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今朝は、何故か無性に蕎麦が食べたくなっていた。それでもゆっくり起きて、ゆっくり考えて、蕎麦屋に出かけた。めったに食べない蕎麦を食べに藪蕎麦まで・・・。昼前で店は空いていた。入り口に近いテーブルに65歳ぐらいの杖を持ったオッサンが一人。キリンビール・クラシックラガーを飲んでいる。隣の席に座った私はしばし考えたが、飲まないように我慢した。実は昨晩具合が悪くて七転八倒したばかりだから。一瞬の迷いを振り切って、とろろ蕎麦を頼んだ。それにしても旨そうに飲んでいる。「つまみないんかいな?」と思ったら、「天ぷらそば」とオッサンが声を上げた。「なーんだ、つまみ無しでまずはビール飲んどりましたんか、昼からええなー」と思いきや、「それと、親子皿に熱燗一本」と来た。「どないして食べはんねん、一人やろ!!」と余計な心配をする私をよそ目に、届けられた天ぷらそばを食べながら、旨そうに熱燗をやっている。「旨そやなー」と羨望の眼差しを向けるところだが、オッサンのテーブルには「親子皿」も届けられた。親子丼の上だけの代物だが、ボリュームはある。「天ぷらだって蕎麦だってまだまだぎょうざんありますがな」又しても私の余計な心配を尻目に、オッサンは黙々と飲み、箸をのばし、健康を謳歌していた。私が素早くとろろ蕎麦を食べ終え、レジで会計をしている時に、「熱燗もう一本」のオッサンの声を後ろで聞いた。負け犬のごとく店を出た私でありました。情けなか。
2005.04.30
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鉄道事故に巻き込まれた方やご家族に、お見舞いとお悔やみを申し上げます。新潟地震の時に脱線した新幹線では、死者がでなかったことが奇跡のようだ。高速運行なりの対処が施してあったからだろうが、日々乗車する鉄道も100キロ程度は常に出ている。車と違ってシートベルトを着用せず、無防備に乗車している電車の安全性を考えると恐ろしい。昔、60キロ程度のスピードで乗用車をぶつけたことがある。それも直前にブレーキを踏みつけてのことだったが、衝撃とダメージは相当なものだった。勿論シートベルトをしていなかったからだが・・・。車は安全性に基準を設け、メーカーは技術を競っているが、鉄道車両には基準が無いのか?事故を起こす確立は低いが、皆無ではない。ましてや、車で移動する人間よりも、鉄道を利用する人間の方がはるかに多いはず。それでもほったらかしにした国の責任が問われてしかりだろう。日が経てば、どんどん忘れていく世の中だが、先を見越した迅速な対応を願いたい。ましてや人命にかかわることなのだから。明日から世の中ゴールデンウィーク。飛行機、列車、車等々輸送機関は混雑するだろうが、事故の無いことを祈ります。悲しいニュースは見たくないから。
2005.04.28
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久しぶりに天気が良かった。「昼飯食いに行こうよ」と言われて、たまには付き合ってやるか?なる仏心を出したのが間違いだった。とりあえず商店街方向に向かう。「今日は藪蕎麦休みですよ」「そっか、何すんだよ」毎度聞かれるが私からは選択しない。半チャンラーメンの暖簾を眺めながら、「生姜焼き行くか?」「結構ですよ」と、はずれまで歩いていったら珍しく休みだった。本日は5時半からの営業、と張り紙がしてあった。「やってねーじゃんかよ」怒る専務。「五目シャンヤキ(上海焼きそば)にしなさいよ」となだめつつ目的地の近くまで行くと、「なんでいつも同じなの?たまには違うところ見つける努力しないの?」ときたもんだ。それじゃーと大幅に迂回して、床屋の隣の、入ったことの無い店まで案内した。「あるじゃん」入り口のランチメニューを眺めて「サーロイン・ステーキ・ランチにしよう!」肉など滅多に食べない専務が嬉しそうに言う。ところがあいにくの超満員。おまけに当社の社員がスパゲッティを食べている。これ幸い?と外に出るが、「どうすんだよ」とお冠の専務。「分りました。禁煙でいいなら行ったことの無い蕎麦屋に行きましょう。」と言う事で、商店街を横切りまたまた歩いて大移動。「なんで禁煙って知ってんだよ」「お店の前に書いてありますから、今から煙草吸っておくんですよ。それから不味くても私のせいにしないで下さいね。」いけない歩行喫煙をしながら、行き着いた蕎麦屋は貸しきり状態だった。それにしても開店中でほっとした。店内は、蕎麦打ちが見られるような造りになっていて、外観同様小奇麗。一応メニューを眺めた専務が、「天せいろにしようよ」と言ってオーダーしたが、1600円だぜ。待つことしばし、奥から油の跳ねる音が聞こえてくる。登場した天ぷらも蕎麦も不味くはない。出汁も旨い。ワサビも一応本物。食べ始めたばかりなのに、突然「もう一枚食べない?」なんて、専務が言う。確かに蕎麦の量は極端に少ないが、本当に珍しい発言だった。「食べられるときに食べた方がいいですよ」と、二枚お代わりをした。私はそれほど食べたくは無かったが、一人で食べることを専務は嫌う。私が、「いらない」と言ったら、「じゃー俺もいいや」と頼まないのが専務だ。歩き回ったが、無事完食して、本日のランチ会計2300円也。半チャンラーメンだったら750円生姜焼きだったら850円五目焼きそばだったら950円ステーキだったら1250円だった。別に昼食が2300円でもかまわないが、ビールが飲みたかったと思っている。
2005.04.27
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間抜けな社員のお陰で、いつまでたってもお詫び行脚の繰り返し。言い訳を考えるのも、始末書を書くのも、頭を下げるのもいい加減疲れた。事前に注意を促していても、結局最後に何かヌケる。ミスの連続に重ねて、致命的なヤツをやられた。該当部署の連中もそれなりには感じているのだろうが、ここまで繰り返されると対処のしようがない。自分の懐が痛まないと改善されないのだろうか?F君、3ヶ月5万円カット。S君、3ヶ月2万円カット。H君、同上。SK君、1ヶ月5万円カット。・・・・・・これでも、会社が被った不利益はカバーできないが、能力も成長もない社員を継続採用している会社にも責任があるから、どっちもどっちか?お陰で今日は昼食ヌキだった。ダイエットに丁度良いかもしれないね。
2005.04.26
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出張から早めに帰れた昨日は、帰り道で晩御飯の食材を買った。よせばいいのに・・・魚屋に寄ったら良さそうなものが並んでいたから。持ち帰って仕込み。蛍烏賊は目と口と骨を取っておく。白烏賊をさばいて、胴体は刺身で耳と足は醤油で焼く。殻付の北寄貝は、腸を掃除して水管とヒモは軽く湯通しして掃除を施す。身と一緒に殻に乗せて焼いてやると刺身より旨い。カツオの半分は皮を引いて刺身。残り半分はたたきにする。東京湾のアサリと書いてあったし、良かったから吸い物用の出汁をとる。なんて事をしながら、ツマが無いことに気付く。私は要らないが、お袋にはなにかいるだろうと、ツマを買いに妻と出かけ直し。ツマ代わりのカイワレを買ったら、天豆が目に付き衝動買い。ビールも買って、預けておいた夏服を3着回収して帰ってくる。天豆は茹で加減に好みがあって時間差攻撃。私は固めが好きだから。お風呂に入ってしまって、弱い巨人を見ながら晩酌開始。皆美味しいと食べてくれるのが、私の息抜き。素材が良いから不味いわけは無いが、昨日の出汁は良く出来たと自分でも思っている。不味くても自分の責任。他人の不始末まで面倒をみる会社の仕事を考えると、疲れてはいても楽しい。調理が息抜き、なんて男らしくないが良しとしている。今日は仕事の合間を見て、連れ合いと駅前で昼食。明日は親父の命日で、お供え物を準備すると言っていた。忙しいから一人で行ってきな、と言ったが、考え直して渋谷まで付き合った。私は、一人だったらしない。嫁に来た人間が、会ったこともない親父の為にしようとしているのだから脱帽する。世の中のお父さんは大変だろうな・・・家族を持つって大変だよな・・・改めて思う。思っても私の中途半端でマイペースはあまり変らない。今日もまだまだ仕事だが、関所の許可が出ているから頑張ろう。
2005.04.24
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比較的仕事のしやすい穏やかな日だった。心は穏やかではないが、あえてそうしていたのかもしれない。穏やかな日には自分と周りとを見るゆとりが生まれ、新たな仕事が発生する。それでも尚且つ穏やかに。一人で遅めの昼食を取り、CDショップに行き、コーヒーも飲んだ。こんな気持ちで、いつもありたい。明日は出張。もう少しだけ準備をせねば・・・「人のきもちがわかりすぎる だから 気がくじけてしまふ たとへそうであっても つよければいいのだが よわいから すすんでゆけない」八木重吉・詩稿「ことば」より
2005.04.21
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一昨日面接をした方に、昨日お断りの連絡をした。彼女を知る当社の社員に、一応、断りの理由を伝えておいた。彼女から何か言ってくるかもしれないから・・・と添えて。「やっぱり電話がありました」今日、出社するとその社員が来て言った。「自分が甘かったと反省してました・・・」そうでしょう。しっかりした女性ではあったが、仕事に取り組む姿勢に影を見せた。それが断りの最大の理由だった。断りの電話をしたときにも、「よろしかったら、理由を聞かせてください」と言われ、単刀直入に話した。私の意図するところは理解してくれたようだ。場合によっては愚図愚図言いがかりをつけてくる輩もいる中で、今回はあっさりと済んだ。何十人も面接をしてきたが、いつになっても難しく嫌な仕事だ。
2005.04.20
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なんで弱いねん、巨人は。ニュースを覗いたら負けてるやんか。3連戦全部勝てば、一気に首位に出られんに・・・なんてことは、すっかり考えなくなった近年である。脇見をするゆとりが無いのだろうと分析している。今日は飲める日。帰ってカツオ君をさばかねば。皆ご飯を待っていることだろうから、帰るとしましょう。家に着くまでに逆転せーへんかな-??
2005.04.19
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久しぶりに入社希望者の面接をした。いい年だから、質問にはそつなく答える。姿勢も私などよりよっぽど良い。給料の希望額も低い。3ヶ月の研修期間の存在もOK。質問事項も簡潔に準備されていた。全て答えてあげて、「明日電話で連絡します。」そう言って帰してから、8時間が経っている。人手は欲しいが、さてどうするか今まで頭の隅っこに答えを探してたが、結論が出た。断ろう、と。たぶん彼女は合格の知らせを確信していることだろう。だが、気付いていないだろうが、決定的なミス発言をした。その一言で断るつもりは無いが、気が進まないのが本音だ。人を使うよりも、面倒でも自分で消化するほうが楽だと思っている。どうしようもなくなったら、連れ合いに頼むからいいや、と思っている。その時には宜しくね。
2005.04.18
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出張に行ってきた。初日は社員をともなって福岡に飛び、翌日の仕事に備えて大阪まで入った。朝から駆け足で、食事抜き。仕事先でもお茶一杯出てこない。大阪にたどり着いたのが午後8時。それから社員を連れて食事。勿論私はアルコールだが、関所に行った。仕事の段取りから、社員教育までしてやって、支払は自腹。まぁ仕方ないか。翌日は夕方になると上司から電話が入る。「どこにいるんだよ」単身岡山に行っていた専務が大阪に入ってきた。まっすぐ帰れば良いのに、東京・岡山間を日帰りするのが嫌いな人。「もうじきホテルに戻りますよ。専務の仕事はやっておいたから、もうありませんよ。」「いいよ、戻ったら電話くれよ、話があるんだから」どうせろくな話じゃない。「いやですよ、疲れたから寝るんだから。」「冷たいね、そう言うやつかよ」そう言うやつだが、電話代がもったいないから、ハイハイと言って切る。案の定ろくな話ではない。自分のストレス発散の会話。「それは、もう聞きました。」という話題もあるが、「こんな話、お前しかできないでしょ」と言われ続けているから我慢してあげた。元気の良かった新執行役員のことも言っていた。「昨日も本気で怒ったよ、お前初日の気合はもう終わりか? 何にも変ってねーじゃんか・・・って」肩書きだけで変るんなら、今まで充分成長してたでしょ。上司が煽り続けることが必要だ。ひとしきり話して「あーさっぱりした」だって。こっちはちっともさっぱりしない。歯が痛いと言う専務を置き去りにして、休肝日の私はまたしても関所に行った次第である。「薪をくべよ もえはじまった火をけすな いまがだいじだ これをもえ切らせてみろ あとはらくにゆけよう」八木重吉・詩稿「木と ものの音」より 「薪(たきぎ)をくべよ」
2005.04.16
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先週、土曜日だけは平穏だった。穏やかな天気の中で桜も見たし、散歩もしたし、黒ホッピ-も飲んだ。ギンダラの煮付けなんか食べながら、いつもより多い人ごみを尻目に飲むお酒は美味しかった。今考えると夢のようだ。日曜日も午後10時までは、ある意味では平穏だった。遅くにかかってきた1本の電話。バカな弟のお陰で、私的な時間と無駄な労力を浪費させられ、仕事にも影響している。不眠症が一番いけない。会社の仕事も負担が増えた。「一人心当たりがあるから、自分で面接して決めろ」と、本気だったらしく専務が言ってきた。昨今の私の状況を見ていれば、そう言わざるを得ないでしょう。自分だけが忙しいとは言わないし、自分だけを正当化しようなどとは思ってもいない。それでも、楽して呑気に働いている連中を見ると腹が立つ。何にも考えずに動いている社員を見ると、バカらしくなる。又今日も愚痴。明日から出張。気乗りのしない仕事を受けてくる人がいるから尻拭い。やむを得ないが、間に人が入っての仕事は上手く行かない。おそらく明日の晩は、一人関所で愚痴ることだろう。関所が空いている時間に仕事が終わればの話だが・・・
2005.04.12
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室内で作業をしていても汗が出る。軽作業のくせに「はあーはあー」息が切れる。著しい体力低下を思い知る。クーラーのボタンを押した。連れ合いに知れたら怒られそうだ。(書いているから手遅れだ)週末は花見で賑わうことだろう。浅草に黒ホッピ-を飲みに行ってこよう。弟が「良いなぁー」と言うのは分っているが、健康のためにウォーキングに行くんだからね。今週、仕事で溜まったストレスを捨てに行くんだからね。君も忙しいだろうが、少しは歩いて桜を眺めてくださいね。心にゆとりを持たないと・・・(余計なお世話だった)「心花」と書いて「ときめき」と読ませる矢沢永吉の歌がある。桜を見て、心を休めて、ときめを取り戻しましょう。
2005.04.08
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連れ合いが、山奥から嫁いで来てから丁度1年が経った。大したことがあったようで、なかったようで、それでもなんとか平穏無事に過せた。慣れない町をウロウロ歩き、話し好きなお袋と付き合い、ニガテな料理も少々覚え、四十肩を我慢して掃除をし、チラシを見ては安い店で買い物をし、一人の時は暖房も使わず、自分は行かなくても私には関所を許可し、服はユニクロ、時計はもらい物、・・・・・・・ここまで書くと、実に良く出来た連れ合いだと思われる。実際に私はそう思っていますよ。今年も助けてもらうことがあるでしょうが、宜しくお願いします。追伸、今年は人間ドックに行くんだよ。
2005.04.06
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「その言葉は止めてください」と新任の執行役員さんに言われた。ミスの連続で、フォローや後始末に追われる中で、抱えている仕事を消化して、ようやく席に戻ると、彼が部屋を覗いたので、声をかけたのがきっかけだった。「お願いした部数だしてくださいね」と普通に切り出したのだが、「○○(部下の名前)に言ってあります」と前回同様の答えが返ってきた。「アンタ責任者でしょ、知らないの?」この「アンタ」が気に入らなかったらしい。先輩であり年上であり、今まで呼んだことの無い呼び方だった。いろいろなことで少々腹も立っていたが、さらに無責任な返答を聞かされて無意識に口にしていた。無意識の内に喧嘩をふっかけるつもりだったのかもしれない。「言ってあります、はないでしょ? 部下に命じたことが、履行されているか確認できていないのはアンタの責任でしょ? アンタも自ら知っておかなければならない数字でしょ?」あえて続けざまに使ってやった。「その言葉は止めてください。むっとします。」と彼は再び繰り返した。「役職に値する仕事をしてないだろう」と指摘されて、むっとはしないらしい。あくまでも「アンタ」にこだわっている。部下の管理も仕事の掌握も何もしてこない、出来ない愚かな人間にはそれ以上は言わなかった。「それじゃ、私が持ってきます。」そう言って彼は出て行った。居なくなると「まだまだ、甘いね。」と傍にいた専務が私に言う。「分らない人間を相手にするほど暇じゃないですよ。」「それでもキッチリ最後まで教えてやらないと・・・」「それはアンタ達の仕事でしょ。」さすがにこの言葉は呑みこんだが、おそらく専務には伝わったことだろう。「もう少しの辛抱だよ。頑張ってくださいよ。」そう言い残して帰っていった。昨日の経営会議にも役員に混ざって出席している彼は、どこまで現実を理解しているのか。会社再建に向けて、早急な社内改革が要求されている事を認識していない。「駄目なヤツはいらないよ」誰もいない部屋でつぶやく。室外からは呑気な話し声が聞こえる。「アホらしぃ」今度からは、彼を呼ぶときにはキッチリ「執行役員さん」と呼んでやろう。
2005.04.05
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なんもかんも 一人で背負っちゃ あかんな昼飯も食べられんようじゃ あかんな腹 減ったでほんでも休肝日やなあかんな明日 休肝日にしとこかな役に立たない上役はサッサト帰るしなええなぁなんもせんで愚痴言うてる場合やないなそやかて 面倒やなぁ明日にして 帰りまひょお腹が グーだ
2005.04.04
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今日は一応会社の新年度初日。社長の話や新入社員の紹介、機構の変更や昇格人事発表等々、全体会なるものを執り行った。執行役員に任命された二人は、かなり気合の入った挨拶をしていた。申し訳ないが、私は淡々。昨日も今日も明日も変わらない。新年度の始まりはあっても、終わりなど無いのが仕事。役職が変わろうが、常に上を目指すのが当たり前。二人の挨拶を聞いていると腹が立つ。「身の引き締まる思いがします・・・」だって。昨日まではどんな姿勢で仕事をしてたんだよ。ったく。今日もミスの復旧で疲労困憊。関所に疲れを置いて帰ろう。
2005.04.01
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