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先週から悪い体調をなんとか仕事を休まずに早く治す為に、なるべく早く寝るようにしている事以外に試した事がある。(このあたりが少し開発職っぽい?関係ない?)風邪薬を飲む時、滋養強壮剤も一緒に飲んでてその滋養強壮剤の価格と効き目の関係調査をしてみた。最初は一本2百数十円くらいのリポ○タンを飲んでた。以前はこれでも結構、効いてたように思うのだが、今回は体調がよほどすぐれなかったのか、体力が衰えたのか分からないが、体調不良が長期化してしまった。あまりに体調がいつまでも復活しないので、ここから悪戯心が出てきて、どれを一緒に飲むと治りが早いか試そうと思った。そこで試したのが、有名なユ○ケル。これも値段により色々含まれる成分とか違うみたいでどれを試そうか悩んだ。この前の日曜日結婚式でお酒を飲むこともあり、この日は良く効くのを飲む必要があるだろうと思って、千円くらいのを飲んでみた、ついでにスタミナをつけるために韓国料理(?)でスタミナが付きそうなサムゲタンも食べて。そのお陰か、次の日の月曜日は調子がよくなったと思った。そこでもう大丈夫だとうとその日の夜は、リポ○タンで済ました。すると、火曜日があまり体調が思わしくなかった。そこで毎回流石に千円もするユ○ケルを飲むのは金銭的につらいので微妙に500円くらにのにしてみた。すると、体調も微妙だった。やはり値段と、効き目は関係あるのだろうか?
2005.03.31
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登場人物は3人。私(ジャンピ)と後輩二人今最近仕事が区切りがついたので、報告書を作成することにこの三人まとめているが、結果が手放しで喜べる結果ではないのでその原因追求し次へ向けての方針を決める必要がここで最近微妙にグループ内に不協和音を奏でる事に一人はその原因が自分に振りかかるのを避ける為に報告書の自分の担当の部分に「・・・・だが、(私の担当部分は)問題なし」と保身に走った!もう一人は自分の担当部分を書く時、ふと「ここの原因はジャンピさんの担当分野に起因するって書いて良いですか?」と聞いてくる良いですかって、悪い事を書くのに本人に聞くなよ!と思いながらも私の返事を待つまでもなくその後輩は自分の思うとおりに書き始めている返事聞く前に書くなら聞くなよ!と思いながらそこを通りかかったラオウが「どう!?報告書の進捗具合は!?」と聞いてきたので、私はそれまでの事を「なんかこの報告書をまとめるようになってから私は妙に孤独感を感じるんですが・・・」「なんか、保身に走る人と、保身に走るならともかく一人は自分を守るために私を攻撃するような文章を書くんですよ!」って笑いながら言うとその人間関係のギクシャクさが彼の笑いのツボにハマッた見たいでひたすら笑ってました
2005.03.30
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今週に入って、昨日、今日と会社の私のグループで体調不良を訴える人が出てきた・・・昨日は一人休み、今日は後輩の一人が喉が痛いと私の風邪と同じ症状を訴えている私の周りで他に風邪を引いている人が居ない。マズイ!私がうつしたか!?私は風邪が治ったと思って、マスクを外し始めていたまたつけるように・・・。それにしても、先に風邪を引いたのが、ひとつ席を離れた同僚で、その後今日すぐ隣の後輩が・・・。なぜ、ひとつ離れた席の人が先に・・・。今日はこのネタで後輩をからかって遊んでいた因みにラオウもこのネタが好きだったらしくニヤニヤ笑っていた
2005.03.29
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先日、テレビで花粉症対策のグッズを紹介するような番組か何かの時、テレビに映る普通見慣れたマスクに最近では更に念入り花粉を避けるために、外でゴーグルをしている人がいるとの事で、テレビにそういうゴーグルを実際にしている人を見た(私の周りでは見たことはないが)それを見てふと思ったのが、「銀行強盗とかするのなら今がチャンスだな~!」と。ごくありふれた光景としてマスクとゴーグルをしてても怪しまれずに外を歩けそのまま、銀行に入っても通常なら即座に怪しまれるのだが今の季節ならそれほどでもないだろうと・・・これを今日会社の昼飯時にいつもの後輩に話してみると「あっ!!確かに!そういえばそうですよね!」と妙に感心してくれた。う~ん、そんなに感心するような事だったのか~!と感心するような事が言えて嬉しかった後は、冗談でその後輩がその事を実行に移さないか今晩から暫く見張って置くだけだな(笑)うん、うん・・。
2005.03.28
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今日は会社の同期の結婚式。しかも、なぜか神戸ですると言うので、朝から、のこのこと新幹線で行くことに新幹線では、一緒に出席する会社の同期2人と同じ列車に彼ら(新郎含む)3人と私は会社は同じだが所属が異なるので仕事が一緒になることは殆どない同期の一人に新幹線のホームで聞いたところのによると新郎の上司が一本早い新幹線に乗っていったそうだ同期の一人は気付いていたにも関わらず、知らん顔していたとの事同期の一人は凄くおとなしいタイプで、もう一人はこういう時にはやたら騒ぐタイプ。騒ぐタイプの方は新幹線に乗った瞬間に、どこから取り出したか缶チューハイをいきなり開け飲みだしたまだ結婚式も始まって無いと言うのに相変わらずなやつ。って言いながらも、私も体調が完全であれば恐らく飲んでいたであろうと思われる。この日はほぼ治っていたが朝までは風邪薬を飲んでいたので、新幹線の中ではとりあえず我慢していた結婚式が行われる、ホテルに着いたところ時間にはまだ早いと言うのにもう新郎、新婦が皆に囲まれて写真を取られまくっているせっかくこのときとばかりにデジカメを二つも用意してきたので早速写真を取りまくろうとしたら、案内人の方が「すいません、もう時間もおしておりますので」と連れ去って行ってしまった。残念!取り合えず、滞りなく結婚式は終わりキスが短かった気がしたが、厳かな雰囲気の中で「もっと長くしろ~!」と叫ぶわけにも行かないのでおとなしくしておき。披露宴での楽しみに取っておくことに式から披露宴まで約1時間も。なんか長いような気が・・・この時間の長さと新郎の同期の上司と隣に座ってしまったどうしようもなさから、つい、今まで我慢していたお酒に手を出してしまった。最初はビールから始まり、抑えるつもりがあまりにも暇なもので、ジントニック、シェリー酒おお~い、誰か止めてくれ~!って感じ。今回の結婚式ではスピーチもなんの役割もないので安心して飲めるのでつい・・・。(役割があっても飲んでたような・・)披露宴では持ってきたデジカメで写真を取り捲り、撮りに撮ったり200枚以上写真を撮ってしまった。整理が大変!こんなに人の幸せばかり撮ってて良いんだろうか?とふと思いながら。披露宴が進み、スピーチの方も終り、皆歓談中に司会者が「さてここで少し皆さんに一言づつ」と言い出した。「まず新郎の会社のご友人であられるMさん一言お願いします。」と一緒に来た同期の一人が指名された。もちろん本人は事前になんの連絡もされてないとの事しかも、式の前に新郎にさんざん俺にスピーチとか振るなよと念を押して、「分かった!」と新郎から聞いていたにも関わらず、このありさまとの事。やはり、いきなりではまともな事も言えるはずも無く、アウト聞けば、以前にも会社の後輩の式でも同じような事をされたらしいそういう役回りになってしまっているのかも知れない。
2005.03.27
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今日、天気がよかったのと、体調が少しよくなった事もあったのと明日の準備に久しぶりに町(?)に行ってみた。町って言っても、近くで一番大きな駅前なんですが・・・。普段あまり私が行動しない昼頃に駅前に出てみたら久しぶりの天気のせいか、暖かくなったせいか人がいっぱい!お陰で駐車場も満車マークだらけで止められず、買い物も出来なかった駅前を歩く人を見ると、もう冬の寒さをしのぐ防寒着みたいなごっつい服を着た人が少なく春らしい服の人が多かったような・・・。普段会社と自宅の往復ばかりなのでそんな季節の移り変わりを服装から感じることも少なくなっているので久しぶりに外の世界と触れ合えたみたいで新鮮だった
2005.03.26
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昨晩から調子が悪いな~と思ってたら、今朝になると殆どかすれた声しか出なかっただいぶ体調がよくなって来たと思ってたのにまだ、駄目なんかな~と。まあ、でも今日はこの明らかに誰が見ても(聞いても?)体調が悪そうだと分かるので、残業して頑張ろうと思ってたが、流石のラオウも「風邪なんだったら早く帰れよ!」と珍しく優しいお言葉そこでそのまま黙って言葉に甘えて帰れば良いものを「いや~、明後日友人の結婚式があって、ひょっとしたら風邪が治りかけもあって調子に乗ってまた飲んで来週悪化するかも知れないので今の内に頑張っておこうかな?と思ったんですが」と正直に言ってしまう仕方がない性格の私その瞬間ラオウの「なに!?」と言う突っ込みに「いえ、なんでもありません。結婚式でもおとなしくしておきます」と言ってしまったでもそんなこと忘れて飲んでしまうんだろうな~と自分の性格から考えてそう思ってしまう私
2005.03.25
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平和な日が来るのやら・・・。先週くらいは、仕事が一段落して、開発職として、文献読んだり平和な日が来たと思ったのも束の間。先週末からの風邪が、いつまでも治らない。しかも休めない束の間の平和ってこうやってほんとに束の間なんだと馬鹿にしみじみと思ってしまった。今日になって、風邪が多少マシになったと思ったら今度は花粉症の症状かよ!風邪のときは、全く、出ないくしゃみ鼻水(おまけに涙も)が花粉症になったら、一気に・・・。風邪も若干、治りきらないので、体はだるいわ花粉症で止まらないくしゃみで体力は奪われるはそれを補おうとして、いっぱい食べるとせっかくのダイエットの効果が水の泡になるわ服は新しく、買いなおさないといけないわでなかなか、しわ寄せが出てきてる状態。本来なら、春の暖かな季節でのんびり過ごせるこの時期がツライ時期に・・・。早く、春が終ってくれないかな~あ、花見のときだけは確保してから
2005.03.23
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土曜日からの風邪がいつまで経ったも治らないので、診療所に行ってみた。受付の人が、「今日はどんな用事?」と聞くので「多分、風邪」と私毎年この時期、ここには花粉症でお世話になっているので受付の人はまた花粉症だと思ってたみたいだ風邪と言うとちょうどそこに居た先生がまたbr>顔馴染みでちょっと変わった人。「ん、風邪、インフルエンザ!?」と先生が妙に嬉しそうに言う「いや、先生、そこは嬉しそうに言うところじゃないでしょう?」と私が言うと、そんなことにはお構いなしに「インフルエンザの検査する?」と聞いてくる。私はしたことがないので興味あったので思わず、「します!」と言ってしまった!すると、話には聞いていたが鼻に突っ込む長い綿棒みたいなのがこ、こんなのが鼻に入るのか?と思っていたら先生が、「自分で突っ込んでみる?」と「えっいいんですか?」と私先生「私がやったら痛みとか分からずに突っ込んでしまうでしょう?」私「でも結局そこまで突っ込むんですよね?」先生「ん、まあそうなんだけどね」結局自分でしてみたが、痛かった。ほんとに涙が出るそれで検査は結局、陰性でインフルエンザではなかったのですが先生「なんだ、インフルエンザじゃないじゃん」と残念そう!私「いや、先生だからそこは悔しがるところじゃないんですって」その後風邪の診察してもらって薬を貰った私としては朝から、体調も復活しないし、昼から仕事休もうかと思って仕事場に戻って会社の人たちといつもの如くばかな事を話しながら仕事をしていたら、なんかいつのまにか若干体調が休むほどではなくなってしまったやはり笑いは免疫力を増すのかなとも思った普通は、仕事をしていくとどんどん体調が悪くなり休むパターンになるはずなのに、なんか納得いかない
2005.03.22
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土曜の朝から急にめったにない高熱が出て、せっかく天気の良い3連休と言うのに、殆ど寝っぱなし。ずっと寝ていると言うのに「ぐぅー、きゅーー」っとお腹の虫が煩くて眠れない。夜中とか寝ている間に腹の虫がなった事なんて今までなかったのに、体は動かさなくても、風邪とのバトルで体内でエネルギーが消費されているんだな~と、仕方なく食べる事に・・・いくら風邪とのバトルで消費されているとは言えそこはやはり殆ど寝てばかりいるので、太った気が・・・・。決定的になったのは、今度の週末に同期の結婚式があるので、一応礼服とか一通りを確認しておこうと思ったら、案の定Yシャツの一番上の首のボタンが止まらない。無理に止めると窒息してしまう・・・そこでやむを得ず、買いに行くことに・・・これで何回Yシャツの首が止まらなくなった事か・・・ラグビーしてた人には「ジャンピさん、ラグビーさせたいな!」って言われるくらい、首の太さが羨ましいらしい。私としては普通の首の太さで良かったのだが・・・。今日も安いYシャツ売り場に合うサイズがなく、高いYシャツコーナーへと仕方なく行く羽目に・・・。せっかく、年明けからダイエットした分が先日からの歓送会とこの風邪に対して食べた分で体重測定するのが恐いくらい。今までの努力が全く無駄になってしまったまた痩せなきゃ!
2005.03.21
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昨日昼頃(起きる遅い!)起きると、異様に喉が痛い体もだるい。ちょっと、おとなしくしておこうとずっと寝てたが、晩になっても回復の様子が見られないこれは、食うもの食って体力つけて寝ねばと思い好きな天下一品ラーメンを食べに行ったが私ともあろうものが、気分が悪すぎて、残してしまった何たることだ!これはいよいよ、まずいと思い、風邪薬や滋養強壮剤を買い込み、ひたすら寝るその前にちょっと体温を測ってみると、なんと38.5℃も普段の体温が36℃ない私には未知の領域ひたすら、暖かくして寝てなんとか熱は下がったが本来なら今日は大阪に帰って、親の退院の手伝いをするはずだったのに・・・タイミングが悪すぎ、しかもこんなときに限って3連休で天気も良いって、なんか悪いことしたかな?と自分で思ってしまう。
2005.03.20
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今週は研修で殆ど会社に居なかったラオウ!その反動か、木曜から会社にくるようになってから部下とのコミュニケーション(?)が活発に私もご他聞に漏れず、そのコミュニケーションの対象に・・・。金曜日の晩、残業の時間での私とラオウの会話先日、この下期のノルマの特許を書いたばかりの私にラオウ「ジャンピ君、あの特許OKになった?」私はこれはノルマを達成したし、責められる覚えもないな~と思い、喜びいさんで私「ハイ、OKになったと連絡頂きました」 と返事をしたらラオウ「ふ~ん、で、次いつ書くの?」と予想外のラオウの言葉に私は次の言葉を一瞬失った私「えっ!?書いたばっかりなんですが、次って!?」ラオウ「えっ!?なにか俺変な事言った!?」私「いや、内容的には別に変な事ではないのですが 少々タイミングが早すぎるのではないかと 申し上げている次第でございますが」 なぜか少し弱気になっている私とこの私の話し方を 聞いてちょっと「ニヤッと」しているラオウう~ん、ツライ!私と後輩はラオウは研修に言ったというけれどこのパワーアップした状態を見て、一体なんの研修をしてきたんだと不思議に思ってました迫力をます研修でもしてきたのかと
2005.03.19
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昨日は仕事が忙しくてばたばた。夜遅くまで、てんやわんやの大騒ぎの為、マナーモードにしている携帯が鳴っているのも気付かずに、仕事のやっと一段落してふっと気を抜く事が出来た時にちょっと携帯をチェック。すると、大阪の母親から電話が何回も普段、殆ど、電話がかかってくる事がなくかかって来たときは大抵あまりよろしくない報せの時が多かった。なので、こんなに何回も電話を鳴らすなんて、なんか良からぬ事があったのかと仕事の疲れも一瞬忘れて緊張した状態で、家に電話。私の母親は典型的な早寝早起きの生活で夜の10時頃にはもう寝ている事多く、時はすでに夜10時。起きてて電話出るかな~。電話したらまずいかな?と思いながらも電話すると、意外とすぐに出た。私「何回か電話くれたみたいやけど、なんの用?」 長い間入院している父親の事もあるので 少し、嫌な予感を感じながら話す母「ん、あぁ。あんた、今度の週末の連休どっかいくの?」私「ん、そんな事聞くために何回も電話したん?」母「いや、ちゃうねん。お父さんが今度・・・・私「(ん!?なんかまた病状悪化したのか?)」母「週末退院して自宅に特別ベッド必要でそれを家に置くために弟が来てくれるんやけど、弟ひとりじゃ大変やから、あんた帰ってきてくれへんかな~と思って」私「それやったら、留守電に入れとけば良いのに~何回も電話してくるからなんかあったんかな~ってびっくりしたやん!」母「あぁ、ごめん、ごめん、なんか留守電に喋るのがあまり好きじゃないんや!」全く、人をびっくりさせる親だな~と。内容は父親が退院するから良い事やん。それから自宅に帰って固定式電話を見ると、そこにもいっぱい留守電の件数が・・・。
2005.03.18
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今日会社で昼食時に車の運転の話になった私は朝会社に行くとき、ある区間でまっすぐにのびている結構すいている道があり、そこを出勤時にビューんと快適に走ることでテンションをあげて、仕事に行くのが日課みたいな感じになっている。その時、例の後輩も負けじと出勤は同じ道路を同じくらいの時間に通っていくので二人で快適に走っている。そんな時に道をふさぐような感じで邪魔されていると、その日の気分が乗らなくなるって話をしていると、他の人が、「そうそう、ジャンピさんの運転とかたまに出勤時に見ると、めっちゃチャレンジャーな運転してますよね!」と「え~、そうか~!?でも俺より、後輩のUの方がめちゃめちゃ危ない運転するで~!」と言うと、皆「あ~、Uは確かに危ないな~!」と皆、妙に納得していた。私が見た時だけ、偶々、危ない運転していたのかと思ったらこの反応を見ると、いつもそうらしい更に話は後輩Uの事で続く。「確かに、Uは普段おとなしくみえるのにハンドル握ったら性格変わるよな~!」と会社のある人それに対し、私は「え、そんなことないで~!Uは普段おとなしく見えるだけで、結構、負けず嫌いやで~!それが運転したら、より顕著になるだけで。ハンドル握った瞬間、モードが変わる、まさにドライブモードみたいな感じで!」と言ったら、結構受けてました
2005.03.16
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今日は会社にラオウも、おらず隣の部署のやたらと声がでかいおっさんもいない。先週までの嵐のような仕事のラッシュがひと段落つき今日は久しぶりに落ち着いた雰囲気で仕事が出来た。このような状態は非常に久しぶり。いつもの非常に沢山の仕事を並行してこなす充実感もよいが、せっかく職種が研究開発なので自分の専門分野の学会発表論文などの関連の文献をじっくり読み、考えると時間もたまにはあるべきではと常々思ってる状況が今日久しぶりに実現した。普段は机に座ってゆっくりしているとそれだけで仕事をしていないと思われるのではと罪悪感を感じるくらいばたばたしているが、こういうじっくりと文献を読むのも新しいの開発やその為の刺激を受けるために必要だと思う。ただ、凄い久しぶりなので、体が慣れておらず暫く座っていると動きたくてうずうずしたりたまに凄い睡魔に襲われるのが情けないのだけれど、自己啓発で関連以外の本を読むのはもちろん、やはり常に最先端の文献も読んでおかねば、すぐにおいていかれるスピードの速さ。頑張らねば。
2005.03.14
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広島で毎週土曜日の昼過ぎに放送されているTVチャンピオンという番組で昨日はレゴブロックの大会があり見てました。この番組では毎週テーマを決めその分野で自信のある人たちが集まり、技を競い合いチャンピオンを決める番組です今まで、子供漢字博士やラーメンやお菓子に関する凄い知識を持つ方々が競い合っているのを見てどんな分野でも技や知識を極めた人は凄いな~!といつも感心してみてます。毎回、それぞれの分野で卓越した人達の知識や技に驚かされるのですが、昨日のレゴブロックの内容は私として非常に感動しました。何にかと言うと、表現力と言うか創造力が・・・多くの方が集まった中から選ばれた人たち4人で初戦をスタートして決勝戦までそれぞれの段階で、テーマを決めて作品を制作し審判員により判定してもらう形式なのですが初戦は動物園での動物を見てそれをレゴブロックで作成していきます。作成の仕方や特徴は各人各様ですが、凄いのは滑らかなラインを持つ鳥の体のフォルムや更に驚くべきは、孔雀までレゴブロックで作成していましたあのパッと見難しそうな形をしている孔雀の羽を・・・。確かにレゴブロックと言っても角ばった形以外にもありますが基本的にレゴブロックのような角ばった形のものを使ってあのような形のものをつくれるのも凄いのですが、それを短時間で地道な練習や好きだからこそ、そこまで出来るようになったという努力とかもちろん解るのですがああいう、言って見れば芸術的な表現力と言うか対象をすぐさま自分の頭の中で直感的にイメージできる能力が羨ましいと思います。自分も研究開発の仕事をしていて、新しい技術とかを開発するのが仕事なのですが、それだけにああいう人たちに憧れというか、負けないように頑張りたいと思いますね。
2005.03.13
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今日は散髪に行って来たあまり自分の身なりを普段気にしないほうなので、散髪とかもこまめに行くほうではないしかし、イベントがあるなら別だ。仕方なく、行く。2週間後に会社の同期の結婚式に出席するので、さずがにぼさぼさ頭ではまずかろうと、散髪に行った。行ってから気付いたのだが、花粉症の時期の散髪は危険だという事を。髪を切ッてる分にはまだ良いが髯をそるときが特にやばい!唯でさえくしゃみが出そうなのに、鼻の下を剃ろうと店の人があの泡を鼻の下にでも塗ろうものなら、余計にくしゃみがでそうになる。目の前にかみそりがある状態でいつもの如くの顔をくしゃみの時に動かすオーバーアクションでのくしゃみは流石に身の危険を感じるので控えようと思うが泡が、鼻を刺激して店の人もわざとやってるんじゃないかと思うくらいたっぷりつけるので我慢するのが大変であった。一刻も早く終ってくれとひたすら願いながら必死に我慢していた。やけに時間が長く感じた散髪だった。
2005.03.12
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この二日ばかり急に暖かくなって来てこのくらいの気温のときがほんとは一番季節的には一番すきなのですが花粉症さえ持ってなければと思う事がしょっちゅう休みの日や、仕事が早く終って、まだ日があるうちに帰宅出来るときなどは晴れているときは窓を開けてドライブするのが最高に好きなんですがうっかり調子に乗って窓を開けようものならとたんに「ハックション、ハックショ~イ」とくしゃみの連発せっかくの天気が花粉症のお陰で、楽しめなくてもう気分が天気と裏腹にブルーになってしまうこれが結構ツライ!
2005.03.11
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連続して、会社後輩の話。この後輩は、一昨年の健康診断から改善必要項目がいくつか指摘されてから自分で色々試しているらしいとの話このところ暫く続けているのがいくつかありヘルシア緑茶、そば茶、黒酢の3つらしい。もっとも長いヘルシア緑茶は一年以上継続しているとの事。昨年の健康診断でも、改善が見られなかった事から、会社の皆から、「何億円もの健康食品の宣伝効果をひとりで無にするやつ」などと皆から突っ込まれているまあ、私もその一人だが・・・。それで先日、「あるある大辞典」でαリポ酸が効果的との話を偶々聞いたので、さっそく翌日後輩に勧めてみた詳しい話は忘れたけれど、焼き鳥を大量に食べたのと同じだけに含まれている有効成分が入ってて凄い効くらしいぞ!と勧めたら後輩は「そんな自然界にありえないかたまり方のものは取らない主義なんで」とのことそんなことを言うても、高濃度茶カテキンとか飲んでるやんと思いながら「自然界にあんな高濃度な茶カテキンがあるか~!」と言っても後輩は「いやいや、そんなんは取らないので」と一歩も引かなかった!なんか納得できね~!
2005.03.10
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話は昨日の続き。朝から車のタイヤがパンクしててとりあえず、知り合いの車に乗せてもらって会社を定時速攻で退社して、自宅に戻り早速、車のタイヤのパンク修理。自宅まで乗せて帰ってもらった後輩に(この後輩は以前日記に書いた信じられない暑がりの後輩)手伝ってもらって修理。手伝ってもらってるので、とりあえず修理中にドリンクを提供し、修理完了後、お礼にご飯でも奢ろうかと、「じゃ、今から飯でも行こうか!」と私因みに彼は、健康診断でいくつかかなり悪い項目があり(コレステロール値が高いとか)本人も自覚しており、自粛している。それは会社の周りの人間も知っており、もちろん私も知っている。知っていてわざと言っているのだが・・。後輩「いや、そんなお気を使っていただかなくても 大丈夫っすよ!」私「いや、それでは拙者の気が済まぬ。 ぜひ、食事だけでも。天下一品ラーメン (本人が勝手にコレステロールとかによくない と思っているラーメン)でもいかが!?」後輩「いや、全然気を使っていただかなくても 大丈夫ですよ!」私「いやいや、それでは私の気が済まぬ。 もしそれでは足らないというのでしたら 一週間奢らせていただいても構いませんが~!」 かなりお礼というよりは意地悪になっているのですが 言葉だけ見ると表面的には、お礼をしようとしている 見えないかな(笑)?この日は、昨日も日記に書きましたが、今年の花粉症初日という事もあり、くしゃみが特に酷く一日凄いくしゃみをしてると、ものすごく体力を消耗するので、とっとと寝たのだがその前にこんなくだらないやり取りをしてまいした
2005.03.09
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今朝いつもの如く、出勤しようと車に乗り込み、発車。住んでいるところの駐車場から出る直前に、ぼ~っとした頭ながらもなにか違和感が・・・・。「んっ!?」と思い車から降り車を見回してみると、なんと左前のタイヤがパンク!これは今日会社に行くなっていう前触れかなと思いながら、とりあえずちょうどその時出勤しようとしていた会社の後輩を捕まえ会社まで。その時点でも朝からついてないな~と思ってたが、久しぶりに天気がよいのでちょっとは気分がよくなったと思いきや昼前くらいから、鼻がムズムズまたもや、「んっ!?もしや!」と思うまもなく、急激に花粉症の症状が鼻水は出るわ、くしゃみは止まらないわ涙は出るわでもう最悪!今日もデスクワークで集中しなけりゃ行けないと言うのに、全くそんな気分になれず、それどころか、自分のくしゃみの音とかで周りに迷惑をかけていると思うと、気が引けて・・・。定時速攻で帰宅。タイヤのパンクだけはなんとかガソリンスタンドで修理してもらい。ちょっと用事があったので、急いで修理してもらおうとガソリンスタンドの人をせかしていたら、メールが「予定変更!仕事が終らん~!」ともう、今日はふて腐れて寝てやる~!!!
2005.03.08
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昨日の日記にも書いた、大阪からの帰り新幹線の時間に中途半端だったのもあり新大阪のキオスクでみやげ物漁りをしていたいつも珍しい土産物を買うことに結構楽しみを感じている私。他の買い物とかはさっさと終るのだが、会社の人への笑いのとれる土産を買うときだけは妙に気合が入る。特に今回は結構ラオウにお世話になった事もあるので、ラオウ用に特別にお土産を・・・。この場合特に気を使う。年上に対してという理由ももちろんあるが、好みがマニアックなので喜ぶツボにはまるものを探すのが難しい。キオスクで目を皿のようにして探す。すると端っこの方に、ジャりんこちえの厄除けと書いてあるフィギュアが!これだと思った私は、そこにはジャりんこちえの登場人物3体(テツ、ちえ、アントニオ)があったが、迷わず、ラオウならきっとテツだと思い買って帰った。一応、笑いが取れる土産をゲットした私はある程度の満足を感じながら、真面目な土産を探しに入った。(因みに、笑いように買った土産はずばり狙いが的中しばっちり笑いが取れた)それぞれ、満足が出来る土産を買った私はそろそろ新幹線の並ぶ時間にちょうどよいと思い、ホームへと。ところがまだ、私の乗ろうと思ってる新幹線の前に一本入る予定なので、近くで待っていた。すると、その前に発車する新幹線の入り口付近で次々と暫しの別れを惜しむドラマが展開されている模様。割と近くに私は佇んでいたので、あまり凝視するのも感じが悪いと思い、ずっと下を向いて本を読んでいた。その間にも別れを惜しむ人たちが、すぐ近くでドラマを展開していく。見るつもりはないが、さすがに気になってしまいせっかく先ほどまでの満足感もどこへやら・・・。外の寒さ以上に心の中が妙に寒くなりひゅーーーって言う風が吹きぬけていくような寒さを感じ寂しかった(泣)
2005.03.07
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先週までの週末まで仕事をするほど忙しかったのがとりあえず一通り片付いたので今日はフラ~っと、大阪へ・・・。そろそろ、大阪の父が退院するはずと思い、顔を見せるにはちょうどよいころあいだと思い、見舞いに。いつもの如く、なんの前触れも無く、大阪に帰省する私。プライベートでは計画的な行動と言うものが苦手で思い立った出かけてしまう。また急に帰って親をびっくりさせるのも好きだというのもあるが・・・。新幹線で新大阪に着きそこから最寄の駅まで行き、病院までバスで行こうかと思いきや目の前をバスが・・・。まあ、バスはあまり好きではないので、まあ歩くかとブラ~っと。父の病室を覗くと、西武&阪神戦を見てる。後ろから「やあ~!」というと、「なんやお前出張の帰りか?なんの前触れもなく」と年末に帰省したときに比べればだいぶよくなっていると本人は言っているが、う~んどうかな?だいぶ歩けるようにはなっているがどちらにせよ、後一ヶ月で退院しなくてはならないらしい最近は週末には外泊もしているとの事。それを聞いて「えっ!?外泊してるん?」「おかん(母の事)、家帰って来んで、ずっと病院におってええって言うてるんちゃうん!?」と私が言うと、その通りらしく、父親は笑ってる(笑)。聞けば、今家に住んでる母と弟からは「帰ってこなくてええからず~っと病院にいてくれてええで」と言われているらしいまあ、なんとなくその気持ちは分かるが(笑)。しばし父と話したあと、やっと先ほどまで家にいなかった母が帰宅してらしいので、一応家にも帰り顔を見えようと電話した。「おお、おかん、俺、俺」と私「ああ、なんやジャンピか、どしたん!?今どこおるん!?」と母。珍しく一発で私と気付いてくれた。私と弟は声がそっくりなのでいつも電話では区別がつかないらしいのだが。「ん、今、おとん(父)の病室」と私。「ええっ、なんや、言うてくれたらええのに~」「なんでいつも急に帰ってくるん!?今から病院行こうか!?」「いつまでおるん!?」と母。「ん、もう帰るで」「そうかもう帰るんか~、じゃあ、しゃあないな。気つけてな」と油断させておいて、家へ家について、鍵を開け、中へ入ると、テレビを見ている母の姿が。てっきり鍵を開ける音が聞こえて気付いていると思ったら、全く気付いていない様子。母は、耳が悪いのもあるが、年末帰省したとき補聴器をプレゼントしたので聞こえていると思ったら家では外していると後で聞いた気付いていないことが分かると、つい悪戯をしたくなる性格の私。そ~っと、母の後ろに近づいていって、じっと、背後から一緒にテレビを見ていた。すぐそばで見ていたのにそれでも中々気付かないそこで少しずつ、母の横に移動していく私ほぼ真横に来た時点でやっと気付き「わっ、びっくりした~!なんや、あんた帰ったんちゃうの?」と驚かせることに成功して、満足して帰ることにしました
2005.03.06
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私の食生活はかなり偏りがある別に自慢ではないが、事実であることは否定できないので。以前の日記にも書いたが今でも天下一品ラーメンって言うラーメンを飽きもせず年100回くらい食べているし大学生の頃は、吉野家の牛丼を頻繁に食べていた。周りの者には、「よく飽きもせず同じものばかり食べていられるな~」と半ば呆れられていた。自分でも人が自分と同じような食生活をしているのを見たら、きっと自分の事は棚に上げてそう思うかも知れないただ、ふとなぜ自分がこうなったのかを考えるとやはり、親と住んでいた学生生活の頃に戻らざるを得ないと思う。私の母親は、九州出身なのも多少関係しているのかも知れないが、子供(私や弟)が母親の出してくれた食事で「美味しい!」と言うと、暫くそればかりを作ってくれるような母親であった。冷静に考えると確かにレパートリーは少なかったような気がするが、恐らく子供が美味しいと言ったものを腹いっぱい食べさせてあげたいとの気持ちからだったのかも知れないが、私達が美味しいと言ったら結構同じメニューが続いたそれも半端じゃなく。今でも、帰省するたびに作ってくれるものは昔私が好きだといった、焼きそばが出てくるそれも麺が少なくとも2玉以上で・・・。まあ、それはそれで好きなので私も喜んで食べるのだが因みに一番印象にあるのは、朝食私の朝食のメニューは結構自慢できると思ってる。ご飯(大盛り、しかも今よくある小さい茶碗ではなく 大きい茶碗で)、ハンバーグ、味噌汁、コーヒー多分私でなくても大多数の人がこれは凄いメニューと思っていただけると思うがどうでしょう?和洋折衷というかなんというか・・・凄いのは、これが何年も続いていた。それでもご飯を朝からお替りする私の食欲も結構凄いと今では思うけど・・・。このメニューを何年もなにも考えずに食べていた私はあるとき、ふと「たまにはハンバーグじゃなく別のものを食べたい」と主張した。なぜ何年も食べていながらその時、急にそんな主張をしたのか今となっては理由は分からないが、それを聞いた母の次の日のメニューが凄かった。ハンバーグで不満を言ったのに、次の日には何を思ったのか、ミートボールを出してきたそれ以降、私はメニューに関してはあまり不満を言った覚えがないと思う。最後に私の母の名誉の為に申し上げますが、この内容は別に母に対する不満を書いたものでは決してありません。誤解なきようお願い致します。私の母親は私の性格の明るい部分のDNAの先代継承者でありますし、このことはある意味、人生において不可欠な忍耐力を培ってくれたものだと思ってますので(笑)ただもうちょっと違うメニューも知っていてくれると嬉しかったかな~とも思いますが(笑)また、私はいまだにこのことを含め、今でも母親のパワフルさに圧倒されるときもあります。
2005.03.05
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以前からこの本は知っていましたが、つい最近、購入してやっと読み始めました。最近の私の会社内で次々と転勤していく人がいて、自分の意向に沿う人、沿わない人色々居り、そういう人達を間近で見たり、世間での最近の労働に関する動向を見たりしてて、この本のタイトルと中身が気になって買いましたね「何を求め、誰の為に働くのか?こんな問いかけに迷わず即答できるだろうか?」との問いかけからこの本は始まる。労働環境が変わり、仕事に対する価値観を見つめなおすことがいやおう無く求められようになる。仕事の為、自己実現の為、その理由は色々と思う。私自身はこのような事を書いていながら、あまりそういう事に関して、そこまで真剣に考えたことがない事に気付いた。高校、大学時代からのバイト経験も含めて、気がつけばもう労働期間はかなり長い。しかし性格が幸いしてか、今まで、いくつかの職場や職種を経験したが、その職場や職種が嫌だと思った事がない。もちろん程度の多い少ないはあれ不満はどの職種、職場にもあったが、基本的に職場での人間関係を私は尊重するほうなので、そういう意味では今までは恵まれていたと思う。なのでこの本に書かれている何の為に、誰の為にと言う問いを本の最初に見た時、すぐには答えが出ませんでしたね私だけが出ないのか、それとも多くの人が即答できないのかもし私だけならもっと考える必要があるし、そうでなくてもこれからはもっと考えていかなくてはとも思う。今までの経験や考えからいくと、私にとっては、仕事の内容そのものも確かに大切に思うが、それ以上に職場での人間関係が私にとっては重要だと言う気がするまず、職場での人間関係があって、その次に仕事の内容ではと今の職場はその意味では非常に居心地がよく気に入っている仕事の内容も知的な刺激にあふれているし、やりがいもあるまた職場での人間関係にも恵まれていると自分では思っているなので、まだ暫くはこの状況を変えるつもりはないし、変わって欲しくはないとも思うが、自己啓発の観点からは同じ職種だけ継続するのはあまり良くないとも思う。皆さんはどう思っているのでしょうかね?
2005.03.04
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以前から日記にたまに書いていた、特許がやっと今日終った~!今まで、かなりの時間をこれに費やしていたので、結構な開放感が・・・。但し、普段の仕事と異なり、最近は特許にかかりっきりになっていたお陰でデスクワークばかりとなり、また慣れないデスクワークの為、やたらと睡魔に襲われるため、睡魔から逃れるためとが重なり最近は、やたら運動不足とコーヒーの飲みすぎでせっかく年明けから取り組んでいたダイエットの効果が・・・・。今週末のジムでの測定結果が恐いような・・・これからまた頑張るぞ~!
2005.03.03
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どうも最近(今年?)、ついてないような気がする。今までも、ちょっとそんな感じはしていたが、最近特にその感じが強いような気がする。全てが私の思惑と逆に行ってしまうなぜ?状況が全て、キツイ方へキツイ方へと狙ったようにいくつか仕事を抱えていて、優先順位的にこれを先にこなさなければ!と思う仕事を私が色々調整して、さあやろう!と思うと、色んな事情から、それが出来なくなってしまう。他の仕事を並行してこなしながら、最優先の仕事へいつでも移れるような状態を保ちながらしていても、いつまでたっても状況が好転しないそれで、その仕事はこの状況では明日はどう考えても無理だから明日はこの間にとばかりに別の仕事をたっぷり入れて身動きが取れないときに限ってその仕事が出来る状況になってしまう。ちょっとくらいなら今までもあったが最近は特に、それが顕著な気がする・・・・しかも、私が関わろうとすると、トラブルが発生するお陰で、周りの人間には私が呪われているように思われている。以前も日記に書いたが、私の仕事は結構設備を使用して行う事が多く、なぜか私が設備を使って仕事をしようとすると故障したりするため、私は昔から一部の方々の間ではブラックリストに載っていた事もある。(実際にブラックリストがあるわけではないですが・・・)確かに新しい事を試すので、それが原因で壊れたこともあるけれど、殆どは私のせいではないが、壊れた事を親切心で担当者に連絡すると、なぜか私が原因という事におまけに確かに今年は雪が多い冬ではあるが今週末、久しぶりの用事で、東京に行こうとすると、ふと天気をみると、明日から関東方面で、大雪との予報が・・・。やはりお祓いが必要!?
2005.03.02
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久しぶりに、子供の頃の話。小学生の頃、田舎の熊本に家族で帰省したときの話。その時は、車で帰省することになり、家族で唯一の運転者である、親父が運転して帰った。多分700Kmくらいあるので、今思えば、よく父親一人で運転して帰ったな~!と感心した思い出せば、帰る途中親父が寝そうになるのを必死に弟ととで、寝ないように頑張って起こしていた気がする。そして、熊本に着き、親戚をあちこち回った。その親戚の中に、子供が女の子二人で父親が寂しいそうな親戚のおっちゃんが居た。男の子が欲しかったらしく、またそういう寂しそうな人を見ると、サービス精神旺盛な私は無意識にじゃれついていたまたそのおっちゃんとしても、意味不明ではあるが、妙に笑顔の男の私が遊びにきたのが嬉しかったらしく、かなり相手をしてくれたそのおっちゃんはかなりコテコテの熊本弁で他の親戚の人の言葉はなんとか聞き取れたが、このおっちゃんの言葉だけは聞き取れず、周りの家族に「誰か通訳して~!」と頼んでいたしかも嬉しくなり、調子に乗れば乗るほど言葉はますます分からなくなる、それでも遊んでいたちょっと遊びつかれて、休憩しているところにそのおっちゃんが、「ジャンピ、ちょっと、来い!」と呼ぶ。「ええもんやるから」と呼ばれて性格がいやしい私は呼ばれるがままにホイホイとおっちゃんのそばによっていった何かなと思ったら、いきなり、おっちゃんの足の間に挟まれて、「ぷ~~!」と(お食事中の方すいません)その臭さに苦しみ、逃げようとするが、おっちゃんの足の力恐るべし、逃げられず、おっちゃんが、笑い終わるまで逃げ切れませんでした。やはり、こういう性格は笑いが取れるのはよいけど、こういう事もあるから直さなければ、と思いながらもこの歳まで・・・。もう手遅れ(泣)
2005.03.01
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