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カテゴリ: 一般書(その他)



銀座並木通りの「 岡半本店 」はおいしいとのこと。4歳の処女牛を食べたとの事。

新橋「*鹿が3つの漢字*皮 (あらがわ)」 もいいらしい。

横尾忠則の猫の弥勒菩薩にはおっぱいが4つあり、なおかつ可愛くないので欲しかったと。で、10万円だと。ググってみて下さい。
いわれる程可愛くない事はないけど、確かに”媚び”は感じられないかもしれない。



中村うさぎは香港映画の「 W>燃えよデブゴン カエル拳対カニ拳 主演のデブ、サモ・ハン・キンポーに似ていると言われる 。とある。1999年頃(40歳)。サモ・ハン・キンポー、ググってみて下さい。骨格としてはきれいな顔立ちだと思います。





ヴェルサーチとディオールは、お歳暮にシャンパンをくれた。ブルガリはワインをくれた。でも、シャネルは化粧品のサンプルだけ。だという。


化粧品のサンプル、お化粧を買うとたくさんくれるけど、あれ、変。
たとえば、今まで使ってた化粧水がなくなった。と。使い終わって。で、別のブランドのを試してみたいなーと思って勇気を出してカウンターに行くと、その場でためさせてくれるけど、分かる分けないし。馬鹿にされてるんだなって感じ。あー。あほらし。

1万歩譲って、ファンデーションとかは良いよ。嫌だけど。だって、使用感が嫌だったら、その日帰り着くまで我慢だし。

でも、化粧水、乳液、クリームって、家で、お風呂上がりに使わないと分からないし、
数日使い続けないと分からないし、、、、、。

だから、わたしは、数種類買って試してみるけど、カウンターで買いたい程のものだから、高いのよ。1本数千円するのです。
だから、余ると、もったいないよ。

20代だったら無理だし。

ま、関係ないけど。

でも、素敵な所もある。ある地方に旅行に行った時、なんと、化粧品を丸ごと忘れた。

口紅だけ買って、世間話。
なななーーーんと、ひととおりのひとそろいの試供品を数日分たっくさん、くれましたよ。
感動した。地元じゃない、旅行だっていいましたし。でも、新しいのを買ったらかさばるし、新製品だったし、とっても感動した。(2回書いたのはわざと。そのくらいの感動よ。年間ウン十万ぐらいの化粧品を買う私をして、そういわしめる、、、みたいな。)

いつも使い慣れているブランドで、旅行に行く話をすると、旅行にどうぞと言ってくれるのは有り難い、でも、いつも、疑問です。なんか、変。

最近のクロワッサンかなんかに、「化粧品、使い方間違ってませんか?」かなんかのとき、立ち読みしたけど、あの、頭が真っ白なお肌のお手入れ専門家が、「いろんなカウンターに行って、色々サンプルを貰って、色々試してみれば良いのよ。」って書いてあったけど、それはあんたが専門家だから、みんな喜んでくれるだけで、サンプルちょうだいっていったら、カウンターに長い間座らせて、長々説明して、名前を書かせて、ひどいところだと、その場で、手の甲に、コットンにつけたのをなすり付けられて終わったりして、絶対無理なのに。あーあ。こういう、自分の立場からしかものがいえない人なんだなーって思ったので、クロワッサンは買わなかったけど。




ええ。わざわざ買いに行きますとも。飛行機で1時間くらいかかりますけど。

サンプルくれただけじゃなく、新しい色のものを買ったら、使い方と、塗り方を実践してくれた。とっても上手かった。





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Last updated  2010年02月24日 11時15分45秒


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