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2013年08月15日
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 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m


手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート


 エレンは逆らう術を知らない子供のようにリヴァイの

 言う通りにズボンとパンツを脱ぎ捨てると、倉庫の床に

 手をついて、しゃがみこみ、何もかも諦めたような顔をして

 正座した。リヴァイは黙って近づくと、エレンの手首を掴んで

 後ろ手に捩じ上げ、両手首を縛った。そして、胸と腕を縄で

 締め上げ、後ろからグルッと縄を首にまわして胸の縄に通し、

 更に胸を縛った。

 「きついか?」

 「はい。きついです。」

 「きついくらいが丁度いい。」

 リヴァイはエレンの身体を指でピンと弾いて言った。



 「兵長のが欲しいです。兵長のを舐めさせて下さい。」

 「良い子だ。口を使って俺のズボンのファスナーを下せ。

 犬は犬らしくするんだ。そうしたら、しゃぶらせてやる。」

 リヴァイはエレンの顔の前に立った。エレンは一瞬、

 躊躇ったもののファスナーを口に咥え、ゆっくりと



 「おいおい。待てよ。それじゃあ、舐められないだろ。

 エレンはバカなのか?今、脱いでやるから、待ってろ。」

 リヴァイはそう言うと、ズボンと下着とブーツを脱いだ。

 下半身だけ生まれたままの姿になったリヴァイはエレンの

 髪をクシャッと片手で掴んで、エレンの顔を上げさせた。

 「咥えろ。」

 冷たく見下ろすリヴァイの顔にエレンはゴクリと喉を

 鳴らした。そして、立ち上がりかけたリヴァイのものを

 口に含んだエレンは口の中でみるみるうちに大きくなる

 リヴァイに欲情した。エレンはリヴァイを愛おしそうに

 頬張りながら舐め続けた。

 「ふぅ。はぁ。もっと舌使えよ。」

 リヴァイに言われて、エレンは子犬のように一生懸命ペロペロ

 舐め上げた。リヴァイの息が荒くなるにつれて、エレンも

 興奮するのかエレンの下半身は大きく立ち上がっていた。

 「ふっ。エレン。しゃぶってるだけで感じるのか?」

 リヴァイはそう言うと、そっと足でエレンを踏んづけた。

 「あっ。いっ、痛い。やめっ。」

 「感じてるくせに。足でされるのは気持ち良いんだろ?」

 「そ、そんなことない・・・です・・・あっ。」

 「フッ。咥えたまま話すなよ。ホントいやらしい奴だな。

 ほんのちょっと足でしてやっただけで、蜜が溢れてきたぞ。

 ひょっとして、もう欲しいんじゃないのか?」

 「はい。欲しいです。もう入れたいです。兵長、お願いです。

 早く下さい。」

 エレンはリヴァイに懇願した。

                          (続く)






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最終更新日  2013年08月16日 23時01分16秒
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