバンカを連れて夜の散歩に出かけた。そこへ折あしく、さっきの毛皮の美女が現われ、奥さんをしげしげとながめながら、「それ、見たことか。二千フランで承知する女は、そのくらいのブスがいいところだね」
2018.06.26
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(「ぞうさん」のメロディでどうぞ。) 増産 増産 石油が さがるのね そうよ 増産で さがるのよ~ 増産 増産 だあれが 好きな~の あのね サウジが 好きなのよ(OPECでは、サウジが増産派、イランが現状維持派です。増産を決めましたが、価格は思ったほど下がっていません。)https://www.youtube.com/watch?v=ipEw85ecNOA
2018.06.25
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ヤセがデブに言った。「キミは一度に三人分の親切ができていいね」「どういうことだい?」「電車で席をゆずれば、三人分の親切ができるじゃないか」「・・・」
2018.06.24
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婦人客「これですか、肥満者用冷蔵庫って?」店 員「さようでございます」婦人客「どこが違いますの?」店 員「ドアの取っ手が一番下についております」婦人客「まあ! この取っ手、床すれすれじゃないの。 これじゃ太っている人は苦しくてあけられないわ」店 員「はい、奥さま。あけられるようになったら、 中のものを召しあがってよろしいんです」
2018.06.23
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男A「おい、オレが貸した金、返してくれよ。 もう三回も催促してんだぞ」男B「うん、しかし、ボクは借りるときに五回も頼んだじゃないか」
2018.06.22
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「この酢の物、バカにすっぱいね」「そうなのよ。お酢を入れ過ぎてしまって」「でもまあ、次は必ずうまくいくよ」「そうかしら」「だって、スッパイは成功のもとって言うじゃないか」「・・・」
2018.06.21
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日頃通う蓮根バプテスト教会の金曜早天礼拝( 6時~ )は、次のような式次第で守られます。 ・讃 美 讃美歌 ・開会祈祷 司式者 ・讃 美 讃美歌 ・主の祈り ・招 詞 詩編より ・使徒信条 ・聖書交唱 ・ショートメッセージ ・祈りの時 ・新生讃美歌431番「いつくしみ深き」讃美 ・牧師祝祷以前の早天礼拝でのことです。その日は交唱したエゼキエル書44章にある聖と俗の区別、汚れたものと清いものの区別ということから、我々自身の聖と俗に対するあり方について高木主任牧師がお話をして下さいました。いつもの悪い癖で、お話を伺いながらも、思いは何処かへ彷徨( さまよ )っていきます。その時は、世界で一番聖いお方イエス様の聖さについてボンヤリと考えていたようです。すると突然、身体の中を何か清冽な霊気のようなものが通り抜けていき、全ての汚れが抜けきったように感じられました。気の所為と言えば、それ迄ですが、確かに何かの変化が我が身体に一瞬起こったのです。日頃ドロドロの欲念に浸りきっている愚生に対して、まるで清くなるということはこういうことなのだと実体験させて下さったかのようでした。祈りの時になって、今一度その時の感覚を味わわせて下さいとお願いしましたが、先程の体験が高木先生のメッセージのお言葉の力によるものであったのか、幾ら祈ってももうその霊気は二度と戻って来ませんでした。昔、アリダ・ヴァリ、ジャン・マレー主演の「奇跡は一度しか起こらない」という映画がありましたが、今回の体験も、聖なるものを目指せとの神様からの一度限りのお知らせ、ご注意だったのでしょうか・・?今はただ、こうした体験に感謝です。
2018.06.20
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(人気スターの)夫「きみは今でもオレのこと愛しているのかい?」(これも人気スターの)妻「それがよくわかんないのよ。あなたはどうなの?」夫「ウーン。わからん。 くわしいことは、この週刊誌でも読んで考えてみようよ」
2018.06.19
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歯医者とは?あなたの口の中へ金を挿入しながら、あなたのポケットの中から金を取り出す手品師(アンブローズ・ビアス「悪魔の辞典」より)
2018.06.18
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少年A「明日までに入学金を払い込まなきゃいけないんだぞ」少年B「うん、知ってるよ」少年A「ボクんちのパパは銀行があいてる内に急いで行って、 五十万円おろしてきてくれたんだ」少年B「ボクんちのパパは銀行がしまってから行くつもりらしいんだ」
2018.06.17
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若夫婦が昼間っから愛しあっていると、そこへ乞食が金鉢を叩きながらめぐって来た。「はい、商売ご繁昌。一つ、入れてくださいまし」と門口に立つと、女房がびっくりして、「あなた。乞食が来たわ。ちょっとやめましょうよ」亭主が、「ええ、やかましい。いま入れたばかりだ」すると、乞食が、「いいや、旦那さま。まだ入れてもらいません」
2018.06.16
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警察官「息子さんは暴走族のリーダーです」母親 「まあ! ヤッパリ・・・」警察官「なにか思いあたることがおありですか」母親 「ええ、ありますわ。 あの子、できたときもゴムを破って暴走したんですのよ」
2018.06.15
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ある若夫婦の家に強盗が押し入り、夫の見ている前で妻が犯された。町の神父がこの話を聞き、「なにごとも神さまの御心じゃ。試練と思うて耐え忍びなさい」すると夫が首を振り、「強盗に入られたのは、たしかに神さまの御心かもしれません。 しかし、神父さま。 家内がいっしょになって腰を振ったのも、やはり神さまの御心なのでしょうか」
2018.06.14
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「昨6月12日、シンガポールで行われた米朝首脳会談は、 結局どういうことになったんだい?」「まあ、二人とも名にしおう大ウソつきだから、 会談ではホラの吹きあい、 結果としてホラー(horror)怪談になっただけらしいよ」「・・・」
2018.06.13
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「6月12日、1歳の誕生日を迎えた上野動物園のパンダ、シャンシャンについて、 改名が検討されているらしいよ」「へえ~? それで、どんな名前にするのさ?」「濁点をつけてジャンジャンにするんだって」「・・・?」「お客がもっとジャンジャン来るように願ってだってさ」「・・・」本編へのコメントです。(Edelstoffさん)確かに名前がゼンゼンだったら、お客の入りはさっぱりでしょうね。(偏屈老人)Edelstoffさんへドンドンへの改名もあり・・?
2018.06.12
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「頭のおかしいトップ同士の会談について、 米朝、米朝と軽々しく自分の名前を使わないで欲しいと、 3年前に亡くなった桂米朝師匠があの世で嘆いているらしいよ」「・・・」
2018.06.11
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「おい、このフグ汁は素人の料理だから、ちょっと心配だ」町内の若い衆がフグ汁を前にして思案しているとき、「おお、そうだ。橋の下に乞食がいる。あいつに一ぱい恵んでやろう」乞食にフグ汁をやり、しばらく様子を見ていたが、べつにしびれを起すふうもないので、みんな安心してフグ汁をたいらげた。しばらくすると、門前へその乞食が顔を出し、「もうフグ汁のあまりはございませんか」と、もう一ぱいもらいに来た。「残念だったな。もうみんな食っちまったよ」と言えば、乞食が、「そうですか。それなら、あたしも安心していただきましょう」
2018.06.11
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「キミも奥さんが亡くなって大分経つから、そろそろ後添えさんを貰った方がいいよ」「う~ん、あまり気が進まないなあ」「さもないと、もう長いことないよ」「そうかなあ」「だって、嫁いない(余命ない)じゃないか」「・・・」
2018.06.10
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治療を終えた患者が顔をしかめながら歯医者に尋ねた。「先生。お代はいくらですか?」「はい。六千円いただきます」「えっ、六千円も?」「そうですよ」「でも、ここには虫歯を一本抜いて二千円と書いてあるじゃないですか」「ええ。しかし・・・あなたの悲鳴を聞いて、ほかのお客さんが二人も逃げちゃったからね」
2018.06.09
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ある教会の牧師が、人間にとって慈悲のこころがどれほど大切なものか、富める者はすすんで貧しい者に恵みを垂れるよう、しきりに説き聞かせていた。説教のあとで、町一番のケチん坊が、「ああ、いい説教を聞いた。 わしもなんだか乞食をやってみたくなったわい」
2018.06.08
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グデングデンに酔っぱらったサムが、ふと気がつくとベッドの中。すぐ隣で女が服を脱いでいる。「まるで覚えはねえが、さては夜の女に声をかけたんだな。 いいかげん婆あだけれど、まア我慢するか」こう思いながらベッドの上に身を起し、「おい、ねえちゃん。いくらだい?」と聞けば、女が、「バカだね。自分のうちがわからないのかい」
2018.06.07
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「この間のNHKあさいちでやっていたけど、豚が離婚して食べるお菓子はな~んだ?」「そんなの易しすぎるよ。とんがりコーン(豚が離婚)だろう」「ピンポーン。それじゃあ、もっと難しいのを出すね。 フライ級の蜜蜂のお煎餅はな~んだ?」「う~ん。分らないなあ」「カルビー(軽 bee)のかっぱえびせんさ」「・・・」
2018.06.06
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「この間、久し振りにパリへ行ってね、ムーラン・ルージュをのぞいてみたんだ」「ああ、例のフレンチ・カンカンだね」「うん、そうしたら昔よりも踊り子たちの露出度がぐっと上がっていて、一寸ビックリしたよ」「そりゃあ無理もないね」「どうしてさ?」「だって、ハレンチ・カンカンだろ」「・・・」
2018.06.05
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ある評論家のセンセイ、「このあいだ、テレビで医者の悪口を言ったら、 次に治療に行ったとき復讐されちゃってね」「へーえ。何科の医者だい?」「もちろん歯科医師(仕返し)さ」「・・・」
2018.06.04
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山男A「今朝九時に出発したパーティはまだ帰らないね」山男B「そうなんです」山男A「一つ谷付近は天気が変ったらしいし・・・」山男B「そうなんです」山男A「キミ。呑気なこと言ってる場合じゃないかもしれんぞ」山男B「そうなんです」山男A「同じ返事ばかりしないで、なんとかキミの考えを言ったらどうなんだ」山男B「だからさっきから言ってるでしょ。遭難です、って」
2018.06.03
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「トイレで狼がほえているよ」「オオカミが・・?」「オオ、カミがないって」「・・・」
2018.06.02
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「神様は、本当におられるのかなあ?」「神様なんていないと思うね、オレは」「どうしてそう思うのさ?」「だって、考えてもみろよ。 国民をバカにして、ろくなことをしない政治家連中に罰が当たらないのが、 この世に神様がいないれっきとした証拠じゃないか」「・・・」
2018.06.01
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