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先日友人に誘われて、チキン南蛮の元祖(48年の歴史がある)と言われている店のチキン南蛮の店に食べてきました。実は、私が初めてチキン南蛮を食べたのは大分で食べました。宮崎の方が味が濃厚で、甘いのが特徴と感じました。普段食べているチキン南蛮と違う・・・甘くてこってりだけど、美味しかった!みなさんも機会があったらぜひ宮崎市内の店で食べてみてください。かなりのチキン南蛮の店がありました。気になったので、チキン南蛮について調べました・・・チキン南蛮(チキンなんばん)は、宮崎県延岡市を発祥地とする日本の郷土料理。もともとは、かつて宮崎県延岡市内にあった洋食店「ロンドン」の厨房で出されていたまかない料理がその原型で、この延岡市発祥の郷土料理は当初、「南蛮」というその名の示すように、アジの南蛮漬けなどと同様に、衣を付けて揚げた鶏肉を甘酢にさっと浸しただけの単純なものだったそうです。その後、昭和30年代(1960年代)、「ロンドン」での修行を経て大衆食堂お食事の店「直ちゃん」を開いた後藤直が、慣れ親しんだまかない料理を商品として開発。安価で手に入りやすい鶏の胸肉料理を一品150円で売り出したのが、今日の「チキン南蛮」のそもそもの始まりであった。なお、当時から現在にいたるまで、「直ちゃん」の元祖チキン南蛮は甘酢に浸した本来の南蛮漬けであり、現在のようなタルタルソースは用いられていません。一方、現在の主流となったタルタルソース・チキン南蛮を考案したのは、やはり延岡の「ロンドン」で修行し、後に宮崎市を中心として親族が経営していた「おぐらグループ」に参画する、同じく延岡出身の甲斐照幸だった。タルタルソース・チキン南蛮は、宮崎市の「おぐらグループ」内の、延岡の本家と同名の「洋食屋ロンドン」で、昭和40年(1965年)に初登場した。なお、タルタルソースとチキンという組み合わせのヒントは、するめとマヨネーズの組み合わせにあったという話も伝わっています。と辞書に書いてありました。おいしいものを開発している方はスゴイです。今日も食べたくなりました。
2008年08月31日
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大学友人のお祖父様に会いに行きました。瓢箪づくりの名人で、瓢箪のアトリエを見学しました。ご自宅の裏には田んぼがあって、瓢箪を栽培して、様々な形を使って大きいものから小さいものまで、様々なものを作っています。お祖父様が彫刻して瓢箪を作って、お祖母様が絵を描いて可愛らしく完成させていく。共同の趣味があって、うらやましいなと思いました。お祖父様の話によるとアトリエには1,200個の作品があります。魔よけにもなる縁起ものなので、玄関にも飾っています。お祖父様、ありがとうございました。また会いに行きたいと思います。
2008年08月27日
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昨日で、オリンピックが閉幕しました。閉幕式を見たかったのですが、結局見損ねて再放送をみたいです。なかなかアジアで開催するのもめったにないチャンスなので、閉幕してなんとなく淋しいです。日本の代表選手は本当にお疲れ様でした。様々な厳しい場面もあったと思いますが、みなさんは4年間でこのために戦ってきたように思います。自分も感動させられたところもたくさんありましたので、また4年後に楽しみにしたいと思います。ちなみに、台湾の代表は獲得したメダルはわずかと思いますが、また4年後にもチャレンジしていただき、また両国の応援をしたいです。
2008年08月25日
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いつも思っていること学生の時は一番幸せと大概の人は言います。自分もそう思っています。もし、人生をやり直せるのであれば、いつに戻りたいと聞かれたら、大学時代に戻りたいと思っています。もっと身につけるものを沢山学んでいたい、もっと時間を上手く使って沢山のことをしたい、と思っています。どうしても社会人になってから、全て自分の時間ではなく、会社に居る時間はどうしても生活の中に長く占めしています。自分は日本に来て、この間の8月20日に18年になりました。時間が経つのはとても速く、仕事に追われて居る自分しか見えなくなる時もあるが、常に有意に生きていたいと意識しながら生活していきたいと思っています。みなさんはどのように自分の時間を作っていますか?どのように使っていますか?私にとって、永遠のテーマです。今日も頑張って生きます。
2008年08月23日
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本日、H様邸にお邪魔しました。入居してから一ヶ月とのことで、お子様も楽しく室内で走り回ったりしていました。走り回れるほど広い家で、とても快適で、うらやましいです。見所もたくさんあって、洗面所の設置した棚や、お子様のフリースペースや整理されている庭園(奥様の趣味で、旦那様も手伝ってくれているそうです)がとてもステキです。これからも末永くお付き合いをよろしくお願いします。↓以前に紹介したトイレの壁に収納を造っている仕様がありましたが、完成はこんな感じです。↓そして、お子様が勉強の場でもあり、遊ぶ場でもあるフリースペースも十分に利用していて、お子様が主役と感じるお家でした。(写真に映っているのはCSの柳井です)↓そして、3才前のYくんがマイカーを披露してくれました。↓柳井に抱えられ、楽しく遊んでいるYくん
2008年08月19日
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先日社長が住宅の風水や家相の話をブログでしていますが、実は台湾でもかなり風水や家相のことを気にしています。日本とはまた違う話もありますが、同じく風水と言えば『陰宅学』といい、死者を埋蔵している土地が子孫の運命がその土地の”気”によって運勢が変わってくると言う伝えがあります。イイ土地(龍穴)は子孫は永遠に裕福で居られます。ホラーみたいな話ですが、黒犬の血をかけられたら、どんなにイイ土地(龍穴)を選んでも運気が永遠に上がらない説もあります。(もちろん根拠はありませんが・・・呪いをかけるみたいなもの)生きている人のためにあるのは『陽宅学』と言い、家の立て方向が間違えると住んでいる人にも健康や運気の影響が出てくると言われています。大学の時に、建築環境学を専攻していて、『陽宅学』にも興味があって、母親に習ったことがありますが、よく理解してみれば、習っている環境学に近いものがありました。例えば:家の真っ正面に池を設置したらいけない!→環境学で考えたら湿気が多くなるから、人体によくないキッチンの隣にはトイレを配置してはいけない!→汚物と食べ物と一緒になる気分で、環境学で考えなくてもいい玄関を向かい側の家と家の間に面さない→一年中風が玄関に集中することになるので、病人が出るのもおかしくない台所を東側に→西側に面していると、温度が高すぎて食べ物が腐りやすい年寄りの部屋は北側に設置しない→冬では冷たい風が入りやすいので、温度差で病気になりやすいなどなど、環境学で解説出来ると思います。どこまで信じるのか、参考にするのかは難しいかもしれませんが、家造りの段階で、無理せずにそして、家全体のバランスを考えながらするべきだと思っています。勝手に語りましたが、文化の違いで、内容も違ってきます。
2008年08月18日
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皆さま盆休みはいかがお過ごしでしょうか?当社は12日~15日までに休みだったので、私は友人と出かけたり、映画を見に行ったり(バットマンをみに)、読みたい本を読んだりして充実した休みを過ごせました。休み中に見学をしたかった方にご迷惑をおかけしましたが、また今日から土・日や平日(水曜日は定休日ですが・・・)にもパークプレイスモデルハウスを見学できますので、ぜひお越しください。お待ちしています。
2008年08月16日
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オリンピックは本日3日目になります。今回も台湾が参加しているので、かなり楽しみです。開会式の時に、日本の後にチャイニズタイペイという名前で出場していました。台湾は2700万人、面積は九州ぐらいの大きさしかないのですが、スポーツはなかなか力はあまりないのが印象でした。いつも世界大会の時に野球はそこそこいけるかなあと思いました。数年前に、オリンピックや世界大会に参加するときは台湾という名前は出せないため、(中華台北)というチーム名で出場しています。昨日、重量挙げで台湾の陳葦綾さん(写真の右側)が銅メダルを獲得しました。やりました!本当によかった!!顔を真っ赤にしていましたが、本当に頑張りました!私はテレビの前で叫んでしまいました。金メダルの中国の陳燮霞さん(写真の中央)は最後まで余裕を見せていました。ここで私が紹介したいのは、銀メダリストのセビル・オズカンさん(トルコ)です。なんと、当社のCS課 池にそっくりです。興味のある方は是非、当社のHPでチェックしてみてください。ちなみに添付している写真の左側が池・・・失礼トルコのオズカンさんです。
2008年08月10日
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今日も晴天!!朝早くS様邸のお引き渡しがありました。娘さんのいっちゃんが楽しそうにリビングで走り回っていました。今日からここがおうちだよ!本当に良かったです。昨年の9月8日にS様と初めて出会い、S様ご家族が台湾にも旅行したことがあると話を聞いて、初対面にもかかわらず、お家の話よりも半分台湾の話で盛り上がりました。これも何かの縁だと思っています。この日を迎えることが本当に嬉しく思います。おめでとうございます!!これから末永くよろしくお願いします。
2008年08月09日
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今日からオリンピックが始まります。開会式は2008年8月8日夜8時8分に始まりました。最初聞いたときはシャレー?!と言っている人もいるでしょうが・・・、中国人にとっては重要な時間なのです!と中国人は言うかもしれません。8は商売する人は使いたがる数字で、儲かる、お金が増える、『発財』という意味です。日本では末広で、ちょっと意味あいが違うかもしれません。この数字は中国でなく、アジアや世界中の華人(華僑カキョウ)はみなさんが好きな数字と言っても過言ではありません。今朝テレビでも報道していましたように、北京京では、この日にあわせて出産する人も多く、自然分娩ができなければ、帝王切開だ!!の勢いだそうです。では中国と日本の間にある我が故郷はどうでしょうか?そこまでのこだわりはないが、商売人は車や電話番号にこだわる人はいます。実は本日は台湾のパパの日です。8の発音が父親の??(中国語表示ができなくてすみません・・・)発音が同じで、いつからかは分からないが、私が子供のことからすでにこの日がありました。母の日みたいに、家族で一緒に食事したり、出かけたりはします。自分は18年間パパと一緒にすごしましたが、その後はほとんど会っていません。どうしても父親との距離があるので、この日に限りなく、父親との会話を増やしていきたいものです。今日はとりあえず、メールしておきます。
2008年08月08日
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二日間の見学会はお疲れ様でした。今回も沢山の方が来てくださって、本当にありがとうございました。昨日は、雲一つもない晴天でしたので、暑い中の見学は大変だったと思います。準備していたかき氷はかなり好評でした。それに手動式で、子ども達が楽しんだようです。(またまた子ども達の笑顔に夢中になって、写真を取り忘れました・・・)可愛い可愛い天使がまたまた来ています。前回は「仲良し」でおねえちゃんと一緒に登場していましたが、今回は姿勢正しく正座で、一人で登場します。子どもの成長は速いものです。前回は「ハイハイ」程度だったのに、昨日は一人でテクテクと歩いていました。次回も会えるのを楽しみにしています。
2008年08月04日
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