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お陰様で今はだいぶ良くなりましたが、一昨日より娘が発熱して大変でした。兆候としてはその前日に大嘔吐したのですが、むしろ笑っていたので、単に抱っこした際に胃が圧迫されただけなのかと思っていました。そういえば数日前からウンチも緩め。その日の夕方に膝に抱えてテレビを観ていたら、どうも身体が熱いのです。体温を測ってみると38℃を超え、平熱よりも2℃程高い状態。ただ水も飲むしオシッコも出るし、食欲もまだあってそんなに機嫌が悪くないので、とりあえず風呂には入れずに一晩様子見となりました。翌日目覚めると熱も下がった感じで、いつもと変わらずに動き回っていたのでホッと一安心。なのでいつも通りの生活をして、風呂にも入れました。いつも通り悪戦苦闘して何とか寝かせたところまでは良かった・・・のですが、夜になると発熱。抱っこするとまた熱を持っていました。抱っこしている間は大人しいのですが、もう寝たと思って布団に置くとギャーギャー泣き出します(T-T)ずっと抱っこしているので余計に熱を持ってくる感じになり、じゃあ体温を測ってみようと体温計を脇に入れると泣き出して測らせてくれません。水を飲ませようとしても拒否されるので、哺乳瓶にミルクを作って飲ませると、それはしっかり飲みました。すると少し落ち着いたのか、少しだけ笑みを見せました。布団に置くと、そのまま大人しくなったので、とりあえずは一安心。もし朝になっても熱が下がらないなら病院に連れて行こう、と思いましたが、30分後にはまた泣いて起き出し、その後はミルクを飲ませても眠らずに泣いている状態。結局午前1時半からずっと嫁と交代で抱っこを強いられました(ーー;)当日はセミナーに参加する予定だったのですが、急遽キャンセルを強いられました。まあ子供がこういう状態ですから仕方ありません(~_~;)(つづく)
2018年06月24日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,240円~相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続落。前日のNYはフィラデルフィア連銀業況指数が予想よりも悪かったこと、またAmazonなどのオンライン小売業者に売上税の徴収を義務づける最高裁判決が出たこと、ドイツの自動車メーカーが貿易戦争懸念で売られDAXが6月安値まで下落したことなどを背景に軟調。特にNYダウは8連敗となり、NASDAQも久しぶりの反落。それを受けた日経平均は朝方から売り先行のスタート。ただ下値で買いが入ると、少しずつ下げ幅を縮める展開に。後場は日銀ETF買いもあって下げ幅を縮め22500円台を回復。高値圏での引けになりました。売買高は16億株弱、売買代金は2.7兆円弱とそこそこでしたが、引けでウィズダムツリーのリバランスが6000億円弱入った分を除けば閑散。投資判断は「やや売り」。金曜のNYはトランプ大統領が「EUからの全ての自動車に対して20%の関税を課す」と警告したことで貿易戦争懸念が台頭。ドイツの自動車メーカーなどに激震が走りました。ただ注目のOPECの増産幅が日量100万バレルの小幅増産だったことからアク抜け感で原油が急騰し、エネルギー関連株中心に買われ下支えしました。引けにかけてはラッセル指数入れ替えに絡んだリバランスで値を下げたものの、全般的にしっかり。ダウは9日ぶりの反発となりましたが、NASDAQは反落となりました。それを受けた日経平均先物は22490円となっています。引き続き米中で貿易戦争懸念の火種が燻り続けています。それが今ドイツ車などにも飛び火しているわけですが、中国2位の通信メーカーであるZTEは関税どころか制裁によってアメリカ企業(具体的にはクアルコム)から半導体の供給をストップされ、事業活動そのものの存続が危ぶまれる事態に。アメリカ依存の怖さを浮き彫りにしました。個人的に最近思うのは、トランプ大統領強気の背景にはこういった自国企業を通じた海外の経済活動に対する掣肘があるのだということ。私が危惧しているのは、日本企業の大部分がAmazonのクラウドサービスであるAWSを利用していることです。今は他の国内企業の提供するクラウドサービスに比べて安価でセキュリティもしっかりしていることから、大半の企業がAWSを利用していますが、例えばもし日本が今後アメリカに逆らうような姿勢を示すとどうなるか。今回のような制裁を通じてたちまち企業の情報管理のコアを抑えられてしまい、AWSを利用している企業の運営が立ちゆかなくなります。身代金要求ウィルスのように、もし利用したければもっと高い対価を要求されることが無いとも言い切れません。「そんなことは非現実的であり得ない」と言われるかも知れません。ただ、アメリカでは昨年から議論されていたネットの中立性が遂に廃止され、どこの接続に対しても均等な回線速度であるとは限らなくなってきました。これは基本的には動画など負荷の大きなサービスが対象とされるという建前がある一方、政治的に危険なサイトなどへのアクセスを制限するといった、為政者側に都合の良い危険な使われ方も懸念されています。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30352880R10C18A5000000/ネットというサービスの常識が根幹から変えられつつある今、企業にとって何より大切なデータの取り扱いをより慎重に考えないといけない時代になってきました。今後は自前でデータをきちんと管理できるような体制を整えないと、いざという時に対応できなくなる可能性があります。そんなハイテク株を擁するNASDAQは金曜こそ小反落となりましたが全般的に高値圏をキープしています。なおFAANG株がNASDAQに占める割合は3割近くになり、過去最高になったのだとか。こうなってくると、行くところまでいくしかなさそうで、またこの5銘柄に資金が一極集中する可能性がありそうです。一時は3%を超えていたアメリカ長期金利は、利上げ後はむしろ低下基調に。一般的に、政策金利は年限の小さい債券の利回りに影響してきます。実際15年末に9年半ぶりの利上げ開始を実施して以降、2年債利回りは基本ずっと右肩上がりの上昇を続けています。ちなみに何故10年債利回りの方はあまり金利が上がらないのかと言えば、FRBが債券再投資の対象として10年債超の債券を対象にしていることから、上がりにくいというわけです。長短金利差が0.35%まで縮小していることは事実ですが、一応まだレッドゾーンに突入したとまでは言えないため、市場は落ち着きを払っています。日本株に話を移すと、チャートを見て気付くのは、半年前との類似性。当時は9/6に75日線を割り込んで安値を付けたものの、その後はグングン値を戻して10月は日経平均16連騰という歴史的な記録を作りました。それを4月以降の底堅さに重ね合わせると、これに類似しているような感じがあります。23000円で頭打ちになっている点も類似。共通点は、日本の下半期入りと上半期入り、という点。9/6を底として考えるのではなく、9月権利落ちである9/27辺りを起点として当てはめるとより類似性がハッキリします。3月も3/26を底値に、やがて4月受渡となる日辺りからグイグイ買われていきました。4月は外国人買いによる上昇が主因とよく語られていますが、下半期や上半期を意識するのは国内機関投資家ですから、実は国内機関投資家により形成された戻り局面なのでしょう。ちなみに半年前はSQ前日となる11/9に高値を付け、その高値を年内に超えることはありませんでした。当時は何か特別なことがあったわけではなく、やはりSQに絡んで指数的な値動きが波乱を生んだ格好。今回は前回と違い高値更新という状況ではありませんから戻り待ちの売りもあることで、余計上値の重さは否定できず、それが未だに23000円が重くなっている要因だと言えます。新興市場も「やや売り」。金曜は両指数共に軟調。特にマザーズはミクシィ(2121)の社長が書類送検と伝わって一段安。メルカリ(4385)はまだ指数に組み入れられていないので直接的な影響は無いものの、続落となって資金の回転を弱めています。アメリカのハイテク株相場とは真逆な印象です。【ポートフォリオ銘柄】明和産業(8103)は反発。ただ前回示したように、昨日寄り付きでポートフォリオから外れました。金曜はOPEC総会での増産発表を受けて、出尽くし感から原油価格が上昇。原油由来の化学品を扱う商社である同社にとっては価格転嫁ができればプラスなのかも知れませんが、基本的には原油価格は落ち着いていく方向性にあると見ています。ジャパンミート(3539)は続落。一応こちらは14日の時点で目標株価2500円に達したので、現状ポートフォリオから外れています。が、金曜引けに東証1部昇格が発表。一応これも期待材料として今回エントリーしていたわけですが、まあともあれ目標は達したので由とします。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2018年06月23日
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今日で娘も1歳と3ヶ月になりました。「(生後)半年くらいしたら子育ても楽になってくるよ」と言われ、それを信じてやってきましたが、未だに楽にならず(ーー;)むしろ歩き回るようになって、こちらの顔色を伺いながらイタズラしたり、いよいよ大変になってきました。しかも致命的なのが、私が嫌われてしまったこと(~_~;)というのも、ゴールデンウィーク期間前後の2週間、嫁の実家に行って会わなかった空白の時間があるのですが(Skypeでは顔を合わせていましたけれど)、それがどうもまずかったみたいで、2週間ぶりに再会した時に号泣されてしまいました(ーー;)以来、どうも関係性がギクシャク。正直、娘が生まれてからそれまでは嫁よりも好かれている感があり、地球上で一番好感度が高かったはずですが、今や我が家のヒエラルキーは最上位からしまじろう→嫁→ゴリラのぬいぐるみ→私という図式になっています(T-T)しかししまじろうの魅力は絶大ですね。子供の教祖として君臨しています(~_~;)ともあれそんなわけで、昨日や今日もおむつを替えようとするだけで大号泣(ーー;)風呂に入れようとしても、抱っこして寝かせようとしても泣き叫び「触らないで!けだもの!!」と言わんばかりの嫌がられ方をします(~_~;)まあ昔からそんなに女性にもてるタイプではありませんでしたが、遂に娘にまで・・・(T-T)お陰で嫁に負担が一層のしかかる始末。俗に言う「イヤイヤ期」が来るのはまだ早いと思うのですが・・・早く娘に知性が宿り、こちらの言い分も理性的に聞いてくれるレベルにまで成長してくれたらと思っています(ーー;)
2018年06月21日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込募集中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,240円~相場が続く限りチャンスは無限大。一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は5月の成績発表です。もう6月も終盤にさしかかってきましたが、まただいぶ長いこと更新をサボっていましたので、まず宿題を終わらせないといけません。仕事が忙しいのは良いことなのかも知れませんが、それに加えて娘も歩き始めといよいよアレもコレもできなくなってくるので、また定期的にサボるかも知れませんけれど、気長に待ってやっていただければ幸いです。(一応有料メルマガの方はサボらずに毎日配信していますから、気になる方は有料メルマガもご検討ください)それで5月は本決算シーズンを通過して上値が重くなるのに合わせ、月末にMSCIのリバランスによる売り需要が相場の重石になりました。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか?早速検討してみましょう!(なお評価は例月通り、5月末を含む週の金曜、つまり6/1の終値で行っています)【買い銘柄】明和産業(8103)529円→495円(22営業日保有 下落率6.4%)減益着地の決算を受けてパッとしない展開が続きましたが、長期的に見ると下値切り上げの展開は続いています。ただ最近はちょっと地合の悪さが気になるので、なかなか細かいフォローもできませんし、一旦外しておこうかと思います。明日の寄り付きで小幅利食い終了という形にさせていただきます。日本ドライケミカル(1909)2487円→2283円(22営業日保有 下落率8.2%)こちらは純粋に決算が悪く売られる展開に。元々決算には期待しないとしていましたが(業界再編の動きに期待)、ここまで悪いとも思っていませんでした。うーん、ダメですね。ただこちらは引き続き再編期待に加えて、元々優待妙味などが高い株ですから、あまり目先の上げ下げを気にせずに気長に見ていきたいと思います。カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)100600円→105500円(22営業日保有 上昇率4.9%)上方修正を発表して一段高という動きになり、その後も地合が荒れる中でも安定感の割安インフラファンドとしての存在感を強めました。インフラファンドは安定的な高利回りを背景に全般的に個人投資家の比率が高いのですが、カギを握るのは機関投資家の動向です。かつて地銀の優等生とされていたスルガ銀行(8358)のカボチャの馬車不正融資問題で、一層地銀株は融資先に窮する状況になっています。国内の債券は0金利ということで運用できませんし、外債はアメリカ国債の下落によって、2月急落の際には売りの主犯として指摘された通りの状況。最近ではイタリア国債を邦銀が大量に買っていたという報道もあって、一歩間違うとまた大変なことになっていたところでもあります。そんな地銀の運用先として資金が向かうところにREITがありますが、REITはこれまた金融庁が「ちゃんと投資先の物件もチェックして投資しているのか?」というようないちゃもんを付けてくるそうで、投資し辛いのだそうです。また最近頼みの綱の物流系REITも物件のだぶつきに懸念と先日報道されました。首都圏オフィスビルも5月は空室率がちょっとだけ上昇。そこで有り難いのがインフラファンド。5~6%の利回りが電力固定買取制度によって約束されている非常に安定的な商品です。ただ問題があるのはあまりにも市場規模が小さすぎて流動性が薄いこと。これさえ解消されれば運用先に窮する資金がドッと入ってくる可能性があるのですが、今のところそこがネックです。それでカナディアン・ソーラーインフラ投資法人なのですが、こちらは今月末に初の分配金落ちがあります。ただ残念ながらまだ2期目なので、満額分配金が出るような状況でも無いのですが、これを狙った買いも入って高値更新を狙う動きになりやすいと見られます。大量保有報告でもシンガポール系のファンドによる大量保有報告が出ており、地味に争奪戦になってくるのではないかと見ています。ジャパンミート(3539)1956円→2339円(22営業日保有 上昇率19.6%)5月の「肉フェス」効果やアメリカ牛肉輸入期待感、また小売株のディフェンシブさなどを背景に高値更新波動に。今月の出世株でした。そして足元では目標株価の2500円に到達しているので、既にポートフォリオから外れています。バシッと上手くいきました。【売り銘柄】住友不動産(8830)4349円→4113円(22営業日保有 下落率5.7%)地合悪化によって少しだけ下げましたが、思った程弱くなっていません。アメリカの金利がなかなか上がらないことから不動産株には追い風の展開に。一方、5月の首都圏マンション販売は2ヶ月連続の減少となっており、事業環境は厳しいと思います。日清食品HD(2897)8050円→7990円(22営業日保有 下落率0.8%)こちらも地合が悪化する中で食品セクターというディフェンシブさが受けています。うーん、もっと景気敏感株を売りにすべきでしたね。竹内製作所(6432)4/29より 2499円→2488円(22営業日保有 下落率0.4%)こちらも地合が悪い中では案外しっかりした展開が続きましたが、足元では米中貿易戦争懸念から建機株が売られる展開に。同社はまだ欧州系でも強みがありコマツ(6301)などに比べるとマシなような感じもありますが、ここからの下げに期待します。なお、有料メルマガの方では日立建機(6305)の空売りが上手くいきました。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 0.09(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 4/27終値 22467円→22171円(22営業日 下落率1.3%) -0.06(%/営業日) TOPIX 4/27終値 1777 →1749 (22営業日 下落率1.6%) -0.07(%/営業日)今月はベンチマークに勝利!更新をサボった割には売りのウェイトを高めていたことが奏功しました。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数972.8ポイント6月こそ1000ポイント復活を期します。最後に全体の相場観として投資判断は「やや売り」見通しを継続しています。米中貿易戦争懸念の高まりもさることながら、テクニカル的にも需給的にも時期的にもそれぞれ総合しての判断ですが、ちょっと今回は文字数的に書いている余地が無いので、またなるべく早い内に頑張って更新して、少しずつ相場観の根拠を明らかにしていきたいと思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2018年06月20日
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