"Sneakin' Sally Through the Alley" ~Robert Palmer~
'74のデビュー作にして最高?傑作。 彼は、バブリーな時代'85のアルバム"Riptide"の"Addicted to Love"で '86グラミーBest Rock Vocal Performance,Maleを受賞したり、 このPVが話題になったり、このイメージが強かったのですが、 実は、リトル・フィートおたく?ともいえるらしく、 初期の3部作はフィートや、アラン・トゥーサンと共に、ニューオリンズR&B,Funkを極めていたのです。 このアルバムでは、Metersも参加しています。 M1は、"Sailin' Shoes"のことで、オリジナルはフィート。 M5は、ローウェルとの共作。 M8は12分以上もの大作で、素晴らしいと思います。 とにかくカッコいいアルバムです。
[収録曲] 1. Sailing Shoes 2. Hey Julia 3. Sneakin' Sally Through the Alley 4. Get Outside 5. Blackmail 6. How Much Fun 7. From a Whisper to a Scream 8. Through It All There's You
こんばんわ。 そう、亡くなったのですよね。。。 FM802 のヒモジャムでも追悼の意味を込めて確か、 "Addicted To Love"が流れてその時に、PVで後ろの女性が持っているギターの1本を、DJのヒロTさんがカナダ時代に作ったものだって言ってて、ちょっと、びっくりしました。 他の初期の2枚"Some People Can Do What They Like"と、"Pleasure Drop"っていうアルバムは聴かれました?私は、聴いたことないのですけど。 (July 21, 2005 11:12:01 PM)
Crazy Loveさん こんばんわ。 私は初期の彼に一時期、はまっていまして、"Some People Can Do What They Like"と、"Pleasure Drop"も持っています。(LPなので、最近は全然聴いてないですが・・) 私はセカンドラインというリズムをこなよく愛していた時期がありまして、彼と比較するミュージシャンはなかなか居ないと思います。
(July 22, 2005 10:19:37 PM)