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記憶力が著しく乏しい、って昔、書いたような気がしますが昨日は自分でも笑えるくらい、ものわすれが激しい一日でした。で、なんでこんなにものわすれ激しいんだろか、とよくよく考えてみたら、ああ、そうだ私、今日一睡もしてないんだった、つまり徹夜明けだったんだ、それすら忘れていたのです。徹夜明けだということをすっかり忘れながら、ああなんでこんなに脳味噌が働かないんだろう、なんでさっきから、思ったことをその3秒後に忘れているんだろう、と、一生懸命考えていました。しかし、便利なもので、徹夜明けだということを忘れてしまっていると、意外にパワフルに動けるものです。忘れた方がずっといいこともあるんですね。忘れたなぁ、忘れたなぁ、しかし何を忘れちゃったのかすら忘れちゃった。そんな感じです。こんな時、対処法としては、まぁ、いいか。と思うしかないんですが。記憶力が乏しい事は、時に人様にまで迷惑を掛ける事がありまして、その点だけは重々気を付けなければならない、そう思いますよく、冷たいね。と言われるのですがそういう部分なんだろうなぁと思います。友だちの誕生日もすっかり忘れてしまうし、大切な恋人との思い出も、あら、忘れてしまうし、こんなことがあったよね、と笑顔で言われて、ええ、そうだったっけ、いや、そうかもね、うーんどうだっけ、とか言うと、きまって相手はショックを隠しきれない顔をしますそして、先ほどの、『冷たいね。』に繋がるのですが、どーなんだろか脳味噌がどーかなっているのは、明らかなんですが。特に、興味のない事はポンポンと忘れてしまいます恋人には、そんな事は説明できませんがあんたに興味ないのよ、なんて言えませんものねでも、逆に羨ましかったりしますたくさんの事をちゃんと覚えている人が。例えばね、忘れたくない、大事な思い出さえ、私は思い出せなくなるのだよ、あっという間に消えてしまうのだよ、そうして、色褪せてしまうのだよ、だから、思い出を大切にしまって、生きていける人がちょっと羨ましくなったりするんだ逆に、忘れたくても忘れられない、そんな疎ましい過去をずっと引き摺っている人から見たら、私みたいにすぐ忘れちゃう脳味噌が便利だなぁと思うかもですねあの頃はよかった、なんて思えるあの頃すらも忘れてしまうので、その点は便利かもしれないのですが、やっぱりちょっと寂しいですねちなみに、トイレすら忘れますんで、よく膀胱炎になります気付くと、一日トイレに行くのを忘れていた!!みたいな、これは健康に関わるんで、気をつけるようにしてますあとは、なんかお腹空いてると思ったら一日何も食べてなかった!!とかもしょっちゅうですこれは、記憶力云々の前に、どっかの神経がイカれてるんでしょうそれでも生きていけてるから、すごいっすねそんなにすぐに忘れてしまうんだったら、じゃあ一体私の脳味噌には何がつまっているんだろう吸収が衰えているのを感じる限り、何かつまっているんだけどねいや、きっとちゃんと記憶としては収集されてるんだよね要は、それを引っ張ってくる能力が弱いんだね、きっとだから、夜中にいきなり、忘れていた事がうわっと蘇ってくると自分でも恐ろしくなるんですね高校時代、の記憶も殆どない思い出せない3年間、私の3年ってなんだったんだろうか私はいったい何をしていたのだろうか謎です。バインのライブに行ったりしてた筈なんですがどんなライブだったっけか記憶は断片的に、まるで写真を何枚か見ているように決して繋がる事無く、ぱらぱらと落ちているだけです恋人も、その時その時で居たはずなんですがそうして、一緒に過ごした時間も多いはずなんですが殆ど、思い出せません悲しいね酷いよね私と一緒に過ごしてくれたであろう人達に申し訳ないです私に人生の時間を割いてくれたであろう人達に申し訳ないです利点としては、根に持たない事だろうなぁ『あの時、ああ言ったじゃない!!』みたいな責め方は、全然した事ないっすねまぁ、いいよ、とにかく進もうぜ、(本心:あんま覚えてないからさ。)そういう感じなんで、その辺はさっぱりしているかと思います『あの頃は、私たち、よかったよね・・・』そんな話を別れ話に持ち出した事もないです。しかし、私が逆の立場だったなら、私のような人とは絶対付き合いたくないですね覚えていて欲しいですもん。自分と過ごした時間を。悲しいですもの。やっぱり。そう考えると、やはり、大事な事はちゃんと覚えておきたいなぁ使えない脳味噌でも、一生懸命覚えておきたいなぁそう思ったりでした。明日から3、4日、きっと鹿児島辺りに飛んでいるとおもいます。ちょっと旅してきます。ライブがてら。(またライブかよ)鹿児島は、私のルーツなんで、故郷に還ります。それと、写真日記には書いたんですがあと一ヶ月で私の狙っているカメラが発売になるんですごい楽しみです早くその時が来ないかしらねぇ
2006/02/23
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今日はセカイイチについて熱く語りたいと思う。何故かというと、セカイイチはやっぱり世界一だと思うからだ。というか、今日はなんだかセカイイチを聴きたい気分なのだ。で、セカイイチをガンガン聴きながらこれをしたためている。一人ぼっちで、誰かに会いたい月夜の夜。夜と朝が繋がる美しい瞬間。会社で疲れきった電車の帰り道。雨上がりの濡れた夜道に一人立つ時。眠れない夜。こっそりと一人決断した或る日。旅に出る、冬の朝。そんな時は、ぜひ、セカイイチを聴いて欲しい。アルバム1枚、すっかり聴き終る頃に、きっと、優しい、そして力強い気持ちが生まれてることだろう。なんだか、全部、大丈夫な気がしてくることだろう。すべてがちょっぴり愛しくなっていることだろう。誰かに会いたくなっていることだろう。一人でも歩いて行けそうな、そんな気分になっていることだろう。セカイイチの音楽は、優しい。とても優しく、すべてを包む。悲しいことも、虚しいことも、孤独も、すべてを包む。VO.の慧くんの少しトボけた、優しい唄声、時に、芯があって力強い唄声。私は、時々、この人には唄の神様がついているに違いない、そんな事をおもうんだ。今まで、2枚のアルバムをリリースしています。1枚は、インディース時代に出した、『今日あの橋の向こうまで』。1枚は、メジャーになって出した、『淡い赤ときれいな青と』。どちらも、甲乙全く付け難い程の傑作です。どちらも、私にとって最高のアルバムです。慧くんは、若干23歳なのですが唄の世界観を覗くと、その早熟さに驚かされます。結局、私も、どんな時だって最後に求めるのは、セカイイチなんだよなぁ結局、最終的に手に取ってるのはセカイイチなんだよなぁこれからもずっと、お世話になると思うどんだけ私を元気にさせてくれたか、わかりません 池の上にも この世界があるというのなら 月の光る夜には 僕らも歌いだす 思えばあの時出会わなければ 僕らはここにはいない ( 『三日月』 / 1st“今日あの橋の向こうまで” ) 誰かを愛することは簡単で 誰かを忘れることが難しい 空に背伸びして 失敗でもしてやろうかって笑って 光が届いてない そこは闇じゃないんだ ( 『神通力』 / 1st“今日あの橋の向こうまで” ) 大きな本の中に僕たちは生まれ たくさんのストーリーの中で運命という名の文字をえがいてる 今日はどこまで行こう あの橋の向こうまで たくさん歩けるから 遠回りでおうちに帰った ( 『今日あの橋の向こうまで』 / 1st“今日あの橋の向こうまで” ) 今 夜が来て僕は一人ぼっち 曇って雨が降って また誰かのせいにした 水たまりは昨日と今日をつないでくれる 雨が上がれば行こう ( 『雨のぼり』 / 2nd“淡い赤ときれいな青と” ) くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で 僕は今日もひとり どれくらいの道を歩いてきたのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる ( 『どれくらいの夜』 / 2nd“淡い赤ときれいな青と” ) 大切を浮かべては消し去って それでも僕はここにいる 変わらない最低な僕のこと僕はずっと忘れない ( 『プール』 / 2nd“淡い赤ときれいな青と” ) 年を重ね気づいたこと たくさんの人を裏切ってきた 僕はひとりでは生きれないけれど 踏み出すことをやめたりはしない 僕たちはいつか死んでしまう ( 『美しき遠吠え』 / 2nd“淡い赤ときれいな青と” ) 大切ってなんだろう 僕は失って前に進んできたけど まっすぐに生きようと決めたときから 僕は嘘を許せるようになった ( 『ミソラ』 / 2nd“淡い赤ときれいな青と” ) 素敵な音楽には、力があるとおもいます私は、今日もその力をもらって歩いています。
2006/02/21
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はいー行ってまいりました、メトロオンゲン、@下北GARAGE!!GARAGEというライブハウスは、初めてだったんだけどいきなりおねいさんは道に迷ったYO!!昨日、『下北がわかってきた・・・』とか格好つけて、書いてみたけど結局おねいさんがわかったような気がしたのって南口だけだったんだねー下北広いね、下北今回のライブハウスは、滅多に行く事のない北口から結構歩いたところでした今日は、ジギタリスというバンドさんのレコ発ライブでしてメトロオンゲンをはじめ、全部で5バンド。12月8日、EdBUS、メトロオンゲン、スカーレット、ジギタリス。私は、12月8日さんは以前、拝見した事があるのでもう一度見てみたかったのですがおねいさんが到着したら、すでにEdBUSさんが始まっているところ。EdBUSさんは、音はなかなかよかったのですがヴォーカルの声がイマイチ印象に残らない感じでしたというか、とにかくこのライブハウス、キャパが小さい。ぎゅうぎゅう、で、天井も低いし、めちゃめちゃ居心地が悪かったです入り口付近の、一番込み合う所にでっかい柱があるしお客さんが、今日みたいに多いと酸欠になりそうでしたで、すぐにメトロオンゲン。ひゃっほう!!しかし、ライブ前セッティングの時に、ツチヤ氏(VO.)がギターチューニングをしていなかったのでおかしいなぁ、なんでだろう?イキナリ、出てきて一発勝負だろうか、いや、まさか・・・なんて思っていたのですが、ライブ始まってビックリ、なんと、ツチヤ氏は客席のど真ん中からステージに登場!!ギター、背負ってないじゃないですか!!!つーか、その手!!その左手は?!!!包帯がぁぁぁぁぁこれなんか、しでかしちゃったんだろなぁああーそういうことか、ギター、持てないんだねだからセッティングの時、不在だったのですねと、アッと驚く、ツチヤ氏のギター無しの今回のメトロオンゲンでした。つまり、通常ギター2本で成り立っている、メトロの音ですが今回はリードギター龍崎氏のみの、ギター1本勝負でした。しかし、不安に思ったのもつかの間、ツチヤ氏、ここぞとばかりに踊る踊る!!!!いつもは、逆に踊りたいツチヤ氏をギターが邪魔してる感じなのですが今日は踊りまくりでした。動きまくり。音が少ない分、しっかりパフォーマンスで満足させてくれます思わず、見ているこっちまで踊っちゃいますこんなメトロオンゲンも珍しいなぁ音も、少なさを不安に感じさせるような隙がない。龍崎氏のギターはさすがです。なんなんだろう、この迫力は。で、ツチヤ氏舞台を所狭しと動き回るし、それに乗せられてか小俣さんのドラミングもいつにも増して迫力が!!!やはり、この人のドラムは格好いい。龍崎氏のギターもいつも以上に尖っております。それに加えて龍崎氏までメチャメチャ動くもんだからツチヤ氏にぶつかりそうな勢い!!うぉーすげぇなぁメトロオンゲン、すっごい尖ってるなぁやっぱり一味も二味も違うバンドさんですベース、サトウ氏が脱退してから、正式メンバーが決まっていないのですがサポートのアライ氏もやっぱりいいなぁセットリストは、1.Copenhagen2.スカラー3.月に立つ少年4.S.L.C.5.airwark6.ハニーディップ7.goldfishと、アルバム『flyer8』からの7曲だったのですが実にあっという間でしたーメトロのライブはいつも、あっという間だなぁ楽しいからだろうなぁ楽しい時間は、過ぎるのが早い『スカラー』何回ライブで聴いても、やっぱりすごく嬉しいし興奮!今日の『S.L.C』もすごい迫力だった。アガったー『月に立つ少年』のイントロギター、大好きだし『airwalk』は疾走感がたまらない『ハニーディップ』から『goldfish』の流れは美しい。次のメトロのライブは、一ヶ月空いてしまうのですがその間、私も私で出来る事を積み上げていかなきゃ、とおもいますやらなきゃならないこと、やりたいことが山積みでそれを押してくれる音楽も、人も、私にはあってたまに、言葉が出なくなる程の美しい朝焼けに励まされてそうやって、歩いていけてるんだとおもいますこんなにネガティブな私でさえもね。好き、っていう力は、強大なエネルギーを持っていますね私なんか、それだけで動いているようなもんですこんなんでいーんだろうか、と、ちょっと思うけど。
2006/02/19
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今日はサラサラと、まるでお茶漬けみたいにサラサラと更新したいとおもいますが、っつったらなんかお茶漬け食べたくなってきたYO!!ばか!!大体からして私はしつこい性格らしいのできっとまた、ダラダラ長くなるんだろうな、とおもいます皆さんの貴重なお時間、くださって頭の下がる思いです今日は、昨日も予告しましたとおり、CLUB251@下北にて、てるる...企画のライブに行って参りました。てるる...との出会いは、なんだか不思議なものでまず初めに、音楽を聴きたいと思ったキッカケが、その、VO.の渡辺氏が書いた、日記だったりします日常でふと感じること、綺麗な月を見た時の感覚、季節の移り変わりに思うこと、そんな感覚がとても近いなぁ、とおもったのでそのまま、この人が作り出す音楽が聴いてみたいなぁ、なんてことがキッカケでした。なので、事前情報は一切、なし。音源も、聴いていないまま、ライブ直行。これって結構な順番間違えのような気もしますが或いはそんなのもいいかなぁ、と。会場に到着したら、もうすでに2バンド目のSTANが始まるところでした。STANは、前回のメトロオンゲンのライブで対バンだったこともあり、すでに体験済みだったのですが、2回目は2回目でまた、違った感覚で楽しめました。相変わらず、捻くれておりますねー歌詞皮肉を通り越して、捻くれておりますねー歌詞若干、客は引いておりましたねしかし、音はすっごい格好いいね。さすがだね。ドラムがよかったなぁ、すごく格好いい音だった。で、楽しみにしていた、てるる...の登場だったのですが、いやぁ、やっぱりいいね、音源を知らない時の、ライブのドキドキ感。ああーこんな音なんだぁうわぁ、予想と全然違ったというのが、まず思ったことでした。私は、結構その日記や雰囲気から、地味な感じの、情緒溢れる音楽、しっとり、優しい、みたいなキーワードを思い浮かべていたのですが、違ったー例えるならば、オペラを見ている感覚?例えるならば、演劇を見ている感覚?うーん、ちょっとクラシカル?!でもって、曲は結構攻撃的、しかし、歌詞は重たくって、優しい世界観というよりは、痛みのある音楽でした。唄声も、しぼりきっている感じ、叫んでいるような、切実な感じ、渡辺氏の日記は、優しい空気だなぁと思っていたのですが、この人の優しさは、或いは悲しみや痛みから派生したものなんだね、なんて事がわかったような、いや、わからんようなと、ごちゃごちゃいうのも全く意味を持たないのですがつまりは、圧倒的な世界観を持っていて、見ている人もいつの間にかその、てるる...の作り出す世界に入り込んでしまうような不思議な音楽でした、あまりに強大で飲み込まれそうな。それが、てるる...の魅力なんだろうなぁと。確かに、今まで余り出会ったことの無い感じの音楽だなぁ好き、嫌いがきっぱり別れる感じだなぁでも、それでこの人達が、音を鳴らそうとする意味がすごく伝わってきたよ音楽をやる為に、音楽をやっている人らとは一味違うよなぁ帰って来た今も、その音源を聴きながら書いているのですがやっぱり、好きか嫌いか、と問われるとまだわからん、というより他無いなぁもう少し、向き合ってみたいと思いましたちなみに、妹はとても一般的と呼ばれる感覚を持っているので『粉雪』とかを好んで聴いている人なのですがてるる...はちょっと聴いて、すぐダメだったみたいです唄い方がヴィジュっぽい、と云っていました。そうかなぁどっちかというと、吉川晃○じゃない?あと、VO.渡辺氏、ギターメチャうまいちょっとクラシックギター風なフレーズが多いんだよねとてもとても、美しかったあれはまた聴きたいなぁそれにしても面白いねいろんな人が作った、いろんな音楽を聴くのはそして、その人が感じたことが伝わってくるのはしかし、こうやってなんでも音楽なら誉めているような私ですがそんなこともないんですよ嫌いな音楽の方が多いのですが、書いていないだけですそんな事を書いたところで、なんの意味もないからそれを好きな人が、不快に思うだけだから結構、普段は、酷い言葉を吐いていますYO、自分勝手に。うへへ、ずるいですねそれは書きませんとにかく『愛と!平和ぁ!』とか唄われると非常にムカつく性質ですが『俺は、愛とか、平和とか、そういうのはよく、わかんね・・・』といいながら、君の事が大好きだから、僕は歌うよー!と叫び唄う峯田氏の方がずっと正直でいいなぁと思いますで、明日はメトロオンゲンなんですうわーうわーもう悶えちゃうなぁメトロオンゲン、何回聴いても飽きないんだよねそれどころか、もはや欠かせない音楽になってきてる楽しみだなぁつーかやっぱり今日も長くなったなぁ私のこのしつこい性格、どーにかならんもんだろーか
2006/02/18
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いやもうダメだ心が挫けそうになるとすぐに身体に影響が。また扁桃腺になりました今、熱がありますです煙草止めろって話ですね大分前にドクターストップかかってるんですが、煙草に関しては止めなきゃ、とも思わないししかし、止めても別に、いいかなぁとは思うそろそろ飽きてきたかもね、あるいは。一番厭なのは、煙草に支配されるようになる事吸いたい、吸いたい吸いたい、吸いたい!!!なんてなったら、なんだか癪だし、なぁ前から云っているように、女の子からホワンと香ってくるシャンプーの香りに憧れるんです私の好きな人は、煙草をやめたんですがその代わり、シャンプーのとてもいい香りがしましたYOああー負けていらんねぇ!!明日はてるる...のライブ。すげー楽しみこれメッチャ楽しみてるる...の作り出す世界観ってどんなだろうか私は今其処にとても興味があるのです明後日は、メトロオンゲンのライブどちらも、下北です最近、ようやく下北がわかってきたわかってくると、途端に街が、よそよそしい顔をしなくなるから不思議。ちゃんと街が自分に優しい顔を見せてくる。気がする。それと、hare brained unityの『スターライト』がとても格好いいディスコビート、基本的に弱いそれと、ギターの音が格好いいアルバム、買っちゃうかもな歌詞は、なんか普通すぎて面白くないけれどあと、バンド名にセンスを感じないけれどまぁ気持ち良ければそれでいいやというわけで、今日はこのまま終わるのもアレなんで、こっそり回ってきた、秘密バトンというのの回答を載せておきたいと思います。このバトン、質問の内容も、どこから回ってきたかも、秘密なんだって読んでいる人は、なんのことやらさっぱり?みたいな感じかもしれません想像力!!大切なのは想像力だ!!と、誰かも云っていた、気がする【Q1】 います。【Q2】 います。片想いです。【Q3】 a:『好きです!』みたいのは無い。云ってみたい b:『好きです!』みたいのは10回ちょっとくらいだと思う 【Q4】 a:18回くらいじゃないでしょうか b:2回ですね、忘れもしません、恨みます(ウソ) 【Q5】 さっぱり顔、色白、黒髪、目が細め、暗い、ちょっとかわいい【Q6】 瞳、ですかねぇやっぱり。あと、腕? 【Q7】 基本的にないと思う。それなりに考えた末に別れるから 【Q8】 好き好きオーラを出す。それしか出来ない【Q9】 いない。自分が好きな人としか付き合えない 【Q10】あんまり気にしないけど年下かなぁ 年下が強がってると可愛いなぁと思うから 年上が強がってると、なんだコイツは、と思ってしまうから 【Q11】好きな人と繋がってるなぁ、と勘違いしてる時じゃないかな【Q12】聞かないで。切なくなりますわとまぁ、ちょっと想像しやすいようにしときましたそれじゃあ面白くないのかもしれませんが解らなさ過ぎるのも、アレだと思うんであの、マリービスケットが奥歯から取れない時みたいな気持ちになると思うんで、そこそこに。 許されない方がきっとましだったなんて 本当は怖かったんだ 愛されるなんて ダニー・ボーイ いつか聞いたメロディ ダニー・ボーイ どうか唄ってくれないか (ART-SCHOOL / 『ダニー・ボーイ』)
2006/02/17
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悲しいことは無くならないだから、強くならなくっちゃ大好きだった、きっとこの世で一番好きだったそんな場所が、なくなることがわかったそれは突然だった昨日の新聞に、その記事を見つけた。『神田駿河台のシンボル、校舎解体へ』私の大好きな母校の校舎が取り壊される事になった余りにも突然すぎて言葉も出なかったしばらく、その記事をぼうっと眺め、やっと理解が出来た、何分か後に、急に悲しみがたくさんこみあげてきて、声を上げて泣いてしまったすべてに迷った時、私はたびたび、この場所に足を運んだ。この場所に帰れば、いつだってそれはそこにあって、私を優しく出迎えてくれたそして、私を何度でも励ましてくれたし自分が何をやりたいのか、再確認させてくれる場所だった原点に戻れる場所があるとするならば私にとって、それは間違いなく此処だった。蔦が絡まる、古い建物が大好きだった綺麗に磨かれた金色の取っ手も、ぴかぴかの階段も、廊下も、風が吹くとガタガタと揺れる窓ガラス、きい、と音のするドア、其処に在る古ぼけた木の椅子、机。油絵具のにおい。この場所に沢山つまった学生時代の思い出と共に、私にとっての特別な場所、それがこの場所だった。皮肉な事に、つい先日、私はまた日常に埋もれてすべてがわからなくなってしまい、そんな時にたまたまふらと、此処を訪れたらこの蔦だらけの校舎と、アーチと、その向こう側にのぞく中庭を見たらとても胸が熱くなったばかりだったのだ。ああ、そうだった私にはいつでも、この場所があるのだった忘れていた、私は、きっと大丈夫だまた、道に迷ってしまったら、何度でもこの場所にこよう。そう思ったばかりだったのだ。自分のやりたかった事が、急にはっきりと見えてきたしすべての余計な邪念が、透明になっていくのがわかった私は、この場所がとても好きだなぁやっぱり、好きだなぁそんな事を思った矢先だった。私の夢は、写真家になることいつかそれが叶ったら、きっと此処をもう一度訪れて、たくさん写真を撮りたいなぁそんな目標もできた。何故、私が写真家になりたいのかそれはきっと、こんな大好きなものがあるから。私の撮りたいものは、まさにそれなんだろうそんな事を強く思ったしかし、間に合わなかった目標は、出来て間もないまま、消えてしまったとてもあっさり『壊す事は、よいことなのだ。』本当に、そうだろうか校舎が消えて、そこに10階建てのビルが建ったら私の帰る場所はなくなってしまう私はこれから何処に帰ればいいのだろうわからないこうやって、私の大切な場所は一個一個、奪われていくのだろうか無くなっていくのだろうかだんだん、少なくなるのだろうかまた見つければよい、そうだろうか見つかるのだろうか今だって、こんなに数える程しか見つからないのに悲しいな寂しいよしかし、耐えなきゃならない大人になるにつれ、こうやって悲しいことが増えていくのかどうやって耐えていけばいいんだわかってる、終わらないものはないし終わりがくることがわかっているから、全てがこんなに愛しくなるのだろう私の大好きなこの場所も、終わりを迎えるんだねついにその時が来てしまったんだね今日も、唄を聴こうなんだか、疲れたや キラキラ輝く あの街の灯りも 僕の心は 照らしてくれない 全てが変わった 何一つ出来なかった それでも 必死だった 毎日に 怯えながら あの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな (LOST IN TIME / 『列車』) 雨が、降ったね傘を、さすよ君はもう いない雨が、やんだね傘を、畳んだ君はもう いない
2006/02/16
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夜の電車も嫌いじゃないな夜の電車、あくびして眠たそうなおじさん、疲れきった顔のOLお姉さん、携帯でメールをしているおじさん、ぼうっと宙を見ているおじさん。みんな、何を考えているのだろうこれから帰る場所に、その人の居場所があるのだろうかそれぞれの人生に、悩みがあったり、葛藤があったりするのかなそれにしても、みんな、疲れきっているな私は、それぞれの人生を、暇潰しにちょっとだけ、覗いてみる。人は、悲しくって、弱いなぁで、私はそんな人が時々すごく嫌いだし、時々すごく好きだったりする私が見てきた沢山のもの、美しいもの、色や、息が止まるくらい美しい景色、胸を締め付ける、音、それらすべてを、みんな貴方に見せてあげたいな貴方が見たこと、見た景色、いろいろ、音、考えたこと、感じたことを私は、沢山知りたい。人が好き、時々嫌い。とか、昨日まではそんな感じで電車の人を観察しながら優しい気持ちになって、果ては好きな人に会いたいなぁとかまで考えていたのですが、今日、ぎゅうぎゅうの満員電車の中で痴漢にあったんでやっぱりはやくみんなしねばいいのに、とかおもいました
2006/02/14
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今日は、ひとつ決断した。この決意を、守れるか、どうかこれからの私に係っているのでした!!おや、どこかの部屋からクラシックが聴こえてくるよ、誰だろうか紙に書いてみると、意外に答はシンプル。つまり、今現在の自分、嫌いな自分、それは何に起因しているかを考え、対処法を今一度、はっきりと導き出す方法。問題の本質は、その対処法にあるのではなく、対処法がわかってい乍ら何故、それが実行できないのか、ということ。結果、自分の意思が弱いだけのこと。では、意思が弱い自分をどうするか。どうしても変えていきたいのなら、やれ。意志の弱さに負けていたなら、いつまでもこのまま。それでもいいなら、どうぞ。厭ならば、やるしかない。という事でした。言葉にするととても当たり前の事なのですがつまりはそういう事だし、ずっとわかっていたのですが日々の生活に翻弄されているうちに、余計なものが増えていったのかね。悩む必要はそもそもないし、悩んでいる時こそ、一度リセットするのが大切なのかなぁそれでも、明日になってまた生活しているうちに解らなくなってまた繰り返すのだろうかまた、いきなり全てが馬鹿馬鹿しく、虚しくなってしまうんだろうかどーだろうかしかし、試してみる価値はありそう。『で、君は結局、できるのかね、できないのかね?それだけだ、』もうひとりの私が見ているよ。私が自分自身に悩みを抱えている所為で周りの人にもたくさん影響が出てしまっている誰かが私の所為でひどく悩んでいる誰かが私の所為でひどく傷ついている他人の為に傷付くって、どんな感じなんだろうか私は自分にそんな余裕さえないからよくわからんです冷たい、そうだね私は冷たいね。自分に、たったひとつだけでも自信を少しでも持てたのならそうしたら、もうちょっとだけ誰かに優しく出来るかなぁ思いやり、持てるかなぁ誰かの事を、考えたり、出来るようになるのだろうか、もっと笑えるようになるのかな、心から。優しく、穏やかな人になりたい。豊かな、朗らかな、そんな人になりたい。なんでもやってみるといいさどっちにしたって、いつか、終わりがくる。望んだって、望まなくたって。それはわかりきっていることで。動物は、いずれ死ぬ事を、理解しないで暮らしていて、人間は、いずれ死ぬ事を、理解して暮らしていて、動物は、いずれ死ぬ事を、理解できない。って本当かな。動物の事なんて、動物にしかわからない動物、動物、つぶやきながら、私はサスケ(柴犬)を見る。冷たく濡れている鼻が好きだ。じっと見る目がとても好きだ。かわいい、とてもかわいい、時々憎たらしい、しかしいつまで一緒に居られるんだろうかお前は私より先にいなくなってしまうのだろうかそうしたら私はとても悲しくなって、涙をたくさん流すのか毎晩毎晩、お前の事を思っては涙をたくさん流すのだろうか死んで欲しくない、そう思う、けどそれは間違っているのかなよーし、天気は晴れ。カメラ持って、出掛けよう。勘違いの旅は、何処まで続くだろうか好きな音楽を、道連れにして行くよ
2006/02/10
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繋がってると思ってたのに繋がってない人繋がってない筈なのに何故だかとても愛しい人今日はとてもいい天気なのに、なんでこんなにも悲しくなるのだろう全てを直ぐに諦めてしまう、私を誰か、叱っておくれよ優しい?君に、聞いてみる優しいよ、君は言う。誰が。嘘吐き。嘘をたくさん吐いているうちに、どれが本当だったかもうわからんさっぱりわからん
2006/02/09
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今更ながら、キャロル・リード監督『第三の男』を観た。名画と唄われて余りにも知られているこの作品だけれど、そんな難しい事は一切抜きで、とても素晴らしかった。最高に楽しい時間を過ごす事ができた。映画の素晴らしさとは、こんな時に感じる。50年代に作られたこの映画だが、半世紀を越えた今、見てもやはり、色褪せないものは色褪せないのだ、と。ストーリーは、簡単に述べると舞台は第二次大戦後のウィーンで、主人公の作家ホリーが職を探しに、古い友人ハリーを訪ねるのだが、ハリーはすでに事故死していた。主人公は、ハリーの事故死に居合わせたという2人の人物を探して、事故の話を聞くのだけれど、警察官、アパートの管理人、謎の男、女、と話を聞くうちに、それぞれの話の食い違いを不審に思い、ついに、事故死に居合わせた3人目の男が、事件の鍵を握っている事に気付く。第3の男とは?!そして、ハリーの事故死の真相は?!!みたいな、一見サスペンスっぽいストーリだが、この映画の魅力は、ストーリだけではない。こんなサスペンスな中にずっと流れている、呑気な音楽。アントン・カラスの手掛けた音楽が、どこか、間抜けな、そして飄々とした雰囲気を醸し出していて、とてもいい。日本の、『エビスビール』のCMで使われている、あの音楽。ドキドキするような、そんな場面の中に、この音楽が流れる事でコミカルな空気すら醸し出していてよかったなぁこのシュール感が私の気持ちにぴったり。娯楽大作!!とか最近よく唄われている映画多いけれどどーしてしっくりこないのか、なんとなくわかった。娯楽娯楽、って云っても、みんなどこか押し付けがましくて、観てるこっちは冷めちゃうんだよねCGこんだけ使いました!!頑張りました!!とか云われても、CGってCGと解ってしまった時点で大失敗だと思うし。冷めてしまう、机でコチョコチョ作業してるのが上映中、目に浮かんだ時点で興冷めしてしまう。本当の娯楽って、こういう感じじゃあないかな?と今日の映画を見て思った、とても楽しい。ストーリー展開も、気付けば、あっ!!とか云っちゃってる感じ。やられたー!とか、云っちゃってる感じ。芸術性が云々かんぬん、とか評論するのも私は好きじゃないのだがただ、とても美しい場面が沢山あった。科白も、とても素敵な科白がいくつかあった。アリダ・ヴァリという女優さんの、とてもよい表情も幾つか。表情ひとつに、涙を誘われてしまった。というか、アリダ・ヴァリのおでこ、と伏せた睫、これだけで普段どれだけ泣きの演技を見せられても、くすり、と笑う汚れた心の筈の私が、涙を誘われた。余りにも有名なシーン、ついに姿を現した、第3の男の影、そして、そこに纏わり付く、猫。振り返った主人公と、突然点いたアパートの光に照らされる、第3の男!ここはやはり、素晴らしかった。この辺り、素直に、ストーリーに引き込まれ、夢中。それだけではなく、諸処に、ユーモラスな場面が散りばめられ、くすくす笑ってしまう。本当に、楽しませてくれる映画だ。マンホールの開け方とか。シリアスな場面の筈のスライドに、別の変な絵が入っていたりとかね。観覧車のシーンも、とてもよかったなぁサスペンスを、サスペンス臭く仕立てないユーモラスさが私の好みぴったりんこ。映画の楽しさが、たくさん詰まった映画だと思う。映画とは、私にとってこんな感じだなぁと思う。105分という長さも、丁度良い感じ!長けりゃいいってもんじゃないよ!!クソが!!!この時代の名画を見ていつも思うのが、パッと始まり、パッと終わる。この辺りの潔さが好きだ。実に押し付けがましくない。作り手のセンスや才能を感じずにはいられない。そして、敬意を持たずにはいられない。で、こんないい作品を見ると、本当に、素晴らしいものがまだまだたくさんあるのだなぁ、と感心する。私は世の中をまだまだ、知らなさ過ぎる。こういう素晴らしい作品に出会うと、生きてて良かったなぁなんて思う。大袈裟かなぁと、好きなものに出逢ってしまった時の私のテンションはいつもウザいくらい高いのですが、この興奮そのままに駄文を連ねてしまいましたがどーぞ、お許しくださいもっともっと、素晴らしい作品、モノ、音楽に出会いたいものです
2006/02/07
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No Regret Lifeの、『夏の午後』のイントロギターがずっとずっと脳内ループ・ループしていて、離れません。このちょっとスマパンちっくなメロディ、たまりません。スマパン、かなりスマパン、でもいいじゃない。雨の日に聴いたなら、とてもよさそう。こうなると、雨の日も楽しみになってきちゃいます雨の日には、雨の日の音楽がある。これ、かなり好きな曲だなぁ夏の雨の日。そうね、昨年の夏は雨も多かったね。このアルバムをノーリグがレコーディングしていた頃の、私を思い出します暑かったなぁノーリグのアルバム、すこぶる評判がいいみたいここ最近、私の周りでも2、3人の人が『ノーリグの今回のアルバム、かなりいい!!』と話題にしておりました最近、特に聴く音楽が無い人は、ぜひ。あ、そうそう、『Arctic Monkeys』のアルバムは入手しましたが結構軽い感じでした。じっくり聴き込むタイプではなかったな軽くて、気持ちいい感じです。最近の私はというと、というかそんなん誰も興味ないこと請け合いですが金曜日は御茶ノ水に久々に所用の為に行って、そこでのんびりして、神保町の古本屋をまわって、お気に入りの喫茶店で落ち着いて、そのまま友人が遊びに来てBAZRAのライブに連れて行かれ、次の土曜日は専門学校時代のメンバーで久々飲み会。これもまた、御茶ノ水。久々に会ったのに、会うと途端に当時のテンションになるから不思議です。懐かしい、といった感情も無く、ただ、時間は過ぎ去るけれど、こうやって集まると相変わらずなんだなぁ、なんて思いました。初めて出逢ってから、もう実に6年は経過しているのですが。場所がまた、学校のある、いつもの街だったので、余計に当時の気持ちに戻りました。で、その後は、恵比寿でSTUDIO GROWNのイベントの流れでMILKというクラブで深夜クラブパーティーがあったのでそこに友人に連れられて、ちょこっと行ってきました夕方、恵比寿LIQUID ROOMで、スペシャのSTUDIO GROWNという番組のライブイベントがあり、ビークル、犬式、SOIL、ロストなどが出演して、その後夜祭イベントみたいなものですね。で、そのクラブのイベントでは、まぁみんな踊ったり曲聴いたりして、軽くビークルが突然自分たちの曲をやりだしたり、遊びにきていたシンペイ@テナー氏とロスト海北氏でテナーの曲を即興で披露したり、と、とてもラフで面白い感じのイベントでした。シンペイ氏と一緒に、私が敬愛する写真家の橋本塁氏も遊びにきていて聞きたい事が幾つかあった私にとっては、よかったー『仕事楽しいですか?』と聞いた私に、迷わず『うん!!楽しい!!!』と満面の笑みで答えた塁氏、うわぁー私もこうなりたい!ってか、なるんだ!なんて思ったり。毎日、色色な事を考えてばかりいる私はきっと、暇なんだろうけれど、優しい気持ちで誰かが差し伸べてくれた手を、振り払って進んでいくことは、とても残酷だし、苦しい。だけど、きっと、そうしていくことでしか進んでいけないんだろう、なんて思います。結局は、エゴの塊のような私。エゴと戦い、エゴを持って生きていく。誰かが、きっと今、どこかで泣いているのだろうけど、それでも、進んでいくしかないような気がするのですだっていつかこの時計は止まってしまう。私は独りで立っている。それはもうすでに、解りきっている事だ。
2006/02/05
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えーと、今更なんですが、1月18日@下北沢CLUB QUEの、メトロオンゲンのライブレポをだらだらと書きましたので、もし、興味とお時間と、てか暇だったらどぞーというか、暇な人なんてまず、いないだろうけどネ! ● メトロオンゲンライブれぽ。 ● メトロオンゲンライブれぽ。2で、まぁそんな感じなんですがあのですね、どーでもいいことなんですけど、以前、原付『志村くん1号』を放置していましたらお迎えに行ったら、悪の組織に黄色いわっかを付けられていた、みたいな事を書いたのですが。その時のおねーさんの対処といったら、迷わず、マイナスドライバーで・・・!(よいこのみんなは、真似しちゃダメだぞォ☆)それ以来、何のお咎めもなかったんでてっきりオール・オッケー!だとおもっていたのですが。今日、家に、その悪の組織から、ラブレターが届きました。熱烈なラブレターが。年を越え、時空を越え。葉書いっぱいに綴られる、愛のうた。『地の果てまで、追っかけるゾ☆コラァ☆』みたいなことが書いてありました。いやーまいったなぁこんなに好かれてるとは。困るなぁ私には愛するあの人がいるし・・・そんな感じで、本当、どーしよもない生活、でした。ああーまた金、金、金かよ、みたいなね線路沿いにちょっと置いといただけなのに・・・。貧乏人に集る行政、うんぬん、まーどーでもいいや
2006/02/02
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