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「ホテル洞爺サンシャイン」のお風呂に入ってきました。 洞爺湖を見渡す高台にあって、大浴場は全面ガラス貼り。 とってもいい景色を眺めながら、お湯に浸かれます。 なかなかしぶいホテル^^
2011.08.06
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登別のいずみ亭に行きました。 近海で水揚げされた甘エビの天ぷらがたくさん乗っている天丼を食べました。 サクサクで美味しかったです。
2011.08.06
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地獄谷を散歩した後は、日和山、大湯沼を見てクッタラ湖へ。 クッタラ湖といえば、「河童にエサをあげないでください」の看板。 残念なことに、無くなっていました。 かわりに(?)、道路に新しい標識が。 河童がいなくなった訳ではないんだ^^; ほっ。
2011.08.06
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十二日目。 夏の旅前編の最終日。 地獄谷をぶらっと歩いてきました。 ちょっと人が多いのですが、私の大好きな場所のひとつ。 ただ、真夏日に行くものではありませんね^^; 空気が灼熱です。
2011.08.06
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登別のホテルを滝本館にした理由のひとつが、鬼花火。 地獄谷に鬼がたくさん現れて、花火をぶっ放すお祭りです。 滝本館から近い^^; 結構迫力があります。 鬼の登場では、こどもの泣き声が聞こえたりします^^;
2011.08.05
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「第一滝本館」に泊まりました。 夏の旅前半、最後の夜です。 地獄谷に1番近いホテルなので、男風呂からは地獄谷がよく見えます。 外から見えるからなのか、男女入れ替えがないので、私は地獄谷ビューのお風呂に入ったことがありません…。 それだけが残念。
2011.08.05
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カルルス温泉で日帰り入浴をしました。 実は、カルルスのお湯に浸るのは初めて。 温泉郷の中で最も老舗の温泉旅館「鈴木旅館」に行きました。 露天風呂はありませんが、循環ろ過も消毒もしていない源泉がたっぷり掛け流されています。 涌き水でも調節していない源泉100%のお風呂は、めちゃめちゃ熱いです。 そ~っと入ってじ~っとする作戦でちゃんと入ってきました。
2011.08.05
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ずっと気になっていた長万部、国道5号線沿いの「浜ちゃんぽん」のお店に初めて行ってきました。 人気の「浜ちゃんぽん」は塩味で、イカがまるごと入っていました。 他にも魚介類たっぷり! それから、あんかけ焼きそば。 量が多いと聞いたので、小サイズに。 でも、私たちには、ちょうどよかったです^^ メニューがたくさんあったので、また寄ってみたいです。
2011.08.05
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今金町の美利河ダムからさらに山の中へ。 民家も何もない車1台分の細~い山道を11キロ程行くと、「奥美利河温泉 山の家」があります。 写真は、宿泊棟の山の家。なかなかかっこいい外観です。 温泉は、別の建物にあって、脱衣所と内湯は男女別、露天風呂は混浴です。 大きな池のような露天風呂で、源泉温度が37~8度くらいなので、結構ぬるめです。 大自然の中でマッパ^^
2011.08.05
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元、大成町の山の中。 無人の日帰り温泉「湯とぴあ臼別」があります。 加水の蛇口はありますが、基本源泉そのままの掛け流しで、お湯がとてもいいです。 内湯と露天風呂が繋がった湯壷がひとつあって、男女が仕切られています。 電気もシャワーもなく、あるのはお湯と大自然。 すばらしい♪ ただ、この時期仕方ないのですが、アブが多いです…^^; 背中とお尻をかじられました。 入浴料は、100円。 無人なので、料金箱に入れます。
2011.08.05
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太田山神社の入り口まで行ってきました。 見えているだけでも、とんでもないくらいの急な階段^^; 90度の崖をのぼる覚悟ができたら、いつかのぼって参拝したい神社です。
2011.08.05
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日本海沿いには奇岩が多く、いろいろな名前の岩が点在しています。 「あー、言われてみれば…」的なものも多い中、親子熊岩は、熊の親子にしか見えない岩です。 個人的な意見ですが。 そんなこんなで、10年ぶりくらいに見た親子熊岩です。
2011.08.05
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着替えて(というか脱いで)崖をおりると、川っぷちに露天風呂があります。 水しぶきをあげて勢いよく流れる沢のすぐ横! 刺激的な景観です。 崖から時々勢いよく温泉が出てきます。 とても熱い! ホースからは、川の水が出ているので、自分で適温にします。 関西から一人旅で来ていたおっちゃんと3人で入浴。 ぜひぜひまた入りたい露天風呂です。
2011.08.05
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熊石の山の奥。 行き止まりの駐車場に車を止め、歩くこと数分。 行き止まりに、無料の混浴露天風呂がありました。 写真は、男女別の着替え小屋。
2011.08.05
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朝から、透明に近いイカ刺し! 歯ごたえ抜群。 さすが海の町八雲。 そういえば、合併で、二つの海を持ったんですね。 タラコも岩内の高いやつみたいな1粒1粒に存在感のあるものでした。 美味しい朝食でした。
2011.08.05
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見一温泉旅館は、八雲(元熊石)にあり、アワビの名産地。 夕食には、これでもか!ってくらいアワビが出てきました。 アワビ刺身2つ。 アワビ踊り焼き2つ。 アワビ炊き込みご飯。 他に、ウニ鍋、ホヤ酢が出ました。 それほどアワビ好きという訳でもないので、アワビフルコースじゃないコースにしましたが、十分アワビを堪能できました。
2011.08.04
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見一温泉旅館に宿泊しました。 湯治客も訪れる老舗の一軒宿です。 温泉は、バルブ調整だけの源泉掛け流しで、鉄分たっぷりの食塩泉。 見一川がすぐ目の前に流れているので、眺めも抜群です。
2011.08.04
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ランチは、ハーベスター八雲で。 幸い行列にはなっていなかったのですが、相変わらず混んでいました。 景色は残念な感じですが、ピザやいりいろな種類のチキンは、どれも美味しかったです。
2011.08.04
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銀婚湯の野天風呂巡りにかなり一生懸命でしたが、日帰り入浴でも利用できる大浴場もかなりステキです。 露天風呂は、加水をせずにかけ流しているので、結構熱めです。 半身浴だとアブにやられるので、川のせせらぎに耳を傾けながら、じーっと肩まで入っていました。
2011.08.04
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朝ごはんの後、昨日入ることができなかった一カ所の野天風呂「トチニの湯」に入りました。 これで4つ全部制覇です。 「トチニの湯」は、宿から1番遠い場所にあり、片道10分くらい林の中を歩きます。 巨大な木をくり抜いた湯舟は、とてもカッコイイ♪ 木の香りもすてきです。 ただ、アブが多過ぎ…。 回避しながらの湯浴みは、ちょっと大変だったかも^^;
2011.08.04
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銀婚湯の食事は、海の幸も山の幸も大変美味しかったです。 感動したのは、ウドの花の天ぷら! 写真手前のプチプチしたやつです。 食べられることにびっくりし、ウドの独特の香りとほろ苦さに感激! 春に取り残されたウドを探して、自分でも作りた~い!
2011.08.03
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三つ目の野天風呂は、「もみじの湯」。 この宿一番の名木の下に湯舟があります。 川が近い! 秋は、この紅葉が真っ赤に染まってそれはそれはきれいなんだろうなあ~。
2011.08.03
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どんぐりの湯を楽しんで、宿に戻ったら、ラッキーなことに他のお風呂が空いていました。 もちろん、入湯札ゲットです。 二つ目のお風呂は、「かつらの湯」。 駒ヶ岳から運んできた巨大な岩をくり抜いて手作りされたお風呂です。 外観は、川っぷちにあるトムソーヤの小屋風…かな。 扉を開ける時、いちいちワクワクo(^-^)o
2011.08.03
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一番最初に行ったのは、「どんぐりの湯」。 ここに向かう途中にあるどんぐりの木にちなんで名付けられていますが、石の並び方もどんぐりっぽくてかわいい♪ 夏限定の野天風呂です。 川を眺めてのんびり源泉を楽しめます。
2011.08.03
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勝手に憧れていた銀婚湯。 今回、ついに宿泊することができました。 ここの宿の宿泊者限定の野天風呂にどうしても入りたかったのです。 着くやいなや、野天風呂散策です。 とても広い敷地の中に4つのお風呂が点在していて、空いていればフロントで鍵(札)をもらって貸し切りで入ることができます。 吊橋を渡るのですが、この吊橋がなかなか楽しい。 結構揺れます^^;
2011.08.03
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濁川温泉には、10年以上前に宿泊したことがあります。 日帰りですが、久しぶりに入ってきました。 宿泊した古い建物の隣に新しいものが建っていたので、ちょっと雰囲気は違いましたが、鉄くさ~い濁り湯がざばざば掛け流されているのは同じでした。 とても贅沢な気分になります。 掛け流された温泉は、近隣の農家が再利用しているんだとか。 この辺りは、地熱発電もしていて、温泉を上手に利用しているなあと感心させられます。
2011.08.03
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森町の駅前にある柴田商店で、いかめしを買いました。 やっぱりここのいかめしは美味しい!
2011.08.03
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江差を出て、厚沢部町の温泉に寄りました。 朝風呂です。 立ち寄り湯は、俄虫温泉。 ガムシがたくさん出てくるのでしょうか。 関係ないけど、ダンナは、道産子のくせにガムシを知りません。まったく…。 俄虫温泉は、古くからある宿っぽいです。 でも、新しそうな岩盤浴があったり(別料金)、露天風呂のところにサウナがあったりします。 お湯は、加水、循環、消毒ですが、なかなか楽しい経験でした。
2011.08.03
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いつの間にか、江差にも道の駅が出来ていたんですね。 天気はいいのですが、風が少し冷たいというか…。 真夏なのに、海には、人っこひとりいません^^; 海水浴には寒いか…。 江差民話の主人公繁次郎さんの像がありました。 江差観光終了です。
2011.08.03
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横山家でニシン蕎麦を食べました。 この建物は、今から160年前に建てられた家で、北海道文化財に指定されています。 こんな雰囲気のいいところで食べる蕎麦は、最高に美味しいのです。
2011.08.03
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九日目。 江差のいにしえ街道を散歩しました。 下町は、歴史の香り漂う街並みとして保存されています。 江差は、幕末、函館戦争の記述で目にしますが、1189年に内地から人が移り住むようになったとか。 そんなに早くから!?とびっくり。
2011.08.03
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江差は通ったことは何度かありましたが、泊まって飲むのは初めてです。 函館空港や函館市内で、江差のお祭りのポスターをたくさん目にしました。 一週間後、歴史のある有名なお祭りがあるようです。 居酒屋を求め、少し徘徊した時に、笛や太鼓の音、掛け声、それから練習する子供たちをたくさん目にしました。 まだ一週間もあるのに…? 子供から大人まで本気のお祭りなんですね。 行った居酒屋では昨年の祭りのビデオが流れ、他のところでは「一週間後に来たらよかったのに~」と声を掛けられました。 いつか見に行きたいです。 居酒屋では、知内産の生カキを食べました!
2011.08.02
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函館滞在を終え、本日の宿泊地、江差町に向かいました。 最短距離で行くのはつまらないので、海岸沿いをずっと通って行きました。 すごく久しぶりなので、懐かしかったり、新鮮だったり。 知内の温泉、松前の道の駅に寄り、夕方江差に着きました。 写真は、北海道最南端の白神岬です。
2011.08.02
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八日目。 函館に滞在して四日目。 活イカの刺身は、居酒屋でも温泉でもたらふく食べました。 イカに関しては、から揚げ、陶板焼き、塩辛…。最高です。 函館塩ラーメンも2度ほど食べました。 函館カレーも食べました。 タカトシが紹介していたイカ焼きも食べました。 函館を中心に大人気のラッキーピエロにも行きました。 …あと、何があるかなあと考えていたら、急にイカスミパスタが食べたくなりました。 ということで、雑誌に載っていた「LA・STELLA」でランチ。 観光客は稀なお店らしく、ランチタイムは、地元マダムでとても賑わっていました。 久しぶりのイカスミ大満足! ダンナの秋刀魚のトマトパスタもとても美味しかったです。
2011.08.02
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湯の浜ホテルの大浴場と露天風呂は、離れた場所にあります。 循環も消毒もされてないお湯は、露天風呂と部屋の温泉ということで、露天風呂には何度か足を運びました。 海が近くて潮風が気持ちよかったです。 夜は、イカ釣漁船の漁火や函館山とその周辺の明かりがとてもキレイでした。
2011.08.01
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本日の宿は、「湯の浜ホテル」。 今まで、湯の川温泉に泊まったことはありましたが、部屋やお風呂から海が見える宿に泊まったことがありませんでした。 今回は、海がものすご~く近くて、波の音もうるさいくらい! 源泉かけ流しの展望風呂付きの部屋に宿泊したので、海を眺めながら、湯浴みし放題でした。 源泉は、48度まではタンクで冷まされていますが、それでもあまりにも熱いので、チョロチョロ入れたり、窓を全開にしたり、結局水で薄めたり^^; でも、循環や消毒していない、とてもいいお湯でした。
2011.08.01
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椴法華からは、また函館市内へと戻ってきました。 本日は、湯の川温泉に宿泊なので、函館で湯巡りをしました。 真夏に湯巡りなんて…と我ながら思いますが、案外風が涼しくて、露天風呂が気持ちよかったです。 まずは、湯の川温泉「湯元入川」。 一番乗りで、新鮮な源泉を独り占め(^o^)v それから、「陣川温泉」。 函館には珍しい硫黄の温泉で、肌がつるつるしました。 次は、「湯元啄木亭」。 源泉を持ってるけど、残念ながらちょっと消毒しちゃってるお湯。お客さんの数を考えると仕方ないか。 でも、大浴場は最上階なので、露天風呂からは、海が見えます。女湯は、市街や競馬場ビュー。男湯は、空港ビューで、いい景色です。 最後に、「湯の川温泉ホテル雨宮館」。 もう潰れちゃったけど、昔十勝川温泉にあった雨宮館に入ったことがあります。 とてもとても昭和テイストでよかったです。獅子の口から、温泉がジャージャー出ています。 ふやけるくらい、温泉三昧でした。
2011.08.01
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七日目。 ホテル恵風をチェックアウトして、昨日水没していた水無海浜の露天風呂に向かいました。 本日は見事な引き潮っぷり。 まだ浅すぎな感じなので、足だけ楽しみました。 結構熱い。 源泉近くは、熱過ぎて近づけなかったです。 いつかゆっくり湯浴みを楽しみたい温泉です。
2011.08.01
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