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なんでこうなったのだろう。昨日の晩は12時過ぎに寝た。そして3時半に起きた。これというのもFOMCのせいだ。4時15分発表というので、「これなら早起きすれば見られるな」と思ってしまった。結果は皆さんご存知の0.5%の利下げ。発表直後は値が上下に動いた。その後どちらに動くのかぜんぜん検討がつかなかったがショートでいくと決めていた。結果的には大満足の利益確定。しかし、おかげでドル/円のショートポジションが無くなってしまった。とりあえず107.00円と107.40円にショートの指値をした。あとは上がってくるのを待つしかない。上がってくると思うのなら今からロングで仕込めばよさそうなもの。ところがそれが出来ない。ショートでは突っ込めるのに、ロングは手が出しにくい。株の時もそうだったので性格的にそうなのだろう。今日は眠い一日になりそうだ。
2008年01月31日
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最近、スーパーに何度か行くことがあった。いまどきのスーパーはベンチが置いてあったり、休憩スペースが設けられていたりでいい感じだった。しかし、その休憩スペースを見て気付いたことがある。年寄りが群れているのだ。しかも、おじぃやんが多い。だいたい4、5人のグループである。平日の真昼間からスーパーでだべっているのはどんな境遇の人かと気になる。グループで居るのをみるのは耐えられるが、ホームレス風の人がポツリ、ポツリと何人も座っているとやっぱり怖い。
2008年01月30日
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今まで立っていた。前にいた会社の作業は立ってやっていたので、それに倣って家でも立ちスタイルを導入した。ところが、最近立っているのがきつくなってきた。数時間も立っていると座りたくなってくる。そこで無理をせずに座るスタイルにすることにした。まずイスをニトリで2990円で買った。これがプラモデルかと思うほどにばらばらになっている。イスが組み立て終わったので机の高さを下げる。このときに余計なことを考えてしまった。「もうちょっとなんとかならんか、この部屋は?」これから格闘が始まった。大小合わせて本棚4本分の本を全部出して模様替え。しかし、頭で考えるのと実際に置いてみるのではまるで違った。思案すること数十分。そこから本を並べ始めた。結局、半日仕事。しかし、座ってパソコンができるし字も書けるようになった。おまけに、あと1本本棚を置くスペースができた!週末にでも買いに行こう。パソコンを立ち上げた。モニターの色がヘンダ。未だ直らず…。
2008年01月29日
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「テレ朝は“視聴率さえ取れればいい”という姿勢を改めるべき」と批判する人がいる。しかし、『オーラの泉』は本当にそんなに視聴率がいいのだろうか?ビデオリサーチのサイトで調べてみた。ベスト10にはぜんぜん入っていない。スペシャルのときだけ顔を出す程度。これでも“視聴率さえ取れればいい”という考えのもとに製作されている番組なのだろうか。放送倫理検証委員会もその他の批判的な人間も、霊は存在しないという前提で話をしている。その偏った見方、考え方に問題はないのだろうか。そういった視点なので番組の欠点ばかりあげつらっていいところに目がいっていない。『オーラの泉』を観ることによって、人の意識があがった場合、くだらないバラエティー番組などをみる人が減るだろう。そうなると困る存在(目に見えない存在も含む)が必死でそれを阻止しようともがいているように感じる。世の中には、人を悪しき方へ導こうとする勢力が少なからずある。とくにそういう霊的な存在が多い。彼等にすれば『オーラの泉』は非常に都合の悪い番組なのだろう。光が強いところは陰も明確に浮かび上がる。今まさにそんな時期かもしれない。
2008年01月28日
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会社に退職を申し出たときは、数ヶ月掛かると言われた。とりあえず仮の退職希望日で退職願いを出した。その後、体調が急変し、仕事を休んでいる。そして、先日退職日の確認をした。「なるべく早い方がいいんですけど」と言うと「来月の締めでもいいよ」と予想だにしない返事。喜んでいいはずなのに、逆に戸惑ってしまう自分がいた。退職を決意してから物事がうまく進みすぎる。気持ちが現実に追いついていない。カウンセリングの先生は、「~をやる」と心に柱をしっかり立てれば、あとは潜在意識がそれを実現させるために動くと言っていた。まさにそれなのだろうか。
2008年01月27日
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病気かもしれない。ある程度勤めると、「嫌だーっ! 我慢の限界!」と思ってしまう。最長で10年間。最短で半年。いったい何回繰り返したことだろう。今回もまた出た。いつもと違うのは、次の就職先が決まらずに退職願いを出したこと。これが予想外にストレスになる。退職願いを出してからわずか数日後に吐き気がするようになってきた。それは今も続いている。やってみたいことはいくつかある。しかし、収入を得られる確証がないのが辛い。愛妻、愛娘を食わせていかなきゃならぬ。腹をくくるしかない。だって、誰になんと言われようと今の仕事は死にたくなるくらい嫌なんだよー。
2008年01月26日
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近くの児童館で警察官が子供用のヘルメットをただで配っていたそうです。「そのお金はどこから出てるの?」と私が妻にきいた。「しらん」「それって税金つかってるのちゃうん?」妻は「そんなの、関係ねぇ~」と言いました。ほんとうに関係ないのだろうか?税金の使い道は納税者としてきちんと監視する必要があるのではないか。まぁ、その警察官が自費でヘルメットを配っていた可能性もある。しかし、そういう考えが一瞬も頭によぎることなく、「ただでくれるの?ラッキー!」で終わってしまうようでは、政治家を無能呼ばわりできないのではないか。
2008年01月25日
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誰が見つけたのだろうか?鬼の首でも取ったように報道される広辞苑の間違いを。辞書は正確でないと困る。これは当然のこと。しかし、人のやることである。間違いは起きる。見つかれば速やかになおせばいい。それがニュースで報道されるほどのことなんだろうか?世界同時株安、円高、原油の高騰による生活品の値上げ。もっと掘り下げないといけない問題はいくらでもある。そうか、その間違いの部分が運悪く試験にでたりする可能性もある。そのときの責任逃れのためには、マスコミで大々的に取り上げておかないとまずいのか。★いずれにしろ『広辞苑』が嘘だらけなことなどとっくに指摘されている★
2008年01月24日
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会見でメモ見ながら話す女将が社長でいいのだろうか。『船場 吉兆』は旧態依然とした官僚の既得権を守る姿勢となんら変わらない。女将はしょせんロボットにすぎない。会見の様子をみいても、とても社長業が務まるようには見えない。実質は元の経営陣が裏から指図するんだろう。常連客は納得行くかもしれない。しかし、世間はどうだろうか。本気で反省しているならばまったく別脈の人物を社長にするのが筋ではないか。かつて谷沢永一氏は若いうちに本物を味合うことの大切さの例として、自信が若かりし頃、一見さんお断りの吉兆に頼み込んで料理を味わった話を書いていた。その頃の吉兆の気概は今も残っているのだろうか…。
2008年01月23日
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嗤うしかない。NHK職員のインサイダー取引の再発防止対策の内容のことだ。(2)インサイダー取引にかかわる法令遵守規程の新設こんなことしないと法令が守れない職員を雇ってるのかNHKは?もしかしてNHKには「殺人、強盗、傷害にあかかわる法令遵守規定」なんてのもあったりして。「法律を守りましょう」とわざわざ規定が必要とはどんな職員の集まりの組織なんだろう…。
2008年01月22日
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今まで読んだ石井氏の本のなかで一番衝撃を受けた。かくして、あなたの言葉から力が失われます。できもしないことを常日頃から口にしていると、潜在意識は「私の言葉は実現しないのだ」と理解するようになります。なんでも「できる」「やれる」と言ってればいいと思っていたのでショックです。潜在意識がこうならないようにするためにはどうするか?「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法ちゃんとこれに書いてあります。
2008年01月21日
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「あした ぷりきゅあ みよな」珍しく娘が昨日から言っていた。「始まったらお父さんは自分の部屋に行くから一人でみいや」と言っているうちに始まった。テレビの横にパソコンを置いているので結局娘といっしょに見ることになった。ところが娘は、歌しか興味がないらしく本編が始まってしばらくすると「かみのけのそうじするわ」「ちゃいろい てーぷ とって」と言ってきた。「プリキュア見てるんやろ?」「ちゃんと見!」といってもダメ。そしてエンディングが始まるとまた食い入るようにして見ていた。今日の内容はどうやらクライマックスだったようだ。絶望と希望という内容で、絶望していたプリキュアが希望を取り戻し勝利するというよくあるパターン。ところが、それを見ていた僕の方がうるうるきてしまった。まるで週刊少年ジャンプの女の子版だ。友情・努力・感動私はこの手のやつに弱い。娘が小学生ならきっと「毎週プリキュアを見なさい」と言っていたに違いない。
2008年01月20日
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心療内科医とカウンセラー。どちらが見抜く力があるのだろうか。私の通っている心療内科はカウンセリングをしない。問診だけで診断を下す。しかも、鬱病にはあまり感心がなさそうだ。(拒食症が好みのようだ)なので 偽装 することも可能だ。しかし、カウンセラーの先生は言う。「心療内科医は騙せても、カウンセラーは騙せません」カウンセリングの中にトラップを仕掛けて見抜くらしい。幸か不幸か私は両方で鬱病もしくは鬱傾向ありと言われた。にもかかわらず自分ではまだ鬱病であることを疑っている。私はもともと逃げ癖があるので、今回もそうではないかという疑いがぬぐえない。しかし、妻に言わせると、「話しかけても気づかないことが多い」「ブログでの誤字脱字が異常に多い」などの異常が見られるという。会社では「鬱病ですから複雑な仕事はしばらく外してください」と公言している。さまざまな体調不良はあるが、そのくせ未だに自分が鬱病である確証がえられない。このこと自体が鬱病の証拠だろうか?
2008年01月19日
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このところどんどん無くなっている。原油高の影響だろうか?ゼネラルのガソリンスタンドが3軒も潰れている。ここはセルフ並みの料金だったので愛用していただけにいたい。影響はそれだけではない。店が潰れると、夜、そのあたりが暗い。大通りに面しているのでまだましだがなんか寂しい。これからどこで入れるのか悩ましい問題だ。
2008年01月18日
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駅の改札内でケーキを売っている。オシャレなやつじゃなくて割安なケーキ。ふと、ケーキを買って帰ったときの娘の喜ぶ顔が浮かんだ。「買って帰ろうか」と思って足を向けたがすぐにユーターンをした。「無駄遣いは辞めよう」と思い直したのだ。ここで考え方が二つ。上記の「無駄遣いは辞めよう」と、あと一つは「ケーキ代ぐらいすぐに稼いでやる」と思って買う。今日は前者の考え方をとった。気分によっては後者をとるときもある。最近の自己啓発書にも後者の考えを薦めるものが多い。そのときに稼ぐ手立ては当然相場だ。ビジネスマンが稼ぐにはそれしかない。また近いうちにケーキを買いに行こう。お気に入りのやつを。
2008年01月17日
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人工妊娠中絶の話。諏訪マタニティークリニック院長の根津氏は語る。中絶手術とは、本当に残酷なものです。胎児の頭や手、足が掻爬され、バラバラになって出てくる。「ああ、自分は今人殺しをやっているな」と思いながら私はいつも手術をしています。『常識はウソだらけ』この話を読むまで私は胎児がころっと出てくるものだと思っていた。まさかバラバラになって出てくるとは…。この様子を自己都合で中絶にきた妊婦に見せるべきだ。そうすれば安易な中絶は減るのではないだろうか。氏はテレビで放送して欲しいと語るがそれは難しかろう。妻が不妊治療をしていたので、多胎妊娠の可能性があった。そのときはどうするかという話をしたこともある。幸いにも一人だったので苦渋の選択をのがれることはできた。子供が欲しくて欲しくてしかたなくて不妊治療を受ける。その結果、多胎妊娠となることがある。そんなとき、自分の都合に合う胎児だけを残すように要求するする妊婦もいるという。我が家でもその可能性はあった。医療の技術が進んだおかげで本来なら子供が出来ない人も生めるようになった。しかし、その影にはこのような親のエゴで葬り去られたり、母体の命を守るために止むを得ず堕胎される命がある。不妊治療の進歩は社会にとって幸、不幸のどちらの種を多くまいたのだろうか…。
2008年01月16日
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「あんまり玉出したらあかん」平たく言うとそんな規制が昨年の10月にあったらしい。パチンコの話。パチンコを経営している知人から聞いた。その規制後、潰れる店が増えているとのこと。しかし、その知人は涼しい顔。なぜ?ようするに毎度のことらしい。警察庁はこうして時折締め上げる。業界は天下り先を準備したり、政治家に献金したりする。そして規制が緩む。そのうちまた締め付けられる。すいるとまた天下り…。とまぁこういうことを繰り返すらしい。なんともいや~な世界。警察関係者に天下り先があるというだけで警察が信用できなくなる。結局は利害得失で動くということか。まるでドラマの『SP』の世界。
2008年01月15日
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日垣隆曰くプロのカウンセラーを必要とする社会とは、人と人とのつながりが希薄な社会とイコールだと言えるのでしょうか『常識はウソだらけ』より確かにそうだとは思う。しかし、私はカウンセラーは必要だと思う。何か困ったことがあったら、まず友達に相談すればいいのに(笑)私も友達に相談した。幸いにも友達が「そんな見も知らぬ奴より俺の方がおまえのことよく知ってるやないか」と言ってくれた。しかし、結果としては「相談しなければ良かった」と思う。気持ちは非常にありがたいが友人に相談すると価値観を押し付けてくる。それが非常につらい。カウンセラーはけしてそんなことはしない。クライアントの心の声を引き出すことに専念してくれる。ときには愚痴をだまってひたすら聞いてくれる。心の問題を扱うときはやはり技術をもった人に相談したい。常識はウソだらけ
2008年01月14日
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「なんであんなに簡単に死ねるんだろう」このセリフにびっくり。義男が、映画の登場人物が殺される場面のことを語っていました。これは僕と同じ考えです。僕もずっとそう思って生きてきました。不謹慎を覚悟で書けば、ニュースを見ていても、通り魔に殺される人や事故に巻き込まれて死ぬ人すら羨ましい。自分で死ぬ勇気がなかったり、信仰上の理由で自殺できない人は同じように思っているのではないでしょうか。義男と僕の違いは、義男が素直で明るいところ。僕はあんなに物事を生き生きと受け止めることは出来ない。まさか最終回で本当に自殺するなんてことはないと思うけど離婚の原因、元妻がなぜ社長になっているのかなどちょっと気になるドラマです。余談です。最近は家族のためにも死んだらいけないのかなぁと少しだけ思い始めています。
2008年01月13日
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近頃の流行の《勉強本》に必ず書いてある。スキマ時間の利用方法としてのオーディオブック。これなら家の中でうろうろしているときも、駅へ向かう間も、電車の中でも勉強ができる。確かに魅力的だ。最近は再生速度2倍にして聴けプレーヤーもあるのでなおいい。ところが私はこれが出来ない。耳を塞いだ状態で外出することがものすごく不安なのだ。通勤にJRを利用している。JRは当然のような顔して頻繁に遅れる。その情報を得るためにも耳は開けておかねばならない。道を歩いていてもそうだ。「通り魔だ!」という声を聞き逃すかもしれない。そう思うとどうしても携帯プレーヤーを使う気になれない。若い頃は平気だったのだが、近頃は耳を塞ぐことで社会と断絶するような気もしてダメだ。
2008年01月12日
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この二つは似ている。まず、お金をはらって癒しを買う。そして上手い下手がある。私が初めて歌舞伎町の店に行ったときに出会った娘はいい子だった。話し上手で、辛いことをいろいろ聞いてくれた気がする。帰りの新幹線でその子のことを思い出して目を潤ませた記憶がある。(これも一種のカウンセリング)行為をするだけが風俗ではない。一流の風俗嬢は心身ともに癒してくれるものなのだ。(そして話だけをして帰る客も多い)一方カウンセラー。こちらは精神担当。そしてお金を払って時間を買う。答えを与えてくれるわけではなく、専らこちらの言い分を聞いてくれる。そしてすっきりする。退職の意思を会社に伝えた。もしかしたらカウンセリングも次で最後になるかもしれない。
2008年01月11日
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「8割は備えていると思う」と友人は言い放った。先日、行きつけのバーで飲んでいたときのことだ。その話の流れは「自己啓発書をいろいろ読んでいるけど書いてあることの8割は俺は備えていると思う」という発言だった。その後も、「人は十分な愛情を注がれ、自然な姿で育てばそうなるものだ」と言う。「不幸に思えたり、性格にゆがみがあるのは人の本性が素直に出ていないだけだ」とも言った。聴いているうちに呆れてきた。「その自信はどこからでるのか」と尋ねたかったかったが話がこじれそうなのでやめた。一言だけ言っておいた。「その割には冷たいよなぁ」と。常々一目置いている友人ではあるのだが、ときおりこのようなことを言い出す。人は本をたくさん読んだからといっても変わるものではないということか。
2008年01月10日
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年末にレコード大賞が決まり受賞者が歌っていた。それを観て娘が叫んだ。「またユニクロやー」いえいえコブクロです。夕食のあとに果物を食べる。「今日の果物はなんでしょう?」と妻が娘に聞くと「やかん!」と元気よくいいます。それをいうなら、いよかんでしょ…。このように娘の言葉には微妙なずれがあり笑いを誘います。
2008年01月09日
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やはり今の仕事は好きになれない。性能が安定せず歩留まりが悪い。見積もり回答を無視した納期設定。言ってみればどこの製造業にでもある問題ではある。しかし、それに耐えられる人間と、耐えられない人間がいる。私は後者だ。今年は早々に決断を迫られる年となりそうだ。「決断」何を断つと決めるのか。安定収入。カレンダー通りの休日。たまの外食。欲しい本。着たい服。その他もろもろ。ただし、捨てることによって得られるものあるだろう。それらを冷静に比較検討して判断せねばならない。はたして私にそれをなすことができるのだろうか。今まで何度も転職はしてきた。その都度そのときの勢いで行動してきた。今年は思慮深くなりたいものだ。40歳からの仕事術40歳からの転職術
2008年01月08日
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効果は無い。副作用ばかり目立つ。先日、心療内科で新たに処方された薬でアモキサンカプセル25mgだ。とにかく午前中は体の動きが意志とワンテンポずれる。夕方まで眠くて眠くてたまらない。おかげで冬休みの最後の一日を昼寝で終わらせてしまった。おまけに気分が盛り上がることもない。これでは飲み続けるわけにいかない。仕事に支障がでる。そもそもこの手の薬は仕事にも行けないほどの人が飲むのではなかろうか。それならば少しでもよくなればラッキーということで飲める。副作用がなく、即効性のある抗欝剤ができないのだろうか。
2008年01月07日
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ここ1ヶ月の間に2回もあった。火災報知器の誤作動である。一度は明け方、二度目は朝の7時過ぎだ。部屋の内装の仕上げも悪かった。駐輪場のアスファルトは大きなお皿のようにくぼんでいる。今年の夏でまだ築4年のマンションなのに。このような状態のせいか早くも出て行く世帯が多い。既に5軒を超えている。新築のマンションを購入してたった数年で出て行く。いったい何が理由なんだろう。残される我が家としてはとても気になる。
2008年01月06日
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コーヒーはあまり飲まない。特に缶コーヒーは飲まない。乳飲料と書いてあるコーヒーなんて飲む気にならないから。ところが去年の暮れに美味しい缶コーヒーを見つけてしまった。それもディスカウントの酒屋だったので安い。それが、「アサヒワンダ 圧力仕立ブラック 微糖」このところ外で飲むコーヒーは極力エスプレッソにしている。なのでこのエスプレッソもどきはありがたい。飲んでみると、適度な甘さがあり缶臭くもない。「これはいい」ということで家内に追加で買いに行ってもらった。ところが売り切れてないという。私はその言葉が信じられず新年早々に自ら買いに行った。「あった!」「よう見んけぃ」と心のなかで呟きながら一箱大人買いをした。家に帰るなり家内に「あるやんかぁ、ちゃんと見たん?」と自慢げにいった。今朝になって箱を開け取り出した。「?」何かが違う。よく見ると「アサヒワンダ 圧力仕立ブラック 無糖 」だった。「……」今更どうしようもない。100円ショップでガムシロ買ってこよう。これが欲しかったなぁ…。アサヒ ワンダ 黒い微糖 圧力仕立て(185g缶x30)★4ケースまで同梱可
2008年01月05日
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ちょっと心配なことがある。小学校から付き合いのある友人からきた年賀状。手書きで一言書き添えてある。「○○がヤバイらしい」(○○は別の友人の名前です)高校時代の友人からもこの件でメールが来た。卒業以来彼からメールが来たのは初めて!○○に直接「何かヤバイの?」と聞くわけにもいかないので、年賀状の差出人に電話した。こなんとき限って留守だ。離婚問題か、命に関わることなのか今晩もう一度電話をしてみよう。
2008年01月04日
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まだまだ手厳しいといえばいいのか。あるいは無神経な人が多いだけなのか。うつ病に対する世間の考え方のことである。たまたま『ヤ・フー知恵袋』を検索してうつについてのことを読んだ。「うつ病で休職する人は迷惑。とっと辞めればいいのに」「うつ病で休職しようなんて甘い。離職すべき。」「転職1カ月でうつになるなんて驚き!」などなど。自称うつ病の私としてはこんなのを読んでいるだけで血が頭にのぼってくる。休職して元の職場に戻りたいと思うのが悪いのか?離職したくても家族を養わなければいけない立場でそう簡単にできるのか?無神経な意見を吐き捨てるやつらに、一度うつ病になってみろと言いたい。
2008年01月03日
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冬休み中は楽しめることを遠慮なくやろうと決めた。その一つがブックオフに行くこと。遠方まで行く元気はないので近場を攻めた。年末年始で4店舗。そのうち2店舗で単行本の105円均一コーナーが210円均一コーナーに変わっていた。前にも書いたけれど売値をいきなり倍にするなど正気の沙汰とは思えない。悔しいかなそれでも買ってしまう。しかし、105円時代を知っていると「これは210円ではいらん」と諦める本が何冊も出てくる。105円なら「とりあえず買っとこ」と思える。しかし、210円となるとそうは思えない。これがちょっとしたストレスになる。ブックオフの魅力も半減してしまった。
2008年01月02日
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ついでに今年の給料、投資の収支を計算してみた。約70万円の増加でした。投資を含めてこれはやはり少ないなぁ。普通の家庭なら、年間の賞与だけでこれぐらいは楽勝で増えるだろうし。2008年は節約しよう。投資(FX)では一瞬、「含み損がなくなるか」と思えた114円台を見ましたが力及ばず下落。そのかわり一時は含み損が70万円近くあったショートポジションが全て決済できました。マイナスのスワップのおかげでスズメの涙ほどの利益でしたがよしとします。2007年は投資での利益を毎月30万円以上を目標にしていました。しかし、一度も達成できた月はありませんでした。20万円台はあったのですが、100万超えの損失の月もありました…。さて、2008年はどうなるでしょうか。未だ莫大な含み損を抱えていることに変わりはありません。目標金額を大きく下げて地道にいきたいと思います。王道の「損をしない」取引を心がけます。FX部門引き続き300万円程度の損切りを覚悟しています。一息ついていたのですが年末から始まった下落がどこで止まるのか気になります。毎月これを書くたびに現実(含み損)を突きつけられへこみます。今月の損益 +113,290円含み損益 -2,234,679円今年の確定損益 -235,055円株部門サヤ取りだけしかやっていません。含み損は「パソナ」時代に買った「パソナグループ」です。今月の損益 +30,456円含み損益 -119,500円今年の確定損益 +1、126,007円総合計結果だけ見ると十分な利益ですが、利益を見越して貯金を既に使い込んでいるので実際に残る金額は僅か。それでもありがたいことです。今月の損益 +141,346円含み損益 -2,354,179円今年の確定損益 +848,932円
2008年01月01日
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