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<今日のお料理>朝ごはん(早起きして、散歩するようになったら、おなかがすきました)。左より:トースト+手作りピーナッツバター・コーヒー・充実野菜。ピーナッツバターはずぅーっと前「ちょっと違うかも」って思ったけど、ムリヤリ味を直して、もっともっとスリスリして、結構パンに塗って食べるとオイシクナッタモノ。昼は、ヨーグルト+プルーンのシナモンコンポート+ドーセット・ハイファイバーシリアル。そして、ばんごはん。手作り生地のピザの研究6で「生ハムとルッコラとドライトマトとしめじ」と「きのこのバルサミコサラダ」。どちらもオイシカッタ。(5月25日にも書きましたが・・・・6月2日追記!昨日本屋さんで立ち読みしていたら、トマトソースもチーズものせないのは「ピザ」と呼ばずに「フォッカチーノ」と言うのだそうです(カルミネ・コッツォリーノ Carmine Cozzolin氏談)!なので、正確には「ピザ」の研究ではなかった・・・ミタイ。) 手作り生地のピザ 「きのこのバルサミコサラダ」今日のピザの焼き方:ふと私のオーブンレンジにも一応『グリル』というメニューがあることに気付き、「『オーブン』で250℃に予熱」→「『グリル』で5分焼く(様子を見たら、まだ少ぉ~し生かなぁ~と思った、ので)」→「『オーブン』で250℃で5分焼いた」トコロで、具を載せて食べちゃいました。(見るからに?)ちょっと焼きが足りなそうですが、EXVオリーブオイルをたっぷり塗って焼いたせいかスゴク味がヨカッタです。硬いのもこのくらいなら許容範囲という感じ。最後に「『オーブン』で250℃」に行く前に様子を見たときは明らかに硬くはなかった・・・もしかしてその段階でヨカッタのかも・・・。でもあまりにナマっぽかったので、焼きを追加してみたのだけど、どうせなら『オーブン』より、最後まで『グリル』で焼いた方がヨカッタかも・・・。いつも、焼きすぎて水分がトンデシマッテ硬いのではないかと、コワくって今日はヒカエメにしか焼かなかったのですが、それにしてもヤッパリもうちょっと焼いた方がヨカッタノカナぁ~?(でも、生地がナマっぽくってまだデキテナイ感じはなかった。)きのこのバルサミコサラダはママの定番なのだけど、簡単でトテモオイシイです。オススメー(^_^!(余ってたからアスパラも入れてみたけど、なしのほうが良かったかも。本当はしいたけとかまいたけとか、いろんな種類のきのこで作ります。)『ブナピー』は先日のランチ会で私が「野菜とかきのこが好き」と言ったら、みんなに「『ブナピー』食べた?」(ナニソレ?シラナイヨー。TV観ないから、私・・・。)と聞かれたので、買ってみました。妙に白くて、そんなに気持ちの良いものでもナイ&味を比べるため、しめじと一緒にしたら逆にあんまり差が分からなくなっちゃった(Q_Q)んだけど、ちょぉ~っとだけ普通のヨリ人工的な味がする気がしちゃった(気のせいカナ?)。普通の「しめじ」が好きです、私・・・。<今日のお酒>「ザ・マッカラン12年(The MACALLAN 12)」水割り、5口くらい。ただいま節酒中・・・。
2004.05.31
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<今日のお料理>今日のばんごはんは「あじのたたき」「あさりの酒蒸し」「オクラ・なめこetc.のネバネバアペタイザー」です。 「あじのたたき」 「あさりの酒蒸し」 「ネバネバアペタイザー」マーケットに行って鯵を見たらとぉーっても欲しくなり、1匹買ってきて、3枚下ろしにしました。刺身用ってなってて、お刺身にするつもりだったのですが、3枚に下ろしたらトッテモお刺身にはできない形だったので、そうそう・・・と「たたき」にしました(そういえば前に下ろした時もそうなったんだった~(T_T)でも前よりは上手く下ろせた・・・)。オイシカッタデス。「あさりの酒蒸し」は、実は少々残してあった「笹祝」で作りました。こんなに簡単に美味しくできるとは、驚きましたー、うれぴー(^_^!かき菜を添えたのですが、おいしかったです。「ネバネバアペタイザー」は本当は卵も加えて、お蕎麦にかける(混ぜる?)予定だったのですが、作り始める時点で、例によって、私のお腹は炭水化物が必要がない気分だったので、具だけで食べることにしました。どんな味がするのか良く想像できずに作ったのですが、食べてみるとなんともスゴク妙に「居酒屋」っぽさイッパイで、それはそれとしてカナリオイシイモノでした。居酒屋系のお店にあったら結構人気メニューになっちゃうんじゃないかと思います。(でも、割烹系和食屋さんでは絶対置けないメニューっっていう感じがすごーくするのデス。)全体的に今日は美味しくって大満足(カナリ適当にやった感じなのにな・・・)(^_^!<今日のお酒>デフォルトに戻ってきた・・・。「ザ・マッカラン12年(The MACALLAN 12)」大きなグラスで1杯。
2004.05.30
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<今日のお料理>今日は、えのきをパスタに見立てるという、ダイエットパスタメニューの「明太えのきパスタ」です。 「明太えのきパスタ」簡単でおいしいです。きのこ好きにはたまりません。(ソースの味はもっと他の物を入れて調節もありかな?と思いました。)<今日のお酒>予定通り、残っている「笹祝」カップ飲みを決行しました。<今日のお料理とお酒(ランチ版)>ランチについて書くのを忘れてました。今日は(話のネタに超メジャーどころでランチをする20代半ばの子が集まる?)ランチ会に参加。場所は、丸ビル35Fの「マンゴツリー東京 mango tree tokyo」でした。実は私丸ビルいったの初めて・・・二重橋前から歩いていったら全然思いもしてない場所にあってビックリしました。<微笑みのタイ料理ランチブッフェ>「11:00~15:00(ご案内は14:30まで)お一人様¥2,500(予約不要)」というブッフェでした。上段:私のとってきたモノ。左より:お料理(真ん中の赤いスープは、トムヤムクンかと思うとそうじゃなくて、辛い白菜のスープ。あとは、そういえばメニューがどこかにあったけど、忘れちゃった。)・デザート(左端はさつま芋入りのタピオカミルク・右はココナッツミルクのケーキかな?)「RESERVED」のゾウさんの置物がヨカッタ。下段:左より:知り合いの取ってきた「麺」(辛くも辛くなくもできるらしいです)・「コーヒー」(ランチについてません!)・白ワイン「カール エルベス ユルツィガー ヴュルツガルテン(KARL ERBES URZIGER WURZGARDEN)」・お店の入り口。さすが丸ビル35Fと言うことでトテモ眺めの良いレストランでした。で、お味の方は、ランチビュッフェだと言うことで、そんな期待してなかったのであまり取ってもこない、食べてもいやしない・・・。(コマカイコトハキニスルナ?)メニューにはル・フレール・ピュリニー・モンラッシェが載ってて(15000円だったかな?)すごぉぉぉ~く飲みたかったのですが、そんなことをバラシテハイケナイト、大人しく(だからぁ~、今日は明らかにそういう企画じゃないんだって・・・)お酒は若者に選んでもらいました。そしたら、私の趣味と違ったのですが、(全然名前を見ても味の想像ができないらしい・・・そりゃそうだよね~20代半ばじゃヨッポドでなきゃぁ分かんないよね~?)それは当然、仕方ナイ。とりあえず、合わないものを無理に食べなければナンノ問題もない。お酒デサエあればナンデモヨイ!と言う気分になっていき、私は気付くとまた飲み専門になっていました・・・。ちなみに頼んだのは、「カステル デル レメイ ブラン プラネル(CASTEL DEL REMEI BLANC PLANELL)」と「カール エルベス ユルツィガー ヴュルツガルテン(KARL ERBES URZIGER WURZGARDEN)」の2本。デザートのさつま芋入りタピオカミルクとか甘いけど結構オイシイ・・・と思ったけどそんな量食べてないし、人によって好みが別れるみたいでした。アメリカンチェリーが全員に好評でした(ってそれ料理じゃないよね?)。お料理はグリーンカレーとか普通くらいにおいしかったと思うけど、ヤッパリ一口食べたダケで、はっきり断定できない・・・全体に特に美味しくもまずくもないお料理でした(んだろう・・・と思います。あんまり食べてないからワカンナイケド)。☆お店の情報☆タイ料理 「マンゴツリー東京 mango tree tokyo」住所:東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング35F電話:03-5224-5489営業時間:11:00~23:00(年中無休)、(ランチ)11:00~16:00(LO14:30)(ディナー)17:00~23:00(LO22:00)・「ぐるなび」マンゴツリー東京、「丸ビル」オフィシャルサイト 。
2004.05.29
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<今日のお料理>今日は友人とお食事。友人がお勧めのイタリアンレストラン「オステリア バッカーノ OSTERIA Baccano」に行きました。上段左より:前菜「本日入荷の魚のカルパッチョ」「鴨コンフィのサラダ」・ピザ「4種のチーズ」・肉料理「地鶏とじゃがいものロースト」・ドルチェ「コーヒーのムース」(他にもイロイロ選べます)とアイスクリーム」。下段左より:「パンとフォッカチャとオリーブオイル」・白ワイン「ガヴィ」・赤ワイン「多分「ブルネッロ ディ モンタルチーノ(?)」・「グラッパ・ディ・バルバレスコ、ガヤ(Grappa di Barbaresco GAJA)」グラッパ・グラッパ選んでるところ、左より:「ティニャレノ(tignanello)」「グラッパ・ディ・サッシカイア(Grappa da Vinacce di Sassicaia)」「グラッパ・ディ・バルバレスコ、ガヤ(Grappa di Barbaresco GAJA)」・お店の概観。サーチすると「イタリアの街中にありそうな感じの小粋なレストラン」とか、「有名な円山町のラブホテル街の入り口付近に所在しているといった感じで道玄坂から少し入った所にある隠れ家的イタリアン。アットホームな雰囲気で本格料理をリーズナブルに。」とか、書いてあるようですが、本当にそんな感じでした。一言で言って、安くてオイシイお店カナ?(今夜は結構高いお酒飲んだせいか、結局2人で15000円くらいで、そんな安ぅ~くはなかった・・・ですが・・・。)隠れ家かどうかは不明・・・私は良くこの辺のクラブに来ていたので、「何かあるな~」とは思ってたんだけど、入ったことはなかったのでした・・・。で、今日は「プリフィクスコースB、1人前2800円 」=「おすすめのメニューより好きな料理を4品。前菜、パスタ、魚・肉料理のどこを2品にするかは、自由。ドルチェ・コーヒー付き」っていうので、前菜2品「本日入荷の魚のカルパッチョ」「鴨コンフィのサラダ」・ピザ「4種のチーズ」・肉料理「地鶏とじゃがいものロースト」にしました。前菜、ついサラダっぽいの2品取っちゃいましたが、ドレッシングが違った感じで、それぞれおいしかったです。ピザは少し厚めの生地で私の目指すのとは違ってましたが、(クアトロフォルマッジョだしね・・・にしても熱くて食べでがある感じでしたが・・・)コレはコレで良かったです。最後のローストは(お勧めメニューらしい)ガーリックとレモンとがイイ感じで、トテモおいしかったです(^_^!ドルチェもオイシカッタです。パンとフォッカッチャとオリーブオイルも美味しかったです。でも、一緒の友人はカナリ食べてましたが、実は私は途中から例によって呑みモードになってしまって、結局ピザ1切れとチキン2口しか食べてないー(>_<)。ムール貝のつぼ焼きとかパスタとかもオイシイノカモ、また行ったら食べてみたいですねぇ~。お店は結構小さくキツキツです。(なぜか、トイレが汚いです。)スタッフの方は若くて、気が利いているような、そうでないような微妙な感じでしたが、感じは悪くないです。お酒は、ワイン以外もあって、ワインはイタリアもので、結構幅広いレベル(?)がありました。小さいお店にしてはイロイロある方なんじゃないかな?そして、どのワインもグラスとカラフェとボトルで飲めたと思います。ソウイウノ、ウレシイデスヨネー(^_^!☆お店の情報☆イタリアンレストラン「オステリア バッカーノ OSTERIA Baccano」住所:〒150-0044東京都渋谷区円山町 3-1 小木曽ビル1F 電話:03-3461-0515 営業時間:18:00~23:30・LO22:30、ランチ11:30~14:30、土・日・祝12:00~14:30定休日:なし<今日のお酒>最初に白ワイン「ガヴィ」をカラフェで、次に赤ワイン「ブルネッロ ディ モンタルチーノ(だっけな?名前忘れたけど、一番高いのから2番目でカラフェで4000円クライするヤツ。ちなみに一番高かったのはバローロ フランコフィオリーナ。)」。ガヴィはまぁこんなもんだよね、と言う感じでしたが、赤ワインは美味しくってほとんど私が飲んでしまった。(ヤッパリこのくらい値段出さないとオイシイワインにはアリツケナイのかなぁ~?)そして、最後にグラッパ。コレが味見させてあげるとか言って、3種類飲ませてくれて、しかも1本最後だから全部あげるとか言って入れてくれちゃったんで、ずいぶん飲むことになってしまいました・・・。選んだのは一番クセがないと言われた(し飲んでそう思った「グラッパ・ディ・バルバレスコ、ガヤ(Grappa di Barbaresco GAJA)」。真ん中の「グラッパ・ディ・サッシカイア(Grappa da Vinacce di Sassicaia)」は、「ラフロイグ(LAPHROAIG)」のようなキツイ感じで慣れるとイイのかも~と思ったけど、とりあえず今日はヤメにしておきました。で、帰ってすぐ寝たら、朝スゴク早く目が覚めて、散歩にイッテシマッタ。ケンコウ的?
2004.05.28
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<今日のお料理とお酒>今日はトッテオキのお店など(?)に行きました。上段:最初のバー。中段:トッテオキのお店。アミューズ「野菜のピクルス盛り合わせ」・前菜「ズッキーニのジェノベーゼと北海道産水ダコの南仏風マリネ」・ポタージュ「赤ピーマンのムースコンソメゼリーがけ」・魚料理「本日の鮮魚とホタテ・手長海老のグリエ グリーンピースの軽い煮込みとフランス産野生のアスパラ添え」・肉料理「和牛フィレ肉のステーキ フレッシュフォアグラを添えて・・・」・ディセール「本日のデザート」(フォンダンショコラ キャラメルアイスクリーム パイナップルコンポート オレンジ アメリカンチェリー バニラソース)・「小菓子(焼き菓子)」。お酒は、白ワイングラスx1・赤ワイングラスx1・シーバス水割りx3。下段:最後にはコンナトコロヘ・・・?
2004.05.27
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<今日のお料理>昼はママとランチ。手作りピザ生地の研究の研修を兼ねて、ピザが食べたいと主張して、数年前(まだ2~3店舗しかなかった頃、表参道で)に食べておいしいと思った「TO THE HERBS」に行きました。左上から時計回り:本日のスープ「ミネストローネ」・「シーザースサラダ」・「4種のきのこ & トラディショナルのピザ(クリスピー)」・ママと子供(赤ちゃん)の多い!店内の様子。二子玉川店内は、インテリアの感じも表参道とは全然違うし、ママと子供でイッパイで驚きました(お土地柄デショウネ)。どれもおいしかったです。ヤッパリ生地が私のと全然違う~。軽くてソフトでおいしいー!メチャクチャ薄くてパリパリなのより私はココののような少~しだけ厚みがあって軽い感じの方がすきなのですが、ママはもっとパリパリの方が好きみたい。(生地があまりにもペラペラに薄いと、必然的にソースの割合が多くなって、私には重く感じるのですが、コッテリ好きのママにはその方が好みなんだろうなぁ~。)「TO THE HERBS」は、エルトリトのイタリアンバージョンみたいな感じかな?お手軽でおいしいお店です。☆お店の情報☆TO THE HERBSちなみに私の食べたことある、ピザのあるレストラン・ベスト3。<パリパリ系>1.渋谷か表参道の(どっちだっけ?ワカンナクナッタ)裏路地入ったところの店。2.「ガーデニングカフェ 信濃町店」3.「tanto tanto(タントタント)」<少しふっくら系>1.友人宅(?) 趣味が高じて店を開いたそう。飲み屋らしいから、ピザはないかもダケド・・・。2.「PAPAMAMMA」(広尾)(ここの「生ハムとルッコラのピザ」が美味しかったけど、既に数年前にメニューからは消えちゃってた。(リクエストすれば作ってもらえたけど)お店自体、まだあるのかな?)3.「TO THE HERBS」かな?夜は昨日のカップ酒の残りを飲みつつ家で食事をしようと仕度をはじめようとした瞬間に(材料買い込んでキチャッタンデスケドォ・・・)友人から電話があり、地元に外食に。研究熱心な私はまたまたピザをリクエスト!左より:パン(ビーツを刻んだみたいなペーストとオリーブオイルも出てきた)・「グリーンサラダ」&濃厚ドレッシング・「生ハムとルッコラのピザ」。はっきり言って、ここの「生ハムとルッコラのピザ」はかなり美味しくなかった。生地はともかく、トッピングが変。生地の上に甘いトマトソースと無神経なモツァレラチーズがのってて、その上に生ハムとルッコラのせて、どうするって言うのよ?私のの方が全然おいしいです(やや硬いことをノゾケバ・・・。うぅ~、それが悲しいよ~)。パンもカッツンカッツンに硬くて味気なくて。オイシイ店だよ、特にサラダが、と誘われて行ったのだけど、サラダ以外は全然ダメだった。サラダはドレッシングがメチャクチャ濃厚なガーリックので、「おぉ~、すごいガーリックだね」と言ったら、すかさず友人は「そう!僕ガーリックが好きなの」と目がキラキラ・・・おまけに「それが発覚したのが中学の初めで・・・」と、延々とガーリックに対する想いまで聞かされてしまった・・・。別にイインダケドさぁ。お店のスタッフもバイト系芸風の人が多いなぁと思ったら、チェーン店なのだそうだぁ・・・。麻布の「キャンティ」とは全然関係ないんだよねぇ~?☆お店の情報☆CHANTI<今日のお酒>ランチといっしょにランチワイン白。(300円そこそこ、そんなワインが旨いわけがない、ケド、飲めないものでもナイ。)驚いたのが、夜のお店のワイン!”辛口”というノの方が品切れだったので、仕方なく”甘口”というのを頼んだら◎_◎マジデ、スゴイアマイ、もう想像を絶する甘さ!ひゃぁ~!コレは間違いなく、生まれてから飲んだワインの中で最もコッテリ甘い。これって、ジュース?ポートワイン?・・・コレで食事しろって、とうやって?どういうことよ?と思ったけど、仕方ないので飲み干しました。2人で1本、ほとんど私が飲んだけど、ワル酔いも2日酔いもナシ。タダ問題なのはオソロシクアマイだけで、悪いワインじゃないのかな・・・?アジェンダ・ヴィニコラ・ピアンカネッリ社 AZIENDA VITIVINICOLA PIANCANELLI DI LAIOLO GIUSEPPE「モスカート・ダスティ(MOSCATO D'ASTI)」色も濃い目で見るからに甘そうです。(お店のワインリストを理解していなかったみたい・・・無農薬のほかのワインもあるのね、気付かなかった・・・。)
2004.05.26
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<今日のお料理>予告どおり、手作り生地のピザの研究5で「生ハムとルッコラ(^_^!とドライトマトとパルメジャーノ」のピザを焼きました。(6月2日追記!昨日本屋さんで立ち読みしていたら、トマトソースもチーズものせないのは「ピザ」と呼ばずに「フォッカチーノ」と言うのだそうです(カルミネ・コッツォリーノ Carmine Cozzolin氏談)!なので、正確には「ピザ」の研究ではなかった・・・ミタイ。) 手作り生地のピザ今日は発酵した(今まで一回もしてなかったかも?)みたいで、焼く前に生地がかなりぷぅっくらしてました。焼けた感じも今まででは一番良いけど、でもヤッパリなんか少ぉ~し硬いヨウナ・・・(あんまり熱心に写真とってて冷えちゃったのかしら?)。トッピングは念願の生ハムとルッコラでしたが、トマトかドライトマトがいいのか分からなくなって、ドライトマトにしたけど、ヨカッタノカナ?昨日の「しめじ」があまりにヒットで大きく感動したのに比べると、期待したほど感動がなかった(Q_Q)。モチロンとっても美味しかったけど~!(泣くほど美味しいかと思った~っていうのが期待しすぎ?)夜はカップ酒を開けて(でも半カップしか飲めなかった・・・。)ヘンテコゴハン。 左より:おくら・ししとう焼き(大量◎_◎!)・「笹祝」カップ。オイシカッタ・・・(?)けど、上だけでは足りなくって、冷凍庫の中に発見された(すっかり忘れ去られていた)オコノミヤキを温めてみたものの、そういえばおたふくソース捨てちゃったよ~(>_<)。(もう一生、家でお好み焼き食べないと思って・・・アンマリ、スキジャナイノデ)というわけで、思いつくままイロイロかけるもの出して並べたけど・・・。左より:韓国産一味唐辛子・オイスターソース・ウースターソース・ニョクナム・ハラペーニョ・チリソース・おしょうゆ・お塩。中央が冷凍庫から発見されたベーコンのオコノミヤキ。一応、全部少しずつかけて食べてみたケド・・・うぅ~むぅ、ドレも合わない~。そういえば、と「蔵出し一番・吟醸6年仕込み かんずり」とか「マヨネーズ」もやってみたケド・・・(さすが「かんずり」偉大!今日やった中では一番美味しいかも~、とは思ったけど)、基本に忠実に「おたふくソース」の方がイイかな~?・・・っていうか、ヤッパリ根本的に私オコノミヤキって、好きくない~、「おたふく」があったとしても、ソース系の味もアンマリ好きじゃないしなぁ~。しかも焼きたてならともかく、冷凍してあると(しかも忘れるくらい昔)冷凍庫の匂いがついているヨウナ気がして、オイシクナィ。(オコノミヤキである以前のの問題?)オコノミヤキ・タコヤキetc.(日本粉モノ?)って・・・あまりオイシイと感じられないんだよなぁ~、同じ粉モノでも、イタリアのピザ、フランス系(?)のパンとかは好きなのに・・・・なんでだろー?<今日のお料理>「笹祝」カップ半分。(ハンブンしか飲めなかったの、ししとうにもそれほど合わなかった気もしたけど、ほとんどオコノミヤキのせいかも・・・「笹祝」サン・・ゴメンナサイx_x。ヤッパリカップ酒には缶に入れたままで食べる「丹後オイルサーディン(TANGO SARDINES)」かなぁ~?5月17日の日記。) カップ酒、「笹祝」。
2004.05.25
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<今日のお料理>(またまた突然いつの間にかシリーズにしてる・・・)今日は「手作り生地のピザの研究4」です。先日のパスタ用に買ったルッコラがあるので、本当は一番好きな生ハムとルッコラのピザを作りたかったけど、生ハムをまだ買ってきてないので、家にあってものを使って、「グラハム粉入り作り生地のドライトマトとルッコラとシメジと4年熟成パルメジャーノのソースなしピザ」を作りました。 手作り生地のピザパンとかも白いの(イワユルwhite bread)じゃなくって、絶対ツブツブ派なので(イワユルwheat bread)、ピザもそういうのあったらいいのになぁ~といつも思っていたので、せっかく手作りなら自分好みのモノを作ってしまおう!と、パン製作用に買ったグラハム粉を入れて、ヘルシーピザ生地にしてみることにしました(^_^!(配合は、強力粉:薄力粉:グラハム粉=4:5:1。)トッピングは大好きなもの全部のっけちゃおうかと思ったけど、その中でも特に大大好きなものだけ厳選して、「ドライトマト」と「ルッコラ」と「しめじ」と「4年熟成熟成パルメジャーノ」でソースなしのライトピザ。トッピングはもう、なんというか・・・コトバで言えないクライ・・・カンペキ!最高~(^-^)、大満足(^_^!あぁ、このピザ最高!すんごくおいし~ぃ♪と、言いたかったところなのダケド、ちょっと生地が硬すぎ(ブ厚過ぎ?)でバリバリだった・・・(パリパリじゃなくて、バリバリ(○じゃなくて点々デス(T_T)))。グラハム粉のせいかな?また発酵が不十分?そういえば結構水が少なめだったけど?(どうやら後から調べてみたら、水を大目の方が軽めのフカッとしたのができるラシイ?)あ~ぁ(xx)なかなか自分のイメージ通りの「フカっとサクっとピザ」ができないな~ぁ・・・。でも、明日も作っちゃお。(まだルッコラあるから、明日は生ハム買ってきて待望の生ハムとルッコラのを・・・。)というわけで、研究の道はまだまだ続くのでした・・・。ちなみに、ドライトマトはまたまた先日YAMAYAに買い出しに行って(とうとう、母上も一緒に!)あまりのオイシソウサト安さに即買いしたオイル漬けのものです。なんと一ビン200円◎_◎!安いねー(^_^! ドライトマトオイル漬け。瓶も可愛くて美味しくて最高!これで200円(^_^!それとやっぱりYAMAYAで買ってきたアップルジュース(1000ml・100円。ヤススギル・・・?)に、すぐ溶ける粉ゼラチン入れて固めるっていうお手軽ゼリーも作りました。ジュースだとちょっと甘く感じるけど、ゼリーにしたら調度イイ・・・。硬さも今まで作った中で最高にヨカッタかも・・・おいぴっ(^_^! アップルゼリー。爽やかでおいぴっ(^_^!<今日のお酒>今日も休肝日◎_◎!
2004.05.24
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<今日のお料理>今日は、もうスタンプカードがほぼいっぱいになりそうな(3回くらい行ったことあるんだっけな・・・?)地元の郷土料理(郷土=熊本?)「熊吉」に行きました。(上)左より:お通しの「里芋の煮物」と「こはだの酢味噌がけ」・「すくい豆腐」・「辛子れんこん」・黒糖焼酎「奄美((だったカナ?)」、(下)「野菜サラダ」・「ほっけ焼き」・「さつまあげ」。馬刺しとか、地鶏が得意な店なのですが、一緒に行ったツレは馬と鶏が一切食べられないので、必然的に今日頼んだのはお魚など・・・。(メニュー自体、トテモ多いお店なので、そんな激しい好き嫌いがあっても、十分食べるものがある・・・。)前に馬の何かも食べたのですが、オイシイのとクサイのがあったような記憶・・・。今日頼んだのもお豆腐が普通で残念(そういえばいつもそう思うのだった)だった以外は、どれも美味しかったです。さつま揚げとか、柔らかくて軽めナ感じよかったかも。巨大なホッケ(ホッケって北海道のものかと思ってたのですが、九州もなんでしょうか?)とか辛子レンコンも美味しかったです。☆お店の情報☆郷土料理 「熊吉(くまきち)」住所:東京都渋谷区富ヶ谷1ー51ー12 代々木公園ハウス1F MAP電話:03-5454-5525 FAX:03-5454-5689 営業時間:(平日)17:00 ~ 1:00 、(土・日・祝)17:00 ~ 24:00定休日: 無休 <今日のお酒>「熊吉」では、焼酎2杯。1杯目は黒糖はどんな感じだっけ?と思って久々に黒糖の「奄美」(このお店は芋ばっかりで黒糖は1銘柄しかなくって名前がうる覚えなのですが、多分こんな名前だったような・・・)を飲んでみたら、ヤッパリ甘いので、麦の「豊後(ぶんご)の里」(麦も2銘柄しかない・・・そのうちの一つ。)にしました。やっぱり私は麦焼酎が、一番水みたいで好きだな。お店に行く前と家に帰ってから、「バルベニー10年(THE BALVENIE 10)」水割りを1杯ずつ。とうとう1本なくなりましたー。
2004.05.23
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<今日のお料理とお酒>今日は、代々木上原でのお食事企画。「笹吟」か「山せみ」か「プティ・バトー」「「オ・ヴゥ・ラバ」のうちのどこかにしようということだったのですが、開始時間が21時と遅くなったため、必然的に比較的閉店時間の遅い「笹吟」に行くことになりました。(上)左より:「酔鯨(純米大吟醸・山田錦30%)」とお通しの「タコと青菜のモノ」・「鰯のお刺身」・「ゴーヤとくらげのウニ和え」・「青唐辛子と鮑の大葉包み揚げ」、(下)「さくらんぼとアスパラの白和え」・「カマンベールの酒漬け」・「月の輪(特別純米)」・「獺祭(だっさい)純米大吟醸 23」・お茶。全体にもうちょっと凝った名前でしたが・・・覚えていないのでオオヨソノ感じで・・・スミマセン。何のためらいもなく、イキナリ最初っから「酔鯨(純米大吟醸・山田錦30%)」を飲んだら、あぁっ・・・なんて素敵なお酒なの~(^-^)!気分は上々酩酊全開状態になってしまいました・・・。お料理も全体に美味しかったですが、特に「青唐辛子と鮑の大葉包み揚げ」の鮑が柔らかかったのと、「カマンベールの酒漬け(ちょっと名前が違ったケド・・・)」が印象的かな?「ゴーヤとくらげのウニ和え」と「さくらんぼとアスパラの白和え」もナカナカさり気なくドンドンつまんで(呑み進めて?)しまう感じでした。「月の輪(特別純米)」は、最初一瞬がやや甘いけど水みたいで一番おいしく感じたのですが、時間が経つとなぜか前、天ぷら「美かさ」で飲んだ、「吉田蔵 大吟醸」のような「不思議・サイケ・ファンキー系」っぽくなるヨウナ気がしました。2004.5.3の日記。(何の成分なんだろうなぁ~?ゼッタイなんかのせいだと思う・・・。)そして、お店の方に勧められて頂いた「獺祭(だっさい)純米大吟醸 23」も、モチロンおいしいお酒でゴザイマシタ。でも、今日はコレだけしか呑まず、ナカナカ上品に(自分で言うかぁ~?)ご酩酊・・・。最後に出てきたお茶がなんだかすごくおいしく感じて、沢山頂いちゃいました。にしても、このお店、近頃には珍しく、やたら店員の方が沢山いる・・・そして、お酒(お料理も比較的)がやったら即効、超特急で出てくるのでした・・・。お酒は一応他もありますが、基本的に日本酒がほとんどです。「にごり系」「生系」も充実してるみたいです。お料理はすごくメニューが豊富で何を頼んだら良いのやら・・・すご~く悩んじゃいますー。相当通いつめても、トッテモ制覇できそうにナイ・・・。☆お店の情報☆ 代々木上原駅からすぐ近く・・・。和食 「笹吟」住所:東京都渋谷区上原1-32-15 MAP電話:03-5454-3715 営業時間:17:00~23:00月~金、17:00~22:30土曜 定休日:日・祝
2004.05.22
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<今日のお料理>今日は、まだ少しだけ残っている、5月17日の残りのオイルサーディンでオイルサーディンのフリットと生トマト&ルッコラのパスタを作りました。 オイルサーディンのフリットと生トマト&ルッコラのパスタトマトソース作ったり、サーディンをフリットしたり・・・と私の作るパスタにしてはやや凝っていて手が込んでいて途中でクジケソウニなりましたが、がんばって最後まで作り終えました。で、そんな苦労の末のお味の方は~・・・とってもとっても大満足ー(^_^!ヨカッタ、ヨカッタ・・・少し手間がかかっただけのことはありました。フリットにかける塩とカイエンヌペッパーがいい感じです。「リストランテ・ヒロ」の山田宏巳氏の本(天才の皿・山田宏巳のイタリアンオープンキッチン PASTA)にあった、「稚鮎のフリットと生トマト」を参考に、鮎をサーディンにして作ってみたのですが、流石「天才の皿」を参考にしただけのことはあったという感じ。ホントに・・・・おいぴーーー(^_^!<今日のお酒>(上のパスタ、ワインとかにスッゴク合いそうなのに・・・)今日は休肝日。(イッテキも飲んでないー◎_◎!)
2004.05.21
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<今日のお料理>ランチは母親と1月29日にも行った、家の超近くにあるとっても美味しいイタリアン(なぜかフレンチレストランと間違える人が多いけど実は・・・イタリアン)レストランに行きました。どのメニューにももっと凝った長い名前がついているのですが、ほとんど忘れちゃったので適当ですー。スミマセン。(上)左より:グラスワイン白(銘柄忘れた)・前菜「お肉のパテ・押し麦のサラダ添え」・パスタ「江戸前穴子のパスタ」・デザート「アイスクリームサンド?」、(下)左より:前菜「鮎のフリットとポテト」・パスタ「冷製トマトのカッペリーニ」・メインディッシュ魚「イサキのポワレ」・デザート「盛り合わせ(アイスクリーム・紅茶のムース・タルトなど)」。上は私パスタランチ1980円で私が選んだモノ、下は母親はお魚かお肉がつく2980円のコースで、母親が選んだもの・・・といっても全部違う種類を選んで半分づつ食べたんですが・・・。どれも美味しかったです。(でも、いつもは全品感動!するほど美味しい・・・と思ってましたが、いつものように感動するほど美味しいと思わなかった・・・ナンデダロウ?今日は少し体調がおかしいのかな?ランチだからかも。ディナーのお勧めメニューは前菜のフォアグラぁぁぁ!それと、お魚やお肉のお料理も美味しいです~(^_^!)ここは、私のベスト・美味しいイタリアンレストラン・第1位に挙げてしまおうか(そんな企画あったっけ?)と思うほど美味しいお店という認識なのですが、最近イタリアン食べに滅多に行かないので(それに、よく考えたら恵比寿辺りにもかなり美味しいのがあったような気もするけど、最近行っていないので比べられないし・・・)、「ココが日本で一番美味しい!」と言い切る自信がないので、とりあえずはヤメにしておきます・・・が、やはりカナリ美味しいと思います。ヘタな高級イタリアンより全然美味しく、しかも、驚くことにかなり安いので(代々木公園にあるのと、スタッフが全員若くてイキがイイのが原因・・・?)、お勧めです。また、よくある高級店で「コレだけ?!」と少量だけ出すお店と違って、チャントおなかイッパイになるくらい量があって、メチャクチャ、コストパフォーマンスの良い店でもあります。ワインは直接イタリアに行って仕入れているものもあるそうですす。(ワイン会みたいのも時々やってイルっぽい?・・・のかな?)☆お店の情報☆ フレンチに見えるけど実はイタリアン・・・のお店の概観。イタリアン・レストラン 「リストランテ イル ルシェッロ(Ristorante il Ruscello)」住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木5-67-6 代々木大井ビル1F MAPTEL:03-3481-6005平均予算:3800円 営業時間:12:00~15:30(L.O.14:00)、18:00~23:30(L.O.21:00) 定休日:月曜日 夜は友人宅でアジアンディナーをご馳走になりました。左より:アボカドと"なんかコリコリしたもの"のサラダ・タイ風グリーンカレーと麦などの入ったライスと鶏ササミなどのアジア風炒め・はちみつがけスパイスアイスクリーム。ステキなお食事でした。ゴチソウサマ。
2004.05.20
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<今日のお料理>今日は成城石井で大好きなお豆腐を買ってきました。ばんごはん・・・左がしいたけとねぎのお味噌スープ、右が「成城石井のおとうふ」(絹)を少~し温めておぼろ豆腐風にしたモノ(おいぴーーーっ(^_^!)今夜は「味噌」はなんかいやだなぁ・・・と、しいたけとねぎと何かでトテモ薄味のお吸い物を作ろうと思ったのに、ふと冷蔵庫になぜか弟が以前くれた「キノー秘伝・味噌煮込だし」(突然カバンから出して、一袋だけくれた・・・)という銀色の小袋があるのに気付いたら、それで「煮込み」たくなってしまい、やってみたけど、なんかヘンな感じ・・・(それに、自分でも何が作りたかったのか不明ー(Q_Q))。煮込みうどんとか作るスープだったのかな?ま、いっか。「成城石井のおとうふ」は、期待を裏切らない、とぉ~ってもおいしいものでゴザイマシター。ここのお豆腐は本当に普通に売っているお豆腐の中で日本で一番おいしいのではないか、などと思います・・・。ごはんはそれだけ。というのも、ごはんの前に、ヤッパリ成城石井で買ってきた(なんとなく衝動買い)アップルコンポートを食べたので、あまりご飯が食べられなかったノデス・・・。アップルコンポートでも、あれ?急に2日で2kgも重くなってるぞ?なんでだろ?<今日のお酒>今日は休肝日にしようと思ったのに、ヤッパリ寝る前には飲みたくなってしまう・・・「ザ・マッカラン12年(The MACALLAN 12)」水割り、1杯。
2004.05.19
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<今日のお料理>夜にパスタが食べたくなり、昨日の残りのオイルサーディンでオイルサーディンとと梅肉のパスタを作りました。 オイルサーディンと梅肉のパスタオイルサーディンでパスタを作ることだけはすぐ決まったのですが、サーディンを香ばしく焼こうか?ニンニク入れようか?タマネギ入れようか?キャベツ入れようか?ふきのとう&かき菜にしてみようか?味付けは醤油にしようか?レモンも足すか?・・・などと、悩んだ挙句、そういえば「リストランテ・ヒロ」の山田宏巳氏の本(天才の皿・山田宏巳のイタリアンオープンキッチン PASTA)に、前から作ってみたいと思った、「オイルサーディンと梅肉」というのがあったのを思い出して・・・でも、そこでもう一度本をよく見ると、載っているのは、カッペリーニの冷製パスタ・・・。うぅーむ、そーっか・・・どうしよう・・・とまた悩みつつも、結局サーディンを香ばしく焼くことはせず、やや温かめだけど、それっぽいのを作ることにしました。で、マッカランの水割りとパスタを食べ終わったところで、呑みのお誘いが・・・。左より:お通し(?)の「大根おろし鶉卵のせ」・「煮込み」、「ヤキトリ盛り合わせ」塩とタレ、「枝豆」、「山芋とウニの何か」となんだか全然分からないモノ(食べなかった)x2、「つくね・ししとう」など。☆お店の情報☆焼き鳥 「鳥やす」住所:新宿区高田馬場3-5-7 電話:03-3368-6459 定休日:正月 営業時間:17:00 ~ 24:00高田馬場の焼き鳥屋さんに行きました。ざっとネットで見た感じだと、評判の良いお店みたいです・・・(そういえば、すごく値段が安いという話でした)。昔は「とりわさ」があってそれが最高で、「とりわさ」と「煮込み」さえあればカンペキだったのに、政府の圧力(?)で、ヤメになったと言う話でした。焼き鳥、みんなおいしいおいしいとバクバク食べていたけど、私はパスタの後だったせいもあって、沢山食べる気もせず、カナリがんばってほぼ全種類一切れずつ食べたけど、おいしいとかあんまよく分からなかった・・・。煮込みは透明スープでだしがきいていておいしいと思ったけど、大根数切れしかを食べられなかったよぅ。枝豆とししとうをリクエストしたのだけど、そちらは食べていたのは私だけだった・・・うぅぅーっむぅ・・・。違う人とお食事するとこうも趣向が違うのかと驚きました。<今日のお酒>パスタと一緒に、「ザ・マッカラン12年(The MACALLAN 12)」水割り、2杯ほど(ヤッパリグラスは小さいの200mlに戻しました)。「鳥やす」では4人で「竹伝説」という麦焼酎と「黒錦」という芋焼酎(+ボトル入れる前に、私は「竹伝説」ロックで1杯、その他焼酎の前にビールとかも飲んでる人もいました)を飲みました。「芋もうまいでしょ?」と言われましたが、ナルホド、「芋焼酎」を飲みながらだと、お肉を食べたくなるヨウナ気がしました。(体重増加覚悟なら、そういう飲食生活をしてみるのもあるかなぁ~?と思いました。私は太りやすいのでそういうのやっていると、100%ゼッタイ太ると思う・・・の。)それはともかく、今日は私はほとんど初対面のグループだったのですが・・・焼き鳥屋さんでもカナリ呑んだけど全然みんな”普通”だったし、残りのメンバーはさらに2軒呑みに行って、2日酔いもなく目覚めスッキリだそうです・・・。これは私、久々に「ハンパじゃなく飲めるヤツラに出会ったぞ」という印象。「ザルグループ」かも・・・。左:麦焼酎「竹伝説」、右:芋焼酎「黒伊勢錦(くろいせにしき)」。
2004.05.18
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<今日のお料理とお酒>今日は「丹後オイルサーディン(TANGO SARDINES)」でカップ酒「王紋(AUMONT CUT)」呑みを決行しました。まずは、頂く前に記念撮影。 カップ酒、「王紋 (AUMONT CUP)」。 「丹後オイルサーディン (TANGO SARDINES)」。そして、今夜のばんごはんの様子。上段左より開始→右へ進み右端で終了。上段:「王紋 (AUMONT)」カップ酒・「レタス&トマト(ドレッシングなし)」・「丹後オイルサーディン (TANGO SARDINES)」。下段:焼きねぎ&しいたけ・「蔵出し一番・吟醸6年仕込み かんずり」・「王紋 (AUMONT CUT)」。OREDAYO酩酊流家元に教わった、「王紋 (AUMONT)」カップ酒・「丹後オイルサーディン (TANGO SARDINES)」最強ペアで、一人カップ酒呑みをする・・・なんてオトコラシイ!今夜の私。「丹後オイルサーディン (TANGO SARDINES)」は、酒と醤油を少々と少し温めて、胡椒をふるという流儀で頂きました。カップ酒というものを多分呑んだのは生まれて初めてで、一口呑んだだけでイキナリ、ほんのり甘~く、ホンワリしてしまい、半分くらい呑んだ時点で、レタス&トマトがなくなってしまったので、焼きねぎ&しいたけを作りに立ち上がったときには、既にフラツキかけていました。流石!恐るべしカップ酒・・・。(オナカスイテタこともあるかもしれませんが・・・。)酔って判断力がなく、焼きねぎ&しいたけをどう食べるか方針も決めかねて、とりあえず思いつくままに調味料を出しましたが、そういえばこちらもに教わった「蔵出し一番・吟醸6年仕込み かんずり」があることを思い出し、付けて食べたら、あぁ・・・イケナイ、これは酩酊最強トリオ?延べ1時間そこそこのアッという間の短時間に、トテモご酩酊でございました。もう一度、開けた瞬間に撮ったカップ酒「王紋(AUMONT CUP)」と「丹後オイルサーディン(TANGO SARDINES)」の最強ペア。そして・・・後から気付いたのですが、なぜか「王紋 (AUMONT)」カップの横には、計量の目盛りが・・・? 「王紋 カップ(AUMONT CUP)」、横の様子。
2004.05.17
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<今日のお料理>今夜のばんごはん。左より:「ハモス」&「パンプキンペースト」つきトースト・「レタスとトマトとマッシュルームのサラダ キャラウェイシードドレッシング」。奥は「バルベニー10年(THE BALVENIE 10)」水割り。5月7日に作った「ハモス」がまだなくならないので、今夜はそれを食べようと、「ピタパン」でも焼いてみようかと思ったのですが、レシピを見るとコネたりネカシたり、あらぁ~、結構タイヘンそぅ・・・それもいろんな流儀があって、どれが良いのかよく分からなぃ~・・・と、イッキにやる気がなくなって、トーストにペーストしてイタダイテしまうことにしました。「パンプキンペースト」=1.オリーブオイルとかぼちゃをお鍋に入れて軽く炒める。 2.1にトマト水煮缶のトマトを入れ煮込む。 3.塩・こしょう・砂糖・適当なハーブなどで味と風味を調える。 4.かぼちゃが柔らかくなるまで煮込んだら出来上がり。 (↑必要なら水を加えたりして・・・。)・・・という、思いつきで作った極めて適当なお料理です。「キャラウェイシードドレッシング」=マッシュルームの缶の残り汁+ビネガー+オイル+塩・こしょう+キャラウェイシード。・・・も思いつきで作ったモノ。適当に作った割には、マッシュルームとキャラウェイシードが好きなせいもありますが、妙においしかったヨウナ気がします。<今日のお酒>お食事の時には、「バルベニー10年(THE BALVENIE 10)」水割り1杯だけ。寝る前にちょっとだけ飲もうと久しぶりに、「ロイヤルサルート(Royal Salute 21yo) 21年」 700ml 40度(18,900円)のジュース割りを飲んだら、ややトマラナクなり2杯ほど・・・。
2004.05.16
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<今日のお料理>昨日の予告どおり、今日のお昼もピザを焼きました。 手作り生地のピザ今日のは、「アンチョビーとマッシュルームのピザ」。一人分なので、分量は手作り生地のピザの小1枚分で(粉の割合は少し変えて、強力粉5:薄力粉5にしてみました)。今日のは昨日のよりちゃんと発酵したらしく焼く前にふっくらと膨らんでましたが、やっぱり家のオーブンレンジだと温度が250℃までしか上がらなくって、生地がナカナカ焼けないー。何度も時間追加して結局20分くらい焼きました。次ぎ作る時はゼッタイ最初に生地だけ軽く焼いてからトッピングしよっと・・・。味については、アンチョビに塩気があるのでは?と思ったのですが、量がそれほど多くなかったせいか、今日も塩味が足りなめに感じました。チーズも少なかったも。どうも、ピザというのは、トッピングを(こんなにタクサンのせたら太っちゃうわ!・・・と)怖くなるクライのせないと、成り立たない食べ物のよう・・・な気がしました。そして、夜ゴハン。奥右より時計回り:「黒米ゴハン」・「鮭のお手製 粕漬け (料亭風)焼き」・「若竹煮」・「そらまめ塩茹で」。右端は「ザ・マッカラン12年(The MACALLAN 12)」水割り。そらまめ、大好きなので、そして先日お店で食べた時、サヤの内側のフワフワのお豆の寝ているベッドにとても感動したので、どうしてもサヤ付きのを買って茹でてみたくなって、買ってきました。少し古そうだけど、買った日に食べれば大丈夫でしょ、と思って、100円になっている見切り品を買ってきたので、さぁて、塩茹でしようとネットで調べたら、「そらまめのウンチク」にも書いたように、「おいしいのは3日だけ」と言われるようなモノと判明してカナリガッカリしましたが、ともかく茹でました。(というか、それならなおさら、一刻も早く茹でて食べないとね・・・。)5分だけ茹でたくらいで、豆の頭が出てきているのがあるようなので、あわてて塩茹で完了!としたですが、既にそれでもやたらと軟らかく茹で上がってビックリしました。こんなに軟らかいんじゃあスープにしたほうがいいわぁ~、と思いつつも、ホクホクホクドンドン食べられてしまい、結局買った分全部食べ切っちゃいました。若竹煮の方は、下茹で追加したのに、ヤッパリなぜか部分的にまだ少~し硬い部分があったのですが、それでもヤッパリ感動的においし~いぃ(^_^!(なんでこんなおいしーんだ?罪なヤツ)。<今日のお酒>「ザ・マッカラン12年(The MACALLAN 12)」水割り、1杯!(今日から、水割りを飲むグラスを大きくしてみました(200ml→350ml)。)
2004.05.15
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<今日のお料理>今日のお昼はとてもピザが焼いてみたくなりました。 手作り生地のピザ焼いたのは、大好き「マルガリータ」(のつもり・・・)一人分なので、分量は手作り生地のピザの小1枚分で(粉の割合は、強力粉4:薄力粉6くらいにしてみました)。今日のは一応発酵してたカナァ・・・だけど、まだ発酵が足りないヨウナ気がするので、明日も作ってみようかしら?自分の家で初めて焼いてみたのだけど、家のオーブンレンジだと温度が250℃までしか上がらなくって、生地がナカナカ焼けないー。何度も時間追加して結局15分~20分くらい焼きました。でも、こんなに焼いちゃうとバジルの風味がなくなった気がするー。こういう風に火力(でいいのかな?)が弱いオーブンの場合は、先に生地の部分だけ少し焼いておいて、しばらくしてからトッピングして焼くようにする方がいいかも・・・とかも思いました。それと、モッツァレラチーズが思いのほか塩辛くないので(ブルーチーズの塩辛さを期待してはいけないのだよね・・・当然)トマト缶をそのままトマトソースにするだけだと、味がナイ。お塩とか入れておかないと・・・多分。(そういえば、前に友人に作ってもらった時は瓶の「トマトソース」使ってたから味がついてたんだな・・・きっと。)いずれにせよ、ははぁ~ナルホド、これは確かに簡単(^_^!だな、と思ったので、また作ってみます。(コネコネするのもワルクナイ。)それと、ずっとやってみたかった実験を一発。ハッカ飴をコーヒービーンズミールで砕いてハッカパウダーを作ってみました。これはレトロな包装に惹かれて北海道を旅行した際に買ってしまったのですが、(お菓子大会なんとか賞とか書いてあってオイシイノカモとも思ったし)ちょっと甘すぎてイタダケナイので、砕いてチョコに入れてみようか?とか思って・・・。でも砕いただけでそんなに甘すぎなくなく感じるので、適当に好きな分だけ食べるようにしようかなー。 砕かれる前のハッカ飴と砕いた後のハッカパウダー夜は、また3月1日にも4月10日にも行った「VIVE LA VIE」に行くことになり、食べたのは友達が頼んだものを少~しだけ分けてもらったモノ数口だけ。写真に撮ってないけど、ピタに「フムス」が挟まってるのも一口もらってその「フムス(メニューに「フムス」とあったので・・・今日はそう表記。今まで私が「ハモス」って呼んでいたモノのこと。)」がトッテモおいしかった。今度行ったらレシピを教わりたいなぁ~。(多分カイエンヌペッパーを入れてると思う。全然甘くない系の「フムス」でした。) 他人の頼んだものを写真に撮っている・・・左から:「ソーセージ盛り合わせ」・「ポテトのロースト・ローズマリー風味」・「やきそば(と言ってた、食べたのはキャベツだけだったケド)」、全部一口ずつもらって食べました。家に帰ったら夜が明けて明るくなり始めてて、おなかすいてたんで何か食べたいと家にある「ギンビスアスバラガス」を食べようとしたトコロで寝てしまったらしく、気付いたら頭のところに袋が開いたまま置いてあり、私はまた床の上でした。9時くらいだったのでそのまま起きちゃったんですが、イッタイ何時間寝たのだろう?<今日のお酒>まず最初に「ジントニック」(写真撮り忘れた)を飲んで、次に「クエルボゴールド Cuervo Goldのロック」を飲んで、その後・・・・?最後に友達が頼んだけど飲めない(お酒に弱くて)というので、余ってた「ティフィン Tiffin(紅茶のリキュール)のソーダ割り」っていうジュースみたいのをチェイサーに「古酒・久米仙(泡盛35度)(いろいろ種類があってどの写真のか分からないー)のロック」を飲んでいたのは覚えているのだけど、写真と数が合わない・・・。ああぁれえぇ・・・?お水の写真だぁ。でもなんでお水の写真なんか撮ったんだろう、私?左から:「クエルボゴールド Cuervo Gold・ロック」・「お水」・「古酒・久米仙(泡盛35度)・ロック」。
2004.05.14
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<今日のお料理>今日は、地元探索シリーズ(いつの間にか?そんなシリーズやってましたっけ?)で、新日本料理「見佳久(みかく)」というお店に行きました。(左上)麦焼酎「無一物」ロックと、お通しの白身のお魚の「・・・(ナンテ呼べばいいのかな?)」。(右)左より時計回り:「もずく酢」・「銀鱈の西京焼き」・「そらまめ」・「中トロと白身のお刺身」・「とうもろこしの天ぷら」。(左下)「あさりの酒蒸し」(食べちゃったトコロ・・・)。よかったぁ・・・やっと地元で美味しいお店を発見!どれもナカナカ美味しかったです。銀鱈の西京焼きとか、プリプリで・・・、もずく酢はやや酸っぱめで、(ツレには酸っぱすぎたようでしたが、)私は好みの味でした。「とうもろこしの天ぷら」が、私のそれほど好き系というわけではない、「ややモリモリ食べ盛り系」のノリの食べ物でしたが、とうもろこしが甘くって、香ばしくって、実は(?)美味しかったです。(どんなモノが出てくるのか想像できずに頼んでみたのですが、出てきたのは写真のような「粒に分けてあるとうもろこしのかき揚げ」のようなものでした。)お酒は焼酎、スピリッツはそんなに多くありませんが、日本酒は種類が充実してます。ワインとかもあります。(新日本料理とありますが、どのヘンが「新」なのかは不明・・・。)☆お店の情報☆新日本料理 「見佳久(みかく)」住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-10 代々木公園ビル1FTEL:03-3485-0880定休日:土・日・祝<今日のお酒>今週は節酒モードですのでヒカエメに・・・「無一物」を、ロックで3杯。コレも生まれて初めて飲んだ焼酎。「無一物(むいちぶつ)とは、禅の言葉で、一切の煩悩から離脱した境地をさします。 麦焼酎発祥の地である壱岐の焼酎は W・T・Oのトリプス協定で、国際的に保護すべき酒と認定されました これによりこの麦焼酎は公的にスコッチやコニャック・ボルド-と同じように権威あるものとなりました」とあるので、なんかトテモ素晴らしいアリガタイお酒のような気がするのですが、最初にレモンを入れてと頼んでしまって、香りや味がよく分からず、その後もなんとなくレモン入りで頼んでしまい、レモンを入れた方が良いのか、そうでないのか・・・と悩みながら、入れたり出したりしながら飲んでましたー。
2004.05.13
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<今日のお料理>昼は、冷やしトマト。 夜は、永谷園の「特選幕の内御膳(ふりかけ付き)」(わざわざ特選とは知らず、野菜以外ほとんど残してしまった・・・)。<今日のお酒>お弁当と一緒に、アサヒスーパードライ、300mlくらい。その後は、ニューハーフのお店「Guppy」で、いいちこ水割りレモン入り、4杯くらい。(これで、この前のキャバクラ&ゲイバーと合わせて、ソレ系のお店、ひととおり全部行くことができました(デキマシタって、別にドウでもいいコトなんデスガ)。)☆お店の情報☆ニューハーフのお店 「Guppy」住所:〒160-0022 新宿区新宿3-31-1 大伸第2ビル 8F電話:03-3354-9981カワイ~ィオネイサン達がいます・・・。
2004.05.12
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<今日のお料理>今日は美味しいお寿司を食べに行きました。左端:(上)お店の入り口の様子(下)店内、お寿司を握るご主人の様子。戴いたもの(上段)左より:「菊正宗」、つまみ「たこ」「鯛(昆布〆)」「あじ」「塩あわび」、「こはだ」、「かれい」、「えび」、(中段)「穴子」、「いか」(なんかサイバーに撮れてる・・・のもご愛嬌?)、「カスゴ(春子)」(鯛の笹漬けノコト)、「煮はまぐり」、「はしら」、(下段)「しまあじ」、「うに」、「おぼろ」、「卵」、「はまぐりのお吸い物」。☆お店の情報☆寿司 「鶴八」住所:東京都千代田区神田神保町2-4電話:03-3262-0665定休日:日・祝・第2,4水トテモ美味しく、トテモ沢山食べて、おなかも心も満たされてイッパイになりました。私としては、ここ数年で一番沢山ゴハンを戴いたかも・・・。そして、お魚でシャリをグルリと巻いてあるので、実はお魚の量もカナリなものだったのでは?と、思います。つまみもお寿司もどれも美味しかったですが、特に、「こはだ」は「私はコウイウお寿司をモトメテイタノ!」というもので、いきなり感動しまくりました。・・・ぅーん、ホントどれも美味しかったナ・・・(感慨に浸っている)。思わず本当に「ゥウーン・・・!フゥーン・・・・。」とウナリながら食べていたので、ウルサイお客だったかも。(しかも、写真撮影もして、ヘンな客。)<今日のお酒>今日は昨日の今日だということもあり、やや節酒気味。「鶴八」では「菊正宗」(お店にはこの1種類の日本酒しかありません)を1合半。その後銀座のバー「5517」に行って、稲田春夫氏の「ギムレット」(おいぴカッタ)それと、で4種類のウィスキーをテイスティング・・・(このバーが18年周期だということで、18年物のウィスキーのテイスティングキャンペーン中だったノデ)。(左)「ギムレット」(右)18年ものウィスキー、左から「ジョニーウォーカーゴールド」・「ザ・グレンリベット」・「ホワイト・マッカイ」・「マッカラン」。☆お店の情報☆バー 「5517」住所:中央区銀座5-5-17 三笠会館本店 B1F電話:03-3289-5676営業時間:5:00pm~11:30pm定休日:日祭日
2004.05.11
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<今日のお料理>今日は久しぶりに地元以外でお食事しようと、西麻布の和食のお店、「月の庭」というところに行きました。(上)左より:BAR「MOON」の様子、突き出し「クラゲとワカメの酢の物」・「一粒の麦」「特蒸泰明」、「自家製汲み上げ豆腐」、「自家製からすみ」・「(なんとか)鱒の塩焼き たで酢付き」(下)左より:「南部美人」、「湯葉のカニクリ-ム揚げ」、「生うにと地鶏玉子の半熟炒め」・「酒肴の三種盛り合わせ」。何しろ西麻布っぽいっていうか、(分かりやすく?)雰囲気の良い凝ったお店です。サービスもいい感じです。お食事も美味しかったです。特に「自家製からすみ」「自家製汲み上げ豆腐」「なんとか(忘れましたが・・・なんかマスの前に付いてました)鱒の塩焼き たで酢付き」がトテモ。☆お店の情報☆和食 「月の庭」住所:〒106-0031 東京都港区西麻布1-4-44 MAP電話:03-5413-1741営業時間:17:30~01:00(L.O.24:00) (予約は14:00~受付)定休日:日・祝<今日のお酒>お店を入ってすぐ右にあるBAR「MOON」で、まずはシーバス リーガル 12年 700ml 40度(Chivas Regal 12YO)水割りシングル、1杯。氷もいい感じでトテモ美味しい水割りでした。で、お食事の時はまず、ツレが「一粒の麦」私が「特蒸泰明」(大分 麦焼酎)。私の頼んだ「特蒸泰明」は、味・香り共にキツくって私好みじゃなかった。(「キツイデスネ」と言ったら、お店の男の子(だねぇ・・・)は度数は別に?とかいってたけど、そういう問題ジャァナイのだよ?)やっぱりこの前飲んで気に入った「一粒の麦」の方にすれば良かった・・・。で、次に、なぜか味は好きだけど飲むのはあまり得意じゃぁナイはずの(意味分かりますよね?)日本酒を飲むコトになり、「南部美人」を2人で4合ほど・・・。確かに私は途中からかなり酩酊気味でしたが、化粧室に行くのに廊下をタタタ・・・と歩いていたら、通りがかりの席に座っていたお客の女性に「オイオイダイジョウブ?」と声をかけられた・・・。そんなに誰の目にも明らか(シンパイ?)なくらい酔っ払っていたのカナ?お店を出る時はふらっふらだった気はするけど・・・。(当然、傘忘れてきました。)
2004.05.10
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<今日のお料理>夕方、スーパーに行ったら、また「たけのこ」が並んでいて・・・(しかもドンドン安くなってない?)、思わず買っちゃったぁ!夜、用事がったので、その前にひとまず下茹でを完了して、お出かけ・・・イッテキマス。・・・タダイマの、その後に(イッタイ何時にお料理するのよ?)前回たけのこ買った時に作りたかったけど作れなかった(1回には1本だけしか買わからネ、色々作ろうとしてもネ・・・無理ムリ)「土佐煮」っていうのを作ってみました。 たけのこ「土佐煮」味は美味しいけど、少し硬いかも・・・。すごく下の方だけ使って作ったからかな?チャント1時間以上下茹でして出かけたし、竹ぐし刺した時もスッと通って、柔らかくなっていた様と思ったんだけどな・・・?竹串刺したの上のほうだったかもー。そういえば下の方は少しお湯から出ちゃってたかしら?ダッテ、たけのこって、やったら大っきぃー!んだもの・・・。それとも、そんな季節柄?(ウチの母上もこの前たけのこかってお料理したけど少し硬かったとか言ってた・・・。生「たけのこ」をお料理するには少し遅いのカナ?)ナンテ、やや不満アリつつもバリボリ食べちゃいましたけど・・・。(一応、残りは追加でもう少し下茹でしとこ・・・。)<今日のお酒>夜訪問したお宅でアサヒスーパードライを1缶いただきました。(でも、肴が「午後の紅茶」(?!)だったのもあって、350mlも飲めなかった。)家に帰ってから「バルベニー10年(THE BALVENIE 10)」水割り1杯とストレートでホンノ3口くらい。
2004.05.09
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<今日のお料理>今日は私にはトテモ珍しく、妙に炭水化物のあるお食事でした・・・。朝(昼)ゴハン(2人前)奥より時計回り:えのきのレンジ蒸し・(ホテルマーガリン)・ベーコン&チーズオムレツ・ドゥマゴのゴマパン&(ビゴのクルミイチジクパンと思ったら違った)ルノートルのぶどう&?(わかんないケドなんか入ってるっぽい)パン。写真の他にはコールスロー。夜ゴハン(1人前)奥より時計回り:「黒米ゴハン」・「かき菜の黒胡麻和え」・「鮭のお手製 粕漬け(おふくろの味風)焼き」。 かき菜の黒胡麻和え今日は久しぶりにゴハンを炊きたくなりました。(私はほとんどおコメを食べないので、ご飯を炊くのは月に1回くらい・・・。(そしてモチロン炊いた分食べきれないので残りは冷凍保存・・・。))そういえば、前にオイシックスからお取り寄せの数合わせ(値段あわせ?)に買ってみた黒米をまだ炊いてみてなかったことに気付き、それを・・・。で、粕床につけてあった鮭を焼いて、この前浅草で食べた風の黒ゴマの胡麻和え作ったら・・・なんかすごくイイ感じ・・・。なぜか黒米はお酒の肴になる?普通は少し炭水化物食べるとお酒を飲むのに支障をきたしてしまうので、ほとんどタベラレナイのですが、(逆かな?お酒を飲むと炭水化物を食べるのに支障をキタス、が正しいの?どっちでもイッカ・・・。)今日はモリモリ食べたくなって、黒米だけお替りして、「たらこんぶ茶漬(無添加)」なるものをフリカケテ、一人晩酌してしまいました。「ゴハンもスンゴク硬めに炊くと、時として酒の肴になる」とは、新・酩酊流大家元(ワタクシのツレ)のご意見・・・。私も同感(「時として」デスケド、アクマデモ・・・)。<今日のお酒>「バルベニー10年(THE BALVENIE 10)」水割り5杯くらい。
2004.05.08
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<今日のお料理>今日はずぅううううううーーーっと作りたかった、トルコ料理のアペタイザー、「ハモス」を作りました。 ハモス ベーグルにぬったところ・・・。 ガルバンゾ豆はコウイウノです!味付け(入れるものの加減)が微妙に難しいかも・・・ですが、作り方は極めて簡単、フードプロセッサーに入れて砕き混ぜるダケ、です。あまりに簡単で感動します。パンに付けて食べたのですが、ナカナカ評判は上々でした。やった!成功ー(^_^!<今日のお酒>夜は外食ということになり、地元のお寿司屋さんに行きました。左より(上・下):突き出し「たけのこと山菜の煮物」・冷やしトマト、「中トロ刺身」・「げそ焼きショウガ醤油」、「穴子(あぶり)」・「みる貝刺身」、お店のお花(ハイイトシテ・・・)・カウンターの上にベープマットがONになって置いてある!(ナンナンダ!この店ハ◎_◎?(>_<)!)。昔入って何も食べずに出てきたことがあって(それは当時超貧乏の友人と行ったので、懐具合と折り合いがつかなかったからで今回とは理由は違うのだけど・・・)、その時も気になったのですが、困ったお店でした・・・。入ったとたん「ヘンな臭いがするし、なんだか清潔感がない」ので何も食べずにでようか?などとツレと相談していましたが、少し飲んだら、ドウデモヨクなってきて、一応少しだけ食べて(頼んで出てきたのの半分くらいー。だって、なんだかネタもネチネチしてる気がして食べられないんだもーん)出ました。で、お酒は「いいちこ」ロックで(普通のグラス(コップ?)に、水みたいにナミナミ)2杯。その後、カラオケスナックに行きました。(歌を歌うのは好きだけど、カラオケはあまり好きじゃない・・・ノデ、滅多に行かないケド、行ったらマイク離さない私。今夜もその例に漏れず・・・。)左より:高麗人参酒、ボトルキープの「竹鶴」、「切り昆布と油揚げの煮物」と「そらまめ」。カウンターを陣取り、いきなり2人とも高麗人参酒飲んで、マイクずーっと持ち続けて、ママとたっぷりお話して、サービスで「切り昆布と油揚げの煮物」(さり気なく、おいしかった)とか出してもらって、「竹鶴」竹鶴 12年660ml 楽天最安1950円 というお酒のボトル入れて帰ってきました。お酒はどちらも割と美味しいお酒だったような印象。
2004.05.07
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<今日のお料理>先日、スゴイ立派なミルクパン「パワークック パルJrミルクパン14cm」を入手してからというもの、調度良いことに(?)風邪気味で食欲がなく、ホットミルクばかりが飲みたい・・・ので、そうすることにして、ミルクをパンに入れ、弱火にして、PCを立ち上げたら・・・楽天に熱中してしまって・・・ふと気付くとミルクパンは◎_◎!感動!「パワークック パルJrミルクパン14cm」の絶妙・フキコボレナイ構造!の様子。(左)ブクブク出てくる泡の回りが盛り上がって真ん中が凹んでいる様子、(右2つ)時折「シュッツ」と蒸気が抜けて泡がある程度以上に膨らまない様子。あわや!ふきこぼれる!と思って側に寄ったら、全然フキコボレナイの!どうやら、「泡が膨らむ勢い」と「ミルクパンの上縁の傾斜具合&底の深さ(&いろいろ?)」が、イイ具合に絶妙に「平衡状態」を作り上げていて、吹き零れそうになると、泡の真ん中からシュッツと蒸気が吹き出て「ダイジョブ!」なミタイ!スゴイー!やっぱりスゴイー!(私の火加減が絶妙なのかしらん?と少し火を強めてみたけど、それでも大丈夫ー!やっぱり、すべてはミルクパンの絶妙な設計のオカゲ!)いやぁー、早くも惚れ直しました。このミルクパン、大好きー(^_^!(っていうか、ホットミルクは沸騰させないように気をつけましょう・・・なのですが・・・。まぁ安心第一、いいってコトで。)でもって、なぜかイキナリ道で「いっしやっきいも~」という声がしているのを聞いたら、たまらなくなり、イシヤキイモを買ってみました。オッキイの選ばせてくれて、うっかり払う時お金落としたら拾ってくれて、なんとなくやたらと優しくしてくれて、「またよろしく。」と言われたけど、そんなにイシヤキイモなんて買わないよなぁ~。と思いつつ、食べてみたら「すご~い!おいぴぃ~!甘い~!やわらかくってトロケそう~!」・・・・・感動した。またあのおじさんのイシヤキイモが来たら買っちゃうと思う。 こちらもおいぴくって感動ー!いっしやっきいも~(^_^!
2004.05.06
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<今日のお料理>今日はなんか寒くって風邪気味・・・そういえば、前に地元の鍋料理屋さんに連れて行ってくれるという友達との約束があったのを思い出して、行くことにしました。(上・下の順)左より:突き出しのお豆腐とふぐひれ酒・ふぐひれ酒を開けたところ、鍋のネタのお野菜とアンコウ・ふぐの白子焼き、後半鍋を味噌仕立てにした時の様子・最後の味噌雑炊。一昨年にも一度食べに行ったのですが、特に美味しくもないかなぁという印象で、今回もそうでした。サービスも悪気はないけど行き届いてはいない感じのオネイサマ(というにはカナリ無理のある年齢の女性)がしていて、「今は『あんこう鍋』1900円キャンペーンしてるので、また是非いらしてください。」と言われたけど、別にまた行きたいとも思わない・・・・(奢ってもらってこれですから、支払った人はもっとそうなのでは?)。後半味噌仕立てにするのなども、もともと美味しくって感動!モノのだったらモッタイナイからヤメテー!なのですが、もうどうでもよくなってやってもらいました。(希望を聞かれますので、最後まで味噌入れなくても可です。)思い返せば、多分記憶している中で一番美味しかった「あんこう鍋」は、普通に家族で実家でしたものだったヨウナ気がします。よく考えると、鍋モノは(特別入手が難しいネタとか、煮汁(スープ)に特殊な細工(?)がしてあるのでなければ)基本的に「鍋に入れて煮る」だけだから、お店に食べに行くのなんていうのがゼイタクでモッタイナイ話なのかも。オウチでするベシなのかもですね・・・。<今日のお酒>なんと書き忘れていた!今日は節酒モードを容認していただき(っていつもたとえ誰かが止めても勝手に飲んでるだけですが・・・)「ふぐひれ酒」を最初の1杯+つぎ酒・1回の2杯だけ。で、家に帰って寝ようと思ったら、まだ9時なの!しかも、今夜に限って用意周到(いろいろ学習してイイコトを思いついた!)。酩酊して家に着いたとたん倒れてもダイジョブなよう、布団を敷いて出かけたというのに・・・。(いいアイディアでしょ?「新・酩酊作法」かな?)それでなんとなく、家にあって(前ストレートで飲んで「マズイ(>_<)」ってなったきり)ずっと全然飲み方の分からなかった胡麻焼酎「紅乙女」をお湯割にしてみたら、結構おいしく飲めることを発見。なぁ~るほどぉ~。こういうのもアリですのね!(でもやっぱりこういうのは沢山は飲めない・・・。あ、別に沢山飲まなくていいって?あっはぁ~(^^))☆お店の情報☆ふぐ・すっぽん・あんこう・うなぎ 「山形」住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原3-23-5 ウエストフラット1F電話:03-3466-4667営業時間:16:30~23:30定休日:月曜日・今、「あんこう鍋」1900円キャンペーン中です!といいつつ、実は「やっぱり家では食べられないね!」という美味しいお鍋が食べられるところも、いくつかあるのですよね・・・。以下は私のお勧めです。☆すっぽん 「とみ網」住所:東京都港区六本木7-8-2アルカサール八木2F電話:03-3408-1215営業時間:18:00~23:00定休日:日曜日・祝日・鍋だけでなくすっぽん料理、美味しくって泣きそうー。☆ふぐ 「小やなぎ」住所:〒106-0045 東京都港区麻布十番1-5-3電話:03-3404-8080営業時間:17:00~1:00定休日:日曜日・鍋も唐揚げも最高。そして、ひれ酒が本当に美味しい。☆地鶏 「軍鶏匠」住所:港区西麻布2-13-15 パールハイツB1電話:03-3498-3271営業時間:17:30~24:00(L.O.23:00)、土日祝17:30~22:30(L.O.22:00) 定休日:無休・鳥のツミレ鍋が美味しい。(ムーンソルトが置いてあった気がします・・・。)☆水炊き 「玄海」住所:東京都新宿区新宿5-5-1電話:03-3352-3101営業時間 : 朝11:00~夜10:00※最終入店夜8:30定休日 : なし・ビックリするほど美味しくって、私の水炊き感が変わりました。
2004.05.05
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<今日のお料理とお酒>実家にいますー。今回は私はお料理は手伝えなかった(やはり2人で一緒に料理するにはキッチンが狭すぎる)ので、もっぱら食べるのみ・・・。(きゃぁ!ゴメンナサイ!でもママのマッサージを1時間以上してあげたので、ママは元気になって喜んでいるカナ・・・?)そんなわけで、お昼のママゴハン。「ママゴハン・昼」 右から時計回り:キンメの煮つけ・アジフライ・きのこサラダ(バルサミコドレッシング)。母親に「アジのフライ、ケチャップでもマヨネーズでも、好きなもの付けて食べてね。私はソース(^_^!」と言われ、実際家族4人でさえも食べ方はいろいろ、ママと弟はソース派&ゴハンモリモリ、父親はレモン派(病気ケアのため。本来は何派だろ?)私はレモン(&紫蘇&しょうゆ、というか、キャベツばっかり食べてる・・・?)派と分かれ、「なるほど。そういうものかしら?」と改めて思いました・・・。母上は「この歳になって、こんなにちゃんとお料理する人はいないってよ。」とおっしゃってましたが、確かにそうなんじゃないかと思います。ママ偉いっ!ご馳走様!どれも美味しかったですー。(私もこの「きのこサラダ」是非作りたいー!アジのフライもずーっト作ろうと思ってるんだけど・・・ナカナカ実現の時がナクッテ。)そういえば、昼から弟が出してきて、3人で麒麟端麗を500ml2本。夜はまたお刺身&いろいろだったのですが、なぜかお刺身の写真はナシ(昨日のより色は赤くって赤身みたいなルックスのでした。でも味はまずくなかった。)で、夜のママゴハン。「ママゴハン・夜」 右から時計回り:鴨のロースト・青菜の煮びたし・サラダ(トマト・りんご・キュウリ・レタス、フレンチドレッシング)・ごぼうとキンメの煮物。(写真の他に「マグロのお刺身」。)鴨のロースとはママのお得意料理で、レア加減の良い美味しいものです。青菜の煮びたしは(ママには珍しい)ピリカラ風でした。ごぼうとキンメの煮物がメチャクチャ美味しかった。またまた、ママ、ゴチソウサマデシタ!お酒の方は、みんなはビールを飲んでましたが、私はなんだか喉の調子が悪いので、今夜はビールに参加するのを遠慮させてもらいました・・・(やっと、言い出せた)。で、私は「紹興酒」常温で2杯くらい。な~んか紹興酒って体に良い飲み物のような気がするんですよね~(養命酒と似ている(?)から?)喉が潤って良くなったヨウナ気がしますー。
2004.05.04
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<今日のお料理>実家にいますー。ママとパパは毎日お茶をするらしくって、実家には甘モノが沢山・・・これが今日のお茶の時間にテーブルに出てきた面々・・・。 (手前)中央から時計回り:「小川軒 レイズンウィッチ」、「福砂屋 カステラ」、(ロールケーキの箱、レイズンウィッチ)、「サティ パスカルショコラ」、「坂井宏行 鉄人ロールケーキ」。ママとパパはいつもの様に嬉しそうに(^o^)色々パクパク食べてました。(弟と私はついてゆけず、やや呆れ気味ー。)私はロールケーキを切る役目になって、ナイフについたクリームを(コッソリ)少しなめただけで満足してしまって他は何も食べなかった・・・。というのも、今夜またまた私の大好きな美味しいてんぷら屋さん「美かさ」に行くことになったからなのサァ!2004.2.1の日記。季節によってメニューが違うということなので、母上が「四季を通して行きたいわね。」などとおっしゃり、どうも今年はそういう運びになるみたい・・・。前回の冬は私の誕生日祝い、今回の春はこどもの日と母の日祝い、の理由で。次回の夏はパパとママと弟のお誕生日というのを理由に行く予定らしいです。(上)左より:突き出しのお刺身盛り合わせ(まぐろ・昆布で〆てある鯛・カレイ)、天ぷらスタート・スタンバイ状態(抹茶塩・すだち・天つゆ(もっと右に大根おろし))、空豆と海老の頭でスタート!、(以降)→海老→(写真下へつづき)アスパラ→(以下、写真略)→しゃこ(だっけ?名前自信ナシ)→しいたけ(海老のすり身が少し入っている)→鮎→蓮根→キス→うど→烏賊→ふきのとう→穴子、で天ぷらはおしまい。この時点でビール中瓶1本とワインが1本空き、弟と私は「吉田蔵」という日本酒へと進んでいた、〆は蕎麦、デザート代わりにさつま芋の天ぷら(この最後のデザートは希望で追加で頼むんだけど、前回の方が美味しかった!と両親はちょっとガッカリしてた・・・。季節柄カナ?)、でホントに全部おしまいー。いきなり、突き出しのお刺身(特にカレイ)がとっても美味しく感動ー(^_^!天ぷらもイキナリトバシテクレル~!最初にでてくる海老の頭と一緒に出てくる品が四季で替わって目玉(・・・と思う)。前回のソレはふきのとうでしたが、今回は空豆で、ソレハソレハ美味しかったです。海老も烏賊も中が柔らかく、味はほんのり甘く、とても美味。鮎もニガ旨で最高。そのほかのお魚もフワサクッと美味しく揚がっていて、もちろんお野菜系も乙な味でゴザイマシタ。ただ、毎回よく分からないー?のがお酒(シッカリして!(>_<)ダイジナノダヨ!)なだけで・・・。<今日のお酒>4人(実質2.5人)で、ビール(なぜかみんな飲みたがった。)KIRIN LAGER中瓶1本、イタリアの白ワイン 「シャルドネ「ザルト」〔2002〕エステ・エ・ノイエ」1本、「吉田蔵 大吟醸」2合(かな?)。今回は焼酎で飲みたいのがあればそれにしようという予定だったのですが、焼酎は「吉四六」「いいちこ」と芋のが一種類しかなかったので(あまり飲みたいのがナイ・・・。それに実は弟は芋が私は麦が好きであるようで・・・)、なんとなくやっぱりワインが飲みたくなり、イタリアの白ワインにしてみました。(別に特別マズクはないけど・・。感動するような美味しいワインが飲みたいー!などと心の中で叫びつつもアッサリ1本空けてしまい・・・)次に飲んだ日本酒「吉田蔵」が・・・◎_◎・◎_◎?!弟「オモシロイ味がするねぇ~?」私「なんかサイケデリックっぽくない?」弟「言わんとするところは分かるような気がする・・・」などと言いながら飲みました(なんだかんだ言って結局飲んでいる・・・)。ほんと、こんな味のお酒(というより、飲み物)生まれてから飲んだことない!スッゴクカワッテル~、不っ思議な味~、なの!『サイダーの炭酸抜いて、水で薄めて砂糖がほとんどなくなってるのを冷やして、隠し味にPOP ROCKS入れちゃったの』ミタイ(?)、飲んだ後に「ポンッツ」て軽~くハジケル不思議な味(&香り)が残るんだよなぁ~。妙なポップ(ジャンク?)感覚。日本酒は他にも数種類あったから次回は別のにしようと話しております・・・。
2004.05.03
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<今日のお料理>今日は私はお料理しませんでした。朝実家にいる弟に電話すると、今朝、暗いうちに起きて母親と2人で三浦半島の三崎まで朝市にお魚を買いだしに行ったので(◎_◎?元気だねー!)、沢山お刺身があるから夜食べに来なさい(弟なのにいつも姉に命令調)とのことだったので、ヘコヘコと実家にご馳走になりに行きました。 (手前)右から:ホタルイカのぬた和え、かぼちゃとさつまいものサラダ、トマトサラダ(タマネギ&大葉・和風ドレッシング)。(奥)左から:中トロのお刺身、金目鯛とイサキのお刺身盛り合わせ(各々、湯びきしたの(皮付き)としないの(皮なし)両方)。写真以外にはさやえんどうの煮びたし。<今日のお酒>なぜか家族には逆らえず・・・最近飲んでなかったビール(アンマリノミタクナカッタノダケド)と日本のウィスキー(余市?緑の瓶だと思ったんだけど・・・気のせいかしら?)の水割り3杯くらい。分かりました。やっぱりグリーンの瓶だった・・・飲んだのは、 「サントリー ピュアモルト 白州 10年」でした。
2004.05.02
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<今日のお料理>今日、「パワークック パルJrミルクパン14cm」というミルクパンを入手しました。今までのお気に入りのT-FALのが(取っ手がとれるシリーズの前のヤツ。今は廃盤で入手不能(q_q))、さすがにあんまりにもボロクナッタカナ?ということで、新たに私のキッチンに登場・・・。実物を見ずにカタログだけで入手したのですが、届いた実物を見て、おおぉっつ◎_◎!妙に立派なミルクパンー!さらに、取っ手にはシェフ風の方(辻料理学校のセンセイ)のお写真タグ付き。ならば、早速「はじめまして。ようこそ我が家へ!」の記念撮影。パチパチパチ・・・・! 「パワークック パルJrミルクパン14cm」 写真左右とも(左・黒)今まで愛用していたT-FALのミルク(ソース?)パン、(右・シルバー)新顔さん「パワークック パルJrミルクパン14cm」。どちらも14cmなのですが、新顔さんのほうが断然ご立派なタタズマイ(ミルクパンでこんなに立派だとちょっと困っちゃうくらい・・・)。☆オフィシャルページ「T-FAL」、「Yoshikawa Web kitchen」(POWERCOOK PAL)。「これはただのミルクパンにはあらず!」(だってその名もパワー系?)と思った私は早速「ホットミルク」を作ってみることに・・・。加熱してみて・・・「オイシソウ」、飲んでみて、「ヤッパリチガウ」・・・妙においしいホットミルクができた気がする・・・。ので、その威力をもっと試してみたくて、たまらなくなり、冷蔵庫の中のお野菜をドンドン刻んで煮てみるだけ、しかも調味料はお塩だけ、という「ベジースープ」を作ることにしました。 ベジースープうーーんっ!やっぱりおいしー!すごい!さすが「パワークック!」底力がある感じ・・・作っている最中からなんだか美味しそうな泡がプクプク出て、あぁらら、本格シェフ気分。幸せー!というわけで、今日のごはんはベジースープとドゥ・マゴの「パンオジュモー(黒ごまパン)」(これがまたおいしーんだぁ・・・)で、大満足ー(^_^!<今日のお酒>今日は、「バルベニー10年(THE BALVENIE 10)」をストレートで、2杯くらい。
2004.05.01
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