☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

ガーデニング日和です！！！

雨が止むと、ビオラは徒長して汚くなっています。

黄色のビオラを2ポット処分して、

レンガの上を黄色のミムラスに交換しました。

ポットが揃っていませんが、我慢我慢！

これから順番にビオラを処分するので、

出番待ちのお花とにらめっこです。

これからの出番待ちのお花は咲く期間が短いのです。

球根類は2週間ぐらいで枯れるのが多いです。

マーガレット、ぺラルゴニウムは1ケ月以上咲くので、

華やかなお庭になります。

オダマキは美しいですが、1週間ぐらいしか咲きません。

マーガレットによく似てるオステオスペルマムが咲きだしてます。

最近は種類も豊富で安くホームセンターで売られてます。

左の大きな白のお花が咲く、ザイールバリエガータが好きです。

バリエガータとは「斑入り」の意味です。

お花屋さんではサントリー　オステオスペルマム

キララ　ホワイトとして売られています。

我が家にはイエローがありますが、白も可愛いです。

但し葉は緑です。

球根のスパラキシスのオレンジが咲いてます。

同じくスパラキシスの肌色が咲いてますが、

どうも私好みではありません。

そのうちにスパラキシスは消えるでしょう。

ラナンキュラスはお気に入りです。

黄色にピンクの縁取りのお花が咲きだしました。

発見！！！！

こぼれで咲いてる紫のバコパ（ステラ）です。

小さい時にバコパを見つけたので、数本先端をピンチしていたのです。

まさか咲いてるとは！！！

ブラキカム　ブラスコも忘れていたので、

手前に大きなお花があり、日陰になっていました。

これからは次から次へと色々なお花が咲きだすので、

お花をよく観察しないといけません。

フラワー＆グリーン

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