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2015.09.25

★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その１★

(4)

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566665)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★９月２５日（Gate♯225）

【恩恵を授かる日】

天空から音が響き渡り、祝福を受けている。

しかし、世界に半分鏡が立てられ、容易に気がつかない仕組みになっている。

この謎を解くことができれば、宇宙からの恩恵を授かることができるだろう。

（以上転載）

五島勉著『究極の終戦秘史日本・原爆開発の真実米国を戦慄させた破壊力と
昭和天皇の決断』を一日で読破しました。

　「初版発行日」　2001-08-28　「著者」　五島勉 (著)　「出版社」　祥伝社【中古】日本・原爆開発の真実-究極の終戦秘史 (ノン・ブック)

この本が謎解きのファイナルアンサーになりました。

いい仕事をしたとは思えませんが、この本は、お金にはなりませんでしたが、
『昭和天皇の大予言』を明らかにされる、本当にいい仕事をされたと思います。

『日本・原爆開発の真実（五島勉）を読む』

『ノストラダムスの大予言』の一件がありますので、この本もファンタ爺、
五島氏の同類作品とみる向きもありますが、どうもそうではなさそうです。

その辺のところも検証できたらと思います。

昭和天皇の知られざる実像とともに・・・

祈りの中で神に出会われたアインシュタイン博士と同様、神に出会われた
ことがあるももくろさんは「昭和天皇も当時、神に出会われたと、私は信じ
ている」と本に書かれていましたが、私もそう思います。

★アルベルト・アインシュタインから娘への手紙★ 』

日本への二度の原爆投下について、私は「これには何か深い不快な理由が
ありそうです（笑）」と先日書きました。

『 ★広島原爆はナチス製ってホント？★ 』

その深イイ理由をお伝えする前に、深イイ理由にまつわるエピソードを
ひとつ、浅川嘉富著『源流レムリアの流れ世界に散った龍蛇族よ!
この血統の下その超潜在力を結集せよ』からご紹介します。

【送料無料】世界に散った龍蛇族よ!この血統の下その超潜在力を結集せよ源流レムリアの流れ超☆わくわく / 浅川嘉富【単行本】

予言者ラータナ

【日本の敗戦と天皇の人間宣言の予言】

実は、ワイタハ族は1924年の11月にマオリ族と一緒に来日し、天皇陛下に
謁見している。

この日本行きを推し進めたのが長老の父とその伯父タフポティキ・
ウイレム・ラータナであった。

それは、ワイタハ族がシリウスにつながる歴史やレムリア文明からの
教えを今もなお保持していることを、龍蛇族系のトップに立つ日本の
天皇家に伝えるためでもあったという。

1924年といえば大正天皇が崩御される２年前であるが、すでにその時
には、ご病弱だった天皇に代わられて皇太子・裕仁様（後の昭和天皇）
が摂政をしておられたようである。

その裕仁皇太子は謁見の折に、「ラータナ、あなたがもし、予言者で
あるならば、我が天皇家に関する予言を述べて頂きたい」と要望された
そうである。

ウイレム・ラータナ氏は、ワイタハ族の中で予言者でありヒーラーと
して知られていた人物であったが、皇太子殿下はそれを承知した上で
お尋ねになられたものと思われる。

その時のラータナ氏の発言については、ニュージーランドで発刊され
ているキース・ニューマンという方が書かれた『予言者ラータナ』
という本に記されている。

首都ウェリントンの書店で探してみたところ、幸いにも入手することが
できたのでさっそく読んでみるとそこには、次のような驚くべき内容が
書かれていた。

「皇太子殿下、あなたはこれから天皇陛下となられた先、これまで
営々として与えらてきた神格としての地位をあきらめる必要があります。

それは避けて通れない道で、仕方がないことなのです。

代々天皇家が統治されてこられたこの家、この王国は、いずれ牢獄
となります。

そして、神格としての地位は奪い取られるでしょう。

その時、あなたの民は、頭上で２つの閃光を見た時、塵と化す
ことになるでしょう。

その時、あなたは、神格を手放し、神の下にひざまずくことでしょう。

しかしながら、恐れを持つことはありません。

いずれ、あなたの民は再び立ち上がり力を取り戻すことでしょう。

そう計画されているからです。」

最後に殿下とその御付の方々にこう述べたという。

「殿下は私のこの予言を信じられないかもしれませんが、今回の
来日に関して大変な骨折りを頂いた、ここにおられる中田重治氏
（明治・大正・昭和期の日本におけるキリスト教伝道の重鎮）が
私の今話したことのすべてを書き残されるでしょう。

それはこの国の人々に対する私からの贈り物となるに違いありません。」

皇居での謁見からおよそ20年後、広島と長崎に原爆が投下され、
２つの閃光によって20万人を超す多くの人々が文字通り「塵と化」し、
戦争終結の後、昭和天皇が神格を捨て神の座から降りられることに
なったのはご存知の通りである。

そしてまた、我が国が再び栄光を取り戻し、経済大国として世界に
冠たる地位につくことになったことも、まさに予言の通りであった。

なお、この皇太子殿下との謁見の際に、殿下からはワイタハ族の
ラータナ（「太陽の人々」「太陽族」という意味）と呼ばれる
人々がチャーチ（教会・聖堂）を再建することを、支援するという
手紙を渡されたようで、それは今もなお、長老一族の元にその時
殿下から賜った金貨や刀と一緒に、大切に保持されているとの
ことであった。

また、中田氏は２年後の1926年に、ラータナの教会堂が完成したあと、
献堂式に招かれてニュージーランドを訪問しているので、実際に
皇室から教会堂の建設に支援がなされたことは確かなようである。

87年前の謁見の件は、今、皇室に尋ねても「ウイレム・ラータナ」と
言えば分かるはずだと、長老は語っておられた。

天皇家ならびに日本民族の本流とワイタハ族の人々の長くて深い
縁をを感ぜずにはおれない話である。

（以上転載）

天声会議日本のきのうのブログの最後にもワイタハ族の長老が登場
していましたね。

『「アマテラス」「宇宙からの黙示録」にみる共通ビジョン　(南龍) 』

ウイレム・ラータナ氏が話したことのすべてが「この国の人々に対する
私からの贈り物となるに違いありません。」の意味をこれから明らかに
してみたいと思います。

その２に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

「宇宙からの黙示録」シンクロでこちらも。

『ワンダラーからのメッセージ（3）』

Kさんに届くETからのこのメッセージの数々なら、いろいろ計算もできますね（笑）

おまけのおまけ

「今回の記事は、スゴイ内容なので何度も読んでね～」とのことです。

『「主の日(裁きの日)」に急ぐ地下都市建設と白金(プラチナ)暴落とは･･･』

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Last updated 2015.09.26 10:01:26
コメント(4) | コメントを書く

■コメント

Re:★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その１★(09/25)

美智子さん

なんと・・・！！すごい予言ですネ！
ゆきさんおすすめの「日本の１番長い日」の
予告を観ました。全編観たいと思いました☆ (2015.09.25 15:30:10)

返事を書く

みおです

みお＆ゆきさん

美智子さんへ
「日本のいちばん長い日」ぜひご覧ください。
五島勉氏の本『日本・原爆開発の真実』とウイレム・ラータナ氏の予言とももくろさんとの出会いで、ここに来てついに謎解きができました。
「究極の終戦秘史編」ご期待ください。
(2015.09.25 16:40:35)

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Re:★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その１★(09/25)

Y.U さん

成澤さん
　感激しました。原爆で2度も大勢の人が犠牲になっても、それさえも水に流し、憎しみという悪の連鎖を断ち切ることができる事。日々の生活でもこのようにありたいです。また、昭和天皇の、日本だけでなく世界人類、地球の平和をも考える、最高の天皇だったんですね。 (2015.09.27 15:12:25)

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みおです

みお＆ゆきさん

Y.Uさんへ
コメントいただきありがとうございます。
昭和天皇は、日本だけでなく世界人類、地球の平和をも考える、最高の天皇でした。
今こそ、日本人の役割を思い出して、昭和天皇の願いを実現していきたいですね。
ということで・・・YUは何しに日本へ！（笑） (2015.09.27 15:45:05)

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