☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

黄色の花のユリオプスデージーの先端部分だけをカットして、

挿し穂に使うことにしました。

3年経過してるので親株は汚いので処分することにしました。

咲かせていました。

左から、マーガレット、ペンタス、ユリオプスデージーの挿し木をしました。

ペンタスとユリオプスデージーの茎は硬いので 、

少し根付くのに時間がかかると思います。

薄めたメネデールに1時間ほど浸け込みました。

又残った液体を土にかけておきました。

ペンタスを購入した時は小さい株ですが、

すぐに大きな株に育ち、6月～11月中旬まで咲きます。

マーガレットの茎は柔らかいので、

簡単に挿し木が付きます。

先端をピンチしたので、脇芽が沢山出てます。

ピンチの回数を殖やして、大きなマーガレットに育てたいです。

 本日ブログ友達の vabimari さんから マーガレット、

ゼラニウム、サンパチェンスが 届きました。

種まき、挿し木がとてもお上手な人です。

嬉しいことに大阪では夏越えが難しい植物は

北海道の vabimari さんがいつも助けてくれます。

本日届くと聞いていたので、午前中に土の準備をしておきました。

郵便局の配達は4時過ぎなので、

届くとすぐに植えこみました。

苗たちは2日間の旅に耐えて元気そうです。

植えてから、 薄めた活性剤を与えておきましたので 、

明日にはさらに元気になると思います。

今咲いてる花達はいつまで元気か？

15度になると、どうなるか？

レンガの上のお花たちは

11月中旬にパンジーとビオラを購入して交換します。

昨年 購入したパンジーとビオラです。

今年はどんなビオラになるか？

お買い物マラソン 

イルミネーション ライト

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