☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

ペチュニアが咲きだしたので、

我が家のレンガの上が少し美しくなりました。

知らない女性がデジカメ持参で、撮影を始めましたので、

私は陰で見てました。

やはり、夏にペチュニアが咲かないと華やかさがでません。

実生からのペチュニアを植えこんだので、

咲くのに時間がかかった、コリウスとのハンギングです。

挿し木のコリウスとペンタスの寄せ植えのハンギングも、

やっと馴染んできました。

今年は栄養系の黄色と赤のコリウス

ホットビートをメインに植えこみました。

挿し木のコリウスは背が高くなると、

脇芽のある場所でピンチをして、挿し芽作りをして、

常に次のコリウスを準備します。

お花が枯れると、処分して、次のお花の準備をします。

ペチュニアが鉢いっぱい咲くと豪華になる寄せ植えです。

お花を途切れなく、準備するには、

種蒔き、挿し木と切り戻しが大切です。

切り戻したサンパチェンスとサフィニア　ブーケ　キューテイライトピンクの

脇芽がいっぱい！！！又お花が咲きそうです。

オロスタキス属のツメレンゲは3年でお花が咲きます。

お花が咲くと枯れますが、

常に周りに子株が沢山できますので、

無くなることなく、元気いっぱいのツメレンゲです。

この2株はお花が咲くかな？

秋になると中心から伸びだしてきます。

11月頃に下から白いお花が咲きます。

昨年の秋のツメレンゲの様子です。

ツメレンゲは毎年姿が変わっていきます。

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