☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

夏花壇には大切なサフィニアとペチュニアが色々な場所で咲きだしました。

大きな花のサフィニアはとても豪華です。

購入したペチュニアは藍色小町と紅色小町が目立つ色ですが、

サルサのライトブルーなど、

パステルカラーなので優しい色です。

明日にはまた違う色のお花が咲きそうです。

夏花壇にする為に、お花の入れ替えをしました。

ペンタスを前列に並べて、

こぼれのマリーゴールドも参加させました。

まだ背が低いのですが、 一番後ろに栄養系コリウスを並べました。

我が家の夏花壇には必要なコリウス達です。

夏花壇には大切な

カラーリーフとお花の寄せ植えが安定してきました。

挿し芽株を利用するので、大きくなるのに時間がかかります。

又うまくいかないと、お花を引き抜いて、交換してます。

このカラーリーフの寄せ植えは何種類植えたかしら？

挿し木のコリウスもついてるようです。

インパチェンスも植えこみましたが、咲くのには時間がかかります。

実生のポリアンサは遅かったので、 今頃咲いてます。

早く蒔いたのは、8月に枯れてしまい、9月に蒔いたお花です。

今年はリベンジでポリアンサの葉の陰に隠して、

種を蒔きました。発芽するかな？

ゼラニュームがいつも我が家の花壇を助けてくれます。

蜂が交配をして、とんがり帽子の種を作ってくれます。

あともう少し茶色になれば種を土に埋めます。

ゼラニュームの発芽は2～3週間必要ですが、 忘れた頃に発芽してます。

主人は先日京都に消費税Gメンとして出張した時に、

京都新聞より取材を受けました。

昨日6月18日に京都新聞に写真が載せられていました。

年齢が年齢ですから、主人も法律を覚えるのに苦労してます。

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