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日曜:和食教室の第3回目習ったものは江戸前ちらし寿司、あら煮、茶碗蒸し、巻き寿司、抹茶のマドレーヌ(フィナンシェ風)でした。江戸前ちらしではご飯と酢の混ぜ方、鯵の下ろし方および酢じめのやり方、えびのゆで方&盛り付け方などがポイントでした。固めに炊いた炊き立てご飯は蒸らさずに手早く切るように酢と合わせ、このときうちわでばたばたと扇ぐ必要はないそうです。鯵は今回はすでに頭を落として内蔵をきれいに洗ったものが配られたので、3枚卸にして皮をはいで腹の内側を落として塩を振って酢にくぐらせました。えびは串刺しにしてゆでることでまっすぐな姿に仕上げます。あら煮は用意された材料が鍋に入れられるところを見ていただけ。魚と野菜を少し煮たら余熱で調理し、食べる直前に味噌と油揚げを入れていました。茶碗蒸しは具の下ごしらえ(主に魚介類や鶏肉の霜降り)のあとそれを器に入れ、卵液を注いで容器にふた(ラップに小穴を開けたもので可)をして蒸します。蒸しすぎないよう気をつけ、くしを刺してみてにごった汁が出なければ完成です。上に干したホタテを入れた餡がかかっていたのが美味しかったです。巻き寿司はかっぱ巻きを一人3本練習しました。太くなったり細くなったりしてしまい、まだまだ訓練が必要です。マドレーヌは材料の合わせ方(簡単!)だけ見せてもらったので、実際に自分であんな具合にしっとりと焼けるかどうかは??鯵とかっぱ巻きはほとんどその場で食べられなかったので、持ち帰って主人と私の夕食にしました。留守番中に昼寝もせずに公園で遊びまくった息子は夕食も食べずに眠ってしまい…深夜に何度も寝ぼけて(二度はトイレで)目を覚ますので、触れてみると熱い!熱を測ったら39度近く熱があったので熱さましを飲ませて頭を冷やしてやりました。月曜:朝、息子は普通に目覚め、昨夜の空腹を満たすかのように朝食をよく食べました。熱も平熱だったので大雨の中を保育園に連れて行きました。が、しかし。11時過ぎに職場に電話がかかってきて、息子は38度超の熱があるとのこと。急な仕事もなかったのですぐに早退させていただいて、買い物をしてから迎えに行くと、昼食もいらないほど元気がなかったとのことで食後のお昼寝のちびっ子に混じって横になっていました。それでもなんとか雨の中を歩いて移動してタクシーで帰宅。昼食はうどんが食べたいと自分からリクエストするので作ったものの、ほんの少し食べただけで寝てしまいました。しばらくして起きてくると、テーブルの上に出たままになっていた冷めたうどんを全部平らげました。その後しばらくのんびりしているうちに私が眠くなったので、ベッドに入って居眠りをすると、息子はしばらく私の周りでおとなしく遊んでいたのですが、私が目を覚ますと横で熟睡していました。熱を測るとまた38度ありました。夕方、母が出かける途中に見舞いに寄ってくれたのですが、最初は眠ったままだったし、起きてきた後も反応がいつもよりスローでした。おやつはもみじ饅頭にあられの小袋1つをぺろり。主人が早く帰ってきたので夕食の前後は主人と遊んでいました。熱さましを飲んだせいかとても元気。主人のビールのつまみのチートスも食べたそうです。夕食もまあ普通に食べて、デザートにチョコレートまで食べて、熱もなく元気そうに寝ました。とはいっても明日も怪しいので、一応母に留守番を頼みました。医者に行くほど特別な症状もないので(ちょっと鼻水)、以前にもらった総合感冒薬を飲ませて様子を見ることに。今回は抗生物質(自宅にセフゾンは常備してありますが…)は使わずに様子を見ようと思います。
May 30, 2005
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昨日の朝は主人に保育園の送りを頼んで、私は普段より早く出勤しました。ブラジル・ルーラ大統領訪日に伴ないブラジルからわんさかビジネスミッションの人々が来ており、昨日は都内某ホテルでさまざまな通商イベントが行われ、私はその一部のまたごく一部のお手伝いに行ったのでした。去年もブラジルからのビジネスミッションが来ましたが、今年はその規模もさらに大きく、老舗ホテルの宴会場はブラジル関係者で埋め尽くされていました。(といっても、今回のミッションは昨年ルーラが中国を訪れたときに同行したミッションの規模に比べるとかなり少ないらしく、ブラジルがいかに中国との交易の方を重視しているか(あるいは興味を抱いているか)がわかります。そもそも、日本より先に中国を訪れちゃったんだし。)私の仕事は午前中で終わってしまったので午後は普段オフィスから足を伸ばしにくい(ちょっと離れている)レストランで絶品の坦々麺を食べてからオフィスに戻り、のんびり仕事をしました。午後はホテルで大臣たちのスピーチが続くセミナー(メインイベント)があったので、そちらにもちょっと行ってみたかったです。ルーラ大統領もセミナーの締めくくりの挨拶をしたようです。午後のイベントに参加したという主人の会社の同僚(←夜の飲み会で主人が同席したそうな)の話によると、イベント終了後にはルーラ大統領と一緒にピースして写真をとったとかとらなかったとか。ちなみに、「見てみたい」というだけのレベルでいうと、中南米の大統領の中ではコロンビアのウリベ大統領が素敵、という声を聞きます。大統領としても国民から絶大な支持を得ています。
May 28, 2005
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週末、私が自分の用事で出かけているすきに主人は息子をデパートに連れて行き、プラレールの拡張キットや成田エキスプレスや知育玩具を買い与えていました。書店で購入した知育玩具は木製のパズルと見本帳でしたが、息子はしょっぱなから器用に見本通りパズルをはめていきます。ちょっと驚き。(保育園のモンテッソーリの教具に似たようなものがあるのではないかと思い、息子に聞いたのですが、本人は「ない」と言ってます。)
May 24, 2005
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今日はまず昼過ぎに妹と待ち合わせて主人と息子と4人でランチをしました。どこで食べようか迷った末、デパートに入っている自然食和食のバイキング。オーガニック野菜かどうかは定かでありませんが、素材を生かしたかなりの種類のおかずやご飯や汁物、飲み物、デザート、すべて90分食べ放題で大人一人1980円。小学生以下の子供は無料なので、下手なレストランで子供の分までしっかり食べ物と飲み物をオーダーすることを考えればお得です。息子はなみなみ注いだジュースばかり飲んでいてせっかく大皿に少しずつとってあげたおかずを食べないのでジュースを取り上げてしかったら、しばらく大泣きしていました。 近頃、甘えているときと冴えているときのギャップがかなり激しいです。結局しばらくして機嫌がよくなったら一応は食べていましたが、いつものようにお皿をピカピカにはしていませんでした。デザートだけはぺろり。その後、母の絵の展覧会へ。会場でしばし母が自慢げに知人に孫を紹介し、私達は絵を見て母の友人に挨拶をしてから解散しました。続いて向かったのは渋谷。昨日、大阪の友達からいきなり電話があって、実は金曜の夜から今日まで東京にいるというので、急遽会うことに。新幹線の時間まで2時間弱、最近の渋谷なんてよくわからないので駅近の喫茶店に入り、息子はその間主人のひざでお昼寝をして、私達(主に私と彼女)はなぜかずっと英語で会話をしていました。彼女は日本人なんだけど、アメリカで一緒だったとき、アメリカ人を交えて英語で話す機会も多かったことから彼女と英語で話をすることにそれほど抵抗はありませんが、最初のうちは私は日本語で(今は日本にいるんだから…)話していたにもかかわらず、彼女の発言がみな英語だったことから、なぜかいつの間にずーっと英語になっていました。喫茶店でウェイターが来ると突然日本語になるのに、それ以外の間は日本人同士なのにずっと英語で会話しているちょっとおかしなグループに見られていたかもしれません。でも、彼女と一緒だと全然そういうことが気にならなくなるので、彼女の個性は相変わらず強烈だなー、と後で思いました。ちなみに、親の期待を背負ってアメリカの大学でビジネスを勉強した彼女でしたが、今はミュージシャン。 自作自演の曲をライブなどで演奏しているようです。私よりずっと年下ですが、私がアメリカで大学に行き始めてすぐに知り合い(彼女がスペイン語の専門課程のクラスにいたので、私が"Are you Japanese?"と声をかけたのがきっかけ)、その後仲良くなって、アメリカ人の間の交友関係が広く、語学の達者だった彼女からスラングや同義語の微妙なニュアンスの違いなどをたくさん教えてもらいました。アメリカ人が何か言ってわからなかったときに「今、なんていったの?」と聞けば、丁寧に教えてくれたし。ちなみに東京でも大胆に英語で話しかけてくるだけじゃなく、彼女とはあった瞬間も別れるときも躊躇することなくハグします。 それが彼女とのごく自然な挨拶なので、彼女とハグしないとなんか違和感があるかも。 普通、日本人同士だと照れもあってかあんまりしないんですけどね… あ、でもbesitos(ほっぺにキス)よりはやりやすいか。 いくらラテン民族のグループと一緒に複数の日本人が混じっていても、そういえば今までに日本人同士でほっぺにチューの挨拶はしたことがなかったのでした。彼女が去ってしまった後は、カメラショップで念願の電子辞書を手に入れました。夕食は、デパートで7時を回った頃に値札を付け替えていたお刺身(中トロ2,380円→880円!とヒラメ(縁側付き))を買って帰ってきました。息子はヒラメは食べないくせに、ものすごい勢いで中トロをほおばっていました。あーあ、明日からまたフルに一週間のお仕事か…
May 22, 2005
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最近夜に弱い私。PCで必要な用は足しても、日記を書く前に寝てしまう日が続きました。水曜日:スペイン語日本の歴史の回で、天皇制について天皇を外国人に説明するための文をスペイン語でまとめましたが、それに至る以前に日本語で定義するのに時間がかかりました。クラスには相当歴史に詳しいメンバーがいるので、そういった議論の部分は彼らにおまかせして、私はひたすら翻訳の部分だけ頑張りました。(前回の歴史のクラス同様、右翼の父(故人)から見たら情けなくて目も当てられない娘なのでした。)TennnoConforme a la Constitucion vigente de Japon, el Emperador (Tenno) es el simbolo del pueblo japones y no posee la soberania.La soberania pertenece al pueblo, y la juncion del Emperador se limita a dedicarse de los asuntos estatales tales como convocar la Dieta y recibir a los invitados oficiales.El Emperador actual se asume sl numero ciento veinticinco en la historia, pero los primeros emperadores, incluyendo al primero, Jinmu, son figuras casi mitologicas.Si bien hubo algunos incidentes criticos que hubieran causado desaparecer el sistema imperial, lograron superarlos y han venido a conservar el mismo linaje hasta hoy.A partir de la era de Meiji hasta los finales de la Segunda Guerra Mundial, el emperador tenia el poder absoluto principalmente en asuntos militares.Pero la posicion del Emperador variaba segun la epoca en el largo curso de la historia japonesa.Por lo general era mas una figura con el papel de promover la solidalidad nacional con su fuerza centripeta y otorgar la legitimidad a los dirigentes politicos del momento, que era gobernador en si.スペイン語の本ではありませんが、日本タテヨコ(改訂第4版)という本を買いました。日本のデータ、地理、歴史、文化、社会、政治、経済ほかありとあらゆる情報がコンパクトにまとめられた日英バイリンガルの本です。自分の日本に関する無知をかなりカバーしてくれそうな感じです。これからのスペイン語のクラスのためにこの本に書かれたことをスペイン語に訳したりもしてみようかと思っています。木曜日:何したっけ??金曜日:会社の後、用を足して少しお迎えと帰宅が遅くなったところへ主人から今帰ると電話が入ったので外食して帰宅。が、息子が保育園でお昼寝をしていなかったので食事中に眠ってしまいました。土曜日:私は小学校のときの友人のお父様が最近亡くなられたのでお焼香をしに別の友人と友人の実家を訪れ、その後友人達と食事をし、さらに友人宅でおしゃべりをしながら夕方まで過ごす。お父様が亡くなったのでない方の友人は、今年に入ってお父様が脳梗塞で倒れ、一方彼女のお姉さんはずっと病気で入院して療養中なので、今はお母さんがお姉さんのところへ毎日のように通い、彼女はお父様の食事の世話など家の切り盛りをしています。お父様が入院中にはもっと込み入った介護もしていたそうです。彼女はホームヘルパーの資格をとったり現在は手話の勉強中と介護や福祉の仕事に熱心で、実際に家族の介護に生活の大半を割いているのですが、そんな友人を見ているとオフィスでのんきにネットをやったり新聞を切り抜いたりしている(←翻訳の仕事も終わってしまったし、あまりやることがないのです)自分がいい加減でだらしがなく思えてしまいました。今週はかなり仕事がひまだったのでネットで外国のニュースを読んだり、片っ端から情報を読んでいましたが、そんな中、勉強してみたい大学院のコースを見つけてしまいました。アメリカでもさんざん勉強の機会を与えてもらったにもかかわらずそれが今の仕事にほとんど生かされていないだけでも顰蹙なのに、今更もう一度大学院に行きたいなんて言っても許されるはずはないと思いながらも、ひそかに自分の学習プランを立ててみる、つまりは突き詰めれば自分は何の仕事がしたくってそのために欠けているものは何なのかを洗い出してみることにしました。それから、最近語学も頭もあまり使っていないのでこのままではさび付いてしまうばかりかと思い、これからは暇なときには目に付いた文章を日本語→スペイン語または英語→スペイン語に訳してみることにしました。
May 21, 2005
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1.保育園昨年9月からずっと申し込んでいたのに、今年の4月にさえ新規での募集がなかった地元公立保育園。同じマンションの息子と同じ月齢の子もうちと同じく認証園に通いながら空き待ちをしていたのですが、私が5月以降の申込を取り下げてしまった直後、今月から入園できたということでした。(5月にいきなり3名入れたなんてびっくり…)あちらは夫婦ともに正社員で奥さんもかなり忙しく、毎日のお迎えが夜8~10時頃というハードスケジュールなので、公立で入るとしたら夜10時まで空いているこの園しか候補がなかった一方、私は6時半まで開所の園でも基本的に困ることはないので、たとえ私が申込を継続していたとしても結果は同じだったように思うのですが、それにしても正直ちょっとうらやましかったです。かといって… 私が申込を取り下げた理由は、仮に入園が許可された場合に本当に公立に移ることが息子にとっていいことなのかどうかがわからなかったからです。今の保育園が息子にはとても合っているようだし、費用が高いことを除けば英語にも毎日触れられ、モンテのお仕事をやることにより集中して作業することが身についてきているし、サービス、使い勝手とも文句ありません。ただ一つ気になるのが、人数の少なさです。3歳児以上のクラスは昼間は20人以上子供がいますが、保育で一日中残る子は10人以下です。 昼間の通園組で息子が一番仲良くしていた男の子(息子にデカレンジャーなど男の子向けキャラクターの情報をインプットしてくれていた唯一の子でした)はこの春から急遽、私立の幼稚園に移っていってしまいました。年中には男の子が二人いるので、息子は多少この子達からも影響を受けていますが、やはりちょっとお兄ちゃん達には圧倒されてしまうようで、かといっていつも年下の男の子と遊んでいる風でもなく、結局近頃最もよく遊んでいるのは女の子ばかりです。 それはそれでいいことだと思いながらも、息子が「~なのよねー」とか「それは~だと思うわ」「それって~じゃなーい?」なんていうしゃべり方をしていると、こんなままこれから3年間を過ごしたら、息子は小学校に入ったらいじめられてしまうのではないかと心配になるわけです。(以前の心配は知能が発達しすぎていじめられないかということでしたが…) 公立保育園に行けば男の子も女の子も同い年の子がたくさんいて、それぞれの年齢、性別に合った遊び方を自然と覚えてくることでしょう。やっぱり公立の方が…? でも、そうなったら英語からもモンテッソーリからもうんと遠ざかってしまう… 今の園でマイペースな成長を遂げた方が面白い人材になるかしら??と、他人の動きをみてすぐに影響されやすい駄目な母親の私です。(こんなことだから大物には決してなれない…)2.仕事4月中に取り組んでいたプロジェクト(といってもひたすら統計データのまとめで、単純作業)も終わってしまい、課内庶務以外にやることも少なく暇な私。そんな私がいつものようにネットニュースを読んだり画面をいじくっているところへ、専門職員の方がやってきて、「翻訳のお仕事はどうですか」と。そういえば、先日課の若手(っていうか、課員は皆年下)とオフで食事に行ったとき、派遣職員の私はあろうことか「いえ、課の方々にこんなことを言うのもなんですが、できれば大使館で働きたいです、やっぱり」などと言ってしまいました。今の職場は安定していて居心地もよいし文句は少ないのですが、私は一応翻訳もできる人材ということで入ったのに、実際は庶務やデータ加工、編集ばかりでスペイン語を使う機会はごくわずかです(スペイン語のニュース検索など)。 若手の課員の一人は、「XXさんみたいな人は大使館行ったらいいのに。重宝がられますよ~」とも言ってくれてたので、この際、本音をぶちまけておきました。 すると「大使館は給料安いですよ、いいんですか」と言われましたが、ホントかな。 で、この頃暇であることも告白したら、それならもう少しお願いしようかな、などという声もあったので、今日の専門職員さんからの仕事はそのときのことに関連してなのかな?、と思ったら、どうやら偶然だったみたいです。ともかく、ちょっとした経済関係の書類の一部を任されたので早速着手しました。読んで意味のわかる文章でも、いざ訳そうとするとうまい日本語がでてきません。結局何度も日本語の辞書を引きながら進めましたが、毎日こういう作業をやっていたらやっぱり勉強になるだろうな、とつくづく思いました。経済分野なんて使われる単語の数は文学に比べたらかなり少ないので、慣れてしまえば難なく翻訳できそうです。庶務はもういいから細々と翻訳の仕事がしたい… と改めて思ったのでした。
May 16, 2005
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今日はスペイン語関係のメルマガで知った、有明埠頭で一般公開中のスペインの帆船、NaoVictoria号を見に行きました。この船は私がスペイン留学中だった1992年のセビリア万博のために制作された(見たっけな~?)後、しばらく放置されていたものを名古屋万博に合わせて修復し、15世紀のマゼランらの世界一周航海を再現すべく世界を旅して寄港地で一般公開しているそうです。日本では東京の後名古屋へ移動して公開されるそうです。興味のある方はオフィシャルサイト(www.naovictoria.com)をご覧ください。 船上にはクルーメンバーが何人かいたので、スペイン語で少し質問をしたりしてみました。船上で会った日本人が、この手の帆船で屋根付きの部屋に寝られるのは船長だけで、クルーは甲板で生活する、と言っていたのでその真相を確認したところ、ちゃんと船倉に寝床があって、海水だけどシャワーまであるそうです。食べ物は、主に缶詰食品(肉類、野菜、フルーツなど)とパスタと米といもなど。クッキーやクラッカーもたくさん食べるし、ワインやチーズもふんだんにあるようです。15世紀には缶詰がなかったので肉類や野菜、フルーツは航海中には食べられなかったのですが、今はだいぶ食生活も改善されていますね。(薬やサプリ、栄養補助食品ももちろんあるのでしょうし…)でも、寄航先で日頃の欲求を満たすべく飲んだり食べたり遊んでいる(←多分)のはいつの時代も同じでしょうか。当時の積載食糧を再現したもの↓ その後ランチを食べ、息子が遊覧船に乗りたいというので主人が車で日の出桟橋に移動し、私と息子は水上バスに乗りました。ただ、息子が最初に見た船は新型でちょっとカッコいい外観だったのに、私達の目の前に現れたのは内装こそリフォームしてあってきれいだったものの、旧型の船だったので、息子は「え、これじゃない~~」と相当ごねていました。少し雨が降っていたけど一応2階の甲板に上がって写真をとったり1階の水際をながめたりと20分の短い移動を十分に楽しんだつもりでしたが、家に帰った後も息子は今日の古いお船はつまんなかったと不平不満を言っていました。日の出桟橋で無事、主人に拾ってもらったら、同じ船に乗っていた別の家族(お母さんと子供二人)もそそくさと路上駐車していた車に乗り込んでいきました。どこの家庭も考えることは同じなんでしょうか。その後はホームセンターへ行き、私はガーデニングの道具(植物、肥料、土など)をたくさん買い込みました。球根から咲かせて楽しんだチューリップは来年は咲かないそうなので抜いて別の植物を植えたいし、長く楽しんできたパンジーもそろそろ抜いてしまわないと病気が出てくると言われたので、残った土を再生するための土も買ってきました。遅い夕食は家で先日楽天で購入したスープカレー(ココナッツチキン)を食べましたが、辛口でこくと旨味があって、チキンが骨まで食べられそうなほど軟らかく煮えていてとても美味しかったです。
May 15, 2005
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今日は昼に保育園の保護者会があったので、丸一日仕事を休んでしまいました。で、何をしているかというと、朝から病院に行って人間ドックで勧められた精密検査を受けました。肝臓に血管腫があるというので消化器科に紹介状をもらっていき、なんとCTスキャンを受けました!!保護者会で一旦病院を離れ、午後に検査結果を聞きに戻ったのですが、先生はこれは典型的な血管腫で、どう治療するかというと何もしません、といいました。血管腫は大きい人では5,6cmに達することもあるそうですが、とくに体の機能に影響がない限りは放っておいていいそうです。これからも検診でエコーを受け、よほど急激に大きくなったりしていることがなければ心配ないと太鼓判をもらいました。ドックの先生もおそらく心配はいらないでしょうと言ってはいましたが、それにしても素直に勧めに従って病院に行ったらCTだなんてものすごく大げさなことになってしまいました。まあ、肝臓およびその周辺に何も悪いものが写っていないことを確認できただけでもいいか。と思いながらお会計をしたら1万1千500えんも取られたので、ちょっと意気消沈。夕方はスペイン語です。★ ★ en la noche ★ ★今日のクラスは日本語。まず始めに、メキシコ人の先生がインターネット経由指導してあげているというメキシコ在住の日本人学習者が先生の指示に従って書いた日本語の作文を添削しました。先生が一文につき二つのキーワードを与え、それを使って彼女が作文をし、さらにその作文で言わんとすることをスペイン語で先生に伝えてあったそうですが、私達には日本語の部分だけが配られました。ざっと文法的な間違いを直してもなお意味不明の部分が多々ありました。私達で和文西訳もしてみたのですが、本人が書いたスペイン語と比べるとニュアンスのずれ、本人が言わんとすることとの趣旨のずれが生じていました。スペイン語を母国語とする人が何を言いたくてこの日本語を使ったのか、という分析を繰り返しました。特に助詞の使い方の間違いは、スペイン語の助詞からの単純な置き換えによるものが多かったのですが、どうしてこの場合は使えるがここでは使えないのかなどの説明はまだ私達のレベルではできないものの、外国人にとっていかに日本語が複雑で難解なものかということが実感できました。後半の主なテーマは「いい」と「大丈夫」と「結構」の使い方。色んな例文がこの3つの単語でそれぞれに書かれたもの(たとえば、「行ってもいいですか?」「行っても大丈夫ですか?」「行っても結構ですか?」)が配られ、「これはいい」「これは駄目」と判定を下し、その理由を考えていきました。難しい~~なお、スペイン語圏の人たちは(多分英語圏の人たちもそうだと思うのですが)、「大丈夫」を多用する傾向があるそうです。"esta bien"(="it's OK")のつもりで気軽に使ってしまうらしいのですが、その背景を知らない日本人が聞くとおかしな使い方の例というのがたくさん挙げられていました。たとえば、「お茶飲まない?」「大丈夫」とか、「大丈夫になりました」(よくなりました、の意)とか。「お酒はもう大丈夫です」という例文は、「お酒はもう結構です」というべきところを間違えて使った例のようだったのですが、文脈によっては「(病気の間は飲めずにいたが治ったので)お酒はもう大丈夫です」「(20歳になったので)お酒はもう大丈夫です」のようには使えないこともないとの指摘もありました。「結構」には申し分ないとか満足していることを示す肯定的な意味もあれば不要であることを示す否定的な意味もあります。 その違いはどこで生じるのでしょう??宿題には「上手」と「得意」と「好き」を一人称、二人称、三人称で使った例文が渡され、どういう場合にはどれが使えてどれが使えないかの説明を考えることになりました。うーん、厄介だ。
May 11, 2005
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今日は母の日。だからって訳でもないけど、午前中は一人で映画を見に行きました。年間パスポートを手に入れた映画館でスペイン映画『靴に恋して』(原題:Piedras)。(オフィシャルサイト)交錯する5人の女性の苦悩に満ちた人生を描いた映画。女性達はそれぞれに自分の生きる道を自力で見出します。朝は早起きして息子と遊びました。この頃朝起きて一番嬉しいのは、息子が私の首を片腕に抱きかかえてぎゅーっしてくれること。映画を見た後はたっぷり買い物をして、夕食の準備。今日はデザートまで作ってしまいました(イチゴのババロア)。夕食には母と妹が来ました。メインは楽天で落札したズワイガニ3匹。それに楽天経由購入したオーガニックワインと楽天で購入したハムとスーパーで買った素を使って作ったトムヤムクン(生のパクチーを入れると美味しい~♪)と同じく素を使った豆ご飯。息子は大はしゃぎでしたが、いつもその場にいる一番立場の低い人(=若い人、自分に近い人)を見極める彼は今日は先に来たばあばより後から来た妹を遊び相手に選んでしまい、いじけるばあばには「今日はXXちゃん(妹の名)を選んじゃってごめんね」と謝っていました。最後にはアンパンマンのサンサンたいそうを披露してお開きに。明日からは毎日保育園の日々に戻ります。あー、連休終わっちゃった。
May 8, 2005
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5月4日:妹と朝の10時に品川駅で待ち合わせをしてアクアスタジアムを目指すも、駅で係員が「只今入場制限をしております。お入りいただくまでに約3時間かかります。お待ちいただく場所もあまりございません」と、暗に(露骨に?)頼むから帰ってくれ~、というアナウンスをしていました。入るまでに3時間?! 入ってからだってどうせ身動き取れないんでしょ。 だいたい3歳児が3時間もおとなしく列で待ってられるわけないじゃない、とすでに入場はあきらめたものの、一応施設を見に行ったら、案の定人、人、人のすごい列。現場では「只今一次入場を中断しております」って言ってたから実際には一体何時間で入場できたのでしょう。(脅しかな??)結局後楽園かサンシャイン水族館に行こうととりあえず電車で東京駅まで移動。なんとなく後楽園に行くことになって、地下鉄に乗ろうと思ったら息子が「暗い電車はやだ~」と言うのでJR中央線でお茶の水に出て、御茶ノ水から総武線で水道橋へと移動しました。息子は危うくこの施設に引き込まれるところでしたが、「ここへは雨の日に来ようね~」と無理やり引っ張って無事施設を通過。45分ほど並んでまず観覧車に乗り、写真撮影などしてから25分ほど待ってレストランで食事。 息子は子供用のサンドイッチプレートをとジュース、妹と私はシーフードフライとフライドポテトがバケツに入ったものとトルティージャチップのディップ。 妹はソフトドリンクでしたが私はマルガリータをぐびぐび。食後は息子がボートに乗りたいというので45分ほど並んでプラスチック製の一人乗り手漕ぎボート(回転ハンドルで操作)に乗せました。その後おやつにアイスクリームを食べて帰宅。妹も来てくれたので息子と妹は塗り絵をしたり電車で遊んだり。私はその間にポテトサラダを作って一人暮らしの妹に持たせました。今日はお昼寝をしなかったので息子は8時就寝。しかし、疲れすぎていたのか激しい寝返りを繰り返すので、私が自分のベッドに連れて行き、散々蹴られながら添い寝をしてなんとか寝付いたときには11時を回っていました。私もすっかり疲れ果てたので、歯も磨かずに洋服のまま寝てしまいました。5月5日:朝、母から電話。もしお疲れでなかったら、「大バアバ」(私の祖母)に会いに行きましょうとの誘い。連休中に行くつもりにしていたので、母と新宿で待ち合わせ、私は一瞬デパートに寄ってジーンズを買い、サイズ直しに出して京王線の準特急に乗り、祖母の老人ホームのある駅へ。甲州街道沿いにあるサラダバーが中心のファミレスでたっぷりランチを食べていざホームへ。途中の道に酔っ払っているのかふらふらしてよその家の自動車を片っ端からたたきながら歩いているあやしいおじさんがいました。 恐いのでそっと後ろから歩いていくと、おじさんはある家の車をボコボコたたいた上に車の横(一軒家の駐車場)に倒れこんでしまいました。 あの後どうなったのかな…ホームでは祖母の部屋でお話したり息子が塗り絵を披露したり昨日撮ったビデオを祖母に見せたりおやつを食べたり広間の熱帯魚をみたり祖母の洗濯物を干したりとあっという間に時間が過ぎてしまいました。帰りの電車はやや混んでいましたが、途中から座れたので息子は母に抱かれたまま熟睡してしまいました。私はデパートでジーンズを受け取って、母と途中まで一緒に電車で帰ってきました。家の近所の和菓子屋で午前中に取り置いた柏餅を受け取って無事家に着くと主人がすでに出張から戻っていました。息子へのお土産のレゴの消防車を早速組み立てていました。他にお土産は白ワインと密輸品のホワイトアスパラ、コーヒーがありました。夕食にさっそくホワイトアスパラと白ワインを賞味しました。おいしかった~~※生のホワイトアスパラは先週解禁になったばかりだそうですが、春のヨーロッパの旬の野菜です。
May 5, 2005
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今日は息子がよく泣きました。かなり頑強に自分の意志を通そうとするので、それならどうぞご勝手にと放っておくと、ずっと泣き続けています。(私っていじわる?!)今日は昼間うちの玄関前を掃除していた管理人のおじさんに泣き声をばっちりきかれてしまいました。アメリカだったら幼児虐待だと思われて通報されそうですが。一番大変だったのは、息子がだらだら遊んでばかりいて遅くなったので、約束していた公園行きはお昼寝の後、と私が言ったことが原因なのですが、それから30分は泣いた後、やっと洋服を着て、昼食を食べて、公園に行ってからお昼寝をすることで納得したので、時間はさらに遅くなっていました。なのでランチは軽めにインスタント食品で済ませてしまい、息子は自転車をこいでマンションの入り口にいくと、ちょうど息子と同い年の下の階の男の子がお父さんと一緒に別の公園から戻ってきて、もう一遊びしに私達が行くつもりだった公園に行くといっていたので、一緒に行きました。持っていったプラスチックのバットとボールで野球ごっこをしたり、自転車に交代で乗ったり(もう一人の子はあまり上手に乗れないので、息子がおせっかいにも前から引っ張ったり後ろから押したり横で伴走したりしていました)、ブランコに乗ったり(息子は自分でこげないくせに相当勢いをつけて乗りたがるので、今日は鬼監督のごとく「(足を)伸ばして!曲げて!」と叫びながらこぎ方を教えました)、ばねのついた小さい乗り物に乗ったり、滑り台をしたり、まあたっぷりと遊んできました。普段、公園遊びは主人任せなので今日はひとりでどうしようかと思いましたが、一緒に行ったお父さんが遊び上手だったので、特に野球遊びで助けていただきました。ところで昨夜、夜更かしをして主人が貸してくれた本を一気に読んでしまいました。『対岸の彼女』という小説ですが、自分にも身に覚えのあるテーマがたくさん盛り込まれていて夢中で読み終えました。だって、しょっぱなから、主人公は子連れで近所の公園に出かけてもグループに混じることができず、公園を転々としながら孤独感をつのらせ、それならば自分は働いてせめて子供は保育園で他の子供達と遊べるようになればいい、という動機から就職を決意するのです。正直、私が日本に帰ってきて落ち着く間もなく保育園を探し、仕事を探した理由の半分は同じような気持ちからでした。私は得意な相手と不得意な相手がわりとはっきりしていて、それは相手から見てもお互い様だと思うのですが、そのため少なからず寂しい思いをしたことがあります。これは自分の性格なので、不幸の矛先が自分に向くだけなら仕方ないと思えるのですが、私が人付き合いが下手なせいで子供にまで寂しい思いをさせるというのはいやだったので、自分がママ友作りやその後の付き合いに苦しむぐらいなら、自分は仕事をし、子供は保育園で子供好きの先生方や同年代のお友達と楽しく遊んで過ごした方が家庭円満でいられると思ったのです。もっともそれだけが理由ではないわけで、仕事も自分の好きなことや得意なことをできるだけ生かせるもの、ということで決めました。が、仕事の中身優先というわけにはいかず、拘束時間や通勤時間、ストレス度の高さ、仕事の休みやすさなど私が働くことによる家庭生活への悪影響を最低限にすべくいろんな条件を満たす職でないと困るので、今の職場はそこを十分に満たしていることから、他に面白そうな仕事があってもなかなか移ることができずにいます。本からまったく話がそれてしまいましたが、とにかくこの小説、とくに30代の女性(作者も同年代です)が読むと共感できることが多く見つかるかもしれません。人付き合いや社会生活で悩んだり不満を感じたときには是非読んでみてください。
May 3, 2005
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ゴールデンウィークだというのに夫は出張を避けられず、旅立っていきました(涙)今日は息子と二人で繁華街へ出向き、私は家電製品店で電子辞書を見ていたのですが、その間にも息子があっちこっちへ姿をくらますので気が気ではありませんでした。今日はポイントカードも持っていなかったし、第一希望の機種は現在品切れ中とのことなのでカタログだけもらって店を出ました。以前から買おうと思っていた機種のニューモデルもいいけれど、こちらのモデルにするとオックスフォードの英英辞典やリーダースをはじめ、英語関係の辞書が充実している上に、ハードディスク上に追加コンテンツをダウンロードできるので、お値段は高くなりますが、コンテンツカード(スペイン語辞書)を入れて使うよりも使い勝手がよさそうという理由でこちらにしようかと思います。急いでないので、もう少し値段が下がってから買いたいところ。続いては息子のサンダルを買いに若者向けの靴屋さんへ。子供靴のコーナーは家族連れで混雑していましたが、なんとか居心地のいいコーナーを確保して試着。思っていたサイズでは大きすぎて歩きにくそうだったため、結局今はかせているスニーカーより2サイズ小さいサンダルを買ってしまいましたが、夏じゅうこれで乗り切れるのでしょうか。ちょっと心配。遅めのランチはラーメン屋さんで。といっても息子にラーメンをとるとさまざまな問題が生じると思ったため、自分は辛味を足したラーメンにして、息子にはチャーハンを注文しました。チャーハンを小ぶりのどんぶりに取り分けながらそれをむさぼる息子…が、半分強食べ終わったところで「あ、ヘアー!」と叫びました。息子の皿からは短い髪の毛が一本出てきたのでした。私がウェイトレスにそのことを告げると、すぐに厨房から責任者と思われるおじさんが出てきて謝り、「すぐに新しいものを作り直します」と言ってくれたのですが、息子はすでに大半を食べてしまっていたし、眠気にも襲われていたし、今から新しいものが出てきても熱くてすぐに食べられない上結局大量に残すはめになると思ったので、「もうこのままで結構です。今後気をつけてください」とだけ言いました。息子はそんなことがあっても食べるのをやめるわけはなく、結局全部平らげてしまいました。店をでるときにお勘定をしたら、チャーハンの分は取り消しになっていました。その後電車で最寄り駅に戻り、スーパーで買い物をして、家に着くと息子はまんまるのおなかにダメ押しを加えるかのような勢いでおやつとジュースを飲みました。それからお昼寝をする約束だったのに… ふざけてばかりいてちっとも寝ないので、痺れを切らした私がソファで転寝してしまいました。そしたらしばらくして息子もソファによじ登ってきて、私の腕に抱えられて寝てしまいました。なんともかわいいのは事実なのですが、おかげで私は肩の関節を痛めたようで、腕を動かすと痛いです。(涙)やっぱり腕枕はしてあげるよりされる方がいいなあ (…って誰もしてくれないけど…)夕飯は夫がいなければいつも手抜きなので、今日は昨日の残り物。実は、昨日は夫の会社の同僚で、我が家と同時期にサンフランシスコに駐在していた人のファミリーが我が家に遊びに来たのです。天気もよかったので最初は我が家のテラスでビールやシャンパンを飲みながらおしゃべりして、その後も赤ワインを3本空けました。用意した食事は先週、和食の教室で習ってきたばかりのオードブル(マグロとアボカドのタルタル)とそら豆(鞘ごとグリルで焼くとおいしい♪)と焼肉と先日楽天で購入したハム詰め合わせに入っていたソーセージとたけのこご飯。 たけのこはもう終わりの時期なので店の人に選んで買ってきたものですらかなり固そうで、大部分をカットして捨ててしまいましたが、それでもなんとかおいしく食べられました。(たけのこを生から調理したのは初めて)鞘入りで買ってきたグリーンピースを色よくゆでたものを食べる直前に混ぜ込んだら(←和食教室の真似)、彩りもよくなり大成功。というわけで、今日の夕食もソーセージとたけのこご飯、それに同じく残り物のマグロのお刺身ととび子をわさび醤油(息子のはサビ抜き)で合えたものなどでした。明日が1日終わればまた休み、と思うとつい気が緩んでしまいます。でもそろそろ寝なくっちゃ。
May 1, 2005
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