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一万数千人との相談体験からの抜粋。人生は本当にいろいろあると分かる。子供がアトピーのために、仕事を辞め田舎に引っ越して自給自足を始め夫婦の話。その他、仕事に不適合を起こし、生き方を変えた人の実例がたくさん書かれている。大金持ちになった、有名になったではなく、自分の幸せを掴んだ人の話である。著者はこれらの相談をずっと無料で行っている。下手なカウンセラーより効果があるように思える。
2008年04月30日
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家の近くに、某大手住宅メーカーのビルがある。1階はガラス張りになっている。そして大きな自動ドア。これが気になる。いつ前を通っても雑巾で拭いたあとの筋が何本も残っている。きれいな雑巾で拭いていないことがまるわかり。お客さんを迎える入り口が汚れているのにここの社員はほったらかしなのだ。これで売り上げが伸びるとはとうてい思えない。余計なお世話としりつつも、受付にいる人に「汚れていますよ」と言ってあげたくなる。
2008年04月29日
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街を歩いていると目に付くことがある。前から気になっていたこと。それは、女性が歩く後姿だ。どうも、お尻を振って歩いているように見える。男性でそのようにして歩いている人はいない。やっぱりわざわざそうして歩いているのだろうか。20代のお尻を50代までキ-プ!くずれたお尻にさよならを ヒップライン2050
2008年04月28日
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本当に妙なことが流行る。まず、知るべし!どんな死に方をしても、わがままな自殺である限り死後も苦しみは続く。これは宇宙の法則である。先日、家から歩いて数分のところで、硫化水素自殺があった。タイミングが悪ければガスの発生時に歩いていたかもしれない。自殺という罪を犯し、さらに他人を巻き込むという罪まで重ねるのはやめて欲しい。いのちが危ない!
2008年04月27日
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いつのころからか、「好きなことを仕事にしよう」という言葉が目立ってきた。自戒を込めて書きたい。「好きなことを仕事にしよう」に踊らされるな!書店に行けば、その手の本が多く並んでいる。そこで、みんなそうしているのかという気になる。しかし、そんなことはない。勉強本がブームになっているが、自分の回りに勉強している人がほとんど居ないのと同じこと。いずれの本も、好きなことを仕事にして「成功した人」が書いた本であって、好きなことを仕事にできる本ではない。働く理由夢を叶える夢を見た
2008年04月26日
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ちょっとデモトレードをやっている。何か手法を試してる訳ではない。なんとなくで売買しているだけ。それにしてもデモトレードは何の緊張感もない。勝っても、負けても感動なし。リアルならポジションを持った瞬間からストレスがある。デモはもちろんそれもなし。しかし、ちょっと思いついた。デモトレードは変な感情が入り込まない。なので、デモトレードでした処理を同じようにリアルの方でもやると決めるのはどうだろう。そうすれば機械的に処理していけるのではないだろうか。
2008年04月25日
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今回の転職活動で、3社目の面接を受けた。びしびし、パンチが飛んできました。「弊社を選んだ理由は何ですか?」「弊社でどんなことができますか?」教科書的なこの手の質問は滅多にされたことが無いので焦りまくり。そもそも選んだ理由なぞ、「なんとなくできそうな仕事だから」としか言いようがない。しかし、正直にそう答えるわけにもいかず、しどろもどろ。さらに仕事内容も予想外。設立数十年の会社なので、いろいろな面で安定していると思っていた。ところが求人のあった部署がネックとなっていて、優秀な人材を投入して改革の真っ最中だとな。「かなりハードワークになりますよ」の言葉に意気消沈。やっぱりテキトーな気分で面接を受けるもんじゃないと反省しました。
2008年04月24日
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西田文郎氏の本は読めば元気がでる。この本もしかり。自分自身に不満を感じろ。能力のある人の不満は、自分自身の不甲斐なさに向けられ、能力の無い人の不満は、自分以外の人間や環境に対して向けられている。救われる言葉だ。3秒で気持ちを切り替えろ。どうやって切り替えるかは本書をお読みください。ビジネスの基本は他人を喜ばせることにある。そうです。これを忘れがちです。いわば、給料やボーナスをもらいながらにして、人間形成をさせてもらっているのだ。これをありがたいことだと感謝せず、不満を感じる人間に成功などできるはずがない。おっしゃるとおりです。ぐーの音も出ません。次の職場ではこのことを肝に銘じたいと思います。人はときに人生に迷うことがある。人生の目的を失い、生き甲斐も見いだせなくなったときはどうすればいいのか?そういうときは、考えるよりとにかく、がむしゃらになることだ!今がそのときだと思う。ツキを呼び込む究極の成功思考
2008年04月23日
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もし私が起業するなら、目標の一つに節税対策はしないを挙げたい。『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』を読んだ。なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?面白いが、寂しくなってきた。あの手、この手の節税の話。複雑な税法にすることによって、税理士の雇用を創出しているのではないかと疑いたくなる。法人税が高すぎるのは分かる。でも、そういう国で商売をさせてもらっているんだからしかたない。(法人税が仮に半分になっても、節税する奴はなくならないだろうけど)長者番付けのランクアップで納税のゲーム化も、公表されなくなった今ではできない。税金が完全に有効に使われているとは思えないけど、社会の役に立っていることは間違いない。気持ちよく、納税できる自分でありたい。★この人は節税対策はしないと言っています!★
2008年04月22日
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ふとした拍子に思い出す言葉がある。怒られたこと、誉められたこと両方ある。若かりし頃、友人に言われた言葉。「おまえは、些細な約束でも忘れない。そこが~~とは違う」この友人とはもう30年近い付き合いになろうとしている。昔いた職場の先輩に言われた言葉。その先輩が自分の後輩に仕事を指示するときに「~~ちゃん(私のこと)に任せといたら大丈夫や」この言葉は今でも時折思い出す。いずれの言葉も発した本人はたいした意識はなかったろう。しかし、言われた方は一生忘れないこともあるのだ。そうして数少ないこうした言葉が今の私をかろうじて支えてくれている。ほめ言葉ハンドブックこの本は売れましたね!
2008年04月21日
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年に何度か、マンションの行事がある。消防訓練であったり、総会であったり、親睦会であったり。そこの参加者を見ていて気付いたこと。上の階にいくほど行事出席率が高い。以下はあくまでも推測です。マンションは上の階ほど価格が高い。上に住む人ほど富裕層(成功者)が多いと考えられる。成功者は勉強熱心であったり、時間が余っていたりする。なので出席率が高い。どうでしょうか。下の階の住人ほど、「子供の足音がうるさい」などと文句は言うが、公共性はありません。(あくまでもうちのマンションの場合です)
2008年04月20日
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ずっと、行ってみたかったカフェに行ってきた。スタバよりもずっと安い。これなら、もう少しあしげく通えるかも。まぁ、カフェでどうこうする習慣はないのだけど。昨日は、エスプレッソが飲みたかったこと。転職のことで悩んでいたので、場所を変えれば考えも変わるかと思って行ってみた。ちょっと気になったのが一つおいて隣にすわっていたお爺さん。たぶんお爺さん。70歳は超えていると思う。鶯色のコーデュロイのジャケットといういでたち。よれよれになった辞書を片手に英字新聞を読んでいた。「趣味か?」「仕事か?」と興味津々。辞書を引いては新聞に赤鉛筆で何か書いています。あの年になっても辞書を片手に自己研鑽に励む姿は見習いたい。私の父は60代後半。年金生活にパチンコ三昧。恥ずかしい限りです。これいくらすると思います?
2008年04月19日
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早急に職に就かないといけない。しかし、やりたい仕事が明確につかめない。過去にやってきた仕事はスキルということになるかもしれないが、もううんざりしていて、やる気になれない。そんな中でもなんとか「できそうなこと」を見つけては面接に行っている。ところが、結果を待っている間に「決まったらどうしよう」なぞと思うようなことがある。「あっちがよかったかな」「こっちがいいかな」と毎日、毎日考えがコロコロかわる。原因は、自分の人生の柱となるべきものが決まっていないからだ。何が大切なのか。何を優先するのか。ここまで分かっていてもまだ決断できない。過去の転職のときはこれほど悩まなかった記憶がある。今回に限りなぜにこれほど心が揺れるのかわからない。★気晴らしにはこれです!★
2008年04月18日
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私は、わからないことがあると知っていそうな知人にメールできく。聞いた相手の反応は大きく三つに分かれる。1.速やかにメールで返事がくる2.電話がかかってくる3.返事がとにかく遅い(返事がない)これは、相談相手との付き合いの深さや古さは関係ない。すべて、相手の性格による。1.2の人は信頼を保てる。3の人はどんどん信頼を損なう。こっちからの一方的で勝手な質問に対して速やかに返事をくれるのはほんとうにありがたい。回答の内容が「わからない」でもいい。調べ物をしないとわからないようなことを聞いているのではない。知っていたら教えて欲しいというレベルだ。10分もあれば返事ぐらい書ける。それでも、何の音沙汰も無い人がいる。私は、メールの返事は速やかに行いたいと常々思っている。★これなら自力で答えがみつかるかも★
2008年04月17日
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トレーダーでの生活を諦めて(?)2週間がたった。(諦めてたのか?)その間に、面接を2回受けた。一つは不採用。もう一つは返事待ち。そんな中、父から電話が掛かってきた。「まだ仕事してへんのか!」「40歳なら、今はなんぼでも仕事あるやろ!」と非現実的な言葉が飛んでくる。自分のやりたいことは不鮮明。かりに、明確にあったとしてもその仕事の求人がでてくるまで待つわけにはいかない。ならば、「できそうなこと」で応募するしかない。そうなると、あまり気が乗らず面接も気迫が欠ける。悪循環である。しかし、泣き言は言っていられない。できることをやるだけだ。毎日、ネットでハローワークの検索をする。できそうな仕事があれば求人票を印刷しにいく。よさそうなら紹介をしてもらう。これを何十回でも繰り返すまで。
2008年04月16日
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未だに近所の書店の入り口に平積みしてある。ブックオフで見つけたので買ってみた。いくつか抜粋してみる。勉強をしていると自分の中の何かがとても喜ぶのです。それは一種の快感といってもいいぐらい、勉強を続けるほどに楽しくなるのです。これは私も実体験がある。中学生の時、クラスメイトとテストの結果を競争しているときはそうだった。「やらされている」のではなく、ゲーム感覚で「やっていた」。人間の脳は「ある行動をとったあと、脳の中で、”報酬”を表す物質が放出されると強化する」という特性を持っているのです。つまり、報酬を得て喜びを実感できた行動を再現し、繰り返したくなる。結果、その行動に熟練していくというわけです。これはわからない。しかし、投資やギャンブルで利益が出たときに止められなくなるのはこれが原因かも。自分にとっての「うれしいこと」を見つけるのが人生の課題だともいえます。「うれしいことが」「やるべきこと」と一致したら、もっとうれしい。そのとおり。しかし、そういう人は少ない。真剣に取り組んでいるように見えても、仕事や勉強をどこか他人事のように捉えています。そして課題に向き合うことを避けて逃げ回っているうちに時期が過ぎ、さらに状況が悪化する。私はまさにこれです。猛省するしかないと、今更ながらに思います。脳を活かす勉強法
2008年04月15日
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貧者の一灯という言葉がある。しかし、ほんとうにどうしようもないときがある。ある、宗教団体の行事に参加した人の話だ。その人は、起業したてで経済的余裕がない。行事に参加してもお布施ができない。そこでその人は紙に「私の命をお布施します」と書いていた。口先だけではないのは日頃の言動でわかる。苦難があっても押し進む姿は装甲車のようだった。信仰を語るときは涙することもあった。やがてその人の事業は軌道に乗り始め利益が出てきた。すかさず、収入のいくばくかを定期的にお布施し始めた。そしてその企業は株式の公開を果たした。今も宗教的信条のもと経営を続け大発展中である。
2008年04月14日
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「休みなし」「生活ぎりぎりの収入」全国展開している古本屋さんの某店舗での話。その古本屋の他の店に勤めようと思い、現状を確認に行ったのだった。上記のような現実を聞いてびっくり。立地条件は悪くないところにある。おそらく、本社も開店時にオーナーにそう話ているはず。しかし、現実は店長に「パートをしたほうが収入が多い」と言わしめる。同じ市内に有るもう一店舗も今年が山だという。_| ̄|●
2008年04月13日
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前からずっと気になっていた。霊だの死神等のキーワードに侍装束。私の興味津々ソーンだ。しかし、なぜか観る機会が無かった。それが、Youtubeで『プリキュア5』を観ていたときにたまたま『BLEACH』の動画があることに気付き観てしまった。そしたらもう止まらない。設定がいい。キャラがいい。キャラの声がいい。ギャグが絶妙。といいことずくめ。「ソウル・ソサイエティー」といういわゆる霊界の設定が現実とはかなりかけ離れているのが少々気になるがこのさいよしとしよう。とにかく私のストライクゾーンど真ん中の作品!おかげで、取り付かれたように朝から晩まで観てしまう。夜には目が疲れきって、しょぼしょぼ。そして他に何もしなかった一日への後悔に苛まれている。これでもまだバウント篇が終わらない。コミックも読んでみようかなどと思い始める始末。危ない、危ない。
2008年04月12日
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証券会社で行われた、会社説明会に行ってきた。平日ということもあり、来場者のほとんどが爺さん。途中で方々から、説明会用の資料が床に落ちる音が聞こえてきた。上場会社とはいえ中小企業の社長さんの話である。ざっくばらんとした感じでよどみながら進んでいった。説明の終了後、質疑応答の時間があった。かろうじて2名が質問をした。1名はちょっと的外れな質問。それでも社長は誠実に答えていた。説明会終了後、試食があった。スーパーのタイムセールさながらの人だかり。「美味しい。家に持て帰りたいねんけど」と言い出す始末。その場に、社長、副社長もいる。しかし、誰一人として、彼等に声をかける者がいない。何で?と、素朴な疑問が浮かぶ。質疑応答の時間には聞けなかったことなども直接聞けるいい機会なのに。爺さん達はひたすら試食品に喰らい付いていた。
2008年04月11日
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書店で立ち読みをしていた。手にしている本は、『モチベーションがあがるワクワク仕事術』。「なるほど」と思いつつも、何か納得いかないところがある。もう一度よく本を見てみた。ε=(ノ゚д゚)ノ「ち、違う!」手にしていたのは、『こんな社員になりなさい!』。表紙が似ているので間違えてしまった。立ち読みでよかった。買っていたらとんだ損失になるところ。私がどんくさいのは認めるが、もう少し装丁を考えて欲しい。モチベーションが上がるワクワク仕事術 こんな社員になりなさい!
2008年04月10日
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この年になると人から誉められることなどそうない。ただ一人、賞賛の眼差しを向けてくれるのは我が娘だ。娘が折れない折り紙を折る。娘が出せなくなった、歯磨き粉を搾り出す。こんなことでも娘は「おとうさんて、すごいなぁ」と誉めてくれる。正直言って、嬉しい\(^o^)/食事どきなどは、「おかあさん、これおいしい」の連発。「もっと食べる?」ときくと「いら~ん」(?_?)唐突に「いつも~してくれて、ありがと」と言い出すときもある。これもやはり無条件で嬉しい。”人を誉める””お礼をいう”大切なことだと、娘は教えてくれる。
2008年04月09日
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古くからの知人の勤めていた会社が上場した。彼はキャピタルゲインを得た。しかし、そのときには既にりストラにあい失業中。それでも自分の信仰している宗教団体にお布施をした。その額、数千万円ε=(ノ゚д゚)ノ妻にこの話をしたとき、狂人を見るような顔をした。しかし、私は一生この人の信仰心には遠く及ばないと恥ずかしかった。仏教では、お布施によってできた、祇園精舎や竹林精舎の話が残っている。ここで学んだ仏弟子たちが大勢いたことだろう。前述の彼がお布施したお金も有効に使われる。教団の施設が建築された場合、数十年以上ににわたって多くの人がそこで学び、修行することができる。それによっていったいどれほど多くの人が幸福への道を歩むことだろうか。自分のことよりも、より多くの人の幸せのためにお金を遣う。彼は、天の蔵に富を積んだのだ。
2008年04月08日
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テレビを見ていて、久しぶりに「へぇ~」と思った。見ていたのは、『所さんの目がテン!』テーマはお城日本には城跡も含めて5千ものお城があるという。そして、城といえば天守閣。その天守閣に白いのと黒いのがある。白は姫路城黒は熊本城などが代表選手。番組ではこの色の違いを説明していた。戦国時代以降の城は、白い城は徳川家康に味方をした武将。黒い城は豊臣秀吉に味方をした武将。このように解説していた。(記憶があいまいなので、逆かもしれません)なにげなく見ていた城の色にそんな意味があったとは。ついでに。石垣が、時代を経るにつれてきれいに整ってくる。しかし、地震には弱くなってきている。天守閣への最短距離は、目の錯覚を利用して見つかりにくくなっている。など、久しぶりに面白い内容でした。素材提供
2008年04月07日
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桜も満開の季節を迎えた。最高気温も上がってきた。外は晴れていればポカポカ陽気。ところが家の中は寒い!(>_
2008年04月06日
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娘を見ていると、いろいろ反省させられる。雨の日に、「雨は鬱陶しいなぁ」と呟いていた。すかさず娘が「雨やったら、傘さして、長靴はけばいいやん」と言いました。なんか、松下幸之助さんも同じようなこと言っていた気がする。 妻が「このコップは、朝ごはんのときに使うし夜は使わんといて」と私に言った。横でこの話を聞いていた娘は言った。「そんなの、洗えばいいだけやん」 大人は素直に行えばいいことを何らかんらと理由をつけてやらない。素直な心を取り戻そう。
2008年04月05日
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娘が習い事をしている。送り迎えをしているので、練習を観覧席でみている。そのときに、他の子供の母親もいっしょにみている。この母親たちの言葉遣いが悪い。「~しとぉるねん」こういう言葉が連発して出てくる。こんな言葉遣いを毎日聴いて育つ子供はどうなるだろうか。男の子ならまだいい。女の子はこんな言葉遣いが当たり前に思えてくる。言葉遣いに限らず、世の中には悪い見本の親があまりにも多すぎる。
2008年04月04日
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久しぶりに職探しを始めた。面接が決まったので、大急ぎでスーツに着替えて写真を撮りに行った。このところスーツを着る仕事はしていない。だから、面接のときぐらいしかスーツは着ない。そして着るたびにスーツのウエストがきつくなっている。今回は特に苦しい。これ以上の発育は望ましくない。何着も買い換える経済力は今はない。可及的速やかにウエストを数センチ減らさねば…。
2008年04月03日
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「ひとにやさしくするとね、こころのなかがぽかぽかとしてしあわせになれるよ。」? ? ?先日の夜、4歳の娘が布団の中で妻に話していました。正直いって、私は話の内容に感動しました。しかし、とても娘が自分で考えたとは思えません。「その話、だれに教えてもらたん?」ときいてみました。すると、「くまちゃんがね、おしえてくれたん」という返事が返ってきました。ε=(ノ゚д゚)ノくまちゃんとは、娘がちょっと大事にしている10センチほどのぬいぐるみです。最近、このようなはっとする発言を娘がたまにします。私は、きっと娘の守護霊がインスピレーションを与えていに違いないと思っています。ほんとうに、いい子に育っています。娘を産んで育ててくれた妻に感謝しています。
2008年04月02日
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たった千株でも損切りのタイミングを逃すと痛い目にあう。今月は本当に損切りの大切さを思い知らされた月だった。いつまでたっても迅速な損切りができない。今月の失態により株はメイン口座の資金が尽きた。おかげで年間損益がマイ転!_| ̄|●為替はこのところ、この月次の記事を書くたびに下がっている。この闇を抜け出る日は来るのだろうか。FX部門今月の確定損益+185,930円含み損益-9,149,200円今年の確定損益+292,413円株部門今月の確定損益-563,096円含み損益-171,200円今年の確定損益-450,615円総合計今月の確定損益-377,166円含み損益-9,320,400円今年の確定損益-158,202円
2008年04月01日
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