☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

2018/06/11

梅雨はカラーリーフ（コリウス）の季節！オステオスペルマムの剪定

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テーマ：花のある暮らし・・・(72858)

カテゴリ：オステオスペルマムとローダンセマム

雨が降ったり、止んだりなので、

涼しい間に夏のお花の入れ替え

梅雨が終わると、暑い夏がやってきます！

お花を処分しながら、

根付いたコリウスの挿し木株で、

寄せ植えづくりです。

昨日作ったインパチェンスの寄せ植えハンギング

天気が悪いので、

ラティスにぶら下げました。

ペチュニアも1輪目が咲きだしています。

ゼラニウムは梅雨が嫌いなので、

雨が当たらない端に並べました。

６月からはカラーリーフの季節です。

インパチエンスも雨にあたりながら、

よく生長しました。

寄せ植えハンギングも

曇ったり、雨の日は表に持ってきても。

早くおさまってくれるでしょう。

左の栄養系コリウスのランデブーは

挿し穂を２度も切り取ったので、

ずいぶん大きくなっています。

親株も茎数が増えて大きくなり、

更に挿し木株が根付くので嬉しいです。

右は実生株なので、

早くから蕾ができるので、蕾を取っています。

お花を咲かせると、

同じ葉が続くので汚くなっていきます。

常に脇芽で更新するほうが美しいです。

一番最初に作った寄せ植えハンギングは、

ペチュニアのお花も増え、

コリウスの挿し木株も寄せ植えに植えられています。

暑い夏になる前に、

要らないお花を処分してます。

オステオスペルマムの親株です。

多年草です。

３～４年経つと木質化してきたなくなるので、

処分しました。

濃いピンクは挿し木株が大量にあります。

２度目のお花も咲いた

挿し木株ですが、

先端を５～６センチカットしていきます。

脇芽が増えるので、

更にボリュームが出ます。

７月にまた咲くか、秋に咲きます。

オステオスペルマムの楽しみは

数回お花が楽しめます。

サントリーのきららホワイトです。

お花は３～６月までと

９月～１１月までと咲きます

挿し穂で挿し木苗を作ってもよいのです。

今度秋に咲かせましょう。

多年草でもマーガレットより、

夏越えが簡単です。

日当たりが好きなのですが、

夏は半日陰に置きます。

切り戻しをしなくても咲きますが、

株が汚くなりました。

茎がいっぱい出て、

ボリュームアップできるかな？

ジーちゃんの週二回のお弁当です。

体に優しいおかずです。

夏はトマト生活をしてるので、

トマトは箱買いをすることが多いです。

お日様に当てて、さらにリコピンを増やしてます。

毎日大きなトマトならば１個ですが、

ミニトマトならば１０個以上食べます。

お陰で抗酸化作用で

シミが薄くなります。

トマトと生姜のおかげです。

ガーデニングが大好きなので、

紫外線に気を付けなくては！