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友人情報で、今日から流れている『Hot Pepper CM』これがめちゃくちゃ面白いです。いろんな映画とかの場面を、勝手に関西弁でセリフ入れちゃうアレですよそのCM,今回は映像がSMAPなんですしかもその映像、何年前になるかなぁ・・・深夜、月曜~金曜までの10分の帯番組「がんばりましょう」のなかで放送されたドラマ「Going Nuts」から&LIVE映像なのよん。CMサイトで、5バージョンが見れます。これがまた、本当にデキがよくて(笑)見終えたあとの脱力感がたまりませんでもおいしいよねSMAPサイド。だって、改めてCM撮影の必要ないんだもん。しかもファンからしたらめっちゃ若い彼らに彼ら自身もめっちゃ喜んでいそうだなー。スマスマあたりで、実際にCMのセリフでパロってくれないかしらん。すんごくおもしろそう 本日早速2バージョン見ましたよ。「うん、知ってる」編、「アホな」編です。捕獲も成功他に「ホッペくん」編、「ゾロ目」編、「居酒屋クーポン」編があります。楽しみだわぁ そうそう。SMAPからのプレゼント企画。6つの缶バッジ、全部みつけましたよ~。ふふふん。ここで中居正広賞を応募するのがファンとして正しい選択・・・とは思うものの、そこはほれ、欲の皮がつっぱったおばちゃんだもんね、どうせだから本当に欲しいものを・・・ってことで、今パソコンにするかTVにするか迷ってます。かなり真剣に迷ってます(爆)。・・・宝くじより当たる確立低そうだけれどね。
June 30, 2006
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中日劇場友の会の会報「中日シアターメイト」が届いた。優先予約スケジュールみてびっくり!なんと 山本耕史主演『チック・チック・ブーン!』 中日劇場 12月4日(月)18:30開演 一般発売:8月26日(土) とあるではないかバンザイってことだよ不良主婦仲間殿(爆)。とりあえず、名古屋公演日程がわかって、ほっとしたわー。去年の山本君の「L5Y」は名古屋公演予定のはずが、思いっきり飛ばされたからねぇあ、てことは大阪はたぶんその前かな?名古屋のあと横浜で楽、かな。 さらにその前に『RENT』名古屋公演 愛知勤労会館 11月28日(火)19:00 11月29日(水)14:00 があるしねぇ。更に更にその前には市村さんと鹿賀さん共演の『ペテン師と詐欺師』 愛知厚生年金会館 11月17日(金)18:30 18日(土)13:00&18:30 19日(日)13:00もある。うーーーーみたいのばっかりだ。何気に今年の秋は、ちょうど気になるお芝居の名古屋公演がいっぱいあるんだよね。うれしいけれど日程がなぁ・・・平日がおおいんだよ。家の事情で、実は今年秋にあまり予定を入れられないのよ 今のところ一番イタイのが「噂の男」のチケを取るに取れないことかしらん。予定がはっきりするのが9月初旬なので、それまでちょっともんもんデス。 とかなんとかいって、すでにとってしまったのが藤原君の『オレステス』THE CONVOY『ATOM2006』なんですがね 結局、暴走はやめられない止まらない~~~でももっともっと暴走したい~~~ ---------------追記:暴走だ~なんて浮かれているから・・・ 昼ドラ「吾輩は主婦である」が、 HDD不足で半分しかとれていなかった。 夕方の「HERO」再放送も当然録れていなかった。がっくり 明日以降に備えて今夜はHDD編集だわ。 はぁ~~~。 TVといえば。山本耕史くんが「オーラに泉」出演!なんだけれど、7/19放送予定が変るかも~と公式にあったので、TVナビで確認したら全米オープンゴルフだそうな。一週遅れかな? もう一個抜かった事が判明。日曜の竜也くん出演「メレンゲ」・・・失敗してた(号泣)。いいさいいさ。そんなこともあるさ。でもやっぱり・・・はぁぁぁぁ2006「HERO」7/3放送は、翌日「メタルマクベス」だからといって抜からぬようしっかりせねば
June 29, 2006
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3幕、ようやくゲームは終わりを告げる。散々ジョージとマーサに翻弄され、振り回され続けたニックとハネー。お互いかくしていた本音をさらけだしてしまったあとである。しかし、共に傷だらけになりながら、それでもお互いをかばいあい、手をとりあい、体を寄せ合って帰っていった。そこに救いがあるような気がする。今度こそ本当の夫婦になれるような気がする。そしていつかは本当の親に。苦い経験だったけれど、そんな希望を感じさせてくれた。残ったジョージとマーサ。もう、お互いの存在を、愛情を、普通のありかたでは確認できなくなってしまった夫婦。お互い相手をこれでもかと傷つけることでしか愛情を確認できない。けれど、精根尽き果て残った二人の会話は、一転して静かなものだった。ようやくお互いの姿を、正面から見つめあうことが出来たのだろうか?今までのこの夫婦の生活がどうだったのか。会話のなかからしか推し量る事が出来ないが、不満の塊だったようだ。そして毎週のように誰かが深夜のゲームにかりだされていたのだろうか。正直そこまでよくわからない。そして今回のゲームもまた、今までの一連のゲームと変わりないのかもしれない。けれど、息子。今までその存在を外部に知られていなかった息子。新任のニック・ハネー夫妻だったからこそ漏らしてしまった息子のこと。これだけは今までになかったキーワードだったのか。そして、その息子の存在を消してしまったジョージ。マーサの密かな楽しみを抹殺してしまったジョージ。ようやく正面から向かい合った夫婦。もはやあたりまえの、『普通』の夫婦には戻れないだろうけれど、それでも今までとはどこか違う関係性が生まれそうだ。そうあってほしい。序章で見せた、酔っ払ってダミ声のマーサ。終幕の、自信なさげで、儚ささえ感じさせる囁くような声のマーサ。どちらも同じ人とは思えない。けれど、どちらのマーサも受け止めていたジョージ。通常とは違う表現のしかただったけれど、それもまた愛のカタチであったと思いたい。深夜の居間には、いつのまにか朝の帳が訪れていた。二組の夫婦の嵐の夜は終わった。新しい一日のはじまりが、この二組の夫婦にとっても新たな関係のはじまりでありますように。そう願ってやまない。もっとも、若夫婦はともかく、中年夫婦はそう簡単に素直になりそうもないけれど。正直言えば、私はこーゆうドロドロした人間関係の舞台は苦手だ。夫婦はもちろん、恋愛関係の恋人同士でもしかり。だからTVドラマや映画でも、そういったものは好んでみることはない。よほど好きな役者が出ていない限りは。今回はその好きな役者が、揃ってしまったからこその観劇。そして存分その実力を魅せてくれた。ブラックユーモアだけでない、笑えない本音の発露の連続。『のぞきみする面白さ』そうパンフにあったけれど、私はそうは思えなかった。『家政婦は見た』シリーズとかくらいなら大丈夫なんだけれどなぁ。といっても、それもほとんど見ないけれど(^^;)。段田さん、大竹さんがめっちゃ濃厚だっただけに、吾郎ちゃんのクールな佇まいと柔らかな雰囲気がアクセントになっていてよかったなぁ。ともさかさんも、めちゃくちゃ役名の通り跳ね回っていたけれど(笑)、自信の無い不安定な気持ちがそこかしこに感じられて、でもどこかかまいたくなるかわいらしさもちゃんとあって。うん。話そのものがとにかく濃厚で、スパイスも効きすぎてはいたが、不思議に後味は悪くない。それはたぶん上記したような理由からかな。正直、とくに第三幕は疲れたけれど、でも面白い舞台だった。それで充分。ただもっと古きアメリカの時代背景とか、『バージニアウルフなんかこわくない♪こわくない♪』の歌とかをもっと知っていれば理解が深まったかなぁ・・・。さすがに日本の歴史ほど勉強してないしね。あと数日で千秋楽かぁ。段田さんは相変わらずステキはお声で迷わせてくれたし、大竹さんも変幻自在の女優っぷりがお見事だった。ともさかりえちゃんも繊細で脆そうにみえても、芯は意外に強そう?なハネーを好演。そして。やっぱり舞台の上の俳優・稲垣吾郎って好きだなぁと思った今回。吾郎ちゃんでなければ醸し出せないあの独特の佇まいが好きだわぁ。今度は3年も待たせないで、また舞台に帰ってきてね
June 28, 2006
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『バージニア・ウルフなんかこわくない?』 Bunkamuraシアターコクーン 2006年6月18日マチネB列10番台 三幕(休憩15分&10分)計3時間 作 :エドワード・オルビー演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチCAST マーサ・・・・・大竹しのぶ ジョージ・・・・段田安則 ニック・・・・・稲垣吾郎 ハネー・・・・・ともさかりえSCENE 場所:ニューイングランドの小さな大学の構内住宅の居間 第一幕 たわむれ 第二幕 夜祭り(ワルプルギスナハト) 第三幕 悪魔ばらいSTORY 《パンフレットより》 結婚23年目を迎えた大学教授夫妻ジョージとマーサ。土曜日ごとに 開かれる、マーサの父である大学総長主催のパーティから泥酔気味 で深夜に帰宅した2人の会話は、その結婚生活を象徴するかのように 気だるく、同時に攻撃的だった。疲れ果てて休もうとするジョージ に、マーサは新任の生物学助教授夫妻ニックとハネーを家に招いた と告げる。言い争いのさなかにチャイムが鳴り、深夜の訪問客が到 着した。 恐縮するニックとハネーにマーサは酒を勧め、本人を目の前にして 夫ジョージがいかに甲斐性なしかを喋り散らす。女たちが席をはずす と、今度はジョージがなれなれしさを装いつつ、底意地の悪いお喋り でニックにからむ。 互いの欠点あげつらうマーサとジョージ。意図の見えない奇妙なの のしりあい、露悪的な先輩夫妻の「おしゃべり」に、ニックとハネー は時に巻き込まれ、攻撃対象にもされ当惑は深まるばかりだった。 だが、最初は笑いも交えたゲームのようだった「おしゃべり」は、 ハネーがマーサから「明日21歳の誕生日を迎える息子がいる」と聞い たとジョージに告げたことから、一段と残酷で容赦ないものになって いく。ニックとハネーを、更に深く引き込むように。 秘めた記憶、暴かれる過去、誰にも知られたくない秘密、誘惑、 虚栄、不安、愛憎・・・・・。 血が噴き出すような言葉のぶつけ合いが続くなか、次第に夜明けが 近づいてくる。 そして、ジョージとマーサの真の絆が、朝の訪れとともにしだいに 浮かび上がる・・・・・。 *********************************************************************** 4人だけで、たった一室で交わされる会話がメイン。もちろん出入りはあるものの、通常客席である場所を舞台にした、全方位型舞台である。丁々発止、絶妙の間で交わされる会話がとにかくスゴイなんといってもジョージ@段田さんとマーサ@大竹さん夫妻の圧倒的な存在感といったら!!深夜の帰宅後にかわされる、酔いからくるけだるくからみつく夫婦の会話。そこから二人の立場の上下とか、軽い苛立ち、倦怠感が伝わってくる。そして深夜の招待客の到着。たぶん断りきれなかったのだろう。早々に切り上げて帰りたいのがどことなく感じられるニック@吾郎さん。一方その妻ハネー@ともさかさんはイイカンジに酔いが廻ってちょっとハイである。そんなふたりに、来る前は文句を言っていたジョージが打って変わってにこやかに愛想よく迎え入れる。しかし、そんなジョージをよそに、マーサはそのジョージのふがいなさを次々に暴露していく。ジョージは苦々しく思いながらもなんとか客をもてなすのだが・・・。熱烈?な若き日のマーサの求愛&大学総長の娘ということもあって結ばれたふたり。けれど、最初の情熱は長くは続かない。マーサは意外に口下手で社交が苦手な夫に失望する。一方ジョージは思うように評価されない自らの著作や研究に、そしてマーサの父である総長との関係に苛立ちを感じている。そんなこんなが、いつしか客の存在を無視して始められたイヤミの応酬と罵りあいからわかってくる。けれど、合いの手をはさむようなニックやハネーとの会話が軽妙で、クスクス笑いながら、ときに苦笑交じりに、あっというまの1幕だった。ここまでは、どことなく爽やかさ?を残しているニック。ねっとりからみつくような教授夫妻と対照的な、まだいかにも若く、野心もみえかくれする様子がうかがえる。 けれどこれはまだまだ序の口だったんだね。ゲームはまだはじまったばかり。2幕。ゲームの罠にかかったことに気が付かないニックが、親しげに、かつ男同士、わかるだろう?な雰囲気のジョージに酔いも手伝ってか、いつのまにか大学での野心や結婚生活の本音を口にしていた。その場だけの、男同士の間で交わされた『わかるでしょう?』なニュアンスの会話はしかし、その後思わぬ形でハネーに暴露されてしまう。酔ってはいてもそこはオンナ。妻。なにがいいたいのか、話されているのかくらいはわかる。うろたえるニックをよそに、ジョージは底意地悪く話をすすめる。その一方で、酔いも手伝った猛々しさでジョージを貶めたマーサ。ハネーが酔って気分を悪くし休んでいる間に、今度はニックを誘う。あからさまに。ジョージの目の前で。けれどジョージは全く無関心。むしろ勝手にどうぞと勧めさえする。いや、実は無関心を装っていただけなのだが・・・。嫉妬のかけらさえ感じさせてくれないジョージに、半ば自暴自棄になったマーサと振り回されたニックは別室へと立ち去る。けれど結果は・・・至らなかったんだね(苦笑)。まぁ、あれだけいたぶられ(言葉で、だけれど)飲まされたあとだしねぇ。と、どうしてもニックの肩を持ってしまいたくなるのは演じてる役者のせい?(笑)しかし、そこに至る前の居間のソファ裏でのラブシーンは・・・強烈!ものすごく濃厚なKISSにクラクラ。といいたいところなんだけれど、実はそのシーンが見えるはずの席・・・だったんだけれど、前列のお客さんがとにかくよくアタマを動かすのよ(泣)。右に左によく見ようとしてさぁ。私もアタマ動かしたかったけれど、そうすると後ろに迷惑だし。ほんのちょこっとだけ動かすのにも神経使って大変だったわ。おかげで、『おっ!』(←おっさんみたいだな・爆)と思ったのに、ほとんどゴロゴロ転げまわっていたくらいしかわかんなかった。無念!!!!!友人が、ステージ席で、しかも目の前でのラブシーンにドキドキしたらしい。いいなぁ。私もドキドキしてみたかった。けれど、その後の感想もいっしょなのがおかしいんだな。 絶対中居君にはできないね←そこに至る思考回路が笑える 涙目どころのレベルじゃない。 しかも一ヶ月ほぼ毎日。稽古も含めると何回だよ?本当にファンってのは似たような事思うもんだねぇ(爆)。さて、本題に戻ろう。ニックがハネーと結婚したのは、幼い頃お医者さんごっこをした仲であり、彼女がお金持ちであり、更に妊娠したから。けれど妊娠は実は想像妊娠だった・・・世間的には盲腸ということにしてあるが。ジョージは今度は、そんなハネーを追い詰める。どうやら彼女は妊娠そのものに恐怖を感じていた?若さゆえの未知なる世界に対する恐れ。自らがまだコドモなのにコドモが出来る事への恐れ。そして何よりイタイこと(出産)への恐れ?会話からだけでは読み取れないのだけれど、どうやらニックはそんなハネーの恐怖に気が付いていないようだ。そしてハネーの本音を聞きだしたジョージが導き出した結論は・・・妊娠は本当で、でも気持ちがついていかなかったハネーが中絶?戯曲も読んでいないし映画も未見なのでなんともいえないのだけれど、どうもそうとしか思えない。やせっぽちで容姿に自信の無いハネーは出産育児にもまた自信がもてなかった、ということなのかしらん 舞台の時系列の記憶があいまいなので、場面は前後するのだけれど。マーサが息子ことを話題にした途端、態度が硬化したジョージ。何度もその話題をやめさせようとした態度から、息子は実は幻の存在・・・だろうなというのは見えていたのだけれど、その息子が死んだという真夜中の電報。あれはいったいなんだったのだろう?幻と思っていた息子が姿は見えねど実体化した瞬間だった。そしてその知らせをマーサに告げたときの照明が凄かった。まるで血のように真っ赤な照明がジワジワと部屋中に広がっていく。この瞬間だけはホラー。正直背筋がゾクゾクしてしまった。(書きながら思い出したのはS・キングの「シャイニング」。原作も映画もめちゃくちゃこわかったもんなー(泣)。)マーサが作り出し、長年あたためかわいがってきた世界の崩壊だったのかな。そして、完全にジョージとマーサの立場が逆転した瞬間でもあった。 。
June 27, 2006
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「タンゴ 冬の終わりに」 11月シアターコクーン 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄 出演:堤真一 常盤貴子、秋山奈津子、毬谷友子、高橋洋 、月川悠貴 新橋耐子、沢竜二、段田安則 だそうです~♪コクーンへ行った友人情報ですで、東京だけ?ねぇ?だけなのぉ???お願い地方も・・・
June 27, 2006
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雨上がり夜、会社の工場の窓にへばりつく影。ダンナが私を大声で呼ぶ。『おい!アイツがやってきたぞ!!』『何?ドイツ?(それはW杯)』 『あいつだってあいつ、ホレ、えっとーーーなんとかアリーナ!!』『うっそーーん。ひょっとしてテロテのこと?』 その場に、窓の向こう側にへばりついていたのは一般名称はヤモリ。けれど、私たち夫婦の間でそれはいまやテロテアリーナとして定着しているのだ。かえるやとかげは結構平気な私(でかいのはイヤだけど)。早速窓の向こう側に廻って激写はっきりいって迷惑そうなそぶりをしていたが、動きそのものがゆっくりしていたのでなんとか撮影成功とはいえ、そこは携帯カメラ。なんとかシルエットはわかるかなぁ? 本家テロテ親分は今は巣篭り(え?)してるはず。子分が世間を偵察しにきたのかにゃ?ま、明日になればわかるか、その親分の様子も。 そうさ~明日が~く~れ~ば~♪
June 26, 2006
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夏色のとんぼ玉のネックレスです。もしかしたらこのデザイン見覚えがある人も?そうなんです。1/15の日記で紹介したとんぼ玉のネックレスの色違いです。今度は夏らしく涼しげなブルー系です。2連に使ったシルバーチェーンは、ピンク系のときは長めでしたが、今回は少し短めにしてみました。ちょっとボリュームがありまして、長時間するには肩こりが心配? それから、おそろいでイヤリングも。ゆらゆら揺れてイイカンジですこの夏これも活躍しそう!このネックレスの全体像はTOPページ左のフォトアルバムからどうぞ
June 24, 2006
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えーーー。実は月曜朝、クシュンと一発くしゃみをしてからどうにものどがちょっちイタイ?ってか、少し声が嗄れ気味。前日、朝から晩まで友人とおしゃべりしたし、あげく夜はW杯対クロアチア戦に夢中になって、何やらいろいろ叫んだし。そのせい?なんてその日は思っていたの。 そしたら火曜になってもなんとなくまだのどがイタイ。声がどんどんハスキーに。でも熱とかは全く無く通常の生活。 そして水曜。更に症状が悪化。さすがにこのころになると、相変わらず熱はないもののノドのイタミがハンパじゃない。食欲はあっても、ノドを通る時のイガイガ感で哀しい。夕方、近所のお医者さんへ行った。実は3月にもよく似た症状があったんだよね。もっともそのときは鼻水も大変だったんだけれど、今回はソレはないのでまだ楽。漢方薬と抗生物質とせき止めの水薬、トローチ、そしてうがい薬を処方してもらう。先生にゆっくり休んでね。特に睡眠をたっぷりと。 ・・・無理です!(おい)だって今、W杯の真っ最中なんだもん でもさすが医者&お薬。木曜日、まだ声はハスキーだったし、ってか、更にハスキーヴォイスになっちゃたけれど、ノドのイタミが治まった。これだけでもかなり楽~。しかも常にないハスキーヴォイスで我ながら色っぽい(嘘)。 そして本日。ときどきセキは出るものの、一気に声が回復やったー! そして早朝からめざましかけて観たW杯6時前に我らがサムライ日本はW灰に はい。燃え尽きました でもね、玉ちゃんが一点取ったんだよ!W杯で、しかもブラジル相手におめでとうだよ。 川口は、何度もスーパープレイを魅せてくれたし。中田は誰よりも堂々と、最後まで諦めない素晴らしいパフォーマンスをした。けれど中村が試合終了後のインタビューで、悔しくて声にならなかった。累積警告でベンチにいた宮本の表情はずっと険しかった。 書き出せばキリが無いけれど、でも確かにみんなで戦っていた。 悔いはある。12番目の選手として、サポーターとしても、めちゃくちゃ悔いはある。もう、W杯に出るだけじゃ満足できない私たちがそこここにいるから。 そうなんだ。フランスで初出場した時とはあきらかにそこが違うのだ。 日韓W杯では決勝トーナメント進出の喜びも知ったのだ。 今回、3戦を通して、日本中が哀しむより悔しがった人が多かった。それってスゴイよね。 そして誰より何より悔しかったのはW杯戦士たち。 晴れの舞台で実力通り、更にそれ以上の力を発揮できなければ勝てない。日本人は、特に若者は変ったといわれて久しい。期待をプレッシャーにせず、力に変える。そんな日本人が出てきたと。けれど、今回の彼らはさまざまなプレッシャーに押しつぶされ、あせりと諦めが早すぎた。 技術的なことは正直よくわからない。けれど、観ていてわくわくドキドキさせてくれるサッカーが面白いのはシロウトでもわかる。他国の試合で何度かそれを感じたのだから。残念ながら我らが日本戦。わくわくよりドキドキハラハラのほうが多かった。そしてがっくりも。 思い出すのはアメリカW杯最終予選。ドーハの悲劇と言われたあの試合。けれど、私はあの試合は希望の持てる試合でもあった。確かに最後、あの1点は重かった。けれど、何人もの選手が崩れ落ちたのそ中で、中山雅史選手は違った。真っ先にゴールからボールを奪うとセンターまでダッシュ!そして一刻も早く再開しようとしたのだ!あきらめていないかったのだ!その姿にどれほど胸が熱くなった事か書きながら思い出して今でも胸が熱く、そして痛む。 今回。残念ながら、同点にされたオーストラリア戦とブラジル戦。そんな選手がいなかった。もちろんまっすぐ前を見て、うつむかない選手はいた。けれど、下を向いた選手たちよ!下を向くな!!まだ終わっていないのだから。何が起こるかわからないのがサッカーなんでしょう!?今回のW杯予選でもそんな奇跡を自ら起こしてきたのを忘れたの? 全力を尽くしたのを疑う気持ちはこれっぽっちもない。けれど、全員の気持ちが果たして全力だったのか?厳しいことをいうけれど、結果がすべてのプロスポーツにおいて、いいわけは許されない。 お疲れ様。でも、休んでる暇はないよ。この悔しさを晴らすための努力を、技術はもちろん、メンタルな部分もしっかり積み上げて欲しい。だって、あなたたちは選ばれた人たちなんだもの。そう感じたW杯日本戦だった。
June 23, 2006
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昨日、中居君が「いいとも」をお休みした先日から患っていた流行性角結膜炎が悪化。目が開かない状態のようだ。 いいともをお休みするのは12年間で初めてのこと。確かに今まで、休むのでは?と思われた海外でのお仕事があっても休まなかったのに。ってか、ドッキリ並に、海外から電話出演~って思わせておいて、実は帰っていたんだよ~んと出てきてファンをびっくりさせて喜んでたり(笑)。おばぁちゃんの葬儀のあとかけつけたことも。もちろんそのときは真相をしらず(後でラジオで語ってくれた)、途中参加で、しかもなぜかブラックスーツ姿にわけもわからず萌えたっけ。 仕事中毒といってもいいくらいプロ意識が高い中居君。どんなに体調不良でも、そうはみせない。そしてなんとかやりとおしてきた。今度も、無理しちゃったんだねー。先週の「僕らの音楽」でも、目を腫らしているのがわかったものね。だから昨日のいいとも、ファンはよくなった姿を期待して、でもひょっとしたら・・・な気持ちもあっていつも以上に注目していた。 結果は・・・お休み。本人はものすごく不本意なんだろうな。まわりに迷惑かけることをなにより嫌う人だから。でも、このあと26時間TVもあるし、もちろんアルバム制作もギリだろうし、そして中居君本人が最もリキが入る、大好きなライブも控えている。しっかり休んで、体力つけて、戻ってきてね。本人からしたら、数日休むだけでもきっとロングバケーションなんでしょうね。でも、それはきっと、神様からの休暇命令。お休みの後は輝くような笑顔で戻ってきてね ヤツのことだ。あとでイイネタができたとか思っていそうってか、絶対ネタにするな(断言)。そんな確信犯を待ってるぜ。なにせ同情するなら笑ってくれ(金は充分持ってるし:笑)な人だから
June 21, 2006
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日曜日に上京して『ヴァージニアウルフなんてこわくない』を観て来ました。舞台ももちろん堪能したし、友人とのおしゃべりもちろんです♪幕間には函館旅行をした友人のおかげで貴重なあるヒトの姿も。 でね、そのときお食事だけごいっしょした友人に、『メタルマクベス』のパンフとサントラCDをいただきました。ってか、私が行くのが大阪大楽で、ひょっとしてサントラが品切れの恐れがある???ってことを憂慮しまして(←過去にそーゆう例を何度も聞いているので)友人に買っておいてもらったのです。ありがとうね、大荷物なのに で、ちょっと今夜は、ねこちゃんにケガさせられて重症なカーテン(笑)のお手当てをしてまして。本当は舞台の感想書きたかったけれど、そうもいかないので作業がてら舞台の予習にとサントラを聞き始めたら・・・ ぶはははは~~~ 去年の『メタルマクベスライブ』で聴いた曲もあったのでそんなに違和感無く・・・ってか、想定範囲内かと思いきや、もう最高に楽しくて、聴き応えたっぷりの曲ばかり♪ たまらんなぁ。くふふ。でも、一応今夜だけにしておこう。明日こそは舞台の感想書きたいし、そのためにはものすごく大障害になるんだもん、このサントラ(爆)。 あーーーでも本当に、大阪の本舞台が楽しみだわ
June 20, 2006
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来年のNHK大河「風林火山」の出演者の第二次発表がありました。注目の由布姫は新人!といいつつ、親の七光り?の影がチラホラ。ってか、最初は七光りでも、このチャンスを活かすも殺すも自分次第。メヂカラで選んだそうなので、期待しよう!以下、青字が新たに発表になったキャストです。 山本勘助晴幸...内野聖陽武田信玄...市川亀治郎上杉謙信(長尾景虎)...Gackt由布姫...柴本幸三条夫人...池脇千鶴板垣信方...千葉真一萩乃...浅田美代子飯富虎昌...金田明夫甘利虎泰...竜 雷太真田幸隆...佐々木蔵之介忍芽...清水美砂今川義元...谷原章介 うれしかったのは佐々木さんと谷原さん意外だったのは千葉さんが大河初出演なんだって。へ~。なんにしても楽しみ楽しみ
June 19, 2006
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ビーズ作品の紹介3つ目!(一応これで打ち止め)これは先日、15日に紹介したネックレスをアレンジした作品です。季節に合わせてあじさい色のパーツをいろいろ組み合わせてみましたチェーンは、最初はシルバーを考えていたのですが、このごろ好みのアンティークな風合いのチェーンでこれが以外によく合うんですよねネーミングはあじさい色のネックレスとしましたが、季節を問わず使えそうかな ちょうど友人にアンティークなピンク使いのネックレスの注文をいただいたので、これの色違いなんてどうかな?と。 ・・・って、ちゃんとメールでお返事しろよですね ちなみにこのネックレスのよいところっていうか、ポイント!それは余り色を活用できるってことですうふふ。そう見えないでしょ?←自分でいうか ※16日&17日の作品のUP写真は、 HPの左側にあるフォトアルバムからご覧になれます。 よかったらどうぞ
June 17, 2006
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これは、2/27の天然石のネックレスで使った白い石のようなビーズを使いたくて考えたデザインです。同素材で花模様のビーズもちょうど在庫があったので、それと白のパールを組み合わせてみました。シルバーチェーンに関しては、最初はパールつなぎも考えたのですが、それだと豪華になりすぎて、かえって使いにくそうだったのでこの写真のチェーンを合わせてみました。結果、素材感がすごくシンプルに浮き上がっていい感じかなとタイトルはスノーホワイトって最初浮かんですが、それではあまりにも今の季節とそぐわないなぁと(苦笑)。で、単純にこんなネーミングにしてみましたチェーンの長さがかなり調節できるようにしたので、チョーカー風でも、ネックレスでも大丈夫。今度のゴロちゃんの舞台観劇でデビュー予定です
June 16, 2006
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先日、お直し依頼を受けまして・・・。で、ついでにお揃いのピアスも作ってみました♪このデザイン、結構好きなので触発されて新作も。(自分の作品でも手元離れると忘れてしまってるものなのね)新作はまた今度UPしますね←もったいぶってみました(笑)。
June 15, 2006
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ようやく、待ちかねたSMAPの2006コンサートツアーが決定しました GW過ぎてから、毎日のように朝の芸能ニュース&スポーツ紙チェック、そして青いしあわせの封筒(コンサートのお知らせ)を待っていました。なのに、今朝に限って・・・忙しくてTV見る暇も、新聞開くヒマもない今朝に発表ってえぇ、気が付いたのはお昼少し前もう、見た目は普通を装いつつ、動揺しまくりですしかも記事の内容より日程一覧に目が行く私(笑)。 7/30(日) 18:30 札幌ドーム 7/31(月) 18:30 札幌ドーム 8/ 5(土) 17:30 新潟スタジアム ビックスワン 8/12(土) 17:30 日産スタジアム (旧 横浜国際総合競技場) 8/13(日) 17:30 日産スタジアム (旧 横浜国際総合競技場) 8/17(木) 18:30 福岡Yahoo!JAPANドーム 8/18(金) 18:00 福岡Yahoo!JAPANドーム (中居君BD)8/21(月) 18:30 福岡Yahoo!JAPANドーム 8/22(火) 18:00 福岡Yahoo!JAPANドーム 8/30(水) 18:30 ナゴヤドーム 8/31(木) 18:00 ナゴヤドーム 9/ 9(土) 17:30 国立霞ヶ丘競技場 9/10(日) 17:30 国立霞ヶ丘競技場 9/20(水) 18:30 大阪ドーム 9/21(木) 18:30 大阪ドーム 9/22(金) 18:30 大阪ドーム 9/23(土・祝) 17:00 大阪ドーム 9/27(水) 18:00 東京ドーム 9/28(木) 18:00 東京ドーム 10/8(日) 18:00 東京ドーム 10/9(月・祝) 18:00 東京ドーム 全8ヶ所 21公演 (103万人動員予定!) そして思う。何?名古屋は平日しかも月末!更に最大の問題点は2公演しかないって・・・去年は4公演だったのになんでーーー???いや、SMAPは、SMAPだけは特別なんで、平日でも行きますよ!あとねー。実は8/14は上京して「ダンスオブヴァンパイア」観劇予定。日産スタはお盆の13日かぁ・・・。万が一なんとかななったら行きたいなぁ。どうせ実家なんだもん。せっかく上京するんだしさ。いや、実は13日から行って、「噂の男」&「八犬伝」(染さまで歌舞伎デビュー!)もありかしら?なんてあほなことを、いやでも結構マジで考えておりましたがっ。えぇ、スマコンの前にはかないません。なんとかなったらなんとかしたいです←なんぢゃそりゃ万が一そんなしあわせな事態になったら・・・K嬢さま、4649(笑)。あとねー。久々に大阪と日程が離れているの。こっちもなんとかなったらなんとかしたいです。そんな野望がむくむくと。 例年、家庭の事情で スマコンは地元名古屋1回のみ。一度お盆に名古屋だったとき、2回観ました。あと、名古屋で日程あけて2公演が2回あったとき、一回ずつで2回観れました。それ以外はずぅぅっと1回。名古屋以外を誘っていただいたことも何度かあるけれど、残念ながら毎度涙を呑みました今年はどうなるのかな? とかなんとか言ってますが、まだ肝心のコンサート事務局からの今年のツアーの案内が届いてません。明日あたりでしょうか?とにもかくにも、名古屋第一希望ですね。明日は日本全国で郵便配達のおじさんが歓迎されるでしょうね(笑)うーーー状況は厳しいなぁ。でも気合&愛情&執念を込めて申し込みしますよがんばれ私の会員番号(え)。
June 14, 2006
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ありゃー。いつのまにか1週間も更新してなかったのねー元気でしたよ。まぁ例によってグリーンデイが4日ほど。それプラス会社の仕事もあったので確かに残業続きだったし。畑仕事に加えて田んぼの間たし(機械植えの抜けているところを補充)もしたせいか、足にかなりきてつりそうになったりとか、確かにハードデイズだったんだけれど、それでもやっぱり元気でした な~~~んでかっそれはね、ここんとこ遠ざかっていたビーズ作品の創作に火が点いたから(笑)。3日ほど、ネットしたいし更新もしたいのだけれど、気が付いたら夜も更けて・・・いかんいかんと慌てて就寝。こんなはずでは~~~書きたいことやネタ(笑)はいっぱいあるのに~~~と。 昨日はさすがに朝の家事をおえてから2時間くらい昼寝ならぬ朝寝(きもちよかったー)昼間はひさびさのママさんバレー(一ヶ月ぶり)で体をほぐす・・・はずが、むりがたたったのか、単なる運動不足かあとで腰に夜は友人とイイオトコたちの話と、我ながらあほらしいけどおいしかった夢の話他でもりあがり。 今夜はこのあと、いよいよW杯日本戦だしねとにかくまずは生きてるということで(爆)、存在表明してみましたさぁ。 がんばれにっぽん! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試合終了・・・・・涙
June 12, 2006
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先月飲み会がありました。ただし、私が参加したわけではないです(笑)。私の好きなオトコたちが集ったの。 ここまで昨日と全くいっしょだけれど、この先が違うんです!こっちの飲み会メンバーは、なんと大河ドラマ『新選組!』メンバー友人情報で知りました出演者だった小林隆さんのブログ(5/31&6/4)と、桂吉弥さんのブログ(6/1)、そしてうれしい公式の新選組!!ロマンチサイトでは尾関雅次郎(熊面鯉)さんが特別寄稿してくれています。この尾関のレポがすごい!もう、出演者なのにファンを充分意識した目線で、知りたい事が見事に網羅されているすぐれものしかもものすご~く愛情たっぷりなんだもん。また参加者のメンツがこれまたすごい!!なんとキャスト・スタッフあわせて30名参加本編終了してすでに1年半。もちろん続編もあったけれど、でもそちらにも参加している人は少ないのに。 ではその豪華メンツを、尾関さんのレポより紹介~。脚本の三谷幸喜さんと何人かのスタッフさんのほか、新選組から、近藤局長(香取慎吾)・土方副長(山本耕史)・山南総長(堺雅人)・源さん(小林隆)・武田観柳斎(八嶋智人)・山崎烝(桂吉弥)・谷三十郎(・近藤周平、そして会津藩主の松平容保公(筒井道隆)。芹澤一派からは、芹澤鴨(佐藤浩市)・平間重助(剛州)。多摩から佐藤彦五郎(小日向文世)。そして女優陣が、お梅さん(鈴木京香)・深雪太夫/お孝さん(優香)・おりょうさん(麻生久美子)・近藤つねさん(田畑智子)・八木ひでさん(吹石一恵)・おそのさん(小西美帆)。 はい、全部役名ですね(笑)。全部わかります。あたりまえです、組!ファンならでもいちおう( )にお名前補足しておきました・・・って、実はおそのさんだけ、本名がでてきませんでした顔は浮かぶんだけれど・・・ショックですーってか、なんかすっごく悔しい しっかし豪華だなぁ。なんてったって局長出席ですよ~やはり幹事をかってでてくれた副長の力ですかねすごいなぁ。今もこれだけあつまるんだものなぁ。きっと参加したくてできなかったメンバーもいっぱいだったんでしょうね。熱い男の代名詞の島田さん(照英)、盛り上げ上手の永倉さん(山口智充)、総司くん(藤原竜也)はそのころ長崎か・・・。斉藤さん(オダギリジョー)や平助←なぜか呼び捨て・笑(中村勘太郎)。 みんな地団駄踏んだに違いないわ。 ・・・何せ女優陣豪華だったからね(笑)。 しかし、なんなんでしょうこの絆。今も・・・なんですね。うれしくて顔がにやけつつ、でも何かこみあげてくるものがある。 私もまだまだ熱いやん(笑)。 ちなみに今回の飲み会は『新選組!』で、次回は『新選組!!』でも予定しているそうです
June 5, 2006
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先月飲み会がありました。ただし、私が参加したわけではないです(笑)。私の好きなオトコたちが集ったの。劇団☆新感線の音楽といえばこのひと! 岡崎司さん。その司さんがご自身のHP(この中のDiary&Essay→最近の日記5/30参照)で書かれていたのですが、いのうえひでのりさん主催の飲み会参加とか。いま上演中の「メタルマクベス」関係者をはじめ、今度の秋の舞台の関係者が参加。そしてなんと朝の4時までだってその最後まで残ったうわばみ?もとい、ツワモノどものメンツがすごい!内野さん・松さん・有起哉さん・ギターの高井さん・いっそんさん皆川さん・冠さん、ゲストで梶原 善さん、生田斗真君、宮藤さんですって私の好きな人はもちろん、友人ご贔屓も多数参加ですからねなんかもう、友人共々気分が舞い上がりました(笑)。 私自身は飲み会は・・・去年の夏、東京遠征以来ないなぁ。ってゆうか、そもそも飲み会自体がそのときひっさしぶりだったし。自宅でたま~にダンナの晩酌につきあうか、お盆とかお正月に実家でちょこっと飲むくらい。実はビールや缶チューハイ、好きなんですが、1本で充分赤くなって酔える安上がりな体質なんです(爆)。それ以上飲むと眠くなるか気分悪くなるのよ~ってか、あんまり飲めなくてもその場で充分酔ったように楽しめるからいいんです(爆爆)。ちなみに、ワインは白が好き。ワインだと、体調がよければ2杯いくときもあるかなー。日本酒は・・・料理にはいっぱい使っても平気だけれど、飲む方はさっぱり(^^;;)。 飲めなくて残念な唯一のことは・・・酒豪の誉れ高い古田さんに朝までどう考えてもごいっしょできそうにないことかなあ、深い意味でなく(・・・そうでもいいなぁ←蹴)もちろん単に飲めないってことね。 そうそう。 飲み会といえば、クサナギツヨシくんも先日の舞台後行ったそうです。しかも堤さんが観に来られた日にいっしょにたくさん語り合ったようですよ~共演の高橋さんもごいっしょだったとか。詳しいエピソードは(っていっても、それほどたくさん書いてないのですが)只今発売中の『月間テレビジョン』のつよぽんのエッセイでご確認を。 私も先月立ち読み(おい)しただけなので詳しくかけないんです。すいませ~ん(笑)。
June 4, 2006
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昨日から、一気に夏だねぇ。今朝は朝一で庭の梅の木からたわわに実った梅ちぎり。これで梅干と梅酒作るんだよん。でもちぎってすぐじゃなくて、ちょっと熟ませてからね。そのほうが梅干は出来上がりが身からとれやすいんだって。そして梅酒は・・・ん・・・義母と相談したんだけれど、去年と一昨年のがまだけっこう残っているので、今年は梅ジュースに挑戦!名人に教わってがんばってみます♪ さらに夕方は、畑で収穫したらっきょうをつける作業。これがけっこう根気のいる作業で。ひたすらまな板の上で包丁を使ってラッキョウの根っこと茎を切り落とす。義母と二人がかりで1時間半。それから大きな空のつけものおけにざざざっとあけて、水道水で何度も洗って泥と外側の皮を落とす。これがまた、気持ちいいくらいするする落ちるんだよね。ぴかぴかにキレイになったらいくつかのザルにあけて水気を切ってつける。食べれるのはカナリ先なんだけれど、夏バテ防止にはかかせない我が家の必須アイテムならぬ食料です(笑)。 こーゆう作業をすると・・・やがて入梅。そして本格的な夏到来。 ・・・実は夏苦手・・・うだうだしちゃう(苦笑)。ちなみに我が家の猫も犬も、すでに昨日から夏本番並の暑さにうだうだが始まってます(爆)。
June 1, 2006
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