☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

オロスタキス属のツメレンゲは

花が咲き終わると枯れますが、

３年かかって花が咲きます。

 冬と夏は休眠しますが、春と秋に活発に育つので、

 我が家では毎年花が咲くツメレンゲがあります。

形を 変化させながら育ちます。

下から一番上まで咲くのに何日もかかります。

その間に、親株についてる子株を切り離して、挿します。

根付くまで水をやりません。 

花が重たくなるので 、倒れてきます。

来年はこれらのツメレンゲが咲きそうです。

寒くなると紅葉します。 

乾燥を好みます。

 暫くビオラの寄せ植え作りが忙しいです。

オキザリスセルヌア 、ラグラス、ビオラ、イオノプシジュームを

入れて 寄せ植えにしました。

頂いたビビファイヤなどを植えてポットづくりをしました。

来春には鉢いっぱいに咲かせます。

 ビオラの蕾の上に大きな葉があるとお日様が当たらないので、

葉をカットしました 。

メインの場所にビオラガーデンを オープンさせています。

 鉢いっぱいにビオラが咲くのは来春です。

マムやマリーゴールドは１１月中は咲きそうです。

寒菊の蕾が大きくなっているので、

咲くと汚いマムと交換します。

毎年 栄養系コリウスとペンタスは１１月中旬に、

 冬越えの準備をします。

 コリウスはコップに挿すと根がいっぱい！

リビングに置きますが、

１０度以上 必要なので、枯れることもあります。

残したい ペンタスのみを２階の窓辺に置きます。

毎年数鉢が 越冬します。

明日はレンガの上を 片付けて、

ビオラに交換します。

 １１月は温度変化が激しいので、

１０度より 寒くなるとインパチェンスが枯れだします。

サフィニア は枯れないのですが、

 バランスが悪くなるので処分します。

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