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前の記事に引き続き明日の帯広10R第43回 大雪賞に出走世手の5歳馬3頭が出走した1年以上前の蔵出し写真となります2019年1月20日帯広競馬場10R 第12回 白雪賞天候:曇 馬場:1.4%4歳出走馬9頭ほぼ一斉に第1障害をクリア7番フレイムゴールド 700K(5人)は後ろから画像には写ってないが1番オレワチャンピオン 720K(6人)、3番コウシュハレガシー 720K(4人)、4番アアモンドグンシン730K(1人)、9番キタノユウジロウが前半57秒で第2障害手前最初に仕掛けられて上ってきた9番キタノユウジロウ一瞬左足を折ってわずかにバランスを崩しながらも踏ん張ったキタノユウジロウほぼ同時に1番オレワチャンピオン、4番アアモンドグンシンも上がってきたしかしダービー馬、アアモンドグンシンは膝をついたグイッと力を入れて天板に立つキタノユウジロウアアモンドグンシンガ立て直している間にオレワチャンピオンが降りていった膝をついて謝っているかのようなアアモンドグンシン1番手で降りたオレワチャンピオン私にとっては買うと来ない馬3番手は3番 コウシュハレガシー2番手はキタノユウジロウやっぱりイケメン4番手はアアモンドグンシンで5番ミスタカシマはその後5番手がんばれ、姫6番手は8番アフディーテ(8人)それに続いたのは1番ジェイコマンダー 710K(7人)残り30mを超えた辺りでキタノユウジロウがオレワチャンピオンを交わして先頭オレワチャンピオンの足取りは残り20mを超えた辺りから重くなり残り10m辺りでコウシュハレガシーに交わされた更に後ろから追ってきたアアモンドグンシンにも交わされそうだったが、グンシンが詰まった私が応援していたミスタカシマは先行勢4頭を追いかけて着々と歩いていた真冬は冬毛に覆われて馬体の見た目はいまいちですが、顔はいつでもめんこい私が姫にフォーカスしている間にキタノユウジロウが優勝コウシュハレガシー2着ミスタカシマはゴール前で詰まったオレワチャンピオン、アアモンドグンシンを交わして3着4位にハマノダイマオーが入線し、アアモンドグンシンは5着ゴール後、一斉に白い息を吐いていた出走馬たちキタノユウジロウ父:カネサテンリュウ 母:ヒカルロマン 母父:ヒカルセンリュウダービーはアアモンドグンシンの2着でしたが、ここでは負かしましたこの年の9月に銀河賞を優勝してここでもアアモンドグンシンに勝ってますが、私は見ていない クリスタル特別の時の記事を見ると”口をパクパクさせていた”とあるので、たぶん彼の癖でこの時もそれにしても改めて見るとイケメン
2020.05.30
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5月31日、帯広10R 第43回 大雪賞に出走予定の5歳馬3頭、6歳馬3頭が出走した2019年3月10日帯広競馬場10R 第40回 ポプラ賞 (BG3) 4,5歳オープン別定天候:晴 馬場:0.5%5歳牡馬5頭、4歳牡馬4頭、牝馬1頭1番メジロゴーリキ 790K(1人)、4番ゴールデンフウジン 780K(2人)、6番アアモンドグンシン 790K(10人)が先行し10番マツカゼウンカイ 790K(3人)は後ろから第1障害で紅一点、2番ミスタカシマ 770K(7人)は両前脚を同時に上げて障害飛越のよう馬場水分が0.5%まで下がったのは8年ぶりとの実況砂塵を巻き上げながら前半69秒で第2障害手前1番メジロゴーリキ、3番コウシュハレガシー 750K(6人)、4番ゴールデンフウジン、5番キタノユウジロウ 760K(5人)が並んで上がってきたがキタノユウジロウは膝をついた早くも懐かしい工藤騎手が手綱をとる2番ミスタカシマも顔をのぞかせたがグイッと鼻先を伸ばして1番メジロゴーリキが一番手で第2障害の天板へゴールデンフウジン、キタノユウジロウ、7番ミノルシャープ 790K(4人)も上がっていたがメジロゴーリキが1番手で下りてきた人馬ともに目を閉じて息がぴったりメジロゴーリキが直線に向かったころ、7番ミノルシャープは膝をついた単独1番手のメジロゴーリキ西謙一騎手の手綱に応えぐいぐい直線を進むメジロゴーリキ約1馬身後ろに2番手で降りたミスタカシマそれをコウシュハレガシー、ゴールデンフウジン、キタノユウジロウが追ってきたが、なんとゴールデンフウジンは2障害の麓で躓き後れをとってしまった躓いたゴールデンフウジンが立て直している間に7番ミノルシャープ、8番オレワチャンピオン 750K(9人)が降りてきて交わしていったメジロゴーリキを追いかける美しくまじめで可愛いミスタカシマ外からはコウシュハレガシー、キタノユウジロウ栗毛の馬が3頭並んでいたが、色味がそれぞれ異なるメジロゴーリキは鼻の先をとがらせていたが、ユウジロウは下向きにビロン鼻の下を伸ばしていたでもイケメン後ろに写っている青毛は躓いたゴールデンフウジンそれにしてもひどい砂埃ここではユウジロウの鼻先も尖った激しく手綱を操る西謙一騎手外からは後から降りたミノルシャープがキャンターで先行勢に近づいてきていたメジロゴーリキが残り30mを過ぎた頃9番カネサスペシャル 780K(8人)がようやく第2障害をクリア10番マツカゼウンカイはまだ残っていたメジロゴーリキは先頭をキープしたが2番手だったミスタカシマは苦しくなったか鼻孔を大きく開いてびっくり目アウトオブフォーカスだが、次の瞬間キタノユウジロウも似たような表情残り30m辺りでキタノユウジロウがミスタカシマを交わして2番手に残り10m、メジロゴーリキは引き続き先頭キタノユウジロウとの差は1馬身キタノユウジロウの外からミノルシャープが接近してきたが残り10mを過ぎたところで詰まりその間に中から5番ゴールデンフウジンが伸びて3番手に上がったミジロゴーリキがそのまま押し切って優勝2着キタノユウジロウその後ゴールデンフウジンと思いきやゴール板前で詰まったその間にミスタカシマが3着に上がることを期待したが、ゴールデンフウジンがすぐに歩き出し3着再び歩き出したミノルシャープが4着でミスタカシマは5着までしかしミスタカシマはキタノユウジロウより10キロ重い荷物残り5m辺りで一度詰まりましたが、最後まで頑張って立派でした前年のダービー馬、アアモンドグンシンは9着 やんちゃだけどなつこい目をしたメジロゴーリキ父:ニシキダイジン 母:メジロルビー 母父:メジロショウリ2017年のばんえいダービー馬紅白の引手の付け根を齧って離さない引手の付け根を齧ったままカメラ目線当日は1135キロパンパンでトモの丸みが眩しいずっといたずらっ子の目でしたが最後にこんなしをらしい表情を見せてくれました前年度の後半から成績が低迷しているようですが、復活を祈ります
2020.05.29
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5月18日のとかち皐月賞はキョウエイリュウから馬券を買ってしまい、大失敗既に重賞への出走権を持ってるから頑張る必要なかったってことか5月24日帯広競馬場10R エメラルド特別 A2-1昨日のメインは馬場水分0.5%で勝ちタイムが1:43.9なので、軽いんでしょうか?◎7番 ノエルブラン昨年5月5日、帯広9RB1-1を勝った時の写真私は同じ厩舎のカイシンゲキを応援しており、先に降りたこの馬はゴール前で詰まることがあったのでそれを期待したが、詰まらず、追い込んだカイシンゲキは2着〇2番 カネサスペシャルシンエイボブの左後ろにボケて写ってるのがカネサスペシャル▲3番 インビクタこの馬も早く降りても途中で詰まって裏切られたことがあった気がする...△5番 カネゾウ△8番 ココロノタカラノエルブランが勝ったレースにはこの馬も出走していて7着でしたが、今期3連勝今回は昇級で荷物が20キロ増えてる。同じ厩舎のセンリョウボスも気になる...☆9番 シンエイボブ2018年10月20日帯広9R 美花ちゃん8歳のお誕生日記念 A1-2混合天候:晴 馬場:1.9%今日のレースより上のクラスでしたが、カネゾウとブチオが出走前半47秒、1番手で第二障害手前に到着した5番タカラシップ 690K(7人)が1番手で仕掛けられたが坂の途中で止まった続いて2番ホクショウユヅル(2人)、3番オレノタイショウ 675K(1人)、やや遅れて4番カネゾウ(4人)坂の中腹で止まっているタカラシップの外は6番ホクトシンバ(5人)カネゾウは坂の中腹で一瞬足を滑らせてバランスを崩した立て直してもう一越上がる前にオレノタイショウ、ホクショウユヅルが並んで降りタカラシップが3番手で続いた柏林賞の時、顔見知りの人にオレノタイショウを推奨されたが、無視して痛い目にあったホクショウユヅルが半馬身ほど前にでて先頭にカネゾウは4番手で降りて追いかけてきたが、他5頭は第2障害で止まっていた内のホクショウユヅルが優勢に見えたがオレノタイショウも頑張っていた1馬身ほど後ろから先頭の2頭を追うタカラシップ更に1馬身ほど離れてタカラシップを追うカネゾウ6年前はダークグレーだったカネゾウもだいぶ白くなりました先行勢が残り20mを過ぎたころ、ようやくサカノテツワンが降りてきた残り10mを過ぎオレノタイショウもくらいついたが2頭の差は僅かにしか縮まらずホクショウユズルが優勝オレノタイショウ2着約6秒遅れてタカラシップ3着、カネゾウはその後だった4頭からかなり遅れてサカノテツワンが5着、ブチオはその後6着今季はまだ2戦のブチオは前走3着だったので、無視はできないかしかし私はカネゾウ派なので、たぶんカネゾウから買います
2020.05.24
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5月20日大井競馬場8R C1(七)(八)(九)エトワールフルーヴの次男、クールアオイ(父:クーリンガー)が出走休み明け10戦目、絶好の不良馬場でしたが10番人気で強気にはなれずワイド:11→2,5、15結果:2-15-4-114さえ来なければワイド2-11 40.6-48.2倍、11-15 20.2-23.8矢野めっ11R 第65回 大井記念 (S1)的場文男騎手騎乗のマルカンセンサー(7人)はエトワールフルーヴと同厩舎で過去に高配当をプレゼントしてくれたキャニオンドリームの産駒でしたワイド:3→11,12結果:12-11-1-31さえ来なければ本田正重めっ何れも軸が4着キャニオンドリームが繁殖を続けていることがわかったのはとても嬉しい旋回癖はいまでも続いているのでしょうか火曜日から生活習慣を変えたばかりで今日は特に眠くて仕方ないので、2月に引退して繁殖に上がっていた美馬女の写真を過去の記事にいまだにアクセスがあり、彼女がレースに出走すると競馬場内では”ボタちゃん”と呼ぶファンの声が必ず聞こえた。タナボタチャン父:ニシキロード 母:ダイヤコウヒメ 母父:ダイヤテンリュウこの画像は過去に使用したことがありますが、私が撮った写真の中では一番美人に撮れてる美人で可愛かったけどお転婆でもありました美しくて強い産駒が誕生しますように
2020.05.21
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5月17日帯広競馬場10R さつき特別 結果オッズパーク杯に続いてセンゴクエースを軸に馬連:8→2,3,4,5,6結果:4-2-5(馬連2,910円)ヒモの1~5着詐欺師センゴクエースの冠名はまだとれず7Rに出走したプレザントウェーはB2からB1に昇級で最低人気でしたが5着に健闘しました5月18日帯広10R さつき特別オオボケ正しくは とかち皐月賞天候: 馬場:0.6%くらい?実績から◎5〇8▲4△2,7ですが、イレネー記念でキョウエイリュウは第2障害で転倒して競争中止ということもありましたので事故がないことを祈ります。2019年12月30日帯広11R 第21回 ヤングチャンピオンシップ (BG2)天候:曇 馬場:1.3%2019年にデビューした2歳牡馬9頭、牝馬1頭の競争1番コマサンダイヤ(3人)、6番キョウエイリュウ(1人)、7番カイセドクター(5人)、10番ブラックサファイア(2人)が前半48秒で第二障害手前2番エンゼルフクヒメ(8人)、4番タケノダイマオー(4人)、9番サロマタイショウ(7人)も並んだが、3番アオノソルテ(6人)、5番デッカクナーレ(9人)、8番シルバーアロイ(10人)は遅れをとっていた。1番手で仕掛けられたのは大外10番ブラックサファイア1番コマサンダイヤ、6番キョウエイリュウ、7番カイセドクターが続き紅一点2番エンゼルフクヒメ、4番タケノダイマオーも上がってきたが外からブラックサファイヤが1番手で第2障害をクリア(年末のため観客が多かったのか頭が映り込んでいます)2番手は6番キョウエイリュウ、さらに7番カイセドクター、1番コマサンダイヤが続いたこの画像では内の馬が前に出てるように見えますが先頭は大外のブラックサファイアキョウエイリュウの手綱を取る松田騎手の目線が外のブラックサファイアに紅一点2番エンゼルフクヒメも5番手で降りて追ってきましたまだブラックサファイアが先頭でしたが内にフォーカスを移動1番人気、キョウエイリュウも白い息を吐きながらキャンターで前へ久々に見たような松田騎手の「親の仇」と叫んでいるような表情そしてまた目線は外のブラックサファイアに600kの荷物を引き、初めて見た時同様キャンターを踏んで軽快に前へ進むブラックサファイア藤野騎手もよそ見はしていません引き続きキャンターで残り20mを過ぎ、2番手キョウエイリュウとの差は1.5馬身残り20mを過ぎるとキャンターは止まりやや苦しくなったブラックサファイア藤野騎手の手綱が激しく動き気合をつけられましたがその間に中からブラックサファイアが並んできましたゴール板の前でキョウエイリュウ、ブラックサファイアが並びブラックサファイアも最後まで粘りましたがキョウエイリュウがわずかに差し切った松田騎手はブラックサファイアで隠れてしまいましたが、最後まで目線は外を気にしてた様子ジョッキーが写らないと躍動感がでないものですね...しかしキャンターで飛ばしたブラックサファイアに対して早めにキャンターから速足に変えて歩いたキョウエイリュウが優勝前半飛ばして終盤苦しくなってしまったブラックサファイアは0.5秒差2着この目つきがめんこい内側にボケて写っているカイセドクターは4.2秒差3着でコマサンダイヤは離れた4着でしたニッコリ目線をくれたキョウエイリュウ、当時2歳父:カネサテンリュウ 母:風蓮 母父:グレイトアマゾンそうそう、帯広競馬場でインド人の厩務員さんを見たのはこの時が初めてでした3年前浦河でJRAの育成所ではインド人スタッフが増えていると聞き、スーパーでもしばしば見かけましたが、この後テレビ番組で門別競馬場や日高の牧場もたくさんのインド人が働いていることを知り、同じ人が帯広競馬場にも紹介しているそうです。ナナカマド賞の時以上に愛嬌のある表情を見せてくれたキョウエイリュウこの日は1038キロでナナカマド賞時より+21Kでしたが、前走は1055K着実に大きくなっています最後には飽きてきたようで子供らしいところも見せてくれました
2020.05.18
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新しいドラマの撮影ができないためテレビ局が過去のドラマを再放送していますが今更ながら一昨年のダービー画像を2018年12月23日帯広競馬場10R 第47回 ばんえいダービー (BG1)天候:曇 馬場:1.3%2017年にデビューした3歳馬10頭、ほぼ一斉に第1障害はクリア1番ジェイコマンダー (4人)、6番ミノルシンザン(7人)、9番ハマノダイマオー(10人)、10番マツノタイガー(9人)は後ろから前半59秒で2番オレワチャンピオン(6人)、5番アアモンドグンシン(2人)、7番ミスタカシマ 710K(1人)が第2障害手前3番キタノユウジロウ(5人)、4番カネサダイマオー(8人)、8番コウシュハレガシー(3人)も僅差で並んだ1番人気、紅一点のミスタカシマが最初に仕掛けられ初めての710Kにもかかわらず果敢に上がってきたオレワチャンピオン、キタノユウジロウ、カネサダイマオー、アアモンドグンシン等も上がってきた勢いよく天板に上がったミスタカシマしかし次の瞬間一瞬バランスを崩してひざを折りそうになりヒヤッしかし鈴木恵介騎手が手綱をグイッと引いてすぐに立て直し、そのまますんなり降りた内側からほぼ同時にアアモンドグンシンも2頭並んで第2障害を下ってきた天板で苦戦しているキタノユウジロウ同じレースに出走していた時は彼の目線がいつもミスタカシマを追っているように見えた鈴木騎手の手綱が激しく操られアアモンドグンシンと並んで直線に向かうミスタカシマ次に降りたのはキタノユウジロウ、続いてオレワチャンピオン、外からコウシュハレガシーまもなくアアモンドグンシンがミスタカシマより前へミスタカシマも堅実に歩いていましたが内のアアモンドグンシンが優勢に「ガンバレ、姫」鈴木騎手の手綱が激しく動きましたが内からはキタノユウジロウが追いついてきた先頭に立ったアアモンドグンシン牡馬が730Kのところ、せん馬の彼は-10Kのハンデをもらっていた残り20m、キタノユウジロウがミスタカシマを交わして2番手に阿部武臣騎手の手綱に応えてアアモンドグンシンは残り10mミスタカシマも詰まることなく頑張っていましたが外からコウシュハレガシーが近づいてきた残念ながらミスタカシマの足色は鈍り、残り10mを超えたところで詰まったアアモンドグンシンがそのまま押し切りキタノユウジロウは4.3秒差2着、コウシュハレガシー3着ミスタカシマは4着でしたが最後までよく頑張りました優勝馬:アアモンドグンシン父:アアモンドヤワラ 母:サトミクイン目が細く冷ややかに写ってしまいましたアアモンドヤワラの額の星はもっと大きかったし顔も大きかったような?馬だけが目線をくれましたありがとうばんえい記念で倒れた時はほんとに血の気が引きましたが無事で何よりでした今季初戦は馬体も減って最下位でしたが、前走は5着なので復活の兆し
2020.05.17
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5月10日帯広競馬場10R 第13回 カーネーションカップ (BG3) 結果◎1→▲10→△9(三連複4,490円, 三連単12,790円)予想で印をつけた5頭が掲示板に載ったので三連複ボックスでも元はとれたのに三連複を買うといつも失敗するというトラウマから馬連4→8,10、ワイド9-10のみしかしヤマノホシが頑張ってくれたおかげで久々の4桁払い戻し前年のカーネーションカップは1着ミスタカシマ、2着ヤマノホシ、3着ナカゼンガキタだったので、終わってみたら順番が入れ替わっただけでした。ミスタカシマの外にヤマノホシがいたので、ミスタカシマが写せなかったのですが、今年は逆で最後にわずかに外からミスタカシマが交わして2着。ヤマノホシの頑張りに感謝、感謝。ますます大好き調子に乗って最終レース、村上、船山のワイド1点で勝負したら2,4着村上、菊池にすべきだったキタノキセキ、軽ければ大丈夫だと思ったのに前半が遅かった。もう11歳になっちゃって、種馬にはなれないのだろうか...1月3日帯広10R A2-2天候:晴 馬場:1.7%天馬賞の前のレース2番オホーツクノタカラ 705K(3人)、5番プレザントウェー 705K(1人)、6番ショウヘイ705K(2人)、9番ヤマノホシ 685K(5人)が前半56秒で第二障害手前ショウヘイ、プレザントウェーが最初に仕掛けられ内からオホーツクノタカラ、外からヤマノホシが続いた5番プレザントウェーが最初に第2障害をクリア9番ヤマノホシが2番手プレザントウェーは直線に向かいやや間が空いてヤマノホシが追いかけてきた6番ショウヘイが3番手4番イッキフジ705K(4人)4番手、その後2番オホーツクノタカラ、1番ココロノタカラ 705K(7人)と続きやや間が空いて10番アースパワー 705K(8人)可愛らしい赤いリボンをつけた外のヤマノホシにフォーカス気のせいかもしれませんが藤野騎手の顔がにやけていて内側の鈴木恵介騎手としゃべってるように見える先頭プレザントウェーの手綱を操る村上騎手の表情は気合入ってますプレザントウェーも手綱に応えてゴールを目指し、ヤマノホシが外からじわじわと追いかける3番手に上がったイッキフジ引き続き内を向いてしゃべっているように見える藤野騎手プレザントウェーが残り30mを過ぎたころ、8番キタノサムライが降り、3番キタイノホシ、7番イノリノチカラはまだ第2障害に残っていたプレザントウェーは残り10m外ヤマノホシが2番手、内イッキフジ3番手、ショウヘイは4番手ヤマノホシがマイペースでじわじわと接近してきましたがプレザントウェーが振り切って1着5/11は7R B2-1で2着だったので、5/17 7Rで再び狙えるかもしれませんヤマノホシ2着、ショウヘイがゴール手前でイッキフジを交わして3着なんとイッキフジはゴール板前で詰まり、オホーツクノタカラ、キタノサムライ、イノリノチカラにも交わされてしまい7着ヒロインズカップは荷物が重かったので止まらずに歩いたものの9着でしたが毎回真面目に頑張る姿に頭が下がるヤマノホシミニーマウスのようなリボンに見えましたが、水玉が赤と緑だったんですね何れにせよかわいらしく、とても似合ってましたなんとなく雰囲気が似てるように思えるのですがどうでしょう
2020.05.13
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5月10日帯広競馬場10R 第13回 カーネーションカップ (BG3)天候:雨 馬場:2.3%前後◎1番 ナカゼンガキタ 670K〇8番 アフロディーテ 670K▲10番 ミスタカシマ 690K△4番 シンエイボブ 670K△9番 ヤマノホシ 660K2月9日帯広10R 第30回 ヒロインズカップ (BG1)天候:晴 馬場:1.8%残念ながらほとんどピンボケ前半から2番ヤマノホシ 780K(7人)が先行し、70秒で第二障害手前3番タナボタチャン 770K(4人)、4番アフロディーテ 760K(2人)、7番イズミクィーン 770K(6人)、8番フェアリースズ 780K(3人)、9番シンエイボブ 780K(9人)、10番ミスタカシマ 800K(1人)も並んだ障害巧者の2番ヤマノホシが1番手ですんなり上がった4番アフロディーテが続き、ヤマノホシはそのまま下った真ん中から5番ナカゼンガキタ、外は9番シンエイボブ、やや遅れて10番ミスタカシマも仕掛けられた先に降りたはずのヤマノホシを2番手だったアフロディーテが交わし直線へ画像には写っていないが9番シンエイボブが3番手で降りて前2頭を追ったそのあと5番ナカゼンガキタ3番タナボタチャン、8番フェアリースズ、内から1番ナカゼンレディーやや遅れて7番イズミクィーン、10番ミスタカシマ先頭に立ったアフロディーテにヤマノホシもいつも通り頭を低くして一生懸命追いすがっていましたが間もなく外から伸びてきたシンエイボブに交わされ更に残り30m手前でタナボタチャン、ナカゼンレディー、ナカゼンガキタにも交わされて後退残り20m手前で2番手に上がったシンエイボブ、3番手は3番タナボタチャンミスタカシマはどうしたかと後ろを振り返ったが捉えたのはイズミクイーン2番手に上がったシンエイボブは残り20mを過ぎたところで詰まり、タナボタチャン、ナカゼンレディー、ナカゼンガキタ、フェアリースズに交わされた先頭をキープするアフロディーテ残り10mを過ぎ、タナボタチャンが近づいてきましたが西謙一騎手の手綱に応えてもうひと踏ん張りそのまま粘って優勝🎉2着タナボタチャン3着フェアリースズ馬連1,800円 3連単10,430円1番人気のミスタカシマはまさかの7着 800Kは重かったかと今回も大外ですが、690Kなら大丈夫かもアフロディーテ(牝5)父:ニシキダイジン 母:百合姫「ハズレたっしょ?」と嘲笑っているかのような微笑
2020.05.10
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前の記事に続いて新冠ホロシリ乗馬クラブさん訪問記どうやら前回訪問した時はライブリマウントさんに森林コースのお供をしてもらったようでその時すでにクーリンガーはこちらにいたもののまだ乗馬デビューしていませんでした。2013年12月のクーリンガーそう、彼はエトワールフルーヴの次男、クールアオイのお父さん今回初めてクーリンガーに森林コースのお供をしていただきました。ところがびっくりこれまで乗ったことがあるお馬さんは私が合図をしなくても前を歩く誘導場について勝手に動いてくれたのですが、クーリンガーはお腹を蹴っても鞭で肩を叩いても動いてくれないが複数回アブクマポーロは道草は多かったですが、馬らしくキビキビ歩いてくれたのに対し、クーさんはのろのろ歩いて途中で勝手に止まり、前を歩く誘導場を待たせてしまいました乗馬が充実するのは20歳くらいからだと聞いたことがあるので年のせいではないと思うのですが...なんとか元の場所に戻ってこれたときはホッとしましたお仕事終了後、ニンジンを食べて舌なめずり念のため使い捨てのビニール手袋をはいてニンジンをあげようとしたのですが、手袋にビビってニンジンを吹っ飛ばしてしまったクーさんスタッフさんの許可を得て手袋は外しました7歳時、盛岡2000mを2:07.0で駆け抜けた時昨年の優勝馬2:03.2と比べるとやはり遅いのかそれでも勝ちは勝ちクーさんがぼけてますが、放牧地に行ったらプライドエンムエンブレムさんと並んで水飲み場に水飲みながらも目線ありがとうまもなく他のお馬さんたちの勢力争いが始まったクーさんは争いには参加せず、牧柵近くにボーっと佇んでいましたが争いが激しくなるととぼとぼと歩いて避難「あいつらアホやなぁ。動いたら腹減るべや」とかつぶやいてそうで、いまだに関西弁が抜けないイメージ平和主義なのか、単に面倒くさがり屋なのかクーさんを追いかけていたらこの方が目の前にグランドシチーさん?今回久々にクーさんを見て何か違和感を感じてましたが前回見た時より白くなってたんですね2003年、4歳時のクーさんは馬体は濃いグレーで、たてがみは黒に近いグレー既に510キロでしたが、華奢に見えます歩く速度はこの頃から遅かったかも...この写真で改めて気づいたのですが、左後ろ足一白これがクールアオイに遺伝してるのかも こうして比べると白髪のおじいちゃんになったんだねぇクーさんに乗るときは昔のサザエさんのオープニング動画のように釣り糸の先にニンジンつけて目の前にちらつかせたほうが鞭より効きそうです
2020.05.07
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新冠を訪問するたびに利用させていただく新冠ホロシリ乗馬クラブ初めて訪問したのは2003年8月、台風10号の被害が残る場産地を初めて訪問した時でした。JRA未勝利、宇都宮競馬に移籍後29戦29勝*し、バブル崩壊後から不況に喘いでいたご時世に「リストラの星」と呼ばれたというドージマファイターを訪ねた記録がありますが、その時乗馬をしたかどうかは記憶にない。たぶんこの後運転免許を取得して初めて場産地を訪問した時から乗馬をしたのかもしれない。(*ドージマファイターの連勝記録を破ったのはホクショウマサルだそうです)ほぼ毎回アブクマポーロを指名して森林コースをめぐり、馬上から望む太平洋に感動し病みつきになっていたのですが、久々に訪問したら年内に移転すると知りとても残念。さらに自分の記憶の中では前回訪問してから3年くらいと思っていましたが、記録によると最後に訪問したのは2013年12月だったようです大人の1年は短く、あっという間に過ぎる。7年前が3年前に感じられるとは私のお気に入りだった看板猫のきゅーちゃんもスタッフさんに引き取られてしまったそうで再会はかないませんでした曇って北風がビュービュー吹き荒れていたこの日。緊急事態宣言が解除されていた期間ではありましたが休校が続いているためか普段なら子供たちの乗馬レッスンでにぎわっている時間帯なのにお客様は1名のみお馬さんたちは放牧地に小柄な鹿毛のお馬さんと大柄な青毛のお馬さん顔を寄せ合って一見甘えているように見えましたがそのうちに歯をむき出して齧り合い左の小柄な鹿毛は2006年の宝塚記念でディープインパクトの2着だったナリタセンチュリーさん(セ21)右の大柄な青毛はJRA未勝利、道営2勝のプライドエンブレムさん(セ15)(父ウォーエンブレムはサンデーサイレンスの後継種牡馬として期待されるも活躍馬を輩出できないまま種牡馬を引退後米国に帰国。しかし今年3月、余生を過ごしていたケンタッキー州のOld Friendsで小腸破裂により急死してしまいました)ナリタセンチュリーはプライドエンブレムより2回りほど小さく見えるうえ童顔のため親子のようにも見えましたしかし年齢はナリタセンチュリーが6歳上俺のほうが先輩だし、JRA8勝だべさ未勝利のくせにいばるんでねぇてなことは思ってないと思いますが、失礼ながら遊ばせていただきました種牡馬ウォーエンブレムは栗毛で細面の美人以外は受け付けなかったと聞いていることもあり、その産駒のプライドエンブレムはお客さんの選り好みはしないのだろうかこちらはウィンドライアンさん(セ16)お父さんはモヒカンがイカしていたメジロライアンさん何かもらえるのかと思ったのか懐こくそばに寄ってきてくれました間もなく彼も勢力争い開始お相手は定かではありませんが南関で活躍したキタサンキングオーさんでしょうか?勝負がついたのかどうかわかりませんがちらりと三白眼で目線をくれた後2頭並んで太平洋を眺めていたのか移転先でも海が見えるといいね
2020.05.07
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5月4日帯広競馬場10R第22回 すずらん賞◎9番 メムロボブサップ 670K〇4番 アオノブラック 670K▲5番 ジェイエース 650K△6番 サクラドリーマー△1番 インビクタ 650K☆3番 アオノゴッド 630Kガンバレ、軽量馬
2020.05.04
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4月24日帯広競馬場10R 楽天競馬賞 スプリングカップ 結果9Rで馬券に絡んだ騎手がメインレースで続けて絡むことが多いので藤本騎手、西謙に目をつけて特に人気薄の7番メジロゴーリキ(9人)に期待買い目:ワイド7→3,6、5-6オンライン映像ではあと2分で締め切りとアナウンスされていたが、投票ボタンを押したらすでに締め切られていた結果:6→1→3(ワイド3-6 1,280円)注目すべきは藤本騎手でしたまさかコウシュハウンカイが5番人気だったとは...メムロボブサップは競合相手に3着に健闘し、立派でした何れにせよ締め切りに間に合わなかったので±0なので11R B3-2に参戦最終の菊池一樹、村上章に期待し、買い目:ワイド7→5,8,9ところがまた締め切りに間に合わず結果:7-8-5(ワイド7-8 490円、7-5 1,750円)買えていたらワイド2点的中楽天競馬め5月3日帯広競馬場10R 第14回 ばんえい十勝 オッズパーク杯 (BG2)前日午後4時、携帯からけたたましい音が発信されてまたもや大地震かと全身硬直ところがスマホを見ると北海道知事からの緊急速報で1.札幌市民の皆さんは、とにかく家にいる!2.道民の皆さんは、札幌に行かない!3.道内外の皆さんは、都道府県の行き来をしない!ご協力お願いいたします。でした木曜日の夕方45分ほど買い物に出かけて以降、私は一歩も家の外に出ていません本日の天気予報は 最高気温 29.1℃10Rの馬場水分は1.0%より下がるでしょうか?◎1番 センゴクエース前年はばんえい記念を優勝した後、スプリングカップは競争中止今年はばんえい記念2着でスプリングカップ5着だったので心を入れ替えていることを祈って〇5番 コウシュハウンカイ前年スプリングカップ1着、オッズパーク杯2着六車ブラザーズもついに10歳となり世代交代があるかもしれませんが、前走の結果からはまだまだ若いもんには負けないような▲9番 オレノココロ△ 7番 ミノルシャープ前年スプリングカップ1着、オッズパーク杯ビリ先に降りて詰まらなければチャンス有?△ 6番 ソウクンボーイ3歳時、ダービーはオレノココロの2着だったのにその後重賞では実績がないがこのところ調子がよさそうなのでちょこっと期待1月2日10R 第42回 帯広記念 (BG1)天候:晴 馬場1.6%今回のメンバー、アアモンドグンシン、コウシュハレガシー、キタノユウジロウ、ホクショウマサルを除く6頭が出走2番ミノルシャープ 900K(2人)が最初に第2障害手前前半89秒 1番オレノココロ 910K(1人)、4番シンザンボーイ 900K(3人)、トップハンデ3番コウシュハウンカイ 920K(5人)も並んだ内からオレノココロ、ミノルシャープが並んで上がり外から5番センゴクエース 900K(4人)が続いたところがオレノココロ、ミノルシャープ、センゴクエースとも膝をついた立て直している間にコウシュハウンカイ、シンザンボーイ、外から6番ゴールデンフウジン、7番ソウクンボーイも上がってきたコウシュハウンカイ、ミノルシャープがほぼ並んで先に降り、やや遅れてオレノココロが続いたコウシュハウンカイがミノルシャープより前に出て先頭にミノルシャープは2番手を歩いていたが最内からオレノココロが伸びてきて残り30m辺りでミノルシャープを交わし2番手に先頭を歩くコウシュハウンカイにジワジワと近づいてくるオレノココロ交わすかと思ったら残り10m辺りでオレノココロが詰まったコウシュハウンカイはそのまま進みトップハンデながらふんばってオレノココロの猛追をふりきって優勝オレノココロ2着6.5秒後にソウクンボーイが3位入線ミノルシャープは3、4回詰まって6着イケメンのシンザンボーイ(3人)も詰まってシンガリ負け私の予想は◎1〇3▲5△4、2でしたので軸は当たってましたが...この頃はコウシュハウンカイもモコモコでした強風で肩掛けが舞ってましたがもう大人だからかびっくらこいたりしませんでしたモコモコでも毛艶はピカピカこの時の髪飾りはシックで素敵でした果たして10歳になった六車ブラザーズを負かすのはどの馬か?
2020.05.03
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4月30日(木)大井競馬場11R神田川オープン 結果火曜日に続き水曜日もエトワールフルーヴ産駒と羽田杯で全敗最後に東京スプリントで2着に健闘したサブノジュニアに賭けた馬単2→7,8 潔く2点7番は買わないと来る左海なので抑えそれが功を奏したかどうかは定かではないが、先行して直線で後退してくれたサブノジュニア、2着に差をつけて快勝 プリンセス賞を勝った矢野騎手と、羽田盃を勝った山崎騎手のワンツーそういえば初めてサブノジュニアを見た時の記事ゴール前でよそ見をしていてハナ差2着それでいまではブリンカーにホライズンネットなのか大井で活躍した彼の母、サブノイナズマの産駒も調べてみたら2013年のサブノクロヒョウからサブノジュニア、サブノテイオー、サブノアカゾナエと次々に活躍していてさらに嬉しくなりました👏🏻3年もブランクがあると馬はもちろん騎手もわからないし、とりあえず1勝できてサブノジュニアに感謝🙇🏻♀️大井競馬場に行けるどこでもドアが欲しい...
2020.05.01
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