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2025年5月1日(快晴)秩父羊山公園(芝桜)と秩父、長瀞秩父羊山公園公園の入場料 :300円 8時開園 駐車場料金 :500円 (駅から徒歩圏内だそうです)8時前に駐車場に入ると駐車料金が無料、さらに入園料も無料※2人分の入園料と駐車料金が( 1,100円)が無料になりました。8時丁度にアナウンスがあり、只今の時間から有料になりますとアナウンスがあります。正式な運用で間違いないようです。入園料も同じく、8時丁度までに入園(入れる)すると無料とのこと無料で入っていいのか迷いました? 変な運用ですね。奥の山が武甲山 (あの秩父セメントで有名な山です)朝8時、まだ観光客が少なくいい感じです。10種で40万本の芝桜だそうです。(※富士山の方は8種50万本)少しずつ人が増えてきました。5月1日は連休の合間で、予想したほどの人出は感じません。この日まで芝桜は一年草かと思ってましたが、多年草だそうです。今回は芝桜が目的ですが、せっかく秩父に来たんだから、少し寄り道。秩父神社徐々に人が増えてきました秩父神社前回訪問時は、改修工事中で一部しか見ることが出来ませんでしたが、綺麗になってすごく色彩が綺麗になりました。5月2日は川越に行く予定でしたが天気予報では大雨、川越の予定は中止して帰路に。それまで秩父周辺で時間をつぶすことに宝登山に移動金ピカの装飾がの社殿が豪華埼玉にある 三峰神社、秩父神社、宝登山神社、妻沼聖天山ときらびやかで派手な神社が多いですね。長瀞にきたらやっぱり岩畳の川に行かねば長瀞と言えば舟下りインパウンドの方がやはり多いようです。SⅬを見て帰るかと駅に立ち寄ると、この日は平日で運行なし、残念!前日、足利フラワーパークの後、噂の群馬コンニャクパークに立ち寄り、コンニャクの無料試食に挑戦。十数種の色々なコンニャク料理とデザートをいただきました。時間はまだ午前11時。店員さんから、お代わり自由との説明。8マスに仕切られたトレイで、2枚べたらもう満腹!おかげさまで、その日は腹がへらず、昼食、夕食を抜きにすることになりました。調べてみると、これまでコンニャクは消化にいいと思い込んでいましたが、緩やかに消化されるするので、逆に腹にたまるようです。緩やかに消化されことで食後の血糖値を急に上げないので、膵臓の負担を減らすらしい。コンニャクの食べ過ぎにはご注意!
2025.05.03
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ゴールデンウィークは、すごい混雑が予想されると聞いて、前日に東北道「羽入SA」にて車中泊。午前5時30分、足利フラワーパークに向かう。約30分で足利フラワーパークに到着、一番近い駐車場を探して進むと、正面ゲート前駐車場に一台の空きがあり運よく駐車することができました。本日の開園時間:7時00分 開園の時間は、時期によって変動します。ご注意。入園料 :2,300円(一人)料金も時期によって変動(当日朝決定)1日券とライトアップ入園のみの券があり)見頃になると価格もアップ駐車料金:無料(繁忙期の臨時駐車場は6千台分あり)通常は300台※正面ゲート前に、あしかがフラワーパーク駅あるので、近隣の市町の駐車場を利用し電車を利用することもできます。広大な園内には、大藤、大長藤、八重藤、白藤、うす紅藤の棚、むらさき藤棚、白藤のスークリーン、むらさき藤のスクリーン、藤のドーム、きばな藤(開花遅れ)藤以外にもシャクナゲ、ツツジ、他にも春の花々が植栽され、通路以外すべて花で彩られています。大藤藤棚 1本の藤の蔓からとは思えないすごい藤の花のシャワーです。樹齢160年と言われる藤棚は広さが1,000㎡あり、世界に誇る2本の大藤棚一つの藤棚の面積が(約32×32メートル)と言うからすごいですね!パンフレットの画像は、うそっぽいなぁ~と思っていましたが、本当にすごかった。感動ものです。天から降りそそぐような藤の花、これでもまだ花の先につぼみが残っているので、まだまだ伸びそう。ムラサキ藤の棚写真の色が、絵画のように見えますが、やや青色がかった本物の藤棚です。不思議な色合いでした。大長藤これもすごい藤棚、人との対比で比べて見てください。この藤の花はこれからまだまだ伸びるようです。先端に蕾がまだたくさん残っています。白藤のトンネルの中を歩くことが出来ます。白藤のスクリーン これも巨大な壁うす紅藤のスクリーン高さが10mくらいありそうな藤のスクリーンテーマに沿って、同種の色の花を集めたゾーンがいくつもありました。池の中にピラミット風に飾られた花が、まるでレゴブロック。池の中まで花、花、花・・。色々な花々のコラボレーションもいいね。大きな藤棚のない藤も滝のようですごい!肉眼では綺麗に見えますが、カメラは苦手ようです。(逆光で暗くなってしまったが残念)ツツジも満開! いや超満開!!園内すべて花びらの小さいツツジジです。枯れた花がないのは、造園管理が行き届いているからでしょうね。ツツジのゾーンも満開。これも最高の輝きで華やか。シロ、ピンク、アカ、オレンジのツツジがすごい!葉っぱが見えません。お土産まで藤色でした。このほかに八重の大藤棚がありましたが、画像ではうまく表現できず掲載除外午前7時から入園し、午前9時になるころにはものすごい人混み。9時30分に早々に引き上げし、次の目的地に向かいます。パークの外では、6000台が駐車できるという臨時駐車場に入る車で、ものすごいことになっていました。電車で来園(フラワーパーク駅あり)する人や、大型観光バスの到着時間とも重なってすごいことになっています。可能であれば道の駅(トイレが24時間利用可)が利用できるので車中泊がおススメ、そして早めに並ぶ。開園1時間前の午前6時にすでに行列ができ、チケット購入にも時間がかかります。恐るべきゴールデンウィークですね。こんなに感動したのは初めてかも。将来を見据えた公園造り、すごいとういほかありません。
2025.05.02
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皆さん好きな銭神様(ひじりじんじゃ)に行ってきました。のぼりが裏返しになっていますが聖神社です。銭神様ともいわれています聖神社(ひじり神社) 通称:銭神社絵馬には、お金に関する願いごとがたくさん書かれていました。銭神様として崇められパワースポットとなっているようです。 写真を撮るのに夢中で、お守り買うのを忘れてました~! 聖神社は、銭神様とも呼ばれ親しまれている神社。お金が大好きな人がたくさん訪れる人気の神社です。境内の絵馬には、金運を求める人でいっぱい。中には、お礼参りのもありましたが、あやしい? 聖神社の由来慶雲5年(708年)、秩父で見つかった銅が朝廷に献上され、年号が「和銅」に改元され、そしてその年に発行されたのが日本で最初の流通貨幣と言われている「和銅開珎」です。和銅を献上の際、元明天皇から遣わされた勅使によって近くの祝山に金山彦命(かなやまひこのみこと)と鉱山の神様とが祀られ、その後、和銅元年に現在の地に遷座し、聖神社が創建されたと伝わっています。ここから1キロメートルほど登ったところに、和銅遺跡があります。お金のためならこんな坂くらい・・・。車でも行けます。駐車スペースは5台くらい。(聖神社前の道路を上る)和銅露天掘り跡の大きな「和銅開珎」催鋳銭司の長官に「多治比真人三宅麻呂」が任命され、やがて日本最初の通貨とされる「和銅開珎」が発行されます。国家の体制が整い、都城建設を進め、通貨時代の幕開けを告げることになった献上和銅の初めての場所が、秩父の「和銅露天掘り跡」です。地質学上「出牛ー黒谷断層」と言われる断層の一部が露出した状態で、和銅山頂から麓を流れる銅洗掘まで」幅約3メートルのくぼみとなって残っているそうです。和銅って?調べてみました「和銅」とは自然銅のことで、年号の名前 和銅のことが初めて史料の上に現れた頃は、「にきあかがね」とも言っていました。 「にき」又は「にぎ」とは奈良・平安の時代には「和」とか「熟」の字にあたり、「和銅」つまり「熟銅」ということで、非常に純度の高い自然銅のことだったようです。 銭を鋳造するのもたやすかったのです。 ※かつて「和銅開珎」が日本最古の貨幣と言われていましたが、富本銭(ふもんせん)の存在によってその説が覆されましたが、富文銭はあまり多く普及しなかったようです。「和銅開珎」は、708年に初めて全国に流通した貨幣であり、日本の貨幣制度の確立に大きな影響を与えたことには間違いありません。聖
2025.05.02
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