☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

ビオラの挿し芽から根が出ました。

まだ暖かったので3週間ほどです。

真冬に挿し芽するとなかなか根がでませんが。

早速挿し芽のビオラも使い、

実生からのビオラとイオノプシジュームで寄せ植えを作りました。

プリムラマラコイデスは白とピンクなので、

ワインのビオラ、イオノプシジューム、オリヅルランで

ハンギングを作っておきました。

真冬はオリヅルランは地上部が枯れます。

しかし大阪では根は元気なので、春になると新芽が出ます。

2日後からの寒さを避けて、裏に避難させました。

オリヅルランを動かしたので、

春一番に活躍するプリムラ.シネンシスを置きました。

寒さに弱いインパチェンスと栄養系コリウスを そろそろ処分です。

栄養系インパチェンス　パッチワークに 種ができてます。

栄養系でもコリウスにも種類によっては種ができます。

寒さから避難させて、種をとります。

秋が一番綺麗に咲いてるインパチェンスです。

明後日からの寒さで傷むでしょう。

大阪ではゼラニュームは外で越冬します。

アメリカーナ　ホワイトスプラッシュと

赤のアイビーゼラニュームがず～と咲いてます。

四季咲きゼラニュームも肥料を足しておくと、 秋もよく咲きます。

先日購入したハクサンのマーガレット

サマーソングディーププローズもず～と咲いてます。

秋はお花が寂しいので、可愛いです。

若いお嫁さんたちには教えて貰う事も多いです。

私は楽天レシピの先輩だったのですが、

いつの間にか遅れています。

年甲斐もなく、欲張りな私にはすることが多過ぎて、

孫にもただ見てるだけです。

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