JINさんの陽蜂農遠日記

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2025.10.05
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カテゴリ: 海外旅行
再び、タワーブリッジの北側の塔の先から、
北岸の シティ・オブ・ロンドンの高層ビル群 を望んで。



・20 Fenchurch St (Walkie Talkie)(左端の広がった形のビル)
・22 Bishopsgate(中央で最も高いビル)
・The Cheesegrater(斜めにカットされたビル)
・The Gherkin(右側の卵型ビル)
・Tower of London(右下の歴史的城壁)



タワーブリッジの上からテムズ川を西方向に見た光景を。
・左端の尖塔状の超高層ビル
 ▶️The Shard(シャード)
 ・高さ310m、イギリスで最も高い建物。ホテル、オフィス、レストラン、展望台を含む
  複合施設。
・左手前の丸い階段状の建物
   ▶️City Hall(旧ロンドン市庁舎)
  ・2002年竣工、ノーマン・フォスター設計。
  ・2021年までロンドン市庁舎として使用。現在は用途変更。
・中央のガラス張りの建物
   ▶️More London Riverside(オフィス群)
  ・近代的なビジネス街で、多くの企業本社や飲食店が集まるエリア。
・右奥の軍艦
   ▶️ HMS Belfast(ベルファスト巡洋艦記念艦)
  ・第二次世界大戦で活躍したイギリス海軍の軽巡洋艦
  ・現在は博物館船として公開中。



移動して。



タワーブリッジ (Tower Bridge) の塔を 真下から仰ぎ見たアングル で。
・石造りの塔(タワー部分)
 ・ゴシック・リヴァイヴァル様式(ネオゴシック)の特徴を持ち、装飾的な小塔や
  尖頭アーチ窓が並んでいた。
 ・正面の大きな円柱状の構造は、塔を補強する石柱。視覚的にも塔の力強さを強調していた。
・上部の歩行者用連絡通路(Walkways)
 ・写真の左上に写る青色の構造物は、塔と塔をつなぐ 上層の歩行者用高層通路
 ・ 元は橋が開いた際に歩行者が川を渡れるように設けられた  と。
  現在は展示・展望施設になっていた。



タワーブリッジの塔を真下から見上げ、 上部の2本の高層通路(Walkways) を。



テムズ川越しに見た ロンドン塔(Tower of London) を見る。
・中央に見える白い塔
 ▶️ ホワイト・タワー (White Tower)
 ・11世紀末、ノルマン王ウィリアム1世が築かせた石造りの主塔。
 ・ロンドン塔の中心的建造物であり、世界遺産の核となる部分です。
・周囲の城壁
 ・テムズ川沿いに連なる厚い防御壁と塔。
 ・かつては牢獄や処刑場としても使われた。
・背後の高層ビル群
 ・シティ・オブ・ロンドンの金融街。
 ・左奥から「The Scalpel(スカルペル)」「The Gherkin(ガーキン)」
  「The Cheesegrater(チーズグレーター)」などが見えた。
 ・中世のロンドン塔と現代の摩天楼が対照的に並ぶ景観。



タワーブリッジ (Tower Bridge) の塔を正面から見上げた迫力ある構図
上部に塔と塔をつなぐ 高層歩行者通路(Walkways)
元は橋が開いている間に歩行者が川を渡るための設備であったと。



橋の中央部から北側を振り返って。



タワーブリッジ (Tower Bridge) の観光施設「T ower Bridge Exhibition(タワーブリッジ・
エクスペリエンス)
」の入口付近を。
観光客が中に入って塔内部や展望ウォークウェイ、機械室を見学できる施設の 案内板 👉️リンク​​
・大きな黄色の案内パネル
 ・「Explore Inside Tower Bridge(タワーブリッジの内部を探検しよう)」と。
 ・イラストで塔の内部や高層通路(Walkways)、機械室(Engine Rooms)などを表現。
・建物の用途
 ・ここはチケット売り場兼エントランス。
 ・観光客はこの入口から入り、塔の上階やウォークウェイに上ることができるのであった。




・チケット料金(Ticket Price)
 ・Adult(大人):£16.00
 ・Disabled Adult(障害者大人):£12.00
 ・Student(学生):£12.00
 ・Senior(シニア、60歳以上):£12.00
 ・Child(子ども、5〜15歳):£8.00
 ・Disabled Child(障害者子ども、5〜15歳):£6.00
 ・Companion(付き添い):無料
 ・Under 5(5歳未満):無料



壮大な塔の頂上までは206段の階段とのことで、必要に応じてエレベーターも
利用出来るのであった。

The Tower Bridge Experience

タワーブリッジ展示(Tower Bridge Exhibition) 内の展示スペースの一部で、橋が建設された
19世紀末から20世紀初頭のロンドンの街並みや暮らしを再現 したコーナー。
・古い街路標識
 ・「COPPER ROW」「TOOLEY ST」「HORSLEYDOWN LANE」など、タワーブリッジ周辺に
  実在した(あるいは今も存在する)道路の名前。
 ・建設当時、この地域は倉庫や港湾労働者の町であり、ロンドン港の物流の拠点でした。
・背景の映像/写真
 ・馬車や当時の人々の姿を映し出したモノクロ写真(または映像スクリーン)。
 ・タワーブリッジ完成直後の交通や生活の雰囲気を体感できます。
・展示品(生活道具・商業用品)
 ・木製の荷車、リンゴなどの果物箱、樽、古い自転車(ペニー・ファージング)など。
 ・これらは港町らしい荷役や市場の雰囲気を再現しています。
・背景の肖像画
 ・タワーブリッジ建設に関わった技師や関係者の肖像を模した展示。
 ・中央の白髭の人物は、おそらく設計者ジョン・ウォルフ・バリー (Sir Horace Jones と
  共に設計) または当時の工学者。



タワーブリッジの高層歩行者通路(High-Level Walkways) 内部に設置された
川面から約 42m の高さに位置するガラス床(Glass Floor)。
・強化ガラスでできた長方形の床部分。
・下を走る車や二階建てバス、歩行者、さらには跳ね橋が開閉する様子まで見下ろせた。
・ガラス床の両脇は木製フローリングになっており、安心して歩ける設計。
ウィリアム・ライオネル・ワイリーによる、 1895年のタワーブリッジ開通の様子を描いた絵画

タワーブリッジ開通 - 1895年 - ウィリアム・ライオネル・ワイリー

タワーブリッジ (Tower Bridge) の機械室(Victorian Engine Rooms)  に展示されている
ヴィクトリア時代の蒸気機関。

・役割
 ・かつてタワーブリッジの「跳ね上げ橋」を作動させるための油圧ポンプを動かしていた
  蒸気機関。
 ・巨大なフライホイールとピストンで圧力を生み出し、橋の開閉を制御していた。
・仕組み
 ・石炭を燃やして水を蒸気に変換。
 ・蒸気でピストンを動かし、連結されたフライホイールを回転させる。
 ・その動力を油圧システムに伝えて、橋の跳ね上げ部分を上下させていた。

London: Tower Bridge Tower Bridge och Tower of London Privat tur |  GetYourGuide

Tower Bridge Exhibition(タワーブリッジ・エクスペリエンス) 」を出て
タワーブリッジ上から西方向(テムズ川上流側) を見る。
・左手前(南岸)
 ・ガラス張りの球体的な建物 → 旧ロンドン市庁舎(City Hall)
 ・その後方にそびえる尖塔 → ザ・シャード(The Shard)、高さ310m、
  ロンドンで最も高い・高層ビル。
・中央の川の中ほど
 ・停泊している灰色の軍艦 → HMS Belfast(ベルファスト号)
 ・第二次世界大戦時の軽巡洋艦、現在は帝国戦争博物館の分館として公開。
・右側(北岸側)
 ・川沿いに並ぶモダンなオフィスビル群 → シティ・オブ・ロンドンの金融街の一部。
 ・写真の端に少し見えている独特の形状のビル → ウォーキー・トーキー
  (20 Fenchurch Street)。
・さらに遠景
 ・川沿いの橋がいくつも見える(ロンドン橋、カノン・ストリート鉄道橋、
  サウスワーク橋 など)。



移動してズーム。



タワーブリッジ上から 北岸方向(シティ・オブ・ロンドン側) を 再び。
 ・ロンドン塔(Tower of London)と背景の高層ビル群(シティの金融街)



ズームして。



タワーブリッジ (Tower Bridge)の北塔下から北側ゲートハウス(ノースアプローチ、
North Tower 出口側)を見る。



タワーブリッジから東方向(テムズ川下流側)を望んで。
一番高いタワーは Providence Tower(高さ約135m、2016年完成)



北側ゲートハウス(ノースアプローチ、North Tower 出口側)。



タワーブリッジ(Tower Bridge)の ゲートハウス上部装飾(ノースアプローチ側) の
クローズアップ
・中央の三角形のパネル(ペディメント風)
 ・ ロンドン市の紋章 (シティ・オブ・ロンドンのコート・オブ・アームズ)が彫刻されていた。
 ・白い盾に赤い聖ジョージ十字と上部に赤い剣。
  タワーブリッジの彫刻は無彩色であったが、当初は彩色されていた可能性もあるのだろうか?
 ・両脇にはサポーター(盾を支える獅子とドラゴン)。
 ・下部にはラテン語のモットー Domine Dirige Nos(主よ、我らを導きたまえ)が
  刻まれている と。



シティ・オブ・ロンドン(City of London)の紋章(Coat of Arms) をネットから。

490+ City Of London Crest Stock Photos, Pictures & Royalty-Free Images -  iStock

タワーブリッジ(Tower Bridge)の上から テムズ川を西方向(上流側) に向かって。
The Shard(シャード)
高さ310m、ロンドンで最も高いビル(2012年完成) 。ガラス張りの尖塔型デザイン。



サウスタワー(South Tower) を南側(サザーク側)から北向きに振り返って。



タワーブリッジ(Tower Bridge)の銘板(記念プレート)
タワーブリッジの建設経緯を記した記念碑的プレート
塔の基部に取り付けられており、建設時の関係者・完成年・設計者や工事監督の名前 が
刻まれていた。
Corporation of London
The foundation stone of this bridge was laid by
His Royal Highness, the Prince of Wales (later King Edward VII)
on 21 June 1886,
in the presence of
Her Royal Highness, the Princess of Wales,
and other members of the Royal Family.
The bridge was officially opened by
His Royal Highness, the Prince of Wales,
on 30 June 1894,
in the presence of
Her Royal Highness, the Princess of Wales,
and other members of the Royal Family.
The Right Honourable Sir James Whitehead, Lord Mayor.
Sir John Voce Moore, Chairman of the Bridge House Estates Committee.
Engineers:
Sir John Wolfe Barry, Henry Marc Brunel.
Architect:
Sir Horace Jones.」

ロンドン市当局
この橋の礎石は、
1886年6月21日、
皇太子(後のエドワード7世)殿下により
皇太子妃殿下ならびに王室の他の方々ご臨席のもと、
据えられた。
この橋は、
1894年6月30日、
皇太子殿下により
皇太子妃殿下ならびに王室の他の方々ご臨席のもと、
正式に開通された。
尊敬すべきサー・ジェームズ・ホワイトヘッド卿(市長)
サー・ジョン・ヴォース・ムーア卿(橋梁財団委員会委員長)
技師:
サー・ジョン・ウルフ=バリー卿、ヘンリー・マーク・ブルネル
建築家:
サー・ホレス・ジョーンズ】 



これは 1982年の改修・再公開記念の銘板
CITY OF LONDON
TOWER BRIDGE
The main towers, high level walkways and the bascule rooms under the southern
approach of the Bridge were re-opened to the public on 30th JUNE 1982 by
the Right Honourable the Lord Mayor Sir Christopher Leaver, G.B.E., D.L.,
in the presence of Norman Harding, Esq., Chairman of the City Lands &
Bridge House Estates Committee of the Corporation of London, John L. Bird, Esq.,
Chairman of the Planning and Communications Committee, and the following members
of the Corporation’s Court of Common Council:
Bernard Joseph Brown, C.B.E., J.P.
Sir Hugh Wontner, G.B.E., C.H., D.L.
Colin Dyer, B.A., Deputy
Jack Fransenburg, J.P.
Gordon H. Poole, J.P.
Keith C. Proctor, J.P.
Francis P. Wood, J.P.
Edward L. Wright, C.B.E., D.L., Deputy
Colin W. Busby, B.A.
Cecil W. Barnes, C.B.E.
The cost of all necessary work being met from the funds of the Bridge House Estates Trust.
Consultants
Executive Architects: Holford Associates
Engineers: Mouchel, Hay & Anderson
Quantity Surveyors: Kenneth H. Kendall & Partners
Exhibition Designers: Robin Wade Design Associates
Contractor
Holland, Hannen & Cubitts Construction (London) Ltd
City Engineers
G.W. Pickett, F.I.C.E., C.Eng.
L.W.B. George, C.Eng., F.I.C.E., F.I.Mun.E., F.I.Struct.E.」 

ロンドン市 ― タワーブリッジ
タワーブリッジの主塔、高層通路、そして南側アプローチ下の跳開橋(バスキュール)機械室は、
1982年6月30日、ロンドン市長サー・クリストファー・リーヴァーによって、
ノーマン・ハーディング(ロンドン市 土地・橋梁財団委員会委員長)、
ジョン・L・バード(都市計画・広報委員会委員長)、
ならびにロンドン市議会の議員らの立ち会いのもとで、
一般公開が再開された。
必要とされた改修工事の費用はすべて、ブリッジ・ハウス財団信託基金から拠出された。
関係者
設計監修建築家:ホルフォード・アソシエイツ
技術エンジニア:ムーシェル、ヘイ&アンダーソン
積算監査:ケネス・H・ケンダル&パートナーズ
展示デザイン:ロビン・ウェイド・デザイン・アソシエイツ
施工会社:ホランド・ハンネン&キュービッツ建設(ロンドン)社
ロンドン市エンジニア:G.W. ピケット、L.W.B. ジョージ】



こちらの銘板は、1977年の機械更新工事に関する記録
「CITY OF LONDON
TOWER BRIDGE
Constructed and maintained by the Corporation of London from the Bridge House Estates Trust without charge upon Public Funds. The installation of the electrical machinery for raising the bascules replacing the original hydraulic equipment was completed by the Trust in 1977.
G. W. PICKIN B.Sc.
C.Eng., F.I.C.E., F.I.Mun.E.
City Engineer
Consulting Engineers: Mouchel, Hay and Anderson
Contractor: Cleveland Bridge Engineering Co. Ltd.」 
ロンドン市 ― タワーブリッジ
タワーブリッジは、ブリッジ・ハウス財団信託基金によって建設・維持されており、
公的資金(税金)を一切使用していない。
跳開橋(バスキュール)を上げ下げするための水圧式機構を電動機械に置き換える工事は、
1977年に信託基金によって完了した。
ロンドン市技師長:G.W. ピッキン
コンサルティング・エンジニア:ムーシェル、ヘイ & アンダーソン
施工業者:クリーブランド・ブリッジ・エンジニアリング社】



ノースタワー(North Tower) をテムズ川の 桟橋(北岸東)手前から 見上げて。



タワーブリッジ北塔(North Tower)下部にある階段状のリバーアクセス(階段桟橋)
ノースタワーのテムズ川に面した基部、つまり橋脚の脇に設けられていた。
・元々は メンテナンス用 や小舟の着岸用のアクセスとして作られたと。
・観光用の船着場ではなく、関係者が川面に降りるための補助的施設。
・階段に藻や苔がびっしりついていることから、満潮時と干潮時の水位差で水没する
 「潮汐階段(tidal stairs)」 の性質を持っていた。



タワーブリッジ桟橋(Tower Bridge Quay) 入口にあった
Thames River Sightseeing(テムズ川観光クルーズ) 」の チケット売り場ブース



タワーブリッジ(Tower Bridge)のサウスタワー(South Tower)側 を、
川辺の桟橋(Tower Bridge Quay )の前から 撮影。



その先にあったのが「 Girl with a Dolphin Fountain(少女とイルカの噴水) 」。



作者:David Wynne(デヴィッド・ウィン)
・制作年:1973年
モチーフ: 少女とイルカが共に跳ね上がる姿を表現しており、水の動きと一体化した
                 ダイナミックな造形が特徴



タワーブリッジを背景に。

File:Girl with a Dolphin by David Wynne in March 2011 02.jpg - Wikimedia  Commons

背後に The Tower Hotel(タワーホテル) が。
少女がイルカの背にしがみつきながら舞い上がる姿 を表現しており、水の流れが生命感を
加えていた。



・少女は 逆さまに宙を舞うポーズ をとっており、イルカに軽く手を添えていた。
・髪は水の流れを受けて広がっているように造形され、波や水しぶきを象徴。
・素材はブロンズ像で、年月を経て緑青(ろくしょう)が浮かび、独特の深みを持って。
・少女の表情は柔らかく、まるで水中で安らかに遊んでいるかのよう。



タワーブリッジの東側(下流側) のテムズ川沿いから。
・中央の二つの塔
 ・手前(右側)が 北塔(North Tower/シティ・オブ・ロンドン側)
 ・奥(左側)が 南塔(South Tower/サザーク側)
・特徴的な部分
 ・下層に車道(A100 / Tower Bridge Road)が通る可動橋部分。
 ・上層に歩行者用の「高層通路(Walkways)」が塔と塔を結んでいた。
 ・塔の上部には金色の装飾が輝いて。
・背景右奥
 ・三角の尖塔状の超高層ビルは The Shard(シャード)(高さ310m、イギリスで最も高いビル)。
 ・サザーク駅・ロンドンブリッジ駅近くに位置。



Potter’s Fields Park(ポッターズ・フィールズ公園)のリバーサイド遊歩道沿いにあったのが
The Timepiece Sundial・タイムピース日時計。
「The Sundial at Potter’s Fields(ポッターズ・フィールズ日時計)」とも呼ばれていると。
大きな金属製の環(リング)が傾けて設置され、その中心を斜めに貫く棒(スタイル)
が影を落とす構造の日時計。
外周には点字のような浮き出し模様があり、時間を読むことができるのであった。

London, The Unfinished City.: 'Timepiece Sundial' by Wendy Ann Taylor

タワーブリッジの2つの塔と吊り桁を背景 に。
彫刻家: Wendy Taylor 作、1973年設置。
左側:マスト(帆船を模したモニュメント)、大砲(展示物)。




                                  ・・・​ もどる ​・・・



               ・・・​ つづく ​・・・


​​​





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Last updated  2025.10.05 14:10:51
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