JINさんの陽蜂農遠日記

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2018.04.07
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カテゴリ: 国内旅行
長府庭園と下関美術館 案内図。
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入場料金200円/人を払い入園。
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長府庭園 案内図。
長府庭園は長府毛利藩の家老格であった西運長(にしゆきなが)の屋敷跡で小高い山を背にした
約31,000平米の敷地には、池を中心に書院・茶屋・あずまやが残され、かつての静かなたたずまいが
今日まで残されている。
園内には蔵が点在しており、一の蔵では1階が下関の銘菓や小物を扱う売店、2階では市内で
活躍されている作家さんの作品を展示即売。
二の蔵は観光資料のコーナー、三の蔵は無料ギャラリー。
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雛飾り。
他では見ることができない「幸ふく雛」であるとのこと。
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茶室。
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三の蔵。


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最奥の菖蒲田。
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係の人が菖蒲田の手入れを行っていた。
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小さな滝が。
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そして池への流が。
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流の中の石の上には椿の花が一つ静かに。
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紅葉時には美しいであろう池。
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毛利長府藩の家老格、西運長(にしゆきなが)の屋敷跡を整備した回遊式日本庭園。

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東屋。
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モミジに囲まれた東屋を振り返る。
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孫文蓮田。
孫文蓮は中国の革命家、孫文(1866〜1925)が下関市長府の海運業、田中隆から支援を受けた
返礼として中国の古代蓮の種を贈ったのが始まりとのこと。
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東屋の側には書院に向かう太鼓橋が。
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池から見た一の蔵と二の蔵。
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書院を別の方向から。
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書院には2階建ての建物も。
ガラスには歪みも有り歴史が感じられた。
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巨大な芝生の庭。
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                   ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2018.04.07 00:09:38
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