☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

狭い庭なので、空間を利用してお花を育てています。

ペチュニアの実生からのほおべには（サカタのタネ）です。

親に似てる花が咲く時もありますが、 個性的な花が多いです。

マリーゴールドの花は途切れる事なく咲かせる工夫をしてます。

新種のUFOマリーゴールドです。

花が終わると、種用に一つだけ残して、後はすぐに花から摘みをします。

種はすぐに蒔いてます。

蒔いた種からの苗はまだ咲きませんが、

今咲いてるマリーゴールドの花が途切れた時の準備です。

7月15日に挿し木したインパチェンスですが、

35度の温度にも耐えて元気です。

実は鉢の下に隠して、お日様から隔離してます。

ベランダでミニトマトを11本育てています。

学習したのはミニトマトばかりより

料理によく使う大きなサイズも必要だと言う事です。

またベランダサイズのミニトマトより、

一般的なミニトマトの方が効率がいいです。

ミニトマト（プチトマト）の場合、

２～３本立てまでなら、収穫量も期待できますが、

脇芽は取る様にしてます。

親株は摘心もしないといけません。

５番目位まで花房がついたら、

その上の葉を１～２枚残して茎の頂上、芯をカットします。

月に2回ぐらい液体肥料をあげてます。

脇芽で育てているミニトマトはあと少し摘心を待ちます。

ミニトマトのお蔭で多肉植物が遮光されてます。

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