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11月29日ジャパンカップはデアリングタクトを応援しましたが、夢叶わず3着に健闘した彼女に拍手帯広競馬場11R 第11回 ドリームエイジカップ (BG3)◎5番 オレノココロ 770K〇10番 メジロゴーリキ 770K▲2番 コウシュハウンカイ 790K△4番 メムロボブサップ 770K△1番 アアモンドグンシン 760K11月22日帯広11R サッポロビール杯 オータムカップ 結果天候:曇 馬場:2.5%このレースの予想1ヵ月間が空いたせいなのかパドックでハイテンションだった▲3番メムロボブサップ 755K(1人)が前半から先行〇1番オレノココロ 755K(2人)、△5番ウンカイタイショウ 750K(5人)、△4番ゴールデンフウジン 750K(4人)も続き、前半47秒で第2障害手前◎7番マツカゼウンカイ 750K(3人)はやや後ろ早速仕掛けられて上がってきたメムロボブサップ内からオレノココロが上がり5番ウンカイタイショウも続いたがメムロボブサップがすんなり1番手で下りたオレノココロは2番手、やや間が空いてウンカイタイショウも下りてきた先行したメムロボブサップを追いかけるオレノココロ徐々に差を詰めて残り30mに近づきメムロボブサップの内からオレノココロの顔が見えたこの頃4番手で下りたゴールデンフウジンもウンカイタイショウを交わして3番手マツカゼウンカイは2頭から3馬身ほど離れた5番手鈴木恵介騎手と阿部武臣騎手が激しく手綱を操り2頭並んで前へ残り30m、オレノココロがじわじわと内から伸びてメムロボブサップに差をつけ先頭に3番手ゴールデンフウジンはメムロボブサップの2馬身後ろ4番手ウンカイタイショウも食い下がっていた残り10m、オレノココロが先頭、メムロボブサップ2番手オレノココロが更にメムロボブサップを離し単独1番手で快勝メムロボブサップも詰まることなく歩き切り2着3着4番ゴールデンフウジンマツカゼウンカイはゴール前で僅かにウンカイタイショウを交わして4着馬券は締め切りに間に合わず買えなかったのでラッキーでしたが、◎をつけたマツカゼウンカイが4着で運に見放されております馬場水分2.5%では時計が早くてオレノココロには向かないと思い〇まででしたがパドックであくび連発しているときは相変わらず好調のようです
2020.11.29
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馬とネコ科動物が大好きな私ですが、ネコ科動物の中で一番魅かれるのがヒョウ旭山動物園では初めてユキヒョウを見学しましたが、私にとってはアムールヒョウがより魅力的でしたこんなおまぬけな表情も見せていただきましたが立ち上がって歩く姿は目を奪われる美しさこの子はとわ、3歳のオスで旭山動物園で生まれたそうです。(今月10日に栃木県の宇都宮動物園へ移動)母、ルナは昨年12月に東武動物公園に移動。父、キンはいたようですが、見逃したようです。しなやかな動作で木を登って石垣の上に登ったかと思うとダランと崖の上に伏してハァ、ハァ...暑さに堪えているように見えましたこちらはとわと一緒に生まれたメスのみらいとわより一回り細身でよりしなやかに見えましたが、目力が強くてステキ若いとわがハァ、ハァしていたころ、隣のケージでは岩穴でスヤスヤ眠る1頭アテネ(♂16)広島の安佐動物公園生まれだそうです翌日はこんなところで微睡んでいました不安定に見えますが、野生では木の上で暮らしているそうなので寝心地良いのでしょうか?飼い猫は高齢になると寝ている時間が多いですが、ヒョウもそうなのか?どんな姿であろうとこのヒョウ柄は美しい我が家のカーテンも絨毯も布団カバーも本物のヒョウ柄には程遠い画質落ちてますが、フォトムービー作りましたまた新しい生命が誕生し、この美しい動物が永遠に生存していきますように
2020.11.25
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西康幸調教師のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます(合掌)11月22日帯広競馬場11R サッポロビール杯 オータムカップ天候:小雨~曇 馬場:2.4%前後?昨年のこのレースは取止め4R以降すべて取止めだったようだが、理由が思い出せない◎7番 マツカゼウンカイ 750K〇1番 オレノココロ 755K▲3番 メムロボブサップ 755K△4番 ゴールデンフウジン 750K△5番 ウンカイタイショウ 750Kこのレースの参考としては10/19 11R 狩勝賞のほうが相応しい気がするが、カメラの設定忘れで写真は全滅ウンカイタイショウの逃げに度肝を抜かれゴールデンフウジンの差し脚に唖然 の一戦でした。私の買い目は2番ミスタカシマ軸、三連複2-5-6、2-7→6,8で箸にも棒にも2020年11月1日帯広11R 第41回 北見記念 (BG2) 結果天候:晴 馬場:0.9%4番ミスタカシマ出走取消で8頭立て前半はほぼ横並びで出たり入ったり2番 オレノココロ 860K(1人)が1番手、80秒で第2障害手前、各馬じっくり溜めて6番キタノユウジロウ 850K(7人)、7番アオノブラック 850K(6人)、9番メジロゴーリキ 850K(8人)が一斉に上がり、2番オレノココロも続いたがアオノブラックは派手に膝を折った内トップハンデ1番コウシュハウンカイ 880K(2人)、3番センゴクエース 850K(5人)も上がってきたアオノブラックが立て直している間にキタノユウジロウ、メジロゴーリキが天板へ2頭が並んで1番手で下りてきたが差なくコウシュハウンカイが続いたやや離れてオレノココロは4番手、更に遅れてセンゴクエースが5番手3番手で下りたものの残り30m辺りで先頭に立ったコウシュハウンカイ2番手、キタノユウジロウ1馬身後ろ、外メジロゴーリキが3番手4番手、オレノココロがグングン近づいてきたメジロゴーリキの内に写っているのは5番手センゴクエース残り20m真ん中でキタノユウジロウも頑張っていたが、外からメジロゴーリキが馬体を合わせてきた先頭を歩くコウシュハウンカイに接近してきたオレノココロの黒い鼻残り10mを過ぎて更に接近同じ牧場で生まれ育ったコウシュハウンカイに話しかけているようなオレノココロ当歳の頃は一緒に遊んだことがあるのでしょうか?ゴール板前、コウシュハウンカイが優勢で首差オレノココロ、1馬身差センゴクエースのように写っているがこの時点では外メジロゴーリキがコウシュハウンカイに並び、間でオレノココロも伸びて大接戦久々に失敗しないで最後まで頑張ったセンゴクエースを見た審議の結果、メジロゴーリキがわずかに先着していたらしく優勝私の買い目は馬連1→3,5,7、馬単2=5 で大外れ後ろを振り返ると5番ミノルシャープ 880K(4人)はまだ残り30m辺り買うと来ない島津めっその後ろにはまだホクショウマサル、アオノブラックが...膝を折ったアオノブラックは立て直しに苦戦したようだが、無事にゴールして拍手が送られた久々のミルキー号相変わらずお仕事の時はぶりっ子
2020.11.22
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11月15日帯広競馬場11R 第45回 クインカップ (BG3) 天候:曇 馬場:1.8%前後◎ 5番 サクラユウシュン 690K〇 9番 クイーンヴォラ 690K▲10番 ジェイカトレア 690K△2番 マオノクイーン 690K△8番 シンエイジョッパリ 680K☆3番 ナカゼンダッテ 680K10月25日帯広11R 紅バラ賞 結果天候:曇 馬場:1.9%このレースの予想4番ナカゼンダッテ 650K(10人)が最初に第二障害手前、前半50秒☆6番マオノクイーン 650K(6人)、8番シンエイジョッパリ 650K(8人)、◎9番クイーンヴォラ 660K(4人)〇10番サクラユウシュン 660K(2人)が一斉に上がってきたがサクラユウシュンは山の中腹で躓いた画像には写っていないが内では2番ワンポイント 650K(9人)、4番ナカゼンダッテも上がってきたが他馬が手間取っている間に6番マオノクイーンがすんなり降り、2番ワンポイントが続いた予想で☆をつけたものの最終的に切った6番マオノクイーンがそして直線に入ると無印2番ワンポイントが先頭に3番手は渡来騎手が気になると思いながらも無印の8番シンエイジョッパリ4番手で◎9番クイーンヴォラが下りたがそのあとは無印4番ナカゼンダッテマオノクイーンは着々と進み再び先頭に立ったが3番手で下りたシンエイジョッパリをナカゼンダッテが交わして3番手シンエイジョッパリの1馬身ほど後ろにいたクイーンヴォラに▲3番ジェイカトレア 660K(1人)が近づいて並んだころ、ようやく〇10番サクラユウシュンが追ってきたワンポイントは内で粘っていたがマオノクイーンが交わして密かに狙ってほぼ馬券の軸にした△7番ジェイセリナ(3人)は第2障害の天板でお座り残り20mを過ぎマオノクイーンは1馬身リード内で粘るワンポイント、その後ろ内にナカゼンダッテ、外シンエイジョッパリこのまま終わったら大波乱マオノクイーンはカメラ目線が上手で愛想が良い女の子でしたが性格も素直なのか藤本騎手の手綱に応えて軽快に歩いてゴールを目指しワンポイントは残り10m手前で詰まり、ナカゼンダッテ、シンエイジョッパリに交わされ再び歩き出すも後ろから猛追してきたジェイカトレアにも交わされたシンエイジョッパリはナカゼンダッテより前に出て2着、ジェイカトレアはナカゼンダッテを交わして3着1着 6番マオノクイーン 650K2着 8番シンエイジョッパリ 650K3着 ▲ 3番ジェイカトレア 660K4着 4番ナカゼンダッテ 650K単勝:2,320円 馬複:10,830円 三連単:135,070 円何れにせよ波乱5着 〇 10番サクラユウシュン 660K◎9番 クイーンヴォラ 660Kはワンポイントの後、7着小さい画像ではわからないが、原画では西将、阿部騎手はにやけているそして後ろを振り返ると私の期待のジェイセリナがようやく下りていた今更駆けられても....
2020.11.15
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帯広競馬場内のふれあい動物園は現在17時閉園かつては競馬のメインレース終了後に立ち寄ったもののそれができないため先週出かけたついでに立ち寄った。音更町のらららマルシェで見た目も色もとてもきれいなニンジンを買って持っていた。しかし動物園に入場して馬たちに「久しぶり」とあいさつをしながら差し入れしたら瞬く間に消えた催促されてももうない。安くはないニンジンだったので1袋しか買わなかった。後で知ったのですが、そのニンジンはアロマレッドで、香水の原料となる香り成分「ブルガリアン・ローズ」に含まれるダマセノンの含有量がこれまでのニンジンに比べて多く、食べると口の中にフルーツのような香りが広がる品種だったらしい。私も食べて見たかったフクスケドスン、ドスンと大きな音を立てて催促し、ミルキー並みにうるさいメインレースの後訪ねると床に横たわっていることが多かったキング(カツラアスリート)は背が高くて手を思い切り伸ばさないと鼻も撫でられないキング「広瀬アリスちゃん、元気かな」うん、元気元気。大活躍して忙しそうだよ(私は銀の匙を見た時、広瀬アリスさんも、中島健人くんもまったく知りませんでした)キングも相変わらず元気そうでよかったばんえいの売り上げは前年同期より52%増とのことで、コロナ禍でばんえいのみならず馬券の売り上げはネット投票で好調らしく喜ばしいことですが、道内の感染者数は11月に入ってから拡大し、帯広市も毎日少しずつ増えています引き続き感染予防対策に留意して危機を乗り越えましょう
2020.11.13
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11月7日帯広10R 五稜郭特別 A1 結果連敗続きで当たる気がしなかったので、☆10番 アフロディーテ(9人)の複勝のみと思ったが、人気薄でも複勝はつまらないと思い込みワイド9→5,10、1-2結果:3-6-10複勝10 ¥1,320.-買わないと来る鈴木恵介、赤塚めっ△5番 ブチオ(9人)も5着に健闘し、目の付け所は悪くなかったのに◎〇がぶっ飛んだ11月8日(日)帯広競馬場11R 第45回 ばんえい菊花賞 (BG2)天候:晴 馬場:0.9%前後天気予報は晴れ、最高気温14℃、メインレースの時間は6.8℃未明に小雨となっているが馬場水分は土曜日と変わらないかやや渇く?馬場状態とハンデ差は5月18日のとかち皐月賞に近いかも◎2番 ブラックサファイア 700K〇5番 キョウエイリュウ 720K▲6番 コマサンダイヤ前走はばんえい大賞典優勝以来2ヵ月ぶりでしたが、これ以上賞金を上乗せしてハンデを背負わされないようあえて追わなかったのかも?何れにせよトップハンデで厳しそうですが、馬体は立派なのでクリアできるかも△ 3番 カイセドクター 710K△ 1番 ゴールドハンター 700K△ 8番 ダイナマイト 700K11月7日帯広11R オッズパーク杯 第14回 秋桜賞天候:雨 馬場:1.6%前半46秒で第2障害手前トップハンデの▲ 10番 コマサンダイヤ 700Kは他9頭に後れをとっていた最初に仕掛けられて上がってきたのは競馬ブック木本さんが軸に推していた6番ダイナマイト 660K(6人)私の△ 8番 カイセドクター 680K(3人)、9番ヤマトタイコー 650K(10人)が続いたが6番ダイナマイトが先頭ですんなり降りてきた◎5番 ブラックサファイア 670K(1人)、1番フォルテシモ 640K(9人)が続き2番エンゼルフクヒメ 650K(8人)と並んで△ 3番 キョウエイリュウ 690K(4人)はまだ天板5番手は8番 カイセドクター、その後9番ヤマトタイコー続いてエンゼルフクヒメ、キョウエイリュウが追ってきた先頭はダイナマイト、内にブラックサファイヤ残り30m超えた辺りでようやくブラックサファイヤが優勢にキョウエイリュウが3番手に上がってきたのでそのままダイナマイトを交わすことを祈ったがこの後雨除けにレンズに被せていたタオルが災いしたのかシャッターが切れなくなったなんとゴール板前で6番ダイナマイトがブラックサファイヤを差し返して優勝していた私の買い目は馬単5→3,7,8、3→5だったので、絶句ダイナマイトは前2走勝っていたが、格下だったので無印でした勝因はハンデと雨だったかもしれないので今回も△まで〇 7番 ゴールドハンター 670K(2人)シンガリ負け買うと来ない島津めっ
2020.11.08
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11月7日(土)帯広競馬場10R 五稜郭特別 A1天候:晴 馬場:0.9%◎9番 インビクタ 715K〇1番 サクラダイチ 725K▲7番 シンエイボブ 705K△2番 イズミクィーン 705K△5番 ブチオ 725K☆10番 アフロディーテ 700K特に人気が下がっている5,10に注目9月20日2月9日以来7か月ぶりに帯広競馬場へあちこちきれいになっていてビックリ厩務員さんが移動に使うバスも可愛らしいペイントに生まれ変わっていた帯広7R 第1回ミナミノエイシ杯 A2-2天候:晴 馬場:1.9%久々に見たイズミクィーン相変わらずお母さんより美人4番イズミクィーン 655K(1人)、10番ココロノタカラ(2人)が前半54秒で第2障害手前そして2頭が同時に仕掛けられて上がってきたイズミクィーンの外から私が注目していた5番オールラウンダー 670K(9人)真ん中に注目していたら、外からココロノタカラが下りていた1番手で下りてキャンターで直線に向かったココロノタカライズミクィーンが2番手で下りた頃、オールラウンダーはようやく天板へもう一頭注目していた8番オレノタイショウ 670K(8人)の姿はまだ見えず2番手で下りたイズミクィーンも村上騎手の手綱に応えて軽快に直線へ村上騎手の手綱が激しく操られきれいなたてがみをなびかせてキャンターで進むイズミクィーン外をうかがう村上騎手先行する2頭とは間をあけて5番オールラウンダー、7番アアモンドヒューマ 670K (3人)が3,4番手また少し空いて1番ハマノダイマオー 670K(5人)、2番ミノルシンザン 670K(6人)オレノタイショウはその後1番手で進むココロノタカラに内からイズミクィーンが接近ココロノタカラが残り10mに差し掛かった時はまだ1馬身後ろにいたイズミクィーン激しく踊る村上騎手ココロノタカラがゴール板前で失速し、その隙にイズミクィーンが差し切った2着ココロノタカラ、3着ハマノダイマオー(3連単 3,140円)この後イズミクィーンはA2-1,2混合を勝ち、昇級初戦の前走は鈴木恵介騎手の手綱で8着昇級2戦目の今回はどうか
2020.11.07
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