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1月23日大井競馬5R 3歳24万円以下結果11月4日にデビューしたエトワールアンの次男、ラバテラリュージュの3戦目初戦はシンガリ負け、2戦目は6着でしたが今回は相手関係からか2番人気単勝4,ワイド2-4に投票して観戦スタートから10番ロデオスター(1人)の内で3,4番手直線に向かう4コーナー先頭は逃げた8番ボイド(4人)、2番手外2番プリンシパルアクト(3人)、その外から10番ロデオスター(1人)、直後に4番ラバテラリュージュ(2人)残り200を過ぎて先頭8番ボイドに並んだロデオスター4番ラバテラリュージュが後退したプリンシパルアクトを交わして3番手に和田譲二騎手の叱咤激励に応えてさらに伸びてロデオスターを交わし初勝利東京大賞典、東京シンデレラマイルで勝った分はその後エトワールフルーヴの最後の産駒リュウキタイヨウが浦和、船橋に出走した際に負けて目減りしてましたがここで復活同日佐賀競馬8RSAGAイブニング賞 B-6組アマクミナイデヨが出走していたので馬単7=9にしたらアマクミナイデヨは2着(1人)でしたが相手が9着(3人)でまた資金は減った後から気づいたが、7と9は同じ厩舎。慣れない競馬場は買うべきじゃなかった1月25日大井競馬4R 目黒川賞 3歳 91.5万円以下ホッカイドウから岩手に行ったと思ったら今開催から大井に転入していたアマクミナイデヨの弟カッテニシヤガレ硬そうだったので馬単8=15に投票し、カッテニシヤガレは見送ることにしたが、嫌な予感がしてこのレース自体見送った。結果15→8→14嫌な予感はハズレ、カッテニシヤガレは3着(4人)に健闘同日、7R C2(五)(六)エトワールアンの長男、8番リュウキマル(12人)で大穴を狙いワイド8→7,9結果:5→4→9リュウキマル11着メインのTCK女王杯も5番に期待して失敗し、結局また資金は元の木阿弥1月26日大井12R 銀嶺賞 B2(四)B3(二)選抜特別かつて大井競馬で活躍していたレオキラメキ73戦2勝2着8回、3着8回という成績でしたが、個人的には複数回馬券をとらせていただきました1番パワースレイブはレオキラメキの3女単勝1、ワイド14→1,5スタートから逃げた1番パワースレイブ(5人)は最後の直線も先頭キープ2番手にいたのは迷った挙句見送った的場文男騎手と8番ウェイキー(12人)かつては最終の的場に度々期待して恩恵を被ったものですが、前5走の成績から見送った...ワイドの軸にした14番ミズイロキキョウ(2人)はその後ろ外にいたが間もなく3番オルトスラッガー(1人)に交わされて4番手に後退(森泰斗めっ)パワースレイブはオルトスラッガーの追い込みをしのいで逃げ切った的場文男騎手とウェイキーが3位入線最終の的場、健在オンライン映像のためボケボケですが、☆菅原涼太騎手がパワースレイブの首をポン姉のラルムオブダリアは月曜日の11Rを菅原騎手で勝っていました単勝的中で資金はまた増えましたしかし最終の的場を信じてたらワイド1-8 8,930円メンコをとったレオキラメキはこんなお顔そしておそらくこの子が1歳時のパワースレイブかと彼女は鼻の右側が白いですが、レオキラメキは左側がやや白く父、エスポワールシチーも鼻の左側が白い左前脚、右後ろ脚の白いところと髭がフサフサなのは母譲りかな?母の現役時代の最高体重は468キロなので娘(482キロ)は4歳で既に母を超えていますねラバテラリュージュほどではありませんがみんな無事に、ますます活躍しますように1月27日は馬券は買ってませんが的場文男騎手の乗鞍は4鞍9RC1(二)(三)(四)が最後の乗鞍でしたが、3番サイキョウノオンナ(7人)で2着やはり最終の的場は健在でしたにほんブログ村
2023.01.28
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鶴居村でタンチョウを見学した後、釧路市動物園へ骨折を治療中のタンチョウを見て思わず話しかけたら上を向いて大きな声で鳴いた恐れられてしまったか餌をつついていたので、元気そうに見えましたが、添え木を当てられた細い脚は痛々しそう回復しますようにそのまま北海道ゾーンを歩いて行ったらまだお昼過ぎだったのに前回覗いたときはお休み中だったエゾモモンガが巣箱の外で木を齧っていた動画を撮ろうとしてスマホを取り出そうとしている間にもう一人の見学者が立ち止まり”コトンッ”という音とともにモフモフエゾモモンガの姿は消えてしまいましたしばらく歩いてもう一度前を通りかかりましたが、姿は見えませんでした年末から前日まで休園していたので油断していたのでしょうか?1分足らずでしたが、お目にかかれて光栄でしたそしてお目当ての大猫舎へ気持ちよさそうに眠っていたのはナージャでしょうか気温は-6℃くらいでしたが気持ちよさそうに眠ったまま起きませんでした鉄格子に邪魔されていましたが、ココアのママ、チョコあくびしてたと思いましたが、威嚇されてたそして一番会いたかった愛しのココアはいきなり大あくび鋭い牙をむき出しにしてもめんこいから困ったものです寅年が終わって肩の荷が下りたのでしょうか「あっ、見られてた」みたいに、あくびを止めて真顔にめんこい大猫さんの毛繕い後足より前足のほうが大きく見えて肉球の数も多く見えましたがアップにしたら同じだった。内側に指みたのがあるから大きく見えるのかも...ココアのまつげもフサフサ歩き出したら氷の上を通った時にツルンッと滑った瞬間我が身に起こったかのようにヒヤッ転ばなくてよかった私は知らなかったのですが、室内展示の時間が近づいていたようでドアの前で待っていたようです相変わらず元気そうで、めんこくて癒されましたココアとエゾモモンガ、どっちがめんこいか甲乙つけがたいですが、ファンサービスはココアのほうが上手なので一枚上ですね先ほどは鼻にしわを寄せていたチョコママはクールな眼差しで芸者座りズームインしたらお口の端から何かぶら下がっていたよだれが凍って氷柱になっていたのでしょうかにほんブログ村
2023.01.24
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前の記事に続き、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで初めて見た野生のタンチョウタンチョウが天を仰いでさえずっているとき、くちばしの間から白い息が見えましたこの日午前10時頃の気温は-10.3℃以前テレビ番組で、最低気温-30℃以下になる陸別町の人たちはダウンを重ね着すると聞いたので私もこの日いつものダウンコートの下にもう一枚薄手のダウンを着ていたので寒さは感じませんでした上空から舞い降りてきた個体を正面から撮ったのですが、顔が真っ黒つぶれして怖っ着陸した後もしばらく羽を広げたままで近くにいた他のタンチョウたちに見せびらかしていたかのよう「どうだい、カッコいいべさ」オス、メスの区別の仕方がわからないのが残念タンチョウに交じっておこぼれ頂戴するキョエちゃん?いや、キョエちゃんは歩いて旅をしているそうなので、北海道までは無理そうこの2羽は長いことお互いに追いかけたり、羽を広げたり飛び上がったり、羽をヒラヒラさせて華麗な舞を見せてくれました地面から凍った雪の破片も舞いあがっていますこちらのペアは1羽が羽を広げてアピールしているのにも関わらず相手は関心がないのか、羽を広げる相手を見ているだけで誘いに応じていないようす近くに頭が茶色い幼鳥がいますが、このペアの子供なのでしょうか後ろ姿ですが、地上1m辺りで羽ばたいていた個体そして最後に上空から舞い降りてきた2羽向かい合わせではなく横に並んで羽を広げたり縮めたり激しく舞っていました小林幸子さんや氷川きよしさんのんのように煌びやかではなく白黒ですが華やかわずが1時間ほどの滞在で、500枚以上の画像すっかり魅せられました動画と写真を合わせたものをYoutubeにアップしたのですが残念ながらまた画質が下がってしまいガッカリにほんブログ村
2023.01.17
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年末東京大賞典、東京シンデレラマイルと連勝し、少し気分が良くなったので年明け、久々に釧路まで行ってきました2年前初めて釧路を訪問した際に、釧路市丹頂鶴自然公園に立ち寄ったもののそこには私が見たかった光景はありませんでした。かつての同僚がしばしばタンチョウの写真を撮っていた場所はどこなんだろうと検索し恐らく鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリではないかと思い、訪ねてみました。道中くねくねした道はところどころ凍っていましたが、無事にたどり着いた白く凍った餌場に多くのタンチョウが集まっていて思いの外騒がしかった子供の頃から陽の光に弱く、光に当たると顔をしかめてましたが、根雪に反射する陽光はより眩しくて、撮った画像を確認しようとしても眩し過ぎて見えずむやみやたらにシャッターを切ったので残念ながら良い写真は撮れませんでしたが初めてみる景色には感動しました9時と14時にデントコーンを撒いているそうですが、着いたのは10時頃だったので餌もあまり残っていなかったかも長い脚を隠すとボーリングのピンのよう赤い頭頂にはほぼ羽毛がなく皮膚が裸出しているらしいですが、ややモフモフに見えました鳥インフルエンザ予防のために餌を撒く場所も複数に分けていると聞いていますフラミンゴが片足立ちするのは脚を冷やさないようにするためと聞きましたがタンチョウも同じでしょうかシャッタースピードを上げて飛んでいるところを撮ってみましたが、後ろ姿でした羽の先端が指のように開いたりしているのが興味深い時々帯広市内で空の高いところを羽ばたいている鶴っぽい集団を見かけるのですが、鳴き声は鶴っぽいのですが、下から見ると白いので鶴なのかどうか?羽を広げていた2羽がいたので、求愛ダンスかと思って撮ってみましたがケンカしているように見えますあっという間に終了逆光もあってほとんど目が黒つぶれこの個体は子供だったかも別の場所でまた向かい合う2羽ところが羽を広げているのは1羽だけ羽を広げていないほうが背が高く、相手を見ているものの全く相手にしていないような?第1ラウンド終了私には皆同じに見えるので、先ほどと同じ個体かどうかは見分けがつきませんが第2ラウンド開始こちらは2羽が激しく翼を広げたり飛び上がったりもしてましたがその周りに他の鶴もいて、2羽の様子を見ていました合コンみたいな感じで、最初のオスとメスでカップル成立しなかったら次に挑もうと見守っているようにも見えました首を上げて鳴くときに白い息が見えたのですが、この画像は暗くて見えないこの姿はなんとなく志村けんさんのひげダンスを思い起こさせられましたやっぱり足冷たいのかなつづくにほんブログ村
2023.01.11
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