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先週は、疲れていたのか?先の日記は、支離滅裂(いつものことではありますが)。何か疲れていたのか、めちゃくちゃでしたね!本当に疲れていたようです。精神的にも肉体的にも!今日、ようやく気がつきました。本当に恥をさらしてしまったようです。そろそろ、「湯けむり温泉紀行」でも行かないとダメかな?
2007.01.29
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今日、2度目の日記になります。春一番に採れる山菜がフキノトウでも、「フキノトウ」から花芽が伸び、咲くところまで見るが、「フキ」になる様子は今まで観察もした事がありません。意外と身近な山菜の筈だが、この後どう変化していくのか想像がつかない。フキノトウの芽として採った後、4月、5月に「フキ」を山菜として良く採りにいったことはある。「フキノトウ」は「フキ味噌」、「フキの茎はキャラブキ」として地元の名産としても名物なのだが?また、春に目にする「フキノトウ」は、日当たりの良い土手などの場所で良く見かけるように思うが、「フキ」の葉は湿った土地や日陰などに群生しているように思えてならない。私には、どうしても「フキノトウ」と「フキ」が同じものとはいまだに理解しがたい。なぜこんなことを思ったのか、それは今日公園で見つけた「フキノトウ」には山野草として「フキ」と名札が付けられていた。その近くには既に「フキ」の葉の形をした小さな葉も一緒に出ていたからである。恥をさらすようであるが、なぜ「フキノトウ」でないのか不思議であった。納得いかなかったからである。全く植物に対しても無知ですね。田舎育ちで「フキ」を、山菜のシーズンに何十年も採りにいっていたはずなのだが。。今度は良く観察してみようかと思う。
2007.01.28
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招待状は湘南の風が届ける花の香り。花びらの切手をもらったらさっそく出かけていきましょう。標高136mの吾妻山。「神奈川県二宮町」南に湘南の青い海と伊豆大島。西には冨士、北には大山・丹沢山系。東には江ノ島、ここは360度の大パノラマです。吾妻山公園山頂では、菜の花が今満開! 菜の花畑を描く人、写真を撮る人、お弁当をひろげる人、公園でスポーツを楽しむ人思い思いに楽しんでいました。去年訪れた時は、凍えるような寒さに耐えきれませんでしたが。今日は春のような陽気に誘われ、多くの家族連れで賑わっていました。吾妻山、山頂の展望台(360度見渡すことが出来ます)。南西の方向(相模湾・小田原市街)南が湘南の海ですが逆光で暗くなってしまいましたので。西には冨士が綺麗に見える予定でしたが、今日は恥ずかしいのか顔を出してくれません(朝方は薄っすらと見えていたのですが)。今度は、大井町の菜の花まつりで「菜の花畑と冨士」挑戦することにします。公園では、もう春の便りフキノトウも顔を出していました。スイセンノ花も満開!ほのかな春の香りを公園いっぱいに漂わせています。菜の花は、今が見頃のようです。昨日の夕日を、ここで見ることが出来ていたら最高だったでしょうね!
2007.01.28
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今日は仕事でしたが、部屋の中は汗ばむような陽気でした。お散歩画像の入手はあきらめていましたが帰り道、思わぬ光景が! すばらしい夕日です。この夕日を写さねばと、農道に迂回して撮影しました。カメラを夕日に向けたのは今回が初めてです。冬とは思えないこの光景に思わず!その夕日です。コンパクトカメラではこれが限界です。その美しさを十分お伝えですることはできませんが「1月27日撮影、夕日」夕日に感激した後、ふと振り向くと農道にはこんなタヌキ君が!タヌキ君も感動したのか、いつまでもこの夕日を見つめていました。「夕日に感動するタヌキ君」
2007.01.27
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マルセイバターサンドはどこに?マルセイバターサンドが消えてしまった!「以前にチーズはどこに消えた!」なんて本がベストセラーになったことがありましたね。するとまもなく「バターはどこに消えた?」なんて本も追って出版されたこともありまた。我が家では、マルセイのバターサンド(六花亭)が消えてしまった。先日、お土産にいただいたものです。そういえば、ここの前いただいたバターサンドどうしたかなと。。探しても有りません。どうやらうちの奥様のおなかに、全て消えてしまったようです。残念ながら中身の方は、食べる時にと写真は撮っていませんでした。幻の、マルセイバターサンドです。消えたマルセイバターサンド六花とは、包装紙の六種の花かと思いましたが、六角形をしたの雪の結晶を意味するようです。
2007.01.26
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この所忙しく、お出かけ情報もすっかり乏しくなってしまいました。もうすぐ春のお出かけ情報をたっぷりお伝えできるものと思いますので、もうしばらくお待ちください。 その間のお出かけ情報です。もう皆様には無縁かも知れませんが 遠い昔を思い出し、こんなひと時はいかがでしょうか年齢の制限はないようです。宮ヶ瀬2007バレンタインウィーク宮ヶ瀬湖畔が巨大なハート型や数多くのイルミネーションで飾られ、期間中様々なイベントも開催されます。詳細は画像をクリックしてください。遠くて来られない方は、ライブカメラ(期間中)でお楽しみください!2月8日(木)~14日(水)宮ヶ瀬2007バレンタインウィーク(神奈川県 清川村・宮ヶ瀬湖畔園地内)
2007.01.25
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新春えびすまつり商売繁盛で笹もっこい♪ 商売繁盛で笹もってこい♪ エビスサ~ン! *カタカナに所は女性の声のかけ声で有名なこのお祭りは、平塚三嶋神社の「えびすまつり」です。商売・諸産業に携わる繁盛と開運招福を導いてくれます。最後に、舟形をした特設の舞台から福男・福女による「福まき」が行われます。三嶋神社で参拝を終えると福笹「孟宗竹」の枝を授けてくれます。写真右側孟宗竹は、月日が経つにつれ緑色から鮮やかな黄金色に変るからだそうです。その福笹に、縁起物の小判・俵・鯛・千両箱・御札などを購入すると、その福笹に巫女さんが飾り付けをしてくれます。今年の福女「実は演歌歌手」せっかくポーズをとっていただいたので来福にあやかりこれがえびす様。さすがに漁港(須賀港)にふさわしい神様ですね!大きな鯛を抱えています。こうして福笹に飾り付けをしてくれます。最初にいただいた笹があまりにも大きく飾りが寂しいので、小さい物をもう一度もらいました。最後は「福まき」で、節分では有りません。同じようなものですが当たりくじが付いていて、色々な商品と交換します。
2007.01.21
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ホームセンターに買い物に行くとアッ~と言う声が!以前に我社に勤めていた女性でした。思わず!「いい顔色しているね!」と言ってしまった。やっぱり親父なのかな・・・その子は「私もやっとお化粧が出来るようになりました」とユーモアで返してくれました。今、ここで働いていますと。あまりにも明るく楽しそうでいい笑顔だったので・・もう少し他に言い方があったかなぁ~と反省をしています。でも笑顔っていいですね
2007.01.19
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今週は大変です。なぜかって、ISOの定期審査がいよいよ来週に押し迫ってきました。今、その準備で大忙しです。今回は指摘事項をいっぱいもらいそうでね。というわけで、今週は記事の更新がなかなか出来ません。無事終わったら、また頑張ります。気が遠くなりそう・・・・・・
2007.01.18
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神戸(ごうど)地区公民館この公民館の左には上地区の道祖神、右には下地区の道祖神が祭られています。上地区の道祖神、正月飾り下地区の道祖神、正月飾り公民館の中では道祖神祭が行われ、神楽が披露されています。神楽の披露が終わると、午後6:00に上地区の正月飾りが。午後7:00になると下地区の正月飾りが。若者がお神輿を担ぐように気勢をあげながら、それぞれの地区のどんど焼きの会場へと運びます。その正月飾りは青竹で組まれた大きいもので、燃え盛る火の中に投げ入れられると爆竹のような音を立てながら燃え上がります。それぞれが持ち寄った餅を焼き始めます。火を消す仕事の消防士が、この日ばかりは一生懸命火を燃やしていました。面白い光景でした。地区のどんど焼きは、消防が立会いおこなわれます。
2007.01.14
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小正月今日はあちらこちらで、どんど焼きが行われていました。今日のどんど焼きは三之宮「比々多神社」お正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼き、その火にあたったり、餅を焼いて食べて無病息災を願うものです。お正月にお迎えした神様をお送りする日本の伝統的な行事です。どんど焼き「比々多神社」比々多神社では、こうして木に刺したお団子を神社が用意し参拝者に配布してくれます。熱くならないように竹竿も用意して有ります。この神社は、伝統文化を通して地域のコミュニケーションを促進するたに、一年を通して色々な行事を開催します。この団子を配布しているのが女性の神主さんです。明日は、一風変った地区の道祖神祭(どんど焼き)を紹介したいと思います。時間があればですが・・・・
2007.01.14
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こうしてみると、気圧配置のようですね!田んぼの氷です。暖冬で、こんなものでも珍しく感じます。この冬、車の窓に霜がついたのは2回ほどです。これは、御殿場にて撮影したものです。さすがにここまで来ると冷え込みも厳しくなります。
2007.01.12
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今超人気のチョコレートドリンク!GODIVA「ショコリキサー」残念ながら数量限定販売。味わうことは出来ませんでした。「御殿場プレミアムアウトレット」にて。本日のお出かけ画像は「富士山」こんな冨士が見たくて車を走らせる。車内から撮影「午前8時30分撮影」ついた時には、気温が上がってしまったようで雲が出てきてしまいました。冨士を写すときは、早い時間に出かけないとだめですね!午前9時30分に撮影
2007.01.10
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桜草が咲きました。この桜草は、昨年の秋にコスモス祭りでいただいた苗を、花壇に植えていたものです。花は横向きに円形に咲いています。桜草の種類を調べましたが、数が多く品種までは分りませんでした。今日のお散歩画像伊勢原総合公園裏手の森に、「いせはら森の会」の炭焼き小屋があります。この日は、竹の間伐材を集め、竹炭づくりが行われていました。出来た竹炭は、緑化祭りなどで販売されるそうです。「峰山炭焼小屋」こうして里山の自然が守られて生きます。
2007.01.09
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さすがに花画像も少なくなってきましたね。今日の散歩で見つけた花です。名前の分らない花もありますが「素心蝋梅」ソシンロウバイ花弁がロウ細工のように艶があることから、蝋梅(ロウバイ)といわれるようです。ロウバイ科で梅の仲間とは違うようです。迎春花と呼んでいる人もいるようですが迎春花は「黄梅」のことを言うようですね。「蝋梅」は中央の花弁が紫色をしており、「素心蝋梅」は花全体が黄色になります。モミジゼラニュウムが紅葉してきました。初めての経験!この後枯れていくのでしょうか?土手に咲いた雑草の花。花は7~8ミリほどの小さなものですが、雪割草の葉に似ていませんか。名前??その花は何ですかと訪ねられる。10月桜ですと振り向くとなんと!東京に在住の知人でした。1月になっても咲いています。本日のおまけ画像。万両の木に咲くおみくじの花。正月も、7日目になると境内はおみくじの花で満開です。
2007.01.07
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春を待つ紅梅年末には気づきませんでしたが、春を待つ紅梅「寒衣」が咲き始めました。紅梅(寒衣かな?)「日向薬師境内にて1月4日撮影」国宝指定の日向薬師「安城坊」(716年に建てられ現存する茅葺き屋根の本堂)白い煙は線香です。
2007.01.04
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あれ!どこかで見たような画像忘れられていた正月行事飛騨の文化がここまでやってきていましたね。飛騨の花餅です。スーパーの花屋さんで携帯にて撮影【飛騨の花餅】飛騨のお正月の風物詩「花餅」。今ではどこの家庭でも見られるものではなくなりました。生花が手に入りにくかった昔の冬の飛騨では、お正月の部屋を飾るための大切な行事だったようです。はじまりは定かではなく、養蚕農家が繭玉を木の枝に付け正月飾りにしたことからとか、 鏡餅を八百万(やおよろず)の神・万物に供えるかわりに、小さな餅を枝にたくさん付けたのだとか、さまざまにいわれているようです。昔話には、神様が餅を木に付け人々に分け与えたが、ある年、欲深い者たちが自分勝手に取ったために、それからは餅が木に付くことはなくなったとある。 花餅に込められた思いは、飛騨人の心の中に深く息づいていようですね。【福島の団子刺し】私の故郷福島会津地方でも団子刺しという正月行事が有りました。団子刺しは商売繁盛、五穀豊穣、無病息災を祈願し、米の粉を練り赤や白の団子、モナカで作った亀、鶴、大判、小判など縁起ものをミズキの枝に飾りつけます。毎年ドンド焼きの火で門松やお札、しめ飾り、お守り、破魔矢などを焼くわけですが、そのときにだんご刺しの木も一緒に焼くわけですね。その火で焼いた団子を食べると無病息災とか賢くなる等と言われています。ですから、ほんとは焼いてたべるまでが祈願なんですね。養蚕が盛んだった頃に、沢山の繭が取れるようにと願いをこめて米の粉で繭を形どった「だんご」を作って正月の飾りとしていたという言われがありようです。最近、ここでも飛騨同様、どこの家庭でも見られるというものではなくなりました。養蚕が由来になっていることでは、両地方とも共通点があるようですが、養蚕が盛んな頃に生まれた伝統文化だから仕方がないのかも知れませんね。最近ではドンド焼きも消防署の立会いとか、燃やすものも有害なものが含まれドンド焼きも衰退してきているようでね。我が家では、御札やお飾りは神社で焼納していただいています。
2007.01.03
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デザイナーズ絵馬このシンボルマークは、伊勢原大神宮の「内宮」と「外宮」を表現したものです。丸と四角、赤と白、人と自然をイメージしてデザイン化されています。「ひとりよりふたり」 「ひとつよりふたつ」のテーマによりお互いが存在して、始めてつりあいがとれ平穏な世の流れを生み出します。「縁結び・夫婦円満・子宝」など、人生諸事何事も和かに進むよう「万事円満」を祈念する伊勢原大神宮の象徴ともなっています。伊勢原大神宮 右が「外宮」、左が「内宮」参拝は「外宮」→「内宮」の順路で行います。お賽銭も2倍必要かな!?内宮と外宮の間にあるシンボルマークその分、ご利益も十分期待出来そうですね!
2007.01.03
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神様の乗る馬が絵馬に絵馬の起源は、平安時代の頃にまでさかのぼる。当時の神社には『神馬』と呼ばれる「神様の乗る馬」がどの神社にもいたようです。古くは神様に祈願するときに馬を奉納していたが、高価であること、神社仏閣での世話が大変だったこともあり、その代わりとして板に馬の絵を書いて奉納したことが絵馬の始まりです。「2007年の絵馬」元々は馬の絵が描かれた絵馬も、時の流れとともに、干支をはじめ、神社仏閣ごとに祈願内容を絵にした特色のあるものが作られるようになりました。「京都清水寺所蔵角倉船図絵馬や白山媛神社所蔵の船絵馬などをはじめ、著名な画家によって描かれた絵馬など重要文化財などにも数多く指定されています」絵馬の奉納の仕方には決まったルールはないようですが、一般的には願い事と氏名を書いて奉納し、願い事がかなった後にも報告として絵馬を奉納します。奉納された絵馬は絵馬殿などに掛けられ、年末に神職の手によって焼納されます。「新しく絵馬殿に掛けられた2007年の願い事」絵馬を奉納しただけで願い事がかなうものではなく、何事も努力をすることが大切、絵馬はその手助けになるもので、その頑張りを神様が見ていてくれるということなのでしょう。
2007.01.02
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新年おめでとうございます。初詣、行ってきましたか?私の初詣は「三之宮」 比々多神社。今日はいい天気で初詣日和になりました。干支の名札にも「亥」の名前が入りました。いっぱい!お願い事をしたあとは、お神酒で清め、お札をいただきます。除夜の鐘つきも終わり、今は鐘のつき放題です。力のこもった音、子供のかわいらしい鐘の音、一年を託すそれぞれの思いが感じられます。今日から新しい絵馬がかけ始められました。受験生でしょうか、絵馬に託す願いも真剣ですね。
2007.01.01
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