みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2016.05.12

★世界と日本にこれから起きることの仕組みがわかった！★

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566670)

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★５月１２日（Gate♯60）

【生かされている悦びを感じる日】

天空に瞬く無数の星。

この惑星のサイクルにとらわれた儚げな生命。

どこまで行っても謎につつまれているもの、宇宙の神秘、生命の不思議・・・。

ただ、生かされていることへの悦びが静かに湧きあがるだろう。

（以上転載）

『 ★長崎原爆は今日も闇だった！★ 』（こちらもぜひ！）

【楽天ブックスならいつでも送料無料】原爆と秘密結社 [ デイビッド・J．ディオニシ ]

群馬県内の図書館にはなかったので、埼玉県伊奈町立図書館から
県外取り寄せしてもらったので、取り寄せ送料が、なごむ756円
個人負担になりましたが、その甲斐が十分にあった本でした（笑）

著者のデイビッド・Ｊ・ディオニシ氏は、元米国陸軍情報将校で、
除隊後はその経歴を活かし金融保険業界に転じて華々しい成功を収め、
プルデンシャル社役員、メットライフ社副会長などを歴任。

2003年に西アフリカのリベリア難民の救援事業にかかわったことから
人類の将来を危惧し、世界の平和安寧のために献身すべき使命を感じて
実業界から身を引くことを決意。

2004年にNGO法人・平和教育協会を創設して会長を務める。

教育活動と慈善事業を通して、世の人々に人類社会の危機的諸問題を

諸国、インドネシアなどで難民・孤児などの救援事業を推進している。

こうした献身的な功績により、2009年「マーティン・ルーサー・キング
記念国際平和指導者賞」、2010年に「聖パドヴァのアントニオPTA賞」、
2013年に「身体障害者希望賞」、2014年にリベリアでのエボラ出血熱
蔓延に際し、いち早く現地にかけつけて救援活動に尽力したことにより、

今年の人」に選ばれた。

1985年に情報将校として在韓米軍に勤務中に、日本への原爆投下の真相と
その背後関係を知り始め、以後10年余りをかけて主として米国と日本で
原爆にまつわる諸々の秘密の調査・研究を続けた。

その成果として結実したのが著書『原爆と秘密結社』であり、まさに
読者に歴史観の見直しを迫る労作である。

（以上、「著者について」より転載）

下記の動画でディオニシ氏が、なぜ長崎にいたアメリカ人捕虜たちも
原爆で殺されなければならなかったのか、長崎港湾にあった三菱重工の
巨大な造船所などの軍事施設ではなく、当時、日本のキリスト教の中心地
であり、世界でも当時最大のキリスト教宗教書の出版地でもあった日本の
「バチカン」長崎の象徴たる浦上天主堂が原爆の投下目標になったのかを
明らかにしています。

ドキュメンタリー『長崎の秘密』

秘密結社フリーメイソンは、最近はテレビでもロッジが公開されたり、
すっかり秘密でもなくなりましたが、それはあくまでも下部階級の
一般団員が外向けの教義により、この組織が慈善団体であるとひたすら
信じ込まされているレベルでの公開であり、一般団員が決して知る
ことのない少数の最上部階級エリート団員のみが知る内向けの教義には、
フリーメイソンの真の姿である「死の血盟団」カルテルが達成しよう
としている次の４つの目的が隠されています。

（１）諸国の独立主義を廃止して、世界統一政府の下に支配する。

（２）通貨発行権を独占して、購入に通貨を必要とする物品の
　　　すべてを統制・管理する。

（３）婚姻制度と家族生活を廃止して、子供の養育には親の
　　　影響を排除する。

（４）キリスト教を消滅させ、光明主義（イルミニズム）として
　　　知られる悪魔ルシファーを信仰する世界宗教に人類を改宗させる。

物事は一番最初に行われたことが強く印象に残り二番目の印象は薄れて
しまうことから、真の原爆の投下目標である長崎の浦上天主堂をあえて
二番目にするという陽動作戦により、真の原爆投下目的を隠蔽しました。

５万人余のキリスト教徒が住んでいた長崎で、わずか数秒で、過去
500年間にキリスト教の迫害者たちがなしえたよりも多くのキリスト
教徒を、日本の地で殺戮するために、アメリカ大統領よりも上位
決定権を有する「死の血盟団」最高政策グループが原爆の最重要
投下目標を長崎の浦上天主堂に決定したのです。

当日、投下する予定だったと後に公式説明された小倉は快晴だった
にもかかわらず、あえて雲が出ていた長崎に急遽変更されたことの
本当の理由は原爆投下機の乗組員も誰一人として知りませんでした。

さらに、この原爆計画にかかわっていたオッペンハイマーや他の科学者
たちも、原爆が軍事目標だけを狙い、一般市民の被害を最小限に食い止め、
しかも子供たちが熱と放射線から少しでも保護されるようにとの配慮から、
夜間家の中で眠っている時間帯に投下されると信じ込まされていて、
騙されていたことに気がついたのは投下されたあとになってからでした。

投下される十日前に知っていたとしても歴史は変わらなかったでしょうけど（笑）

原爆は第二次世界大戦を早期に終結させ、アメリカ兵士らの命を救うため
にも全く必要ではなく、当時すでに降伏を考えていた日本に対して天皇制は
維持させるというアメリカの意思を表明するだけで済んだことでした。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ポツダムにおけるトルーマンの過ちが、第１６番目の過ちである。・・・

これ（JOG注: ソ連の東欧への勢力拡張を許した事）に加え、指導者の人々の忠告に反して、日本に無条件降伏の最後通牒が出されたことである。アメリカの経験ある多くの專門家が勧告した、天皇（みかど）を維持することを許す救済条項を入れないで、無条件降伏を要求したのである。日本側は、回答として、この条件のみを求めたが、原子爆弾が投下された。そして、最後になって、この条件が受け入れられた。1,p124]
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　第１７番目のアメリカの政治の大道からの逸脱は、トルーマンが日本人の上に原子爆弾を落とすという非道徳的な命令を下したことである。日本は繰り返して平和を求めていたにもかかわらず。これはアメリカの全ての歴史のなかで、他に比較するもののない残忍な行為であった。これはアメリカの良心に対して、永久に重くのしかかるであろう。[1,p127]
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
『 JOG-Mag No.951 ルーズベルト大統領が播いた「竜の歯」～日米戦争、冷戦、そして共産中国』

ウラン爆弾（広島）とプルトニウム爆弾（長崎）の２種類の原爆は、
市民への人体実験と「死の血盟団」のキリスト教一掃計画の為に、
暗号名で「三位一体（トリニティ）」と呼ばれていた原爆の最初の
爆発実験が成功するまで、「死の血盟団」最高政策グループの意向に
沿ってトルーマン大統領がポツダム会議の開催を引き延ばし、故意に
日本の降伏の受け入れを遅らせていたのです。

『 ■秘密協定『ハイドパーク協定』原爆を日本に落とすことは原爆投下の1年前に米英首脳が既に決めていた！』

ウラン原爆より威力がありすでに実験済みの本命プルトニウム原爆が
長崎に投下されました。

「1945年7月16日、アメリカはニューメキシコ州でプルトニウム原爆の爆発
実験に成功する。いわゆるトリニティ実験だ。これと同じ型の原爆が8月9日に
長崎へ投下されている。広島へ原爆が落とされたのはその3日前だった。」

『広島と長崎を破壊した原爆の開発製造過程で米英支配層は独の協力を受け、ソ連に照準を合わせた』

1945年4月1日に開始され6月22日に終了し、太平洋地域で最も犠牲の多い
戦闘となり、結局10万人以上の人々（日本人、アメリカ人、イギリス人、
カナダ人、オーストラリア人）が殺戮されることになった沖縄戦も本当は
必要ではなく、原爆を落とさなければ、日本本土への侵攻作戦が必要となり、
さらなる連合国の人命を犠牲にしなければならなかたっという偽りの想定を
宣伝するための既成事実として上手に活用されただけでした。

第二次世界大戦中、沖縄の戦地へ送られたコンタクティーのハワード・
メンジャー氏は、宇宙人男性からまもなく戦争が終わることを告げられ、
そこでは原爆が使用されることも暗示されていました。

『 ★ステビアで「毒素出ーすベイダー」の覚醒・その３★ 』

1945年に朝鮮半島が38度線で分断された真の理由は、日本の原爆開発
計画にかかわる施設の多くが今日の北朝鮮にあたる38度線以北にあり、
戦後も「冷戦」を引き起こすために早くソ連にも原爆を持たせたかった
「死の血盟団」最高政策グループは、この分断によって日本の原爆開発の
主要施設をソ連に運び出し、日本の原爆開発の科学者にも手を出させる
のに好都合だと判断したからだったのです。

実際、日本の原爆開発の主な科学者のうちの高橋力造と若林忠四郎は、
ソ連の捕虜になっています。

日本の原爆開発については以前こちらにもまとめました。

『 ★昭和天皇に御唱和ください・原爆編★ 』

『 ★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その１★ 』

「死の血盟団」に仕える者のひとりであったスターリンは、不必要な
内戦であった朝鮮戦争への「国連軍」派兵介入の決議に拒否権を発動
できたにもかかわらず、安保理事会にソ連代表団をボイコットさせて、
第二次世界大戦の終了後も朝鮮に局地紛争を起こさせて、米国の
軍事費を高い水準のまま維持させることに協力しました。

この局地紛争は、38度線以北での秘密を守るために、アメリカの
勝利なしで終結させる必要があり、現在も朝鮮戦争は休戦中であり、
こうして「死の血盟団」は時機を見計らって、また南北朝鮮間に
戦争を引き起こす諸条件の巧妙な仕込みにも成功したのです。

だから、必要に応じて、来た～挑戦！の北朝鮮が新たな戦争への準備を
しているような演出をして、日本や韓国相手に兵器商売で、がっちり
マンセー!!できるのです（笑）

核ミサイル

今後、キリスト教とイスラム教の対立による第三次世界大戦や朝鮮戦争の
再開でアジアの緊張が高まらないようにと祈るばかりです。

すでに戦前から気象兵器の開発は実用化されていて、ディオニシ氏も
日本敗戦直後の1945年9月17日に広島を襲った異常な「枕崎台風」は、
人為的に気象を操作して行われた最初の実験ではなかったかと考えられ
ていると『原爆と秘密結社』で紹介していました。

新ベンチャー革命さんの記事も参考になります。

『広島・長崎への原爆投下は地震・津波兵器の実験後に決まったのではないか』

『熊本地震が人工地震か自然地震かわれら日本国民には判別できないが、ハックアタック戦法としての人工地震津波技術は存在するという事実を知っておくべき』

Lynn - 4月14日から、日本の熊本では一連の大きな地震が起きました。
世界各国でも地震が起きています。いまもかなり大きめの地震が
続いていますが、これらの地震は人工的なものでしょうか。

COBRA - さっきも答えましたが、原因は二つあります。まず、カバールは
スカラー兵器を使って大陸プレートの動きを干渉しました。
二つ目は銀河のセントラル・サンの自然な活動増加によるものです。
一部の地震はその反応です。

『コブラ・インタビュー 2016/5/3 (後半) 』

昔は新聞でも気象兵器たる人工地震のことが普通に取り上げられて
いましたが、今は緘口令がひかれたのかサッパリです。

『 ★日本上空をハーモニー宇宙艦隊が防衛していた!★ 』

ワシントンの「司法広場」に銅像が立つ、秘密結社KKK団の創始者で、
フリーメイソンのスコットランド儀礼南部地域本部長でもあった
アルバート・パイクは、今から140年以上も前に３つの世界大戦を予言
していて、２つはすでに現実のものとなり３つめの「第三次世界大戦は、
シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが
引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の
拡大が計画されている……」という予言も、今まさにその準備が整い
つつあるような状況です。

『アルバート・パイクの“予言” 』

「予言は当たるものではなく、当てるものだ！」とありましたが、
世界の歴史が「死の血盟団」最高政策グループのシナリオ通りに
進められているのだとしたら、このまま３つめも当てられてしまう
のでしょうか。

2016年5月12日、今日は奇しくも、３年前にアカシックリーダー
中津川昴氏の１分間リーディングで私が覚醒するかもしれないと
予言されていた日だったことに、たまたま昨日気がつきました。

『ステビア普及仲間シンクロ』（月日は伏せてありました）

この長崎原爆の真相記事で私だけでなく、読んだ皆さんも一緒に
覚醒してくれるといいのですが・・・

オバマ大統領が現職のアメリカ大統領として初めて被爆地・広島を
訪問する直前にこれをまとめることができたのも偶然ではないのかも。

『広島を訪問するオバマ米大統領は7年前に核兵器なき世界を目指すと主張したが、行動は伴わず』

『核先制攻撃を目論んできた米国と一体化することになる集団的自衛権は核戦争への参加を意味する』

大惨事になる第三次世界大戦を阻止する一番の秘策は、庶民が真実を
知ることです。

まずは、原爆を落とされた民族である日本人がメディア洗脳から
抜け切ることです。

日本のテレビは外資の傘下にあるので、もはやヤーミン御用達放送部って感じかな。

真実を知ればイルミちゃんやフリメちゃんのヤーミン軍団の挑発に
ムー民集団はそう安々とは乗ったりはしませんから！（笑）

でも、真実を知らないと、お久しぶりホイホイしちゃいそう（笑）

日本民族は元々がシャーマン的な素養を全員が供えていたそうです。

『 GHQが封印した【靈】という漢字』

悪い「霊」にならないためにもこの真実を・・・

「無私の日本人」が「無視の日本人」にはならないDAY！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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