2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
全21件 (21件中 1-21件目)
1

実家の母が遊びに来てくれた。あれこれと頼んでいたものを引っさげて。<持参品目録>①お中元のお裾分け、メロン2玉②一杯立てコーヒー●ンカフェ(これもお中元?)③「千と千尋…」のDVD④お友達に縫ってあげるジンベエの生地⑤父ちゃんに縫ってあげたシャツの残布⑥長女のワンピース2枚まったくありがたいことです。①…食べごろになったら一気食いで。じゅるっ…②…ちょうどいい。父ちゃんの職場に持たせよう。③…レコード店に勤める私の幼なじみに買わされた模様。ラッキー!ゆっくり観ようっと。④…わが子達のジンベの色違い。一緒に衝動買いしてそのまま置いてたの。おばちゃんがんばって作るわねー、あかねちん!⑤…まだココにはUPしてませんでしたね。大人服。おそろで娘のブラウスでも作って紹介したいなー。⑥…ちゃちゃっと縫ったというサマードレス。流石!かわいい。これも残布を郵送してもらうことに。次女のギャザードレスにしたい。作りたいリストは膨らむ一方。はー、もっと時間欲しいよう。今日も結局、ベビーバスを庭に出して水遊びさせてたので半日おジャン。材料が揃ってるのにミシンに向かえないのって、ますます欲求不満募るわぁ。← ⑥番の、おばあちゃんがちゃちゃっと縫ったサマードレス。赤茶系ギンガムチェックのサッカー地。白の部分がアンティークっぽい生成りで、一目で気に入りました。汚れ防止の白いエプロンなんかを重ねたら開拓時代みたいでかわいいかも。お初で着て、いきなりベビーバスのプールにダイブ!!文字通り、長女の洗礼を受けたワンピなのでした。
2002年07月29日
コメント(18)

公式サイトでその存在を知り、あっちゃりんさんとこでも そのキュートさを存分に感じ、もうもう、我慢できなくって…。とうとうハーバーランドのトイ●ラスへGO!切らしてしまった次女のフォローアップミルクの在庫補充と、子供向けDVDを探しに行くというのが表向きの理由で。次女をカートに乗っけ、とりあえずフォローミルク大缶4個入りケースをカゴに投入。やがて長女が乗り物サンプルに興じ始め、夫がそれを監視する体制になると。今よ!! 既に位置を把握しているお人形ラインへ。…ア・リ・マ・シ・タ。大きなブライス達の上に天使のように小さな箱達がちんまりと。そうそう、J-Dollさんが言ってたっけ…きちんと表情の気に入った子を「お迎えする」んだって。よーく見れば、ほんにほんに! ひとつひとつ表情が違うよ。正直、どれも同じじゃないの?と思ってたので目からウロコ。で、タレ目ちっくなのや、まつ毛が伏せ気味なのや、お好みをチョイスして各一をカゴへ。気が付けば横にいた夫にアンビリーバボーな顔(4つも買うなんて)をされたけどめげない。そんなこんなで、うちにやって来たプチブラ4人。にしても、身体ちっさー…。キーチェーンは不要だと思うのは私だけ? 安っぽいもん、なんか。こーんなお洋服作るなんて、やっぱあっちゃりんさんスゴすぎ…なんて考えるうちに、あら?これって…小さいときに大事に遊んでた「あの子」サイズやん。ということで、きちんとパウチングして飾ってあった「あの子」を宝物ケース(夫はバカBOXと呼ぶ)から引っ張り出す。ちょうど彼女はチープでメルヘンなお姫様ドレスを4着所有している。ブラちゃん達に着せてみよっと。おー、何でもステキに着こなすねぇ、君らは。 せっかくだから記念撮影パチリッ。「あの子」もプチブラちゃんの白いドレスを借りたりして。(「あの子」の名前が出てこない…背中にTAKARAの刻印あり。覚えてる人教えて!)というわけで、こんなんです。しかし、家族が寝静まった後、ニヤけながら着せ替え人形してる私って一体…明日は長女にも遊ばせてあげるからね。
2002年07月28日
コメント(6)

「モノより思い出」って言うけれど…うちは、はからずも これを余儀なくされている。モノなんてめったに買い与えてない(与えられない)もの…。あれこれとオデカケの週末が多いので、たまにはお家でゆっくり。ということで、今日は一日プールday。庭(駐車スペースとも言う)から車を出して、直径180㎝のプールを広げる。お風呂の蛇口に長い長いホースを繋ぎ、窓から給水。底面がやっと水浸しになるかならないかのところで。朝から早々に水着に着替えてスタンバイしていた長女が我慢しきれずイーン!!それを見ていた次女も程なくイン!日焼け止めクリームは二人とも塗りたくったけど、今日もすごい日差し。父ちゃんは、大きなパラソルを買いにダッシュ。(フリマ会場でも使える置くタイプのヤツをとリクエスト)いいのを見つけてきてくれマシタ。土台に水を入れておもりにするヤツ。プールがすっぽり陰に覆われたので、麦わら帽子の脱帽を許可。テーブル、イス、ビール…あれこれ出してきて極楽天国!「お昼もココで食べちゃおか」ってことで、ナストマトベーコンの冷製パスタをチャチャッとな。旬な食材をお外で食べると誰がどう作っても美味しいモンで。次女も長女もぺろりと平らげてくれて、母ちゃん嬉しい!大人は、スパークリングワイン片手にノーブルに(?)。直径180㎝もあると大人が余裕で寝そべれる。プカプカ浮いて昼寝も可。(それがやりたくて、この大きさを買ったんだけどね)娘たちは、浮き輪に座ってスピンしたり、お風呂おもちゃを投げまわしたり。午後になって、スイカを買いに走る。大きいのが丸々1個500円。八百屋さんで先日下見していたのが急に食べたくなったのだ。しばしプールに浮かせ、たわむれた後、ラフラフに切ったヤツを全員でかぶりつく。種は地べたにププッとな。コレが醍醐味!うちは、築年数不明の貸し民家。はっきり言ってあばら家。でも、このワビサビ風情がちょっとお気に入りだったり。驚くほど家賃が安い上に、こんな贅沢を楽しめるんだから、やめられない!↑クリックしてくれた人、「マンスリーツーショット」の大きな画像へジャンプ!
2002年07月27日
コメント(6)

今日は、夕方に愛しのミシンをちょびっと…。いやいや、難しかったー。縫い方自体は単純なんだけど、型を決めるのがオオアジな私には至難の業。手編みニット帽だと、途中の具合でサイズを幾らでも加減できるんだけど・・・意外にも 布の帽子は初の試み。(あれこれ作ってる割に。)しかも、ゼロから自分でパターンを起こすなんて。やってみて思ったけど、2㎝ピッチで何種類も揃えている既製品はやっぱすごいかも。汗と涙の(?)結晶、見てやって下さいマセ。 こぼれ話もありよ。チューリップハット
2002年07月25日
コメント(15)
皆さん、ずーっと欠かさず愛読してる本って何ですか?私は、ファッション誌の「Vogue NIPPON」(年間購読利用者)と、コミックの「王家の紋章」。特に後者なんて、中学時代から。クラスメートに貸してもらって、当時10巻くらいまで出ていたコレを一気に読んでハマっちゃった。早速古本屋へ走り、それまでのナンバーを揃える(運がいいことにほとんど初版本)。以来、秋田書房の新刊リストをしっかりチェックする日々。さすがに最近はしてないけど。古代エジプトが舞台の少女漫画。これで、古代史が好きになった女の子は多く、私もご多分に漏れず。世界史は、エジプトのところだけ点数良かったもんナー…で、47巻。数日前に発売されてたのは知ってたけど、今日になってしまった。長女の「またそれ?」と言わんばかりの冷たい視線を浴びながらレジへ。帰宅後、次女お昼寝、長女が粘土に興じてる隙に一気に読ミマシタ。しっかし、実に辛気臭い。ストーリーは遅々として進まず。主人公キャロル(現代から古代エジプトへタイムスリップした16歳の米国人)は、ココ20年来ティーンのままか? めちゃめちゃ髪伸びてるんだけど。しかも、ふるさとを思い出すシーンは、かつて「20世紀の我家」だったのが「21世紀の…」に入れ替わってて笑える。メンフィスとキャロルは大人と子供くらい体の大きさ違うし(大笑)。冷静に考えたらおかしいことばかり。それでも。私、イズミル王子の大ファン。(確かパフィーのアミちゃんも彼が理想の男性って言ってたっけ。)彼にだったら全てを捧げてもいいなんて思ってた頃も…。(今なら向こうから願い下げだろうけど←切ない)王子のところだけゆっくりと見ちゃうんだよなー。彼の性格と立場が切ないんだよなー。にしても、このストーリー、どうなるんだろ。発見されたメンフィスの墓のミイラを 一人も確認する前に盗まれたのは、棺が最初から空だったのか?キャロルが古代で入れたと思われるドライ化した花束が外棺の中から出てきましたね。初期の頃。ライアン兄さんだけ黒髪ってのもクライマックスのミソなのか・・・作者の細川さん、どう決着をつけるおつもり?私的にはご本人も悩んでると見た。こちとら、どんどん年取っていって困るんだけど。結局、毎回ワクワクしながら買ってるんだけど…「素晴らしきかな御身遥かなる久遠の流れ我がエジプトは永遠に御身の流れと共にあり」もっともっといろんな文章暗記してたナー。(遠い目)
2002年07月24日
コメント(18)
今回もやりマシタ。現地海岸でも燻製やサザエご飯をさんざん、モウイイデスってくらい食したのに(外でヤるとまた格別!)。お持ち帰り分は、お世話になってるお隣へのお土産のつもりだったのに。沢山おすそ分けして残りが数個。どしよっかなん…ってことで作っちゃいました(全部あげろよ!)。7月8日のサザエご飯は炊込みご飯として炊込んでみたけど、今回は混ぜご飯。ご飯が残ってて、お昼にちょいちょいと作るにはこの方が手間がかからなくて楽チン。前回と違い、かなりアワビ勝ちの分量で。ゼイタクー。では、さくっと作り方を。①アワビ・サザエの殻をきれいに洗って塩茹で。(ブラシなどで入念にね)②殻から取り出し、ワタを取り除き、いい大きさに刻む。(このままマヨで食べても美味しいんだよね、kazu-minさん!)③コレを甘辛く煮込む。臭み取りの生姜のみじん切りも一緒に。④いい色になったら汁気をきる。⑤コレを白いご飯にざっくり混ぜ込む。ちなみに今回は、早く消費してしまいたい乾物にメカブがあったので一緒に煮込んで。ひじきが旨いと聞いていたので、メカブも旨いはずと思ったら、案の定素晴らしく旨かった。子供は生姜を嫌がるかなーと心配したけれど、何のことはない、長女も次女もそのままパクパクいってマシタ。ご飯と具の分量配分は、「あるだけ」ってことで、ご家庭の事情に合わされたし。あ、それから。アワビ・サザエの茹で汁をきれいに漉してお味噌汁にしたら。アサリよりもまろやかでコクコクのおダシになって素晴らしかったー。はー、シアワセ…カミカミ。←安上がりな人
2002年07月23日
コメント(10)

季節の風物詩を重んじるおぴむ一家としては、「海の日」はやっぱ海でしょ。この土日、会社の同僚達とホームビーチ、京都の海岸へ。2週間前に夫だけ参加したのと同じ海。長女も次女も初海水浴デス。あ、そいえば、長女を宿してふうせんの様な体で来たんだったな、3年前。がんばって作ったビキニ達を披露しなくっちゃ!はーもう、遊び倒しましたとも。―長女。初日に波の洗礼を受け、海恐怖症に陥っちゃって。でも2日目には、浮き輪でプカプカ、ええ調子。一安心。思ったとおり、お砂遊びにウハウハ!―次女。たくましい。初めてとは思えない水サバキで浮き輪の足を漕いでマシタ。でも、よちよち歩きには砂浜がキビシイらしく、行きたいところへ行けなくてイライラ。陸地では慢性的に不機嫌…―夫。今回も密漁(?)に励んでもらい。機転の利いた美味しい料理をアリガトオ…―アタシ。うら若き頃にひどい腎盂腎炎をやって、海はドクターストップになって以来、正直、海水浴はキライ(感染しやすいのね)。でも、次女とプカプカ…結構楽しみマシタ。(今のところ発熱もせず、元気だし)それから何よりも。以前、長女が青空散髪(画像)してもらった同僚の奥さん(プロです)に浜辺でカットしてもらい、爽快~! 上手い!ラフラフのウルフカットで軽快に変身したアタシ…そして。日焼け止めは私も子供達もガンガン塗りたくっていたけれど、やっぱり、ワントーンもツートーンもダウンしてしまった我々…(メン●レータムから子供用の無添加日焼け止めが出てるよ!)だもんで。母は今日、ホワイトニングパックデー!ビタミンCの原末、アスコルビン酸も一日のマックス量を摂取。今日から数日は、オレンジジュースやグレープフルーツジュースも全員解禁。無駄な努力かも知れないけれど。この年で放置しておいたら、お肌、ひどくなる一方だし。もうかなりヒドイんだけど…(号泣)せめて、思いつくだけの対策を講じよぅ。日焼け後対策、いいコトをご存知の方、情報求ム!どんな些細なコトでも結構デス。プリーズ!!ちなみに、あねごいくさんファミリーも日帰り組でご一緒デシタ。アタシのラフラフ日記と違って、かなり緻密で的確な記述をされているので是非是非お立ち寄り下さいマセ。あねごいくさんの「海の日」日記◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ 水着などなどの画像、子供達のページにUPしてます。 以下、是非ご高覧を!「マンスリー長女」 「マンスリー次女」 「子供服/春夏」
2002年07月22日
コメント(4)
うだる暑さの中、YAMAHAのレッスンを終えて一路お買物へ。お決まりスタイル。ベビーカーに次女・バギーボードに長女・へっぴり腰ぎみの私。いつもの交差点で信号待ち。腰を反らし、上半身を小さく左右へイッチニと…そこへ。右の視野に入っていた停車中の車の足元に 何やら白いものがふわりと。思わず、そちらに目をやる。地面にある物体が丸められたティッシュだと気付くと同時に運転席の窓がなめらかに閉じていく。もちろん、長女の視線の先も私と同じ。午後かふぇさんの「燃える正義の熱血漢」ではないけれど、体内のピーピーケトルが沸騰完了を報せているのを感じる。コレはいっちょ言わなあかんでしょ。大所帯のベビーカーはとても小回りが苦手なので、私の体だけを車に寄せ、右手の甲を窓ガラスに向け ノックしようしたところで。信号が変わり、おっさん突進!ウヲイ!!恥ずかしさと心外さの 持って行き場が見つからず、ノックの手を指差しの形に変え、ティッシュとおっさんの車を交互に指差すこと3往復ほど。サイドミラーに私が映っていることを願いながら。見れば、ピッカピカの 巨大な流水形を誇る黒クラウン。クモリ一つ見当たらない。後部座席にお高そうなレースと飾りクッションがあしらわれ。「道はゴミ箱じゃないのにねえ。ダメねえ!」これ、私ではなく、長女の言葉デス。この子はキチンと育ってくれているようだ。ああ誇らしい。「そうねえ、ダメねえ。」と口調を揃え、歩き出すよりなかった私。日本人の恥ずかしい一面を象徴したかのようなこの一件、どう思われます?ちなみに、私はAC(公共広告機構)のマワシもんとかじゃないので念のため。あ、それから。衛生面を考えるととても触りたくなかったので、ティッシュはそのまま放置。良かったんかな…。
2002年07月19日
コメント(8)
長女と私、2人だけでのお出かけ。前期ラストの児童館。父ちゃんがたまたま私用で半休とってたから。もう、玄関を出るときからいつもの倍くらい上機嫌の長女。道中も「おテテつないでよー」「抱っこして(←信じられない)」…などと、わがまま言い放題。ベビーカーのバギーボード(上の子用ステップ)が無いからしんどいってのもあったんだろうけど。とにかくベタベタ。そんなに我慢してくれてるのかなー…普段。母ちゃんを独占できるとわかった瞬間から表情が変わったもんなー。2歳半でライバルが誕生。以来、小さなココロはどんな風に「我慢」を強要されてきたんだろ。「お姉ちゃんだから我慢しなさい」的なことは言わないように気をつけてるんだけど…最近は一緒にごっこ遊びをしてくれたり、次女が小さいおもちゃを飲み込まないように見張ってくれたり、散らかし放題の次女の後始末をさせたり・・・こちらは、つい甘えっぱなしだったかも。上手く工夫して、母ちゃんを独り占めできる時間を作ることも必要なのかな…なーんてぼんやり考えた午後デシタ。
2002年07月18日
コメント(4)

あれこれと忙殺されて、ちっともミシンに触れない日々…この欲求不満がとうとう爆発!もう、お昼寝なんか待たない!(うちは眠い子が寝たいときに寝る方針。寝ない日もあり。)今日は公園もなし! 買物もなし!(雨降ったり止んだりだし)母ちゃんはお2階から動かんのじゃ!と心に決め、イトシのミシンをちゃぶ台へ運び出す。案の定、もの珍しさに二人のお嬢がわらわらと集まってくる。「だめっ!」「危ない!」「おテテ縫うよ、刺さるよ、切っちゃうよ!」を連呼しながらもめげない(?)アタシ。必死で注意を反らしながらカタカタ、ジャーッ!パソコンにふけるいつもの母ちゃんと一風違って面白いみたい。怒られながらも機嫌よく傍らでごっこ遊びを始める二人。チャンスは逃すまい。トイレも我慢して縫い上げマシタ。次女のスモックブラウスと長女のビキニと。どちらも既製品のお手本が手元にあったので、定規も型紙もなしで。必要に迫られ、二人分の水着用タオルケープも縫い縫い…。画像と一緒に、作ったイキサツなどなど書いてるので、お時間のある人は覗いていってくださいマセ。実際の着用写真は、随時追加予定!スモック&ビキニタオルケープ
2002年07月17日
コメント(8)

ようやく出揃いました。まだ完璧じゃないけど…。昨年の夏、ノートパソコンに買い換え、居間に設置して以来、立場のない2階のデスクトップマシン。家庭内でLAN構築しようと思いつつ、LANケーブル・LANカード等が揃ってないのでついつい放置。。。しかし。長女の小さい頃の写真が殆んど古い方のハードディスクに入っているので、ついに重い腰をあげた次第。8メガのスマートメディアを媒体に、往復すること数回。jpgデータのお引越し、がんばりマシタ。で…。穴が開きまくっていた「マンスリー長女」のページ、かなり埋まったのでココに宣伝。センスある加工も出来なくてアレだけど。ご多分に漏れない親ばかページを覗いてくださいまし。「マンスリー長女~0才編」「マンスリー長女~1才編」新しい写真にはこんなマークがついてます。⇒追加!
2002年07月16日
コメント(4)

とうとう発売されたようですねー、「なつかしの20世紀」第2弾。第1弾同様、北海道(7/9)から。関西にはいつ来るのかしら…ワクワク。写真を見たら、やっぱり「くらしシリーズ」、くらくらします!足踏みミシン・一眼カメラ・レコードプレーヤー・学校給食・ちゃぶ台セット。あーめまいが。昭和テイストをこよなく愛するハートにメガヒットするアイテムばかり。<第2弾ラインナップ10セット2000円で通販できるらしいけど(もちろん何が入ってるかは分からないよ)、ココはぐっと我慢。近所で発売されるのをじっと待つのが正しい消費者。正当ファン。←?キャラメルパンが復活する日もそう遠くなさそう…。「キャラメルパン日記」~記念すべき初日記「キャラメルパン画像」~旨そうでしょ?「過去のグリコ関連日記」~テーマ投稿してたのにぃ…◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ <本日の更新>オーソドックスなフランスパン、できました。もちろん私のパンは四角。マシンさまさま。オリジナルの旨い配合を一挙公開してます。(んな大げさな…)「うちのフランスパン」click!
2002年07月15日
コメント(7)
昨晩、抱っこしてきた♪夫の会社の先輩の赤ちゃん。生後1ヶ月ちょい、4㌔弱。次女と同じ6月8日生まれの男の子。ほわほわで、くにゃくにゃでおっぱいの匂い…縦抱き、横抱き、揺さぶったり、お背中ポンポン叩いたり…あー懐かしー! 持って帰りてー!!いやいや、一年経つとテトテト歩いて、「茶!茶!」って催促する汗臭いガキんちょになっちゃうのね。体重が倍ほどの次女がマノビして見えたもの。こんなにちっさくて頼りなげだったかしら。もはや思い出せないなー。なんとも 癒されたひと時でアリマシタ。◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇その足で一路、別の先輩宅に同僚達とわらわらとお邪魔~。炭火で焼き鳥&手巻き寿司パーティ。無農薬の大葉や酢飯が C’est bon!!すっきり広々、理想的な一人暮らしマンションを娘達が荒らしまくり…取り皿を割っちゃってゴメンナサイッ!(汗)しかも、寝室を陣取って朝までブースカ寝ちゃって、気持ちよかったデス。(恥)あ、お土産に自家製梅干&絵本まで…(号泣)もし、もしも、怒ってらっしゃらなかったら、また近いうちにお邪魔していいですかっ?!(走り逃げ)だってだって、しゃべり倒してめちゃ楽しかったのデス…
2002年07月14日
コメント(6)
小さい頃からこのドラマが大好きで。土曜日の夕方は必ずテレビの前。幾度となく再放送に遭遇し、知ってるはずのストーリーに毎回涙。優しい父さんがいるローラにヤキモチを焼いた時期さえあったり。私の「道徳観」はこのドラマによって培われたと言っても過言ではない。就職した頃からは、さすがに「毎回欠かさず」観ることが出来なくなり、たまたま家にいる週だけ(しかも偶然テレビをつけた時だけ)観る程度。今日はその「たまたま」の日。さすがに30代の今、少女ローラに自分を投影していた頃とは角度の違う視点で、ストーリーを噛みしめた。エピは、ローラやいたずらネリーが大人になった頃の一番だった。地元で先生を始めたローラが、ミネアポリス(大きな町)の超難関採用試験に合格。折しもフィアンセのアルマンゾと、地元で農業を営む家庭を持とうとしている時。ローラは、決して都会に出たいわけじゃなく、自分が優秀な先生であることを確かめたかっただけだと言う。ところが、アルマンゾは自分が妻子を養えないとでも!? と、プライドを傷つけられた様子。もの凄い倍率を突破した彼女の成果を喜んであげられない。悶々として塞いでいるローラのベッドに母さんがやってきて説き聞かせる。曰く、夫婦になるということは、お互いが少しずつ我慢をするということ。したいことを全てやっていたら、メアリーもローラもキャリーもいなかったと、自分たちも決して その例外じゃなかったことを告げる。故郷で教師を続けたかった母さん、世界旅行をしたかった父さん…それらの希望を実現するよりも 二人の家庭を築くことの方がが大事だったと。でも…。(ここから憶えている限りの母さんの言葉で。)「ローラ、あなたは(アルマンゾと結婚した状態で)何にでもなれるのよ。家庭はあなたのこれからの世界。コックさん、仕立て屋さん、看護婦さん、何よりも先生…この全てになれるのよ。」…目からウロコっていうの? 思わずため息。家庭の主婦の原点ここにあり!全てプロ級の腕前のローラの母さんだからこそ娘に言える言葉だけれど。幼い頃からそれを見てきたローラもまた目からウロコだった筈。母さんはローラ達のシェフであり、お抱えテーラーであり、看護婦さんであり、先生だったのだ。今度はローラが、やがて生まれる子供達のこれらに。何一つ極められない私は、娘が結婚するとき、口が裂けてもこんなこと言えまい。けれど。ボーっとしか見えてなかった 家庭の中の「母親の役目」がハッキリと見えたのは確か。母親の「居場所」も「位置付け」も「存在価値」も。それらが、自分の心持ちひとつでどうにでもなることも。…いまだにこのドラマに育てられている私。娘達にもぜひぜひ最初から見せてあげたくて…全巻セットのDVDを捜しているところ。見つけたらお空のおじいちゃんからのお金で買ってあげよ。って言うか自分の為やね、まだまだ。
2002年07月13日
コメント(10)
いつもヒステリックに子供たちを怒鳴る日々。静かにしてくれー、散らかさないでくれー、そこは行かないでくれー、と切望しながら。そこに。はからずも ふっと訪れる静寂…ほっと一息。進行中の作業もスイスイーとはかどって。しかし。コレが怖い。寝ちゃったのかな? どうしてるのかなーと気付かれないように覗くと…思わず両手を頬に当て、ムンク顔。これまでの「ひょえーっ!」をリストにしてみよ。・ティッシュペーパー全部出し。(一般的?)・おしりナップ全部出し。(乾くやろ!)・引出しの靴下その他全部出し。(直すの時間かかるっちゅうねん)・たまねぎの外皮を剥き剥き。(汚い)・お風呂の排水溝のクズ取りネットをくちゃくちゃ。(超汚い!)・砂吐きさせてるアサリの水でアライグマ。(ノノノ…)・水栽培の万年竹を引っぱり出して根っこをナデナデ。(プリーズ!)・燃え尽きた蚊取線香の灰でお化粧。(オゥマイガッ…)今思い付く限りでこんな感じ。手の届く場所に置いとくなって突っ込まれそうなものもあるけど…うちのはもっとすごいよ、というのがあれば かかってらしゃーい!
2002年07月10日
コメント(6)

スイーツ系のイーストパン、増えました。シンプルにいちぢくだけを使って挑戦。…にしても、最近暑いせいか、膨らみが良くない。パンってホント、デリケートなのね・・・夜セットしてタイマーで焼いた日には、通常の半分くらいにしかならず。水は冷水を使ってるんだけど、小麦粉類も冷蔵庫に入れたほうがいいのかな…詳しい人、教えてくださーい。「いちぢくパン」click!* * * * * * * * * * * * * * *「我が子」画像-「マンスリーツーショット」の最新ショットも入りました。久々の更新なので、覗いてくださいネ!click!
2002年07月09日
コメント(6)
去る週末、夫が日本海は京都の海からサザエ&アワビを捕ってきた。(こんなところで公言していいのか・・・?)毎年やってるサザエのつぼ焼き&アワビのバターソテーも旨いけど、今回は趣をかえよう、ということで「サザエご飯」に挑戦。ご飯2合にサザエ4個では少し足りない気がしたので小さめのアワビも入れて。事前に下茹でしたサザエ&アワビの出汁でご飯を炊く。根菜類(人参・ゴボウ・土生姜)も満載で。炊き込みご飯おなじみの調味料(酒・醤油・みりん)で。ワタは抜いたほうが上品な味になるとのことだったけど、そうとは知らず、全部ぶっこんでしまい・・・うーん、私&長女的にはワタが入ってても全然OK!逆にコクが出て旨いかも。山椒が合う合う!好き嫌いあるけどね、ほとばしるにがみがイイ。くにゅくにゅしたサザエとアワビの食感がたまらない。翌日、余った分をおにぎりにして室温まで冷えたヤツがまた旨い。季節モノばんざい!はー、ご馳走さまデシタ。
2002年07月08日
コメント(4)
お菓子・パン材料のク●カからメルマガが。「・7月4日午前11時よりお買いあげ金額1万円以上で【送料無料】となりました。 どしどしご注文をお待ちしております!!」ですって。待ってたのよー、このひと言を。やったね、ごむまりこさん、あねごいくさん!共同購入者募集中~!(って、どうやって配達すんのさ)とはいえ、1万円以上あそこで買物しようと思ったら相当よねぇ。買いだめしてもいいけど、うちの狭い厨房には置き場所が…というわけで、やっぱり近場の人、共同購入しましょ♪-- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --「あれ?日曜日フリマやったんちゃうの?結果報告は?」と思ってる人いる?触れないで下さい、この件には。土曜日に天気予報と一日中にらめっこし、翌午前中の天気を悲観し中止(参加放棄)の大英断(?)をしたのさ。(参加者全員夫不在でチビ付き、晴れたからやっぱりヤるというわけにもイカナイ)実際、晴れた後の結果論は言いっこなしってことで。おかげで今日はフテ掃除デー。布団もふっかふか。うちの中は不必要に美しくなりましたっ!!くっしょおー・・・
2002年07月07日
コメント(6)
ツ●ヤで借りた新しい映画は「グラディエイター」。紀元後間もないローマ帝国が舞台。震災のドサクサ入籍だった為、新婚旅行に行ってない我々。学生時代最後の卒業旅行を二人でしたので、あきらめが付いてたのかも。「ローマ・ロンドン・パリ」。恥ずかしくなるような3大都市を学生向けの格安ツアーで。それでも、大きな衝撃を受けたのはローマ。(ヘップバーンの台詞じゃないけれど)映画の舞台、コロッセウム。奴隷同士が殺し合う惨劇が行われたこの場を目の当たりにし、23歳の私は思わず息が止まってしまったことを思い出す。同時に。旅先特有の 気持ちの余裕の無さから来るつまらない喧嘩を3年後には夫となる当時の彼としたことを思い出したり。ジェラートが激ウマだったこと、テイクアウトの切り売りピッツァに舌つづみを打ったこと、寝坊してオプションツアーに行けなかったこと、清水の舞台から飛降りて現地の革製品メーカーのカバンを買ったこと、スリに遭いそうになったこと…脳細胞のシナプスがガンガン繋がって芋づる式に記憶が。ああ遠い目…
2002年07月06日
コメント(2)
金曜日の午後は長女のヤマハ教室。少し早めに出て次女の予防接種へ。卵アレルギーテストを済ませ(薬に入っているらしい)、麻しん(はしか)のちっくんが終了。長女ほど深刻な卵アレルギーじゃないことが判って一安心。
2002年07月05日
コメント(2)
児童館で長女と作る懐かしいアイテム。吹き流し、お願い事の短冊、折紙の天の川…手は覚えているもんで。見本の完成品を見せられるや否や、脳からの命令を待たずに手が動き出す感じ?カップ型の糊、色画用紙、サクラクレパス…きっと誰もが覚えている独特の匂いに 嗅覚もすばやく反応。古くさい建物の雰囲気も手伝って、すっかりタイムスリップ。ハッ!!冷静に見回すと、半数以上のお母さんが子供より夢中で作ってるではないの。チャカチャカと作り貯めていく母親の手際の良さにミトレる3歳児たち。気が付くと手伝いたくてイライラしている我が子が傍らに。少し反省…今日は「母と子の工作タイム」だったっけ。いやいや、子供がいると、季節感のある暮らしができるもんで。「作品」をベビーカーに突き刺して図書館やスーパーで披露しまくったのは 少々こっぱずだったけれど。
2002年07月04日
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1