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昨日の名古屋ドームのスマコンがあまりにもしあわせで楽しくて困る(笑)。本日は月末で忙しいのにふいにスマの曲がアタマをぐるぐる~~~。なのに、突然脳内にヘル様(ヴァンパイアのお気に入りキャスト)が、あやしげに現れたりするんだ(爆)。私にどうしろと?←仕事しろ 明日からもまだまだ忙しいんだなー。あぁ早くレポが書きたい。ヴァンパイアとSMAPの書きたいことがぐるぐるしてるーーー。うずうずうず。でね、さっき、昨夜帰宅途中でMC他を簡単にメモ書きしておいたのを見たんだけど、かなーーりアホな単語がいっぱいだった(爆)。でもこの単語がキーワードになって記憶が甦るんだよね。だから他人には意味不明でもいいのだ。ちなみにそのなかにあったのは『アカペラ』『みたことない』『こんなの珍しい』『ドームの屋根』『韓国・中国・外国・カンヌ』『おめでとう』『7時』『関空』『新幹線』『どっち?』『韓国と名古屋』『寂しかったよ』『唇2箇所』『左上(パリピア)と右下(ブザビ)』『空』『どこ?』『ルルが効く』他 種明かしは後日ーーー♪
August 31, 2006
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最初におわび。やっぱり一部記憶違いがあったようなので、(その1)を微妙に訂正いれました。ご協力感謝!Kちゃん ところで。伯爵の事は置いておいて、またもお風呂に入ったサラに父親はカンカンに怒ってた。でもさ、18歳だっけ?サラって。そんな大きな娘のお尻をぺんぺんしちゃう父親ってどうよ?いくらなんでも子供扱いしすぎよねー。ありえないっす。それにさ、自分は奥さんさしおいて、美人の色気もたっぷりな愛人マグダとついさっきまでいちゃいちゃしてたやんかー!気の毒な奥さん、夜中に起きだした教授を夜這いかけてるダンナと間違えて、思いっきり棒でたたいちゃったりなんかしてるし。翌朝、しっかりアタマにたんこぶでかした教授が犯人を絶対見つけるぞ!と意気込んでた時何食わぬ顔の夫妻が面白かったー。ま、そんな父親だからこそ娘が余計に心配なのかもだけれどね。でも娘はそんな親の心を知らず・・・よくあるパターンだけれど、大人になりかけの世間知らずな時期は未来を勝手に夢見るころでもあって。教授はマイペースで自分の興味のあることしか目に入らないし。そこらへん、ものすごーーーーくコミカルな動きと、なんとも言えない語り口ですぐに納得できちゃう。しかも絶好調だなーーって思ったのが歌。さすがだ。今回のように素の市村さんの顔がほとんどわかんない扮装でも(笑)、いや、だからこそかな、演技のうまさ&チャーミングさが際立っていたよ。さて。宿にやってきたのは伯爵の使用人クコール。ちょっと不気味な雰囲気(せむし男だし)なんだけれど、しっかり蝋燭を主人からせしめていた。教授になんのことだ!と問われても口の重い主人は答えない。けれど、だいたいは察した教授は意気揚々!一方サラ。アルフは高らかに愛を、自由をうたうが、同じ歌をサラは全く違う意味で歌っているのが面白い。サラは、この宿から、親から、村から自由になりたいんだよね。怖いもの知らずの若者特有の夢・希望が溢れている。・・・ひとり舞い上がるアルフが気の毒~(笑)クコールから、伯爵からのプレゼントの赤いブーツを履く。夢見る乙女が踊り始める。ここでダンサー加賀谷さんがサラ@ちひろちゃんと入れ替わって登場!男性ダンサーと優雅に、夢見るように踊るのが本当にステキで。体重を感じさせないダンスだったー。まさに幻を見ていたんだね。そこへ恋わずらいで眠れないアルフが登場するも、あっさりあしらわれるサマがまたかわいくて。サラの大好きなお風呂の巨大スポンジを「取ってきて♪」って頼まれてあっさり陥落。意気揚々とスポンジを手にし、抱きしめ戻ってくるもサラの姿はもう無くてあたふた。一方伯爵の城へ向かったと知った父親は、まわりが止めるも全く聴く耳もたずで『夜の森』へ捜索に向かう。このときばかりは娘を溺愛する父になりきっていたね。けれど翌朝村人たちがみつけたシャガールはすでに冷たくなっていた。宿に運ばせるもすでに死亡。しかも咽喉下には牙に噛まれた痕が!教授とアルフはチャンス!とばかりに彼の胸に杭棒を打ち込もうとするが、その打ち込み役の肝心のアルフがグダグダでダメダメ(笑)。どうしても一撃を加える事が出来ず。この辺のふたりのあ・うん呼吸がぴったりで、それはこの後もそうなんだけれど、本当に物語りに楽しいインパクトと笑いをくれていたにゃん♪で、残された妻のレベッカ。娘は伯爵のもとへ行き、夫は命を最悪の形で奪われてしまう。実はどのシーンよりここでいちばんうるうると。阿知波さんステキだったわー。どの舞台でも本当に役が「生きてる」って思うのよね。拍手ーーー!!!もうひとりの残された愛人レベッカ@宮本さん。初めて舞台で拝見。可憐な美しさと色気が同居してる魅力的な女優さんだったわー。主人が夢中になっちゃうのもうなずける(おい)。けど、嘆いてるそばから肝心の、ヴァンパイアと化してしまったシャガールに襲われるってどうよ?しかもその軽いノリは一体?(笑)レベッカが示した十字架が、ユダヤ人ヴァンパイアだから効かないってのもなんだかなー。なんか報われないなー。でも一番報われないのはレベッカか。・・・シャガールのばかーーー!!!そして再度、シャガールを始末しようとした教授とアルフが、死体にかぶせられた布をめくってみたものはマグダだった!逃げ出したシャガールと、誘惑されて伯爵の城へ行ってしまったサラを探しに、ふたりはついに城へと向かう。やっとの思いで見つけた城。不気味な、おどろおどろしい雰囲気がただよっている。が、そこには満面の笑みと余裕しゃくしゃくの態度で迎える伯爵の姿が。ふぅ。やっとお城まできたぞー(笑)。もうすぐヘル様にあえるーーー!でも、本日は力尽きたのでここまで。・・・待ってててね、ダーリン(蹴)。
August 29, 2006
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『ダンス・オブ・ヴァンパイア』 帝国劇場 2006年8月14日 13:30開演 1階D列サブセンター 上演時間3時間5分(休憩25分)脚本・歌詞: ミヒャエル・クンツェ 音 楽 : ジム・スタインマン原 作 : ロマン・ポランスキー演 出 : 山田和也振り付け : 上島雪夫指 揮 : 西野 敦キャスト : クロロック伯爵 山口祐一郎 アブロンシウス 教授 市村正親 サラ 大塚ちひろ(W・剱持たまき) アルフレート 泉見洋平(W・浦井健治) シャガール 佐藤正宏 レベッカ 阿知波悟美 マグダ 宮本裕子 ヘルベルト 吉野圭吾 クコール 駒田 一 伯爵の化身 新上裕也(ダンサー) サラの化身他 加賀谷香(ダンサー)ストーリー: 極寒のトランシルヴァニアのとある村。宿屋では村人たちが♪ガーリックガーリック♪と歌って飲んで大騒ぎ。そこへ大雪で凍えたアブロンシウス教授とその助手のアルフレートが転がり込んできた。宿の主人シャガールと妻のレベッカや村人たちの介抱で元気を取り戻す教授。一方アルフレートはお風呂が大好きな宿の娘サラに一目惚れする。サラもまんざらではない様子だったが、ヴァンパイアのクロロック伯爵もまたサラが気に入っていた。伯爵の従僕クコールの誘いにサラはふらふらとお城へ向かってしまう。行方不明の娘を探して森に入ったシャガールはしかし、ヴァンパイアたちに襲われてしまう。宿に冷たくなって戻ってきたが、ノドの咬み跡を見て興味津々で興奮するの教授と恐怖に震えながらもサラが心配でたまらないアルフレートは伯爵の城へ向かう。一方ヴァンパイアと化したシャガールは愛人のマグダに襲い掛かる。やっとの思いでたどり着いた城で、伯爵に丁重に迎えられるふたり。そこで紹介された伯爵の息子ヘルベルトは妖しいまなざしでアルフレートを見つめるのであった。その晩、悪夢にうなされながらもどうにか迎えた朝。教授は意気揚々と、助手はおっかなびっくり地下の霊廟に向かう。そこで彼らが見たものは・・・。その後、図書室をみつけ莫大な蔵書に夢中な教授。一方、ようやくサラと再会できたアルフレートだったが、サラの心はすでに伯爵に大きく傾いていた。なんとか説得したいアルフの耳に聞こえてきたのはいつもお風呂で歌っていたサラの歌声。お風呂場に引き寄せられたが、そこにいたのはヘルベルト。妖艶な姿でアルフレートを誘うが、必死の思いで逃げ出す。サラを迎え入れる為に開かれた盛大な舞踏会。真っ赤なドレスに身を包みヘルベルトにエスコートされて登場するサラ。教授と助手も変装してヴァンパイアたちの群れに紛れ込みダンスする。そしてサラはついに伯爵に咬まれてしまう。正体がばれた二人はサラを助け出し、城からなんとか脱出する。どうにか逃げ切れたと思ったアルフレートだったが、抱きしめたサラの口元から見えていたのは・・・。 ------------------------------------------------------------------ この舞台、ストーリーだけ読むと、なにやら耽美なゴシック調のロマンホラーのよう。まぁそうともいえなくもないけれど、タイトルからも分かるとおり随所にダンスシーンが盛り込まれていた。また、コメディの要素も盛りだくさんで、それはひとえにキャスティングのよさもあるとは思うのだが、とにかくツッコミ所が満載!で笑えるし。しかもミュージカルの中で最大要素を占める楽曲が素晴らしい。もちろん歌う人たちもね。そして本編以外の部分でも、とにかく舞台を盛り上げようという空気がとても心地よくて、本当に楽しかった何から書いていいか困るくらいだ(笑)。ま、とりあえず覚えている限り順番に。あーーーでも、もう2週間もたってるんだよなぁ。すでに記憶がさだかでない部分と、妙に詳細に覚えてる部分がごちゃごちゃしてるぞ。ってか、順序がすでにあやふやで(おい)。えーーー。何度もヴァンパイア・ウィルスに感染してすでに回復不可能なお方様(爆)、フォローよろしく。うひゃひゃ。プロローグ。吹雪の中、アルフが「プロフェッサーーー!」と叫んで必死に探すアルフが客席から登場。舞台に上がる階段で立ち止まる。下手サブセンから、その表情が実によく見えるんだなこれが。んでね、そのアルフの途方に暮れた情けな~~~い表情と声がなんともかわいいの。あっらーーん。噂には聞いていたけれど、こんな表情もできちゃうんだーーって。でもこれがアルフの性格の基本?のようで、以降も随所にそんな場面をみせてくれる。で、肝心の教授はなんともかわいらしいカマクラ?のような中にちんまりと凍えたまま登場(笑)。なんで、なーーーんにもしてないのに登場するだけで笑いを誘うのかしら?まったくもう。そんな凍った教授となんとか宿屋へ向かい介抱して貰うんだけれど、その宿屋では『ガーリック♪ガーリック♪』と連呼してその効用を高らかに歌い上げ踊る村人たちが。これが楽しいんだ。外が吹雪ってのを忘れるほど陽気に騒いでいる。でも、ようやく解凍(笑)された教授が、とある人物について尋ねるとみな一様に顔をこわばらせ、何も知らないとそそくさと去っていった。気を取り直して宿屋の主が部屋に案内すると、そのバスルームには娘がいた。お風呂大好きな娘サラが勝手に入り込んで歌いながら入浴していたのだ。怒る父。ブーたれる娘。そしてそこでサラに一目惚れしてしまったアルフ。無関心な教授。・・4人4様の反応が面白い。特にアルフが、まるでマンガがTVアニメのような反応で、めっちゃわかりやすい表情と仕草。でもさ、18歳だっけ?サラって。そんな大きな娘のお尻をぺんぺんしちゃう父親ってどうよ?いくらなんでも子供扱いしすぎよねー。ありえないっす。更に娘の部屋からお風呂に行けないように板を打ち付ける父親。このときの下手にサラ、上手に教授とアルフが更にアニメ度UPの反応で笑わせてくれる。金槌にあわせてみんな座ったままぴょんぴょんジャンプ!するんだけれど、特に上手のふたりが妙に揃っててかわいいんだこれが。でもあれってけっこう大変だよねー。その後、教授をなんとか寝かしつけたアルフ。意味深なサラの誘いに舞い上がる様子がめっちゃ笑える。まぁサラの目的はお風呂なんだけれどね。けれどそんなサラに感心があったのはアルフだけではなく。いつのまにか客席通路を通って現れた伯爵。まさに音も無く、突然そこに登場したかのようでけっこう驚く。ってか、実はコレ友人にあらかじめ教えてもらっていたので、心の準備は出来ていた。が、自分の右側の方の通路に実際立たれると・・・ものすごい存在感。なーーーんにも、ひとっことも語らないし、ましてや歌っていないのになんなんだ。しかも、すっげー麗しの横顔でさ、ちょうど私らの列の少し後ろでちょっとだけ立ち止まるんだ。ごめん・・・このときだけは、舞台上のアルフ&サラではなく伯爵に目が釘付けだった。ついでにいえば、山口さんの熱烈なファンで、私同様初見の友人はその瞬間、熱いまなざしはもちろんのこと、手を乙女の祈りのごとく組んでいたのをしっかり目撃したぞ(爆)。 まんざらでもない様子のサラに、お風呂の外で身悶えするアルフが激かわいい。特に柱をつかんでうれしさを現す高速スリスリ(爆)するとき、その仕草もだけれど、舞い上がった表情がなんともね。くふふ。で、伯爵が再度登場。設定は空中に浮かんでいる?らしいんだよね。で、お風呂場を覘いているという。このとき、伯爵はクレーンに乗って、ウィーーーーンと舞台後方から登場。これが、すっげー2枚目な表情で現れるんだけれど・・・、いやだからこそその姿が微妙に笑えるという。んでもって、『ごきげんよう。怖くは無い』って・・・普通は怖いよ!怪しすぎるよ!ストーカーだよ!トートだよ!(爆)って、トートはエリザベートで演目違いだ←自己ツッコミこほん。ま、それはさておき、目福であろうに表情1つ変えない伯爵・・・いいわ(笑)。そりゃそうよね、ヴァンパイアなんだから関心があるのは色事よりも若くかわいらしい処女の血が欲しいんだから。うん。あ、でも実際は内心かなーーーーーーり喜んでいたのが判明(爆)。ダンス・オブ・ヴァンパイアのブログ『リー君日記』 Vol.31(8/24)参照ね。山口さんにちょっとでも興味ある方、必見だよ~~~くふふふふ。ホント祐さん最高!だから。うふんえっと、話を舞台に戻してと。伯爵は言葉巧みに誘惑し、すっかり夢見心地になったサラだけれど、そのお風呂場の外にいたアルフは何やら聞こえてくる話し声を不審に思い、こっそりお風呂場を覘く。そしてそこで伯爵に気が付き、当然そればヴァンパイアであることにも気が付き動転!もう、あたふたしちゃって言葉にならない。でもその分身振り手振りで一生懸命教授に伝えようとするんだけれど・・・百面相かい!ってなくらいとにかくまぁくるくるかわる表情が見てて楽しい。これ、文章では面白さが伝えきれないのが申し訳ないけれど、まさにドタバタコメディーなんだよね、ただし舞台の上手だけ(爆)。中央では伯爵が優雅?にこうもりのような巨大な羽根を広げて上空へ去っていった。行ったんだけれど・・・やっぱなんか変!雅に耽美に振舞えば振舞うほど、なんともいえないおかしさが込み上げて来るんだよ。たまらんっ!
August 28, 2006
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こまつ座 新作!(タイトル未定)作/井上ひさし 演出/栗山民也 振付/井出茂太出演/佐々木蔵之介、川平慈英、北村有起哉、大鷹明良/浅野ゆう子、前田亜季、梅沢昌代企画制作/こまつ座 一般発売日/未定2007年1/14(日)~2/25(日) 紀伊國屋サザンシアター だそうですーーー!!!知らなかったの私だけ?ねぇ私だけ?久々見た、北村有起哉さんの公式HPで知ってかなーーり動揺してるんすが。今のところ、東京のみで地方公演の予定ナシとな。でも。でも。でもさーあんまりじゃない?最近東京公演のみに限って愛しいオトコたちが出演してるような気がするわ(滝涙)。あ。でもいいニュースもあったんだ。その北村さんのブログの方にね、先日「メタルマクベス」の副音声収録があったと。そこへ当初予定にはなかった森山くんも飛び入り参加だそうでくふふふふーーー。なんか元気が出たよ(笑)。 東京のみの舞台といえば、本日千秋楽だった帝劇の「ダンス オブ ヴァンパイア」どうにか無事終了したようでなにより。ずっとスマコンにとらわれの身だったのでまだ感想書いてないけれど、すっごく書きたいことがあるんだけれど、ちょっとスマコンで精力使い果たしたのでパワー補充中あと、昨日のドラマの小栗ンでも補充したしでもねーたった一回の観劇なのに、めっちゃ伝染性の高いヴァンパイアウィルスなんだ。スマコン翌日に観たのよこの舞台。もうね、めっちゃ気に入ってしまって大変だったの(笑)。でもスマレポも書きたいし・・・でジレンマ。結局、妙なところで律儀で融通が聴かない私。スマレポ優先。スマレポ書きながらもその一方で私なんてメじゃないほど重症患者の感想とか(爆)あちこちのレポ読みながら脳内再生してたよV感想も30日までに書き上げないとね。次のスマウィルスも同様に強力だからさ(笑)。 ついでといってはなんだけれど24時間TVのドラマ。やーーー久々見たら、小栗ンなんか大人っぽくみえてしまって先日から再放送ドラマみてるせいもあるけれど、でも去年初めの「救命病棟24時」と比べてもずいぶん大人っぽいんだ。表情なんかも、抑え目なんだけど伝わるナニカがちゃんとあるし。亀梨くんも思っていたよりずっとよかった。ってか、実は亀梨くんのドラマは初めてだったりする。うん。他の出演者も含めて、そんなに押しつけがましく 泣け!なドラマでなくてよかったよ。ってか、私泣かなかったし。きっと、主人公も仲間もみんなみんな前を向いて生きていたから。悩んで回り道しても、ちゃんと前を向く事が出来たから。いい笑顔がいっぱいだったね。
August 27, 2006
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【アンコール】 BANG! BANG! バカンス もう一回バンバカ!そのバンバカ歌いながら左右のトロッコに分かれる。移動前に左右端でトロッコのリフターが上がる。一生懸命スタンドのお客さんにお手振りするメンバー。下がってから、アリーナ外周をそのまま歌いながらゆっくり移動してバックステージへ。 真夜中のMERRY-GO-ROUND 待望のバックステージ到着~~~!!!待っていたんだよん。ようやく肉眼で、しかもしっかり表情も見える近さだよん(大興奮)。バックステージ端っこの前だったんだけれど、でもそのバックステージって結構位置が高いんだね。かなり見上げたよ。そうそう、そこには3Dで指名されたお席のお客さんが招待されてたんだよ!兄さん(おじさん?)一人と親子連れ、そして姉さんたち。いっしょに踊って、握手してもらったり肩くんだりしてもらって、はい、しっかり舞い上がってた(笑)。まさにラッキーさんだね!でも曲がおわるとあっさり中居君がお帰り下さい~だったぞ。わはは。ま、私は当たりたくないけど。そりゃうれしいよ握手できたりハグされたらさ。でもなーーーしっかり汗かいて化粧も剥げ落ちて髪もきっと少し乱れ気持ちもかなり乱れてるだろうおばはんがさ、そんな何万人も見守るスクリーンにUPになっちゃいかんだろ(爆)。友人もブログで全く同じ感想で笑ったよ。そんな見世物でなく、それなりにしっかり装った上での個室なら・・・以下略←蹴そんなことより!私この曲も大好きなのだーーーかなりかなり好きなのだーーーうれしいよーーん久しぶりだよーーーんおろろーーーん久しぶりのこの曲の振り、楽しかったーーー 世界に一つだけの花 定番中の定番っすが。やっぱりいい曲だよなー。一時期、正直あまりにも流行りすぎて食傷気味だったんだけれど、久々目の前で歌う彼らに素直に感動。この曲ではバックステージに作られたリボンリフター上で歌ったのね。中居君が、私らがいる位置に近い端っこだったので、もううれしくってメンバーみんながバックスタンドの方見てうたっていたんだけれど、中居くんだけはなぜかアリーナ後方のお客さんの方を見ながら歌ってくれて大感激わけわかめだったけれど、しあわせだった~。あとで友人のブログで知ったのだけれど、アリーナの最後尾にいた家族連れのなかに背の低いおばあちゃんがいたんだって。あのただでさえ広い大きなアリーナの最後列でしょう。背の低いおばあちゃん、私でさえ全くステージは肉眼で見えなかったんだから、おばあちゃんはなおさらよね。で、その存在に気が付いた中居君、びっくりしつつもそこは気配りさん。すぐにそのハンデに気が付いておばあちゃんに話しかけたりしていたそう。うれしかっただろうね~おばあちゃん。誰のファンだかわかんないけど、きっとあの夜からは中居君ファンだな(笑)そして私たちはそんなやさしい中居君の気持ちを全く気が付かないまま、それでも勝手に「わぁぁぁぁこっちの方観てくれてる~~~」としあわせの絶頂だった。真相を知った今、益々惚れてしまっただよ。 たいせつ バックステージリフターから降り、その後ろ(つまり更にスタンド寄り)のトロッコのリフターでまたまた上昇。もちろん位置はシャッフル。スタンドのあちこちに、もう本当に一生懸命手を振るメンバーが愛しかったわ。たとえこっちみてくれなくても、その気持ちが、ね。 笑顔のゲンキこの曲で、最初と反対側のトロッコに乗ってステージへ帰還。帰りはとっとと早かったような?そしてとにかくステージ上をあちこち動いてバイバイ。木村君がいう。「ダンサーに拍手~!バンドに拍手~!スタッフに拍手~!お客さんに拍手~!」そして最後はもちろん「SMAPに拍手~~~!!!」大歓声に包まれてステージ奥に消える。 【Wアンコール】 SHAKEまたステージ端のリフターに乗ってファンに大きくお手振りのバイバイ。このころになると汗だくのメンバーは何人か上半身裸。中居君もね。結構締まったいいカラダでしたよん。くふふ。口々に別れのあいさつをして消えていった彼ら。残された私たち。でもどの顔もみんないいんだなー。うん。とにかく3時間半、しっかりじっくり魅せてくれ、とびっきりの思い出ができたの。多忙な中でもできるかぎり、手抜きなんて、マンネリなんてとんでもない!最高のライブにしようとがんばってくれる彼らだからね。ありがとう。簡単なことばしかうかばないけど、でも心からだから
August 25, 2006
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ショック~~~「Summer Snow」再放送の予定が、本日発売のTV navi見たら替わっちゃっていたいや、でも先日まで「GTO」再放送していたし(ただし途中からだけれど)昨日から「救命病棟24時」再放送始まったからね。残念だけれど、気長に待ちましょ。ま、見損ねてた少年&青年小栗君捕獲できたからいいか あと、先週から「タイガー&ドラゴン」も始まったのこれはしっかりじっくり見てたし保存もしてあるけれど、実は失敗した回があったので再放送はうれしいのだこれからもTV誌&新聞TV欄チェックは忘れずに~だね! そうだ。どうでもいいけどどうでもよくないこと。先日スタジオパークに出演された段田さん。ワタクシずぅぅっと『だんだ』さんと思っておりましたが、正しくは『だんた』さんだったのですね。何度もTVや舞台拝見してるのに存じませんでした。失礼致しました~ で、思い出したこと。実は古田新太さんも、最初のころは『ふるたしんた』だと思い込んでたのよね。正しくは『ふるたあらた』っす。もうお一人、荒川良々さんも、『あらかわらら』かな~なんて。正しくは『あらかわよしよし』ね。でもこの読み方は正直難しいよね? ってか、漢字って、人名って奥が深いわぁ。
August 24, 2006
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さて。お待たせ?のソロ曲っす。 Everybody(慎吾ソロ)カッコイイ!!!どうしよう・・・めちゃめちゃSEXYなんすけど慎吾。幸田來未とのデュエットでちょっと話題になったけど、このふたりのプロモがスクリーンに流れるのよね。それがもう、ふたりともめちゃめちゃキメててステキなんだわ。ふつーーにシングル曲として出しても絶対売れるぞ!ってなくらい曲もプロモもクオリティが高い。そして、生の慎吾だ。友人は思わず映像にばかり目を奪われたといっていた。確かにそれはよーーーくわかったけれど、でも目の前の生の慎吾もカッケーのよ!去年は体型がちょっとむっちりだったので(--;)衣装とかも凝ってていいのに魅力が半減。ってか、マニアックな笑い(え)を誘う衣装だったんだけれど、今年はひきしまってるのでカラダのラインがすごくキレイ!プロモ映像とライブの映像の両方がスクリーンに現れているとどっちをみようか本当に困るよ。うれしい悲鳴だよーー L-O-V-E (吾郎ソロ)いっつも思うんだけれど、チャーミングってコトバは吾郎ちゃんのためにあるような気がするわ。もう、本当にまさに吾郎ちゃんにしか歌えない曲だよね。慎吾と同じくスクリーンに曲にあわせて美女が4人(エビちゃんとか)登場して華を添えてた。あとね、吾郎マジックであちこちにふいに出没するの。ま、仕掛けは近くの席の人ならすぐわかるものらしいけれど、私は遠かったのでふっつ~に驚いて楽しかった♪ モアイ (木村&慎吾)二人ともやらかく歌ってくれるんだー。なんか最近、特にこんな風にやらかく歌う慎吾の声がすごく好き。 TOKIO (剛ソロ)どうしたつよぽん!本当にとにかく最初からテンションが高いんだよー。若いコはどうかしらないけれど、私世代には懐かしいジュリーのカバー。ノリノリで、衣装もジュリーを髣髴させる電飾だし、客席がもうノル♪ノル♪ノル♪最後、まさに空を飛ぶんだけれど、『うぉりゃぁぁぁぁーーーーー!!!』って、なんでそう叫ぶ(大爆)。でも言っちゃおう。剛最高! 女の子とLOVE SONG(中居ソロ)ちまたの中居君ファンがアルバム聴いて驚いたオチ無し(笑)のラブソング。アルバムでデュエットした浦嶋りんこさんは、エンドリケリ(堂本剛くん)のライブに参加してるからいない。彼女の出演したミュージカル去年観たけど、すっごくキュート&パワフルでステキだったの。残念だわ~。でも替わりに歌ってる女性、誰だか全くわからないけれどすごくウマイ。かわいいしスタイルもいいし。けれど中居君もかっこいいしスタイルだっていいからいいのだ←何でか負けず嫌いな私(笑)で、マジメな顔して切なく歌うんだ。けっこう聴かせてくれるじゃん。転調してお得意のシャキシャキダンスもしっかり魅せてくれたし、衣装も白が基調で、途中袖が離れてキレイな二の腕みせてくれたし。で、CDではオチがなかったけれどステージではしっかりあったよ(笑)。外人女性が中居ファンとして登場。カイヤ風のしゃべりで、いいともの低いテンションとか、帽子かぶってばかりいないで取れよとか、今年のうちわの変顔を責めていた(爆)。その間中居君はステージにちんまりと正座して平謝り?最後はうちわ以上の変顔で〆てた(大笑)。そうそう。歌の前後に、男女のメールのやりとりがあるのよね。最後の方で愛の言葉を(メールで)囁いていた・・・ありえねぇーーーーー!!!でもさ、なんだかもしかしたら来年当たりドラマやるの?なやりとりもあったので、密かにどころか大いに期待してるにゃん。で。ちょっとだけダメ出しを。ずぅぅっとイイカンジで歌っていたのに、最後の最後で音を外したのよ。それまでのうっとり~~が一度に脱力。頼むよーーーガンバレよーーー。って、言われたかないだろうけど、言いたくなった。あと、せっかく熱い歌詞も含めたLOVE SONGなのにさ、相変わらず中居君は女性とからむ動き、っていうかダンスが控えめでさ。今回くらいは、腹をくくって、照れも抑えて、情熱的に歌って欲しかったよ。どうせなら、がしっと女性を抱きしめ、その肩越しに眼光するどく、時に切ない瞳で歌え!客席がぎゃぁぎゃぁ騒いでも、歌え!木村君とかそーゆうのうまいよね。見習え!・・・でもやっぱり無理だろうな(どっちだよ)なまじキレイな人だったからダメなのかなー。むしろりんこさんあたりならイケたかもね。ってか、積極的にせまりそう?(笑)。あとね。結構その女性がスクリーンに映るんだよねー。でもさ、正直言って全く興味ないわけよ。たぶんみんなも。その間の中居君がどんなことしてるか、動いてるか踊ってるか止まっててもいいけど、それが見たいのよねファンは。だからこそのソロなんだし。今回ステージは全く見えなかったので、スクリーン頼りだっただけに余計そう思ったのかな。 君がいる(木村ソロ)初めて聴いた時は地味な曲だなーーーが第一印象。でも何度も聴きこんでいくうちにいい曲だなって。ライブでは、でもすでに崩して歌っていた。らしいっちゃらしいんだけれど、んーーーもっとさらっとでもいいかな。あと、ピアノの上に乗っかって歌ったらいいんだけれど、その辺記憶に無い自分ってどうなんだろう?(--;) だいじょうぶ こっから中居君帽子無し~~~わあい。曲はノリのいいROCK。でも私は実はいまいち気に入ってないんだよね。なんだか単調なんだもん。歌詞は好きなんだけどなぁ。とかなんとかいいつつ、ライブで観ると楽しそうにはじけてるんで好きになる。アホや。だけど1つだけ困った事が。アリーナに長細い巨大風船が現れるのだけれど、これがはっきり言って邪魔。だって、スクリーンさえ見えなくなっちゃうのよスタンドからはキレイに見えたらしいけれど、アリーナではそれどころじゃないの。このあとの福岡からなくなったらしいのでよかったよ。うん。 心の鏡 うれしいよーーー。大好きなんだよねこの曲。よくぞ選曲してくれた!でもかなり初期の曲なんで知らない人もいるかもね。ま、そんなこと考えるよりピカピカに輝いてるSMAP観る方が忙しいのでいいんだけれど。(未発表曲)新曲。タイトルはわかんないけれど、何度も♪ありがとうって歌っていたよ。やーん、こっちこそ♪ありがとう←単純 (3D-スクリーン) ※ラッキーさん発表メンバーがそれぞれカード引く。そこには座席番号がかかれていた。毎回違うらしいんだけれど、アリーナ・スタンドからお客さんが選ばれた。種あかしはアンコールで。
August 23, 2006
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星空の下で ステージ中央に椅子があって、そこで5人で歌う。なんか、セロリ思い出した・・・あとからだけれど。バラードってのもあるけれど、ラップの部分もあるんだけれど、みんななんだか歌い方がやさしくて、聴いててものすごく心地よかった。惜しむらくは、せっかくの屋外なんだけれどまだ完全に太陽が沈んでなかった事。かなり暗くなりつつあったけれどね。本当の星空の下だったらどれほど気持ちいいだろう・・・なんて思った。(3D-スクリーン)おぉーーーー!!!だった(笑)。どんなもんかなーーって思っていたけれど、思っていたよりずっとよかった。ぐぃーーーーんと彼らの手足が、カラダがこっちに伸びてくるのが面白い。でも私のアタマを一瞬よぎる、なんだっけ?どっかでこの感じ覚えてる・・・の疑問が数日後判明!アニメの「怪物君」だった(爆爆爆)。だって、あの自在に伸縮する手足って、それっぽくない? Piece of world この曲、まさかやってくれるとは思わなかったのでスゴクうれしかったー。何気に名曲よね。 STAY 今回のニューアルバムの中では、かなーり好きな曲。これもバラードなんだけれど、意外にダンスしちゃってるの。ちょっとびっくり~。でもこれだと、普段バラードはダンスが少ないから退屈なんていっちゃう中居君も大丈夫だね(笑)。 Call Your Number これももともとお気に入りの曲なんだけれど、ライブで観て聴いて、1番好きになっちゃった!ノリもよいし、踊ってくれるし、SMAPサイコー(ソロダンス+ユニットダンス)・・・・・悶死(爆∞) だってだって、ココのダンスねぇ、ただでさえ衣装が黒の足首まで届きそうな裾広がりロングジャケット着てるでしょ。それが照明でシルエットが透けて見えたりするときにゃぁみなさま、はっきり言います。萌え~~~~~~~!もともと裾広がりの、翻りが美しい衣装フェチなもので←マニアック本当にたまらんっす。で、思ったのはね、あぁ本当にSMAPってアイドルなんだなぁって。何を今更って言われそうですが、あの衣装、着こなせないよ一般人には。どんなにかっこいい俳優さんでも難しいと思う。5人が5人ともめちゃステキなんだもん黙って立っていても、歩いているだけでもステキなのに更に踊っちゃうんですからね!ソロのほか、2人とか3人のいろんな組み合わせで踊る。そして最高調に興奮のシーンが!!!「中居&木村」のダンス。知っていたんだよ友人レポとかでさ。でも、知っていてもやっぱりたまらんわーーー。この二人が並んで、シャキシャキとブレイクダンス風に踊る。全く目を合わさないのに、最後だけ向き合ってハイタッチするんだよぉぉぉぉ。やっぱりわかっていてもきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・でも大丈夫。だって会場全体が同じ反応だったから(爆)。うんうんうん。みんなこんなシーンを待っていたんだねぇ。 Simple この曲も好きーーー。ってこればっかりやな(笑)。(3D-スクリーン)夏なんだけれどね、雪が降ってきたよん。まるで本物の雪みたいでさーすごくキレイだったの。こーゆう使い方もできるんだーーって妙に感心。またうまい具合にけっこうアリーナは風が吹いてくれたので気持ちよかったし。それから衣装がココから水色のスーツになったんだけれど、相変わらず中居くんだけ帽子アリ。でも、その衣装に合わせた水色の帽子に白く雪?のような花がプリントみたいにいくつもついているの。もうすぐ34歳のおっさんがかぶるような帽子では絶対無い!無いんだけれど、中居君だとスゴク似合うんだよねェ。そんじょそこらの女の子よりも似合うのようっとりーーー。その前の黒の衣装の帽子も何気に凝ったデザインでさ。本当はファンとしては帽子ナシでお顔がしっかり見たいんだけれど、こうやって彼でなければ!な衣装とベストマッチな帽子だとなんかまぁいいか・・・なんてつい思ってしまう。くそぅ(笑)。 雪が降ってきた コンサートでは久々。そりゃそうだよねーSMAPはココ何年もずっと夏コンだったから。MCのあとくらいだったっけ?記憶があいまいなんだけれど、ジャングルもどきのセットはすでになくなっていたのね。バックのLEDスクリーンがそれまでもすごくきれいだったんだけれど、このときはクリスマスツリーが映っていていいカンジ。 Song of X’smap やっと生で聴けたよーーーーんん。すごくお気に入りの曲なんだけれど、さすがに夏コンには不向きだしね。だから今回この曲が入っていて本当にうれしかった。あえてもっと欲張りなこと言わせてもらえば、最初それぞれソロでバラード調で歌ってくれたけれど、私は元々のミディアム調の方が好きかなー。途中からはそれで歌ってくれたんでうれしかった。このあとは、メンバーがそれぞれメドレーでバラードをワンフレーズずつ。 らいおんハート(吾郎)なんともやわらかな雰囲気がすごく曲とぴったり~。 朝日を見に行こうよ(剛)ハングルで、ソロで歌ったこともあるしね。安心して聴いたよ(おい)。気持ちよさそうな歌いっぷりのつよぽんだった。 夜空ノムコウ (中居)思わず小田さんと共演した『クリスマスの約束』思い出した。照れずに真っ直ぐ、堂々とした歌いっぷりで思わず感動。会場も、もちろん私も、自然と歌い終わった中居君に拍手。 オレンジ(木村)木村君本人が大好きって公言してる曲だからね。思い入れたっぷりに歌い上げてた~。ホントいい曲だよねぇ。 Triangle(慎吾)この曲の慎吾の歌い方、好きなんだ。すごく気持ちがこもってるってカンジなの。 Triangle(全員)好きな曲だけれど、実は毎回中居君のソロ部分にハラハラさせられるという曲でもあり。だけどさすがにもう何度も歌いこんできただけあって、そんな心配は杞憂。うっとり聞き惚れたよ~。
August 22, 2006
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夏の甲子園大会、終わりましたねぇ。毎年春も夏も、会社でラジオ観戦なんですが、ここ何年かは地元のチーム以外はさほど関心も無く過ぎていたんです。でも今年の夏は違いました。いままではほとんどBGMで、試合の途中経過もさほど耳に残らないのに今回は地元以外のチームでも、思わずえーーーーーって振り返ってしまうような展開が何試合もあって。どれほど絶賛されてる選手がいてもさほど記憶に残らなかったここ数年。今年はうそのように何人かの選手の顔と名前とチームをいつのまにか記憶していました。 一番見てて楽しかった選手は、なんといっても鹿児島工業の今吉選手ですそう、あの吼える代打男です やーーーアニメ?って思えるくらい、絵になる選手でした(笑)。久々に、登場するだけで甲子園がワーーーー!!!って湧く選手を見ました。純粋に楽しくなってしまったのは、本当に久しぶりですみんないっしょの気持ちなのね そんなこんなの連日の熱戦であり、ココロがわくわくする試合展開だったんです。 最後まであきらめないそんなことばが何度も実践されました。まさに筋書きの無いドラマでした。 こんなに野球って面白かったんだなぁ・・・改めて実感です。 昨日の決勝戦。正直言えば、最初は早実を応援していました。だって、そんな3連覇なんて悔しいじゃないですか(笑)。それにやっぱりエースの斉藤くんあのクールなところがたまらなくかわいかったしぃ(蹴)。でも、延長になるころにはそんなこと全く関係なくなりました。ただもう、ひたすらに、ひたむきな両チームに拍手でした。久々胸の奥のどこかにしまい忘れていた熱い感情そんなものがぶわっと出てきたんです。 野球でこんな気持ちにまだなれるんだなぁって。 たかが野球。されど野球まさに。今日の決勝戦の再戦。どっちが勝っても最大級に拍手、そう決めていました。そして、途中からラジオでは我慢できずに事務所のTV前に陣取って仕事そっちのけで観戦する夫婦・・・自営の特権乱用ですね本当に最後まで堪能しました。またまた血が騒ぎ胸が熱くなりました。 今年の夏の大会、記録もすごかったけれど、それ以上に記憶に残る大会でした。 おめでとう、早稲田実業。 ありがとう、駒大苫小牧。
August 21, 2006
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【MC】もうすでに、あちこちでレポあがってるのでテキトーにね(^^;;)。そもそも私の記憶もあやしいし。ってことで、順番はすでにあいまいです。言い回しもすべて雰囲気です。そこんとこ、よろしく。 最初に、(その2)で書いたようにまず木村君のおわびから。そして慎吾もおわびのことば。いつもなら、中居君が真っ先に客席にむかって『お座り下さい』っていうんだけれど、今回はやっぱりバテテたのか?その言葉が無くて。客席があちこちでちょこちょこ座り始めたのに気が付いた慎吾がうれしそうに『なんか、あちこち座り始めたぞー。みんな、いつもと違うから(中居君が言わないから)どうしようっていう感じでさ、面白いの』みたいな発言の後、もちろん気配りさんな慎吾が『おすわり下さーい』。すると中居君が拗ねたように『なんでオレがいっつもお客さんに「おすわりください」って言わなきゃなんねぇんだよ』『オレらみんな、ずーーーっと立ってるのに』って逆切れ(笑)。黄色いおじさん・・・疲れてるからねぇ。でもま、木村君にツッコミされながらも『(MCは)長いのでお座り下さい』で決着。こっからは本日のメインイベント?つよぽんいじりのはじまり~(笑)。木村君が最初に振る。『剛がさ、今日「TAKE OFF」のとき自分から寄って来てきてさ、いつもなら控えめに肩組むのに今日はこう!』といって、慎吾だっけ?を自分にみたて、自分は剛になって実演。そのさいのポイントは肩に置いた手の動き。『こう肩に手を置いてさ、しかも揉むんだぜ!なんで揉むのよ?』するとつよぽんが実にうれしそうに『そこは木村君とガーーーーッって熱くいくところだと思って』慎吾もすかさず言う。『オレにも来た!肩に手をおくんだけど、力入れすぎで痛いんだってば!』そこから、なぜこんなにつよぽんのテンションがハイ(変・爆)なのか?の話。木村君は言う。『「ロコモーション」のとき、「スタンドーーー!!」「アリーナーー!!」ってさ、めちゃめちゃすげぇハイテンションなんだよ』といって、めっちゃ楽しそうに笑う笑う←かわえぇつよぽん満面の笑みで曰く『僕さ、今日、リハのとき(だったかな?)木村君に「ロコモーションリーダー」に任命されたの!うれしくってさー、張り切っちゃった』すかさず木村君ツッコム。『お前、今日のコンサートのピークは「ロコモーション」なのかよ』『だって、木村君が僕にこんな風に任命してくれるなんてはじめてなんだよ!うらやましいでしょ?吾郎さん』と、なぜかここで急に会話の矛先が吾郎に(笑)。『うん、正直嫉妬しちゃうよ』ここで木村君がなんとも言えない微妙な笑顔だったのがツボ。『でも僕は、「paripia」リーダーだからね』あぁもう、なんでみんなそんなことでうれしそうに、自慢げに笑うんだ。スクリーン観ながらアタシャ溶けたね。さらに続くつよぽんの話題。誰だっけか?「Nai Yai Yai」で5人で内側向く振りなのに、つよぽんひとりだけお客さんの方を向いて手を振っている、お手振り好きだなぁと。つよぽんの言い訳は『違うの違うの!言い訳させて。あのね、いつのまにかお客さんに引き寄せられちゃうの。僕の回路がココ(ステージ中央あたり?)にくると勝手に動くんだ。最初はちゃんと覚えているのに、(昨日も間違ったから)気をつけようとしてるのに、いつのまにか忘れちゃうの』って、結局忘れてンのかよとメンバー全員から突っ込まれてた(爆)。でもそっからなんとか反撃したいつよぽん。『慎吾も間違ってた!』と嬉々として告発?して木村君に『うれしそうな顔するな』と。わはは。『慎吾だって間違ったんですよ!ねぇ?』と会場のお客さんに問いかけるも、そうだっけ?間違ってたっけ?という微妙な空気でつよぽんの期待に背く(爆爆)。メンバーはもちろん大喜び。悔しそうにつよぽん『一番大事なところなんだよ』すかさず慎吾も『自分(つよぽん)のところも大事!そんでさ、聞いてよ。俺が間違えて戻る時、つよぽんだってダンスの途中なのに、オレのこと指差してんのよ』結局、またまた残りのメンバー全員にダメだしされてた(大爆)。話題を変えたいつよぽん『今年は吾郎さん踊りうまいよね』木村君『楽屋行ったらさ、吾郎がブラシをマイクにみたてて鏡の前で真剣に踊ってたのよ。で、じゃましちゃ悪いかなとしばらく(こっそり?)見てたら吾郎が気が付いて「なに?」ってマジな顔で言われちゃった』『だって恥ずかしいでしょ。どのくらい前から見てたの?1分くらい?』この『1分くらい?』がなんでかツボにHIT。ちょっとでも恥ずかしい時間を少なくしたい気持ちがよく現れてるよね(笑)。でも木村君はにんまりと『けっこう見てたよ』←GJ(爆)すると今度は慎吾が『吾郎ちゃん、今日楽屋のソファで結構長いこと寝てたでしょ。しかも口あけて。こう(とそのときの顔を再現)』中居君も『吾郎ちゃんさ、気が付いてないかもしれないけれど、寝てる時顔がこんな風なの』と、吾郎ちゃんの鼻の下を伸ばして戻すモノマネを(大笑)。『してないよー』抗議する吾郎ちゃんだったけれど、あえなく中居君に『寝てるから気が付いてないんだって』とまたまたモノマネされてた。慎吾が起こしたら『恥かしい』って女の子のような反応だったと。『だって恥ずかしいじゃん!恥ずかしいでしょう、普通。寝顔みられるのが一番恥ずかしいよ。普段は時計の針が動く音でも起きるのに』(おい)突っ込んだの誰だっけ?中居君かなー。『それじゃ寝れねーじゃん』同感(笑)。『もうみんなの前では絶対寝ないからねっ!』と、木村君が『オレ見てない』『じゃぁ木村君だけには見せるよ』・・・どんなグループだよ(爆)。中居君が『今度ふたり相部屋になれば』と振ると、『なんで?』と木村君。『だって寝顔見てないって言うからさ。それに木村と吾郎なら相部屋でもいいんじゃない?』そんな、妙に仲良しな会話の最中、全く話にからまなかったつよぽん。唐突に中居君が『剛どこ見てんの?』『(しあわせそうに)空!』←会場バカウケ屋外で天井(空)が開いてて、空がキレイだなぁと思ってたらしいです。そういえば舞台でもシアワセそうに空みつめていたっけ・・・。(仲良しの)吾郎が話しているのに対しては『方耳で聞いてるから』『聖徳太子かよ!』のツッコミが中居君から当然入る。しかも、メンバーに返事するのにマイクを使わなかったものだから『マイク使えよ』とみなに言われても懲りずにマイクナシで返答で更に総攻撃されてた。で、また変なテンションのつよぽんに対してなんで?と。『みんながパワーをくれるから。みんなの気持ちを弾き返したいの!」メンバー口々に『おかしいだろそれ!?』『そこは受け止めろよ!』『なんで弾き返すんだよ!』『吸収しろよ!』もちろん客席からもいっせいに「えーーー」でつよぽん撃沈だった(爆)。そのごメイン花道から戻る途中、慎吾がやたら『アニキ~』『アニキ頼みますよもう~』って、妙に笑顔でつよぽんにからむ。木村君も『ライブまだ始まったばかりなのに客席が「剛大丈夫?」ってなってるぞ』そこでなかよしこよしの吾郎ちゃんに助けを求めるも冷たくされショックを受けるつよぽん。とどめは中居君の『剛、酔ってんの?』(大爆)もちろんつよぽん反論。『酔ってないよ!酔ってるわけないでしょう?なんで?なんでみんなそんなこと言うんだよー』どうやら吾郎にもリハのとき言われたらしい(笑)。『リハーサルであんだけ汗かいたんだよ!ありえないじゃん。おかしいよみんな。絶対酔ってませんってばぁ!みんな、だって、ライブだよ。フツーテンションあがるでしょう?』そして今度は中居君の二の腕を掴む。すると中居君『だからー。なんで揉むんだよ?今揉んだだろ?変だろそれ。』上二人に揉んだなんだと言われて傷心?(笑)のつよぽんは慎吾に慰めて貰う。ぎゅうと抱きしめられて見詰め合う二人が、そこでつよぽんが見たものは・・・『あーーー!今、こいつ悪魔の目をした!こいつ悪いんですよ!!』もちろん何くわぬ顔して慎吾は『なんすか?アニキ~何言ってるんすか~もう、アニキってばぁ』『慎吾さぁ、そのアニキっての、ちょっとさ、オレのことバカにしてない?バカにしてるだろう!』とどめの一撃は中居君『今頃気づいたのかよ?おっせーよ』会場もメンバーも大爆笑。なんか、すごい普通に仲良しで、悪ふざけが大好きで、ガキンチョなSMAP。楽しいMCだったわ~。おまけ。このあと歌にもどったのだけれど、ステージで位置に付く前、各々いっせいに自分のパートこっそり練習しはじめたらしいっす(おい)。それに気が付いた木村君があきれたように『ステージはじまってからもまだ練習するなよ!』・・・ごもっとも(笑)。
August 19, 2006
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以下、かなりのネタバレです。ご注意くださいませm(__)m。 曲 順 01. Dear WOMAN 02. TAKE OFF 03. buzzer beater (メンバー挨拶) 04. Theme of 018 (「青いイナズマ」&「たぶんオーライ」アレンジ含む) 05. paripia! 06. KANSHAして 07. 凱旋行進曲~「アイーダ」より ※サッカーのテーマ曲08. ロコモーション ※ オールディーズの曲09. Nai Yai Yai 10. BANG! BANG! バカンス【MC】11. 星空の下で (3D-スクリーン)12. Piece of world 13. STAY 14. Call Your Number (ソロダンス+ユニットダンス) 15. Simple (3D-スクリーン)16. 雪が降ってきた 17. Song of X’smap 18. らいおんハート(吾郎)19. 朝日を見に行こうよ(剛) 20. 夜空ノムコウ (中居)21. オレンジ(木村) 22. Triangle(慎吾) ※18~22は1コーラスのメドレー23. Triangle(全員) (3D-スクリーン) 24. Everybody 25. L-O-V-E 26. モアイ 27. TOKIO 28. 女の子とLOVE SONG29. 君がいる(3D-スクリーン) 30. だいじょうぶ 31. 心の鏡 32.(未発表曲)(3D-スクリーン) ※ラッキーさん発表【アンコール】 33. BANG! BANG! バカンス 34. 真夜中のMERRY-GO-ROUND 35. 世界に一つだけの花 36. たいせつ 37. 笑顔のゲンキ 【Wアンコール】 38. SHAKE ************************************************** ステージは、ジャングル風?のセットで、真ん中に滝もどきがある。この滝は開演するとなくなっちゃった。近くで見た人の話では、ジャングルはかなーりラフな作りだそう。でも後方席だとそれなりに見えるから無問題(笑)最初はステージ真ん中と左右のスクリーンにメンバーが5人の赤ちゃんとして登場。しかも素っ裸(爆)。赤ちゃんらしくおしゃべりの最後に『ばぶー』が付く(爆)。ちなみにたいしたことはしゃべってないから(おい)。けれどそこはジャングルの中。いろんな動物がいるのだ。きゃー(わざとらしいな)。そしてステージではスモークが発生。おっいよいよ登場ね、と私はもちろん、会場全体が興奮でどよめき、スモークの中からメンバーが登場すると、一瞬のうちに悲鳴のような歓声があがる。でたーーー!!!そう。出たのはいいんだけれど、その登場地点から階段を降りてステージにたつともういけません。全く肉眼では見えなくなってしまうという(--;;)。ま、しゃぁないわな。覚悟していたことだから。ってことで、目はスクリーンにクギ付け! Dear WOMAN一曲目、最新シングルから始まる。上下赤い衣装は椿を意識?したもの。5人それぞれポイントに黒を使ってる?ちなみに中居君はパンツの左右に黒のラインが。木村君は黒のマフラーあり。あとは・・・記憶にございません(おい)。TAKE OFF結構お気に入りの曲振りつけがかなり好みっす。途中、円陣組むみたいなとこに萌え~。でもこの曲でいきなり木村君がやっちゃいました。はい、実は歌詞が飛んでしまったという。いくらテーマが『飛びます』とはいえ、さすがに歌詞が飛んじゃまずいだろー?でもなー照れ隠しのような、あちゃーな顔さえもかわいい木村君ってどうよ?(笑)なんだかいきなりゴチ!なのだった。で、つられて慎吾まで歌詞飛び。実はこのとき、私は慎吾はワザと木村君に合わせて同じように忘れたフリ、って思ったんだよねー。もう、慎吾ってばー、なんて。でもそんな慎吾もめっちゃかわいいのだ。あうぅお持ち帰りしたい・・・でかくてもいいじゃん、いつぞやのガクトの携帯CMのごとくさ(蹴)。この件に関してはMCで、木村君最初にこのこと謝ってたけど、慎吾曰く「うわっ木村君が歌詞とんだ、やべぇ!」って動揺してたら自分まで飛んじゃった、みたいな発言があり。私、深読みしすぎてたようっす(笑)。buzzer beater出だしの中居ソロが・・・・・久々、カンペキに音はずしてたー(><)。「がんばれ中居(君)ーーー」の声があちこちで聞こえた(苦笑)。思わず隣の友人と顔を見合わせ苦笑いっす。他のメンバーまでつられて?なんだか音程が微妙~~。でも木村君あたりからさすがに持ち直してた。あんがと木村君。この曲の途中でメンバー挨拶。メンバーみんなハイで、めっちゃ元気なんだけど、正直あんまり何いってるか聞き取れず。でもまぁここは勢いでGOだから、OKなのだ。Theme of 018 (「青いイナズマ」&「たぶんオーライ」アレンジ有)えっとーーーなぜかここ、あんまり記憶に無いっす(おい)。paripia!吾郎&剛&慎吾の3人で歌う。途中から正面大階段を上がって、上の方で歌うんだけれど、このときのカメラワーク?っていうか、3人の様子がめちゃめちゃかわいいんだな。特に吾郎ちゃんが、歌っているツヨポンや慎吾の前ににゅうっと顔を出す時!わかるかなー?TVに映る小学生とかが、自分が一番映りたいからとカメラの前に急にUPになって出現したりするのとか見たことない?そんなカンジのスマ3人。きゃぁーーーなんてかわいい笑顔するんだーーー。CDよりも、ステージのほうがぐっと聴き応えもあって楽しい曲だったにゃん♪KANSHAして 今までのパターンでいくと、この曲はアンコールで歌われてたんだけれど、今年は思い切って?本編前半で。メンバーとの「ふっふー♪」の掛け合いが楽しくて大好きなんだー。 凱旋行進曲~「アイーダ」より ※サッカーのテーマ曲サッカーの応援歌としても有名だよね。まさに本来はサッカー場である日産スタジアムで おーおーーーおおおおーーー♪めっちゃ気持ちよかった。ロコモーション ※ オールディーズの曲オレンジレンジもカバーしてたけど、そっちじゃなくて英語の方ね。有名なフレーズをお客さんに歌わせるんだけれど、そこで張り切ったのがつよぽん!もう、何?どうしちゃったのーーー???ってくらいハイテンションで、お客さんが歌うところになると『アリーナーー!!』『スタンドーーー!!』って煽る煽る。なんでそんなに萌え、もとい、燃えているんだ?(笑)理由は、やはりMCにて判明したんだけれど、これはまたあとで。Nai Yai Yai スマスマやMステでも歌ってくれたし、なんだかニューシングルみたいにすでに曲が馴染んでた。ノリがよくて、これも好きー。BANG! BANG! バカンスやっぱり夏といえばこの曲でしょう!!!本当に大好き!中居君が歌う有名な某フレーズも、客席と息がぴったりで気持ちいいー。でもここまで一気に歌って踊って着替えして、だからね。ステージ上には黄色いおじさんが出現してたわ(^^;;)。特にこの曲は振りが結構ハードだもんね。でも他のメンバーもがんばってるんだから、おじさんもがんばれ!! ※「黄色いおじさん」 数年前のコンサートで、 黄色の衣装を着た中居君がかなりへばっていたときのこと。 MCでメンバーが命名。 以降、ステージでヘロヘロになった中居君のことをこう呼ぶ。 たまたま?だろうけれど、 今年の中居君の衣装が黄色だったので正に復活!?
August 18, 2006
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本日、我が愛しのまたたび『中居正広』が、34歳になったなんてキュートでラブリーで、小悪魔な34歳なのかしらん折りしも本日はSMAP福岡LIVE。通常より中居くんファンの濃度がきっと濃いんだろうなぁそんななか、メンバーのことなら率先してお祝いしちゃうのに、自分のこととなるとなんでか控えめでシャイになる男中居正広34歳。きっとみんなにお祝いしてもらってるはず。なんてったって、台風までお祝いするためゆ~~~っくりになっちゃうんだからね(え)ここはいさぎよく、極上の照れくさそうな笑顔を魅せてくれたまえ 今、私のネット友達がいっぱいのきっかけはあなたなんだから。SMAPが好きで、中居君が大好きで、それが縁で知り合ったかけがえのない友人たち。思いがけないほどココロが繋がって、気持ちを豊に張りのあるものにしてくれた。 そっからさらに舞台ファンとしりあって、どんどん広がっていった友人の輪。今またブログを始めて更に増えた友人たち。 みんなみんな大切な人たち・時間・空間なのだ。改めて 感謝のコトバを捧げよう。 あなたが、中居正広が存在する今にありがとう。SMAPであることにありがとう。 台風、通過中かな。無事終わり、みんながシアワセな気持ちでおうちにちゃんと帰れますように。 さてさて、めでたつづきがもう一個。内野さんと一路さん、入籍されたそうですさらにおめでただとか先日、内野さん公式HPのFCでメッセージくださって、メタルマクベスでの充実ぶりや、来年の大河に賭ける思いとともに、一路さんとのこともきちんと語ってくださったのね。その誠実で正直な態度にますます応援していきたい気持ちがUPもともと大好きな戦国時代&大河ドラマ。楽しみに応援っす 更に更にうれしいことが。↑で書いた、SMAPが、中居君が縁で知り合った友人に女の子が生まれたのよかったね~そんなわけで今年はスマライブは不参加といっていたけれど、大丈夫!スマはじいちゃんになってもやりたいと中居君もいってるんだもん待っててくれるよあらためて、本当におめでとう
August 18, 2006
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行って来ましたよ~1年ぶりのスマコン実は地元以外でスマコンは初めてなの。お芝居では西へ東へ『飛んでます』が、コンサートは日帰りが難しくてなかったの。今回はお盆だったので、実家から遠征です。友人宅に泊めていただけるということで、帰りの心配もなく、るるら~♪とすでに何日も前から気持ちはハイだしね(笑)。14時半に新横浜の駅で友人2人と待ち合わせ。名古屋も暑かったけど横浜も同じくらい蒸し暑い~(^^;;)。しっかり凍らせたお茶とお水のペットボトル持参したよ。夕飯がライブ後だと、深夜になるから少しお腹の足しになるように途中のコンビニでおにぎり一個購入。このおにぎりが、「しょうが焼き」の具が入ったもの。初めて食べたけどおいしかったよ~ん♪さて。テクテクさっさと日産スタジアムへ3人で向かう。一人なら下調べをちゃんとするんだけれど、日産経験者がついているので今回はひたすらおとなしく?着いていくのみ。あぁらくちん(おい)。新横浜からスタジアムまで、14分ということだけれど、実際は人出も多く、グッズ売り場までぐるりと一周するのでもっと時間がかかる。ただ、ラッキーな事にグッズ売り場が意外なほどすいていた。あれよあれよといつのまにかグッズ売り場の前に到着。日産一日目に買った人が多かったのかしらん?買ったのはねー、ストラップ(ピンク)&キャップ&ペンライト。そしてスマウス(パソコンのマウス)、ミニスパイラルノートです。噂の変顔の中居うちわは、やはり我らの愛をためされているような顔だったわ(爆)。かなり迷ったけれど、今年はパス(^^;;)。クリアファイルは折れとか傷がつくのがいやだったので見送り。パンフも、スマのはB4サイズで厚みがあって重いので、同じく見送り。コレは名古屋コンで購入予定なのだ。今回はなんせお泊りだし、雨対策で荷物がただでさえ多いので、これ以上増やしたくなかったってのもある。でねー、今年のグッズ、かーーわーーいーーいーーストラップは、プラとかでなくちゃんと皮なんよー。そこにロゴとかのチャームが4個ついてるの。皮の部分が、ピンクとブルーとホワイトの3種類なんだけど、どれもみんないい色だったわ。携帯が薄いピンクなので、ストッラップもあわせてピンクに。このピンクが濃いんだけれど、かわいい濃さですごくイイカンジ(*^^*)。キャップもねー、去年の雰囲気といっしょなんだけれど、これまたすごくかっこかわいいのよ。ロッキーの散歩で実用にもGOODなデザインなんだー。ミニノートは、見た目もかわいいんだけれど、広がらないように紺色のゴム付きがうれしい配慮。そしてペンライト!私はわかんなかったんだけれど、友人曰く『クリーミーマミ』型。子供心にうれしい魔法使い気分になれるのかな?(笑)。光の色はブルー・グリーン・そのMIX・ブルーと、ボタンを押すたび変るのだけれど、ペンライトのTOPの中で反射してすっごくキレイ。近年のなかでは一番お気に入りかな♪スマウスは・・・まだ未使用っす。実は仕事場のマウスの調子が今ひとつで、買い換えようかなーなんてダンナと話をしていたところだったのね。最初は全く購入予定になかったんだけれど、実物見たらめっちゃかわいくて、ここで買わねばどうする私~と運命を感じて我が手元に(笑) さて。それぞれお目当てのグッズ購入後、日陰を求めて移動。涼んでいたら、もう一人の友人が登場。一日目の雷と豪雨の話とか、いろいろで盛り上がる。やー。本当に一日目は奇跡のライブだったんだね。スタジアム周辺は、足元が雨で川のようになっていたとか、時間を押して会場するも、そこで目にしたのは奮闘するスタッフたち。ステージ上もシートでおおっていてもやはり水がたまっていて大変だと。なにせどんなに水をぬぐっても、スタジアム自体の屋根から滴が落ちてくるからキリが無かったんですと。そんなスリッピーなステージだったけれど、実際中止まで考えたほどだったけれど(1日目のMCでの木村談)、開始のころには空は晴れ上がっていたと。そんなこんなの話を聞いて、2日目は晴れてよかったねって。会場をまっている時、一瞬曇って霧雨のようなのが落ちてきたけれど、それ以上の雨粒にならず一安心。うれしかったのは、確かに暑いんだけれど、でもけっこう風が吹いてくれたこと。ひとしきり盛り上がったあと、名残惜しかったけれど後から来た友人は、他の友人のもとへ。そして私たちは入場しようと移動。アリーナは水以外は持ち込み禁止なので、先に購入したおにぎりとお茶を食す。入場時に3Dメガネと、ツヨポンの「日本沈没」と、木村君の「武士の一分」のチラシをもらう。さて、いよいよアリーナだー!入場して最初に思ったこと。・・・でかっ!名古屋ドームは、アリーナはEブロックまでなのに(去年はね)日産はIブロックまであるんだもん。そりゃ広いはずだよ(^^;;)。そして我らはH6ブロック。ははは・・・はっきりいって、一番後ろのブロックです。Iブロックはバックステージの左右だけなのでね。私らの席はそのバックステージの前なんだから。その端っこだけど。つまり、メインステージは限りなく遠かったけれど、バックステージなら肉眼でメンバーがしっかり見えるお席なのだ♪(っていっても、劇場の最後列よりさらに距離あるけど)バックステージにいるのはほんの少しだけれど、それでも目の前のメンバーってのはおいしいよねぐるりと見渡す限りのアリーナに、スタンドにぎっしりの人・人・人。意外に多いと思った男性の姿(目の前の席も男性だった)。もちろん家族連れもいっぱい。子供もおばぁちゃんもいる。あ、さすがにじーちゃんはみかけなかったな(笑)。その誰もが本当にときめいてざわめいている。なんつーか、すごくシアワセな空間&時間。この待っているときも、いいもんだ。段々胸が高鳴って開演時間がせまる。注意アナウンスが入ると更にドキムネ15分弱?押して、いよいよ開演だーーー!!!
August 17, 2006
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ウーマンリブNo.10 『ウーマンリブ先生』 作・演出:宮藤官九郎 11月2日(木)~19日(日)@サンシャイン劇場 出演:松尾スズキ、池津祥子、伊勢志摩、宍戸美和公、猫背椿、皆川猿時、荒川良々、 平岩紙、少路勇介、星野源、宮沢紗恵子、宮藤官九郎/古田新太一般発売 :9月24日 ちょっとネットから離れただけで、いつのまにかこんな情報が流れてました全く知らなかったので、かなーーーり動揺してるんすが。古田さん、てっきり、来年の新感線舞台まで、TVや映画はあっても舞台はないと思い込んでいたのですうれしいサプライズですーあ。でも阿部サダヲちゃんの名前が無い(泣)古田さん同様、最近TVにひっぱりだこだからなー。 それはともかく。チケ取りかなりキビシーよね公演期間かなり短いし、東京だけって・・・せめて大阪があればねぇ。ってか、そもそも東京(あったとして大阪)まで行く時間が取れるのかしらんとりあえず・・・肝心要のチケ確保してから考えよう(おい)。愛よ愛今こそ古田愛(←誰?笑)の出番よ~~~ 早速今夜、古田さんのフィギュアにビールのお供えしなくっちゃ!
August 16, 2006
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12日の同窓会にはじまって(といってもこの日はお昼に仕事を抜け出したので休みではない)13日は横浜でスマコンでHAPPYのあまり壊れ14日は帝劇で「ダンス・オヴ・バンパイア」で更に崩壊(笑)。このへんの詳細はまた後日ね。 で、同日夜、実家に帰省したら庭でバーベキューの真っ最中で、焼肉にじゃがバタに焼きおにぎりビールももちろんススムよで、いきなりこれまた極楽(爆)。結局スマコンに行ったことがばれまして←名古屋も行けるのでナイショにしてたけど、横浜いったの?ときかれてついシアワセな顔をしてしまったおばかな私(注:おばちゃんのミーハーっぷりは広く知れ渡っているのだ、実家には)こっから開き直ってキャップやストラップをみせびらかしましたでも一番ウケたのはなんといってもペンライト女の子が大好きな魔法使いのようなのでね。(私はしらないけれど、友人曰く『クリーミーマミ』型らしい)姪っ子はもちろん、甥っ子まで大喜びで交互に持って点灯してました。 夜は、なついて離れない姪っ子ふたりがどっちといっしょに寝るかでけんかするのでまとめて面倒をみることに。つまり私の左右に寝たんだけれど、さんざんおもちゃにされたつまり、私の背中やお尻を枕にされたり、ふたりが布団代わりにかぶさってきたり・・・(爆)。あげく、寝てからは寝相のよいコたちでねぇ。何度キックやパンチうけたことやら正直、熟睡できなかったよーーー。普段は2段ベッドで寝てるんだって言ってたけど、木枠があってよかったねでないと落ちちゃうよー15日は、おばちゃんお得意のピザトーストをたくさん作ってみんなで朝ごはん。お昼前にご住職がお見えになって、みんな揃って盆経です。たまの甥っ子姪っ子サービスなので、はりきって遊んで疲れたー。弟夫婦たちは毎日こんなに元気な子供たちの相手してるんだよね。 まじで尊敬です。 そんなこんなでたっぷり遊んでたっぷり食べて、ココロもカラダも栄養補給満タンです。今日からの家事&仕事復帰・・・ちゃんとしなきゃね
August 16, 2006
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今朝は4時頃に、ものすごい地響きを伴う雷で目が覚めました本当にすごかったわー。思わずそこらへんの電化製品のコンセント抜きましたもん何回か、ビリビリと響いてね、絶対近所で落雷してると思いました。しばらくしたら消防車とか救急車のサイレンが聞こえたのですが、どうなったのかしら?大丈夫だといいんですが。夕方のニュースでは、日本全国で雷 すごかったんですねー。みなさまのところは大丈夫でしたか?横浜ではSMAPのコンサート。午後からものすごい雨雷だったみたいです。開場が遅れたみたいだけれど、無事雨も上がって始まったようです。友人が何人か参加してるので心配だったんですがよかったです さてさて本日のお題。高校3年のクラス会がありました。3年10組、としてのクラス会は20年ぶり。当時の担任に先生もお招きして、地元のお店で(違うクラスだけれど同級生のお店)お昼に。45人中、28名の参加。幹事役のコが、思ったより参加が多くてうれしいびっくりといってました 最初はあんまりにも久々で、顔は覚えていても名前が~そんなコもいましたが、先生の挨拶の後乾杯して、あとは順次、名乗り、女子は旧姓ももちろん名乗り、近況報告などして。それでようやくちょこっと落ち着いたかな。お食事も思ったよりおいしくて、もちろんあちこちのテーブルで話の花を咲かせました で。やっぱりねー、20年もたつと女子も男子も(いくつになっても同級生だとこう言っちゃうよね)それなりに変わらない人は変わらず、地球の重力に素直になった人もいたりしましてそれぞれ歳を重ねてきたんだなーって。びっくりしたのが、実はご近所さんだったってことが判明したコもいたりとかね。笑えたのは途中から参加したコは、もれなく先生に挨拶に伺って、例外なくそのまましばらく先生につかまっていたことかしらんあとねー、こうこーせーのころは、硬派だったコが、え?もしかしてホストしたことあるの?(おい)ってなくらい口がうまくなっちゃっていたりとかねー(爆)。本人曰く接待のたまものとゆーとりましたが、どうなんでしょ?ふふ。 それから私はすっかり忘れていたショーゲキの事実が発覚ハタチのころの同窓会の思い出話から、2次会で10人くらいで喫茶店へいったと。そこでみんなが今何してるとか、でまたまた盛り上がって。そしたらソコデワタシガ何度か言ったコトバというか、フレーズ?があってねー。すんげー印象に残っていると言われたのです。 『みんな青春してるんだねー』もちろんみんなで大爆笑!(含む本人)いやぁ当時20歳の私に何があったんでしょうか?ワタクシ全く記憶にございません あのころ好きだったのは・・・アリス・サザン・さだまさし・ユーミン・稲垣潤一。少女漫画も大好きだったなー。どっかにそんなフレーズあったっけ???うーーーむ思い出せない。まぁ、当時から今日この日のためにネタを仕込んでおいたとそういう壮大な計画があったと、そうゆうことにでもしておきましょう(蹴)。 しかし・・・いやに年寄りクサイこと言ってたな私(爆∞)
August 12, 2006
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どーもチェック漏れが多いので、自分用メモです 『エルポポラッチseason2』分かっていたのに録り損ねてますアホやー。8月12日(土)8時4分~(BS2)8月13日(日)19時44分~(教育) なんとか捕獲せねばね [深夜劇場へようこそ] BS28月14日(月) 午前0:55~3:25(13日深夜)[インタビュー] ゲスト:山路和弘 聞き手:横内謙介/植本 潤[舞台中継] 新国立劇場公演 『屋上庭園』『動員挿話』出演:山路和弘、七瀬なつみ、小林 隆、神野三鈴 ほか [土曜シアター] BS28月26日(土) 午後1:30~17:00彩の国シェイクスピア・シリーズ『ペリクリーズ』出演:内野聖陽、田中裕子、白石加代子、瑳川哲朗、市村正親 ほか 『Summer Snow』(再放送) 8月30日(水)~ 14:55~15:55出演:堂本剛、広末涼子、小栗旬 ほか [ ハイビジョンステージ] BShi9月10日(日) 午前8:00~10:00彩の国シェイクスピア・シリーズ『間違いの喜劇」』出演:小栗旬、高橋洋、内田滋、月川悠貴、鶴見辰吾、吉田鋼太郎、 瑳川哲朗 ほか 『ミュージカルの貴公子 井上芳雄コンサート 』9月29日(金) 後10:00~11:30 BS2 とりあえずわかっているのはこんなところかな?思いがけない再放送がうれしかったのはもちろん『Summer Snow』よね小栗くんがオーディションで獲得したという役。本放送当時、1・2回は見たような記憶があるけれど、気合の入れようが違ったので記憶があんまりなくて(おい)。楽しみです~ そして、舞台ビンボーで買うのを我慢していた『ペリクリーズ』がもうね、なんかTV紙で発見した時はにやにやしちゃって大変でした(笑)。この2つはもっと早く書いておきたかったけれど、なんせ気持ちがここんところビーズに持っていかれてしまって、ゆっくり向き合う時間が取れないという あと、まぁBSハイビジョンの放送は、もしも観れる方がいらしたら、より一層美しい白王子を残すチャンスですよーっていうことです(笑)。
August 8, 2006
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ここんとこ、ずぅぅっともううだるような暑さの毎日。名古屋は土曜は37度越えっすよ35度なんてあたりまえの世界・・・いやぁーーー皆様なんとか呼吸してますかー?(おい) そんななか、昨日の日中のこと。近所の病院の駐車場(日曜なので先生の車だけがあった)でふと目にしたもの。最初、車の中からだったし、遠めには止めてある車の下になんであんなに泥が?そう思ったのよ。だってアスファルトなのにそこだけ小さな黒いかたまりがいっぱいあったんだもの。けれど、近くまできてびっくりなんと、たくさんのスズメが(20~30羽)車の下の日陰に避難してたのだなんかもう、その光景がおかしいやらかわいいやら気の毒やらでねぇ。だってさぁ、スズメだよ?まぁ確かに電線も屋根の上も危険なくらい暑いけれどさ。実際屋根の上なんていたら焼き鳥になりそうだし(ないない)。でもなんで木陰とかにいかないでこんなところに?と思ったのも確か。だって、木、いっぱいあるよー???で。ふと気が付いた駐車場の南北は田んぼなのだ。めっちゃ風通しがよいのだ。田んぼの上を通った風は普通よりちいっと涼しいのだ。そうかそうか。あんたらもよくわかってるんだねー。 そして、ダンナに早速報告したら・・・煙草を買いに行って来ると何気なくでかけたのに、帰宅していった言葉。『おい!25羽おったぞー』 ・・・数えたんかい
August 7, 2006
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来週の『ダンス・オブ・ヴァンパイア』用に作ってみました。ブラックのクロスです。チャームにしましたが、ペンダントにも、ストラップにも簡単に直せるのシルバーの竹ビーズで枠を作り、ブラックスワロと、シルバーの小さなクロスのパーツを組み合わせました。真ん中だけはバラのパーツに変えて、ちょっとしたこだわりも。 さて・・・無事ヴァンパイアたちを撃破できるかしら?(爆)
August 6, 2006
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気持ちよいことその1 目覚めはよかった。何せ、夢の中に堤さんがご出演だったんだもんよくわからんけれど、結構田舎の小さな渓流。小さな橋の上でぼーーっとしてた。何せ田舎。川の水はキレイだし流れもゆるやか。ちょこっとだけ深いところもあるけれど、大人なら溺れるような深さでもなく。そこへ誰かが服をきたまま飛び込んだ。「へっ」と驚く私の下をゆうゆうと潜って泳ぎ、少し先の岸で浮上。驚く私に一瞬にやりとしてから、大きな木の下へ。当然全身ずぶぬれよね着ていたシャツを脱いで絞り、そのまま上半身裸でこちらを見る。まさに水も滴るイイオトコ『舞台の後の気持ちを静めるにはコレがいいんだよ』彼は不敵に 、けれど覚めやらぬ熱さを肌に残したまま(そう見えた)そしてときならぬ出会いにトキメキを私に残したまま(思い出すだけでドキムネ)堤さんは悠然と去っていった。 ・・・・・なんじゃ?なんか意味あるのか?でもまぁ、なんだか目福だったからいいや 慌てた事その1本日「蒲田行進曲」先行発売日。しかし自宅PCの調子が悪く、教えてもらった電話番号がわからない。あせって友人にHelp。おかげで無事大阪公演確保(ありがとうね、Kちゃん)ふぃ~~~。でもなんかひっかかっている。なにか忘れているような気がする。が、ここでは思い出せない。なんだっけなー? 気持ちよいことその2ロッキーをシャンプーギラギラのお日様の下、逃げようともがくロッキーを洗うでも一旦濡れるとあきらめておとなしくなるところがわかいい(笑)。なにせデカイので時間はかかるけれど、まっ白になって私も気分がよいある程度かわいてからしっかりブラッシング。ものすごく毛が抜けたが、おかげでスッキリしたハンサムBOYの一丁上がり只今、ヤツはクーラーの効いた事務所の床で、天国にお出かけ中(爆)。 プッチンしたこと久しぶりに、ちょっとキレてしまった普段なら笑って聞き逃せるっていうか、そんなに気にする事もないひとことなのに、ちょっとここ何日か前から胸にたまっていたわだかまりがあって、プチッとな。私も相手もいい大人なのに、双方かわいげのない不毛な言葉のやりとり。情けないなぁ。私もあれくらいスルーできないなんてまだまだ未熟なんだなー。こっちが大人の余裕みせて、笑えるくらいになりたいよ。でもあんまりにも悔しかったので、一気に食欲が萎えた。・・・ダイエットになるじゃん(笑)←ただでは転ばないしぶとい性格明日には笑って相手と話せますように。今夜はたぶんまだムリだから(腹の底にまだわだかまりがちょっぴり残ってるらしい) 慌てた事その2思い出したよおっかさん!そうだよ今日は『噂の男』追加公演発売日ではないかー14時半過ぎに気が付いて、慌ててPCの@ぴあへ。・・・・・ふぃ~~~ナントカ間に合った上手だけれど、真ん中よりちょっと前のお席確保よかったよかった 気持ちのよいことその3さっき会社に見えた常連のお客さん。『あれ?奥さんちょっとやせました?』おぉ!早くもダイエット効果が←いくらなんでも早すぎる(爆) ま、実際は置いておいて、そう見えただけでもオンナはうれしいものさ しかし、たった半日くらいでこんなにも。気分的に忙しいよー。夜まで、あとは大人しくしていようそして願わくば、今夜は今朝の夢の続きが見たいものだ
August 5, 2006
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今朝ねー、なんと野生のカブトムシ(♂)を捕まえた実は先週も、雨上がりの早朝、ロッキーの散歩中によもぎのはっぱにしがみついてるとこを発見して、枝ごと折ってなんとか自宅までお持ち帰り。いやぁン十年ぶりっすよ、昆虫採集なんてさ(笑)。早速実家の甥っ子にプレゼントしたけど大喜びされてもちろん私も鼻高々そこへ今朝も同じく早朝、ちょこっとだけ畑仕事して帰る途中(自宅から徒歩数分の場所にあるの)またも黒いブツ発見もちろんカブトムシ(♂)なんかもう、やたらうれしくなって、『おばちゃんスゴイ』のまなざしをくれる甥っ子の姿が早くも脳裏にうかぶ私更に更に、おどろいたことに義父までもう一匹(♂)捕獲し嬉々として帰宅大人だって童心に変える瞬間だねその2匹を持っていったら、もちろん甥っ子もめっちゃうれしそうで私もうれしかったわーさっき電話くれて、大きい飼育ケース買ってきた報告をくれた。あと2匹くらい入るよーだって(爆)。それから1号2号3号と命名したそうな。全部色・形・大きさが違うから見分けがつくんだってさ 近所に刈り取った葦を積み上げている場所があるんだけれど、そこがほどよく枯れて、湿気もあるから育ったのかな?って思ってる。本当にこんな近所でつかまえたの初めてなんで、私自身子供の頃捕まえた時ももっと田舎のほうまでいったし、今のほうがここら辺、いくら自然が残っているといっても宅地はかなり増えてるんだ。だから誰かがカブトムシを飼育しきれず放したのが生き延びて、そこで繁殖したんじゃないかなーと。 そんなわけで私の新たな使命は、あと2匹捕獲だ甥っ子の尊敬のまなざし獲得のために、しばらく、早朝はあやしげな動き&視線を草むらにむけることになりそうだ
August 1, 2006
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