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YOUTUBEでライブカメラをながめはじめたのは2024年の春先、11月からは富士山を映しているカメラが各地にあることに気付いて、ほぼ富士山専門に。そんでもって「PrintScreen」(スクショともいうらしい)であつめた画像です。自宅にいながら、こんなに富士山がみられるなんて、、、 科学と技術って、ほんとすごいものです。(タイトルも左下にありますので、YOUYUBEでご覧ください。)コンビニ越しの富士山なんかより、もっともっと、すごいものがあるんだぞー、と。インバウンドが通過するだけのかのコンビニの駐車場に、すんごい富士山写真をならべておいて、地図をくばって、東へ西へ、こっちへあっちへ、高級タクシーや観光バスもご案内して観光活性化してみるとかはできないのでしょうか。タクシー、バスのルートも押し付けて、観光範囲をひろげてやったらどうでしょう。
2024年12月26日
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黄色の洞窟? 銀杏のトンネル? いやいや、それではなにか暗いみちのみたい。もっとこぉ、ひかりがあふれる感じは、、、 黄金のアーケード? って、秀吉かっ!反射光ではなくって、透過光だから、、、 黄色いビニール傘? 黄色のサイネリなんとか?ステンドグラスのイメージを引くならば 「黄色の大聖堂」かな。
2024年12月08日
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来年1月にトランプ大統領が誕生するまでまっていれば、ウクライナ侵略が終わるという。まぁ、そういうことになればよいのだけれど、自分は失敗するんじゃないかと思う。そんでもって、寅さんがいつものようにくどくど言い訳するような気がする。「自分の計画は完璧だが、一部の反対する勢力が邪魔をしている。」「プー氏はわたしの友人で、ほとんどの面で意見は一致している。自分とプー氏の見解の相違はほんのわずかだ。そのわずかな点を克服すれば、すぐに終戦が訪れる。すぐにだ。」「ゼレンスキーはわたすの計画に反対しているが、わたしの提案はウクライナにとっても最良のものだ。それを理解できないゼは狂人だ。自分の友人のイーロンマスクの通信網を使わせてもらって戦線を維持していたことも忘れて、説得に応じない恩知らずだ。」だいたい、1月まで待てというのは、「大統領」という肩書の威を借りないと何もできない、というだけのこと。プ氏とは肩書がある時だけのビジネスライクな友人なのだろう。肩書がある「強い政治家」だけが、国際政治の舞台で活躍できると、寅さんは信じているらしいし。寅さんはハリウッド映画をみて大統領の役割を勉強したんじゃないのかな。米国の内閣は、国会議員以外の人物が長官とか大臣につくことが多いらしいけど、こんだけはずされてると、犯行勢力とか造反議員とか、いっぱいでてきそう。威勢の「威」だけでは、おさまんないんじゃなぁい。
2024年12月04日
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