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犯人はこいつでした。里芋の葉をバリバリ喰う【スズメガ】の幼虫で 今日やっと見つけました。個人的にはスモークメタリックに蛍光イエローの丸い斑点がカッコいいと思うのですが...。今の時期なら何処にでも花は咲いてると思うのですが、この紋黄蝶は畑のマリーゴールドがお好きと見えて何度も飛来して蜜を吸っていました。もう人参は全収穫しましたので紋黄蝶が来ても気になりません。畑のハンターも運良く生き残っている様です。既に畑には蜥蜴(トカゲ)や蛙が多く棲んでいますので成虫になるまで生き残れるのか?カマキリの性格は好戦的ですので逃げる事より戦いを好む虫なんです。因みに... 子供の頃に成虫のカマキリに右手親指を切られた痛い思い出があります (-_-;初めて観ましたが... これが【獅子唐】の花です。花が白く花首が下を向いてるので ちょっと見スズランの花に似てると思いました。只... 獅子唐の葉をバリバリ喰う虫は何なんだろう?と... 未だに見つけられてません。若しかして 獅子唐も夜盗虫にやられてるのでしょうか?笑ってしまいますが これが枝豆の花です... こんなに小さかったんですねぇ。花色も薄紫で随分と淑やか(しとやか)です。大きくなれば大豆ですので黄色系の花だと想像してましたが 自然は面白いですね。” 花が咲いてるのだから枝豆が出来てるかも知れない ”探してみたらやっぱり有りました... 枝豆の赤ん坊です。枝豆の先に付いてる薄茶色のカサブタみたいのが薄紫の花の名残りだと。赤ん坊枝豆の成長は水分量に左右されます... 梅雨入りで水分は十分得られるだろうと思います。5/3に播種した春撒きほうれん草は元気に育ってます。来週には梅雨入りでしょうから今回は早めに収穫しようと思ってます。ほうれん草は多湿に弱い野菜なので雨除けしても25℃以上が続くと葉が溶けてしまうので。次に播種するのは9月以降でしょうか...明後日からは雨降りが続くので明日1日だけ手を入れれば一段落です...
2023.05.31

『 今日は終日作業で疲れました... 』台風2号のせいで慌ただしい一日になる事は覚悟してましたが、予定通り8:30~16:30までの終日作業となり体力的にかなり削られた感じです。とりあえず雨が降っても影響のない状態には仕上げられました。朝一作業は玉ねぎの葉切りと根切りとコンテナ詰め込み。笑ってしまいますが玉ねぎが大き過ぎてコンテナ1杯30キロくらいあって持ち上げるのに一苦労。それでも入り切らず小さめのカゴを用意して... 玉ねぎ総数76個は多過ぎかも?今日は次女が孫を連れて来たので収穫した玉ねぎ・ニンジン・じゃが芋・大根を持たせ、ついでに義父母宅用に同量を持たせました。野菜栽培は家庭菜園レベルですが、いざ収穫すると手間も掛かりますが量も多過ぎるので...” 来年用の玉ねぎは種から育ててたくさん作ってみたい ” と思ってましたが、今回の収穫量と重量を経験したので苗一束で十分だと感じました。それにしても... 玉ねぎって本当に重いものだと実感 (>_<) 殆ど水ですので水の塊です。玉ねぎ処理が終わり休む間もなく玉ねぎ跡地の中耕・畝上げ・マルチ掛けと播種と続け、中央には防草シートを張って通路を作りました。梅雨に当てた人参播種(はしゅ)量は156粒なので発芽予測70%として110株の収穫量が見込めます。人参(ベーターリッチ)は播種日から収穫まで110日なので 予定収穫日は9/15。9/15では未だ残暑で蒸し暑いのではないかと。年末に向けた保存方法を再確認する必要があると思います。せっかく5月に張ったテントですが...台風による強風で ” 大丈夫だろうか?” なんて気になり夜中に目を覚ますのが嫌なので、片付けるのも面倒でしたが思い切って幌(ほろ)を畳みました。やっと畑作業が終わりリビングポーチ下のシャインマスカットに手を入れる事が出来ました。先ずは花穂(かすい)成形=房つくりをしてから種なし葡萄になるようにジベレリン処理を実施。更に10~15日後にもう一度同じジベレリン処理をして実を膨らませます。これがジベレリン粒剤で水に溶かして使います。1包みを2Lの水に溶かし小さな葡萄の実を溶液に浸すのですが2Lは多過ぎるので0.5Lに変更。1.6gを1/4にすると0.4g... そんな計量器は無いのでDAISOの注射器を代用しました。1.6g×4包で価格は1,000円前後。ジベレリン処理は小さな葡萄を浸漬(しんせき)させるだけの目的なので、2L溶液を作っても その殆どを廃棄するのでコスパから言えば無駄の垂れ流しです。ジベレリン処理は2回行うので1包250円を1/4にすると62.5円×2=125円でコストダウンOK。とりあえず既定の 25ppm/500mlジベレリン水溶液が出来ました。あとは2年成木が何処まで頑張って実を成らせてくれるのか... ホント頼りないくらいの細木です。
2023.05.28

『 全収穫をしました... 』数週間前の気象予測では「今年の梅雨は1週間ほど遅れる見込みです」との事で安心してました。なのに台風2号の襲来で気象予測がガラリとひっくり返され こちらも予定変更を強いられて。” 今週1週間あれば余裕で収穫出来たのに!” お陰で週末はバタバタ収穫作業となりました (-"-;)じゃが芋のメークイン・男爵・十勝こがねは昨日と今日の二日掛けて収穫し、玉ねぎ・ニンジン・大根は今日1時間で一気に収穫しました。乾燥が必要な玉ねぎは抜いて並べて明日の日曜日に根切り&葉切りをします。ニンジンのベーターリッチは今年1/14に播種しトンネル栽培を開始。播種数は74粒で発芽は36株 発芽率48.6%と予想より悪く冬場の低温が影響かも知れません。なので梅雨の走りに合わせ明日の日曜日に再度播種して気温が発芽に影響したのか確認します。収穫した人参は当日にニンジンと玉ねぎの掻き揚げ・ニンジンの葉の天ぷらを妻が作りました。そしてめんつゆに収穫した大根をおろして天ぷらを浸けて食べましたが美味しかったです。ベーターリッチは甘いニンジンで知られてる様ですが、ほんのり甘さが天ぷらに合っていました。ミニ大根の三太郎は個人的に もう少しぷっくりしてくれると可愛いと思うのですが...これなら昨年栽培した小太郎の方がぷっくり可愛かったです。来年は種が見つかれば【ころっ娘】を栽培したいのですが無ければ小太郎にしてみます。大根はアブラナ科で虫が付き易く防虫ネット栽培が必須で面倒なので... 少量栽培です。採り立て大根のシャキシャキでスッキリ辛さが美味しいです。未だ種がたくさん残っていますのでもう一度栽培予定です。じゃが芋【メークイン・男爵・十勝こがね】3種の収穫数は大・中260個・小を入れて300個超え。種芋数は37個ですので種芋1個当たり8.1個の収穫量になります。初めてのじゃが芋栽培にしては良く採れた方だと思っています。じゃが芋の大きさと数量を目測感覚で数値化すると、 メークインの大中比率は4:6、男爵の大中比率は7:3、十勝こがねは9:1で圧倒的に大。意外だったのは男爵が粒揃いだった事で 実は” 大した事は無いだろう ”と思ってた品種でした。5月初旬にメークインがモザイク病になり 男爵にも感染してしまい心配してましたが、十勝こがねは最後まで感染せず葉も青々と茂っていたので耐病性の高さ?と感じていました。何れにしても定期的な消毒を施していたのにモザイク病が発生した事にショックでした。一番心配していた土壌pH6.8のメタボ畑が起因する【そうか病】の発生も殆ど無く一安心。10年も前から老農夫の化成肥料の大量ブチ込み農法でこんな駄目畑になってしまったのですが...今後3年間は土壌改良に専念しなければならないと思っています。一気収穫が終わりリビング前のシャインマスカットの開花状況を確認したら...開花は更に進行し (- -;) 未だギリ間に合うタイミングですが花切りから始めなければならず。ジベレリンppm濃度も再計算しなければならず ここに来て「繁忙期の5月」を肌で感じてます。
2023.05.27

『玉ねぎの茎がやっと倒れたので... 』今日は2株だけ試し収穫をしました。5月中旬になっても玉ねぎの葉はピンと立ち元気そのもので玉ねぎの玉は肥大を続け。” これ以上肥大したら割れてしまうんじゃないか?” そんな心配をしてました。ネットで確認したら思った通り「茎が倒れなければ早めの収穫も一つの手段です」との事。その理由は肥大が続くと玉ねぎに割れが入ってしまう... 案の定です。昨日の雨と風で玉ねぎの茎が倒れたので収穫しノギスで測ったら直径10.5センチでした。試し収穫なので乾燥させず早めに食べる予定です。初めて育てた玉ねぎなので4月からカルシウム溶液や消毒をしたのでベト病やさび病にも掛からず、健康な玉ねぎが収穫出来ました... 但し玉が大きいので長期保存は難しいのでは?と思ってます。この可哀そうな姿は バリバリ葉を喰われてしまった向日葵(ひまわり)です。種を撒き間引きも終えて順調に育ってたのにやられました(-_-;喰われた葉の上に黒い糞があるのを確認し 直ぐに夜盗虫が犯人だと分かりました。夜盗虫も寝切り虫と同様に地表2~3センチの深さに隠れてるので、シャベルで表土を除ければ直ぐに見つけられるのですが...今回の夜盗虫は無精者だったらしく地中に隠れる事無く防草シートの下で寝てました...焼却刑! 雨の後は必ず木酢液や自家製消毒液の500~1000倍希釈で消毒するようにしてるのですが、栽培してる野菜の全種消毒なので... 消毒液は8~12L程使い作業時間は1.5時間 (-_-;更に気になる所の調整を入れたりすると2時間を越えます。今日は胡瓜の子づる処理をしました。茄子の花が咲きました。4月末に行燈(あんどん)撤去をしましたが その後寒かった事もあり下葉が黄色くなってしまい、” 大丈夫か?”と心配してましたが 何とか持ち直してホッとしてます。獅子唐の葉を喰う害虫は何?未だ見た事が無いのですがけっこう喰われていて穴が空いてます。忌避剤消毒はちゃんとやってるのですが (-_-;” まずい!”未だ大丈夫だろうと思ってたシャインマスカットの赤ん坊が...もう花を咲かせ始めてしまい。そしてジベレリンは未だ買ってないと言うお粗末さ(-_-;過去4年のガーデニングも今年からの本格家庭菜園も大凡の年間計画を立ててやってますが、4月以降になると植物や野菜の成長速度、雑草の成長速度も含め追い付かなくなるのが常で。更に来週から梅雨の走りが始まりそうなので人参や大根、じゃが芋や玉ねぎ収穫に追われます。あぁ... 枝豆の摘芯もやらなきゃならないし (-_-;今年は27種の野菜と2種の果物を相手に出来る事と出来ない事を見極めようとバタバタしてますが、作業効率の改善をしないと駄目なのかも知れません... 費用対効果も考えないと。
2023.05.24

今日は花壇にも畑にも紋白蝶がひらひら舞ってましたが... 恐らく産卵時期なのだろうと思います。『 今日は曇天で畑作業にはいい天気で助かりました... 』 春撒きほうれん草の葉もMAX時期を過ぎ 葉が黄色混じりの最終段階に入ったので全収穫。4月中旬に苗を植えた胡瓜の初収穫で妻が孫に胡瓜2本を収穫させて... ついでに苺も収穫。 採り立ての大根をおろして食べさせようと収穫し 帰りに持たせる分も収穫。そして大根も日数が経つと割れが入る事を知り... 今日収穫6本中2本に割れが入ってました。” なぁんだ、大根も人参と同じで割れが入るんだぁ ” と。1週間前に試し掘りをしましたが僅か7日で一回り太くなった感じがします。種から育てた【石倉一本ネギ】の苗ですが... 今日観たら根切り虫に倒されていました(-_-;そして一昨日に移植したばかりのマリーゴールドも昨晩の内に根切り虫に倒されていて。数日前には茗荷の葉がパタリと倒されて... さすがにムカッ腹です!根切り被害に遭ったら地表から2~3センチ程の深さで土を寄せると根切り虫は見つかります。ネギ苗を倒した犯人は捕殺刑にしました。昨年から数えると捕殺した根切り虫は50匹以上... なんでこんなものが増えてしまうのか?と考えると無農薬栽培が起因してるのだろうと思います。今日だけで2匹の根切り虫とコガネムシの幼虫1匹を捕殺しましたが、花壇で花を育てるのと畑で野菜を育てるのでは似て異なものだと感じています。” 畑って やっぱり難しいよなぁ... ” です。里芋の葉は発芽後1~2週間で【夜盗虫】に6株中6株が齧り(かじり)被害に遭ってます。残念ながら夜盗虫は未だに探せていません(-_-;” お前たちの仇(かたき)は必ず取ってやるからな!” と思ってるのですが...種から育てた紅しそ170株はギチギチ栽培で弱いものから淘汰されると思っていたのですが、意外にも元気に育っています... 但し一部根切り虫にやられたか蟻に喰われたか分かりませんが、一部は茎元から無くなっているので根切りに倒された後に枯れてしまったのかも知れません。畑中央に作った気晴らしのための花壇です。やっとカリブラコアの株が購入した時の倍くらいに育ちましたが... 直径1mになるまでには更に3ヶ月は必要です。
2023.05.21

『思ってたより病害虫対策が大変で... 』4月中旬に立ち胡瓜の苗を畑に3本定植したのですが既に虫喰い被害に遭っていて。昨年リビング前の花壇で育てた立ち胡瓜の時はこんな事なかったのに... (-_-;老眼の私には2ミリ程の保護色害虫は見えず とりあえず写真を撮ったあとに潰しPCで再確認。拡大しないと分からないくらいの害虫ですが葉裏をボリボリ喰って穴を空けてます。やっぱり野菜栽培をする畑だから害虫も繁殖し易いのだろうと思います。木酢液や酢唐辛子ニンニク液の無農薬を忌避剤として使用してますが害虫退治は難しいと。害虫被害に遭いながらも胡瓜は子孫を残す為に実を付けて... 定植後38日の明日に初収穫です。未だ小振りですが若株に負荷を掛けない為に初回は小さなうちに収穫してしまいます。「明日、胡瓜を収穫してね」と言ったら「見てこよー!」と妻は嬉しそうに畑に行きました。” あっ やられた!” 昨日観た時は8株全部がスクスク元気そうに育ってたのですが今日観たら1株の葉がバッタリ倒れ。犯人は【ネキリムシ】で地面1~2センチに潜む芋虫の様な害虫です。明日は藁を外し捕殺予定。2つの黒い点は体長1ミリ以下で目視確認が難しいネギ大好きの害虫【アザミウマ(スリップス)】。ネギ苗を購入し育てましたが葉が白く擦れ傷があるのは既にアザミウマ被害に遭った箇所です。農薬は使いたくないので明日は酢唐辛子ニンニクの500倍希釈液を散布し反射テープも張ろうと。調べたらアザミウマに効く農薬は少なく対策は「発生させない予防」だそうで (-_-;1800個の種を育てた【石倉一本ネギ】を畑に定植したら成長の速さが倍くらいになりました。アブラムシもアザミウマも寄せ付けない程の勢いを感じます。そろそろ土寄せと除草の時期に入ります。5/18(木)に畑に種を撒き2日で発芽した【ルッコラ】です。畝長は2mにしましたが種を撒いたのは0.7mで3条(3列)... 理由は時間差収穫するためで、1~2週間後に次の0.7mに種を撒く予定です。水耕栽培もいいですが栽培適期に手間を掛けては作業効率が悪いので冬場の室内栽培に変更。【ルッコラ】はアブラナ科なのでアブラムシが好む野菜なので防虫ネットは必須。播種から収穫までの日数は30~40日と成長も早いので今の時期は畑栽培が定石と感じます。シャインマスカットの赤ん坊もやっと葡萄の形に成ってきました。そろそろ摘果の時期に入るので段数を決めて実を切り落とそうと思います。ジベレリンを未だ購入してないので それも準備しなければならず... 葡萄が高価な理由は手間です。
2023.05.20

春大根なのに夏大根の様な鼻に抜ける辛味があって美味しかったです。『 未だ200gちょっとでしたが使い切りにはちょうどいいです... 』今日は朝から天気が悪く、明るくなったかと思えば急にザーッっと本降りの雨。” なんだ、今日は畑に出られないなぁ... ” ふと思い出したのが3月に播種したミニ大根【三太郎】の事で。昨日も畑に居て視界に入ってた筈なのに収穫なんて考えもせず。 ” そう言えば そろそろ収穫時期では?” なぁんて二階の窓から雨に濡れた畑を覗いて思い出し。ネットで「収穫まで60日」と再確認しExcel でデータ確認したら今日で58日目でした。ならば試し掘りで成長を確認しようと小降りを見計らい急いで畑に出て手前の3本を抜きました。大根の葉が食べたいのに無農薬栽培なので相変わらずキスジノミハムシに葉を喰われています。それでも昨年栽培したミニ大根【小太郎】よりマシなので何とか大根葉の漬物が食べられそう。昼食になり ” せっかく採り立ての大根が有るのだからおろし大根で食べよう!”妻はおろし器でガシャガシャと強くおろしたものだから... 鼻に抜ける辛さで夏大根の様でした。それでも採り立て大根はこんなに旨いものかと感心したくらいです。葉付き大根で重さを量りましたが230g。Youtubeでは60日で1キロ程度と言ってたので目標値に対し23%しか成長してなかった様です。今回の試し掘りはミニミニ大根。それでも味は旨く使い切りで便利なので毎日1本食べてもOK。未だ玉ねぎの首元は元気で倒れていないので収穫時期には程遠く...来週火曜日までは降り続くので雨が止んだ水曜日以降に500倍希釈の重曹で消毒しなければ、ここまで成長した玉ねぎも春先特有のカビ病に感染する可能性があるので気が気じゃないんです。胡瓜の赤ん坊は元気そうにしていますが... 雨降りの気温では胡瓜も寒そうです。そして雨の後の急激な温度上昇で発生し易いのがうどん粉病で これも重曹消毒が必要です。無農薬栽培で表面に見えないのが除草と消毒の手間となります。写真左側の大中の真ん中あたりに小さな茗荷(みょうが)の芽が今日出ました。茗荷の根8株植えたのが昨年12/19なので145日目で発芽した事になります。今の状態なら今年秋頃には少量ですが何個か収穫出来ると思います。
2023.05.13

『 畑の真ん中にテントを張りました... 』過去にガーデニングを4年経験し夏場の外作業では最高気温が37.5℃で驚きました。そして初めて経験したのが熱中症です。元々体質は夏男で暑さなんてヘッチャラでしたが熱中症を患ったのも年齢的な老化の影響だと。私の場合、熱中症の症状は貧血でフラフラになってしまいます。一番ひどい時は三日も体調不調が続き ” ほんとに体力が落ちたなぁ ”と感じたものです。ガーデニングから家庭菜園に切替え 今月で8ヶ月になりましたが...①畑を天地返し ②トンボで整地し ③防草シートを張り④テント骨を組上げ ➄テント幌を掛けて ⑥骨組みを張り幌を張り完了” 切りのいい所まで ” と言う部分は何年経っても変わらず足元に疲れが出てしまう始末です。5月の直射日光は強く日陰の無い畑作業では ” 切りのいい所まで” つい無理をしてしまいます。なのでいつでも休憩出来るように畑の中にキャンプテントとテーブルを準備しました。ついでに蚊帳(かや)まで張ったので テント内に居ると部屋に居る感覚になってしまい、これまで直射日光の下 10分程度の休憩が30分ものんびりしてしまう羽目になり...やはり椅子に座ってしまうと心まで休憩してしまうものだと思いました。そして... 車を洗うと雨が降るの【あるある】パターンとなり。テントを張った途端に天気が悪くなり雨が降り始めたので天気予報を見たら来週火曜まで雨続き。直射日光を遮り休憩する為に張ったテントなのに4日間は無用の長物になりそうです(-_-;昨年咲いたマリーゴールドの種を収穫し今年撒いた種がきれいな花を咲かせました。成長点の花なので摘芯をしなければならないのですが勿体なくて未だ摘芯できてません。明日には摘芯しようと思います。セルトレイ128穴に撒いた紅ちりめんしそが育ったのでさつま芋の為にコンパニオンプランツ。さつま芋の畝に10株植えたのですが 残りの374株を廃棄してしまうのは可哀そうなので...梅干しを付けるわけでも無いのですが刻んで食べれば味はしそです。畑外周に作った花壇に全て植えました。 もう少し大きくなったら間引きしようと思います。妻が言うにはしそは70~80センチくらいの背丈になるとの事ですが... ほんとかなぁ?千鳥足...テント場整地は二日掛けてやったのですが三日目の朝に見つけた【カラス】の足跡。ほんとカラスは好奇心の強い鳥だと思います。カラスは嫌いです。
2023.05.13

『 もう少し置いても良かったかも知れません... 』先週から じゃが芋の男爵4株の葉が黄化していて気になっていたので、まだ掘り起こすには少し早いとは思ったのですが試し掘りをしてみました。スコップを用意したのですがマルチを手で破り手を土に入れるだけで簡単に掘り起こせました。スーパーで袋入り販売されてるM・Lサイズは全部で30個で残りはピンポン玉レベル10個。きちんと芽掻きをした割に期待していたLLサイズは1個も無くて残念でした。掘り起こす時期が少し早かったのだと思います。あと1~2週間待てば期待できるかも?残りの男爵・メークイン・十勝こがねの株は未だ葉の黄化が観られず青々としています。今日掘り起こした株は他の株と比べ背丈が低かったので成長が早く止まり黄化が早かったのかも?何れにしても掘り起しのタイミングは何となく分かったので今年は【葉の黄化】を基準にします。このカレンベリーは昨年リビング前に植え100株以上の子株・孫株100株以上を輩出した親株です。そして何の世話もしてないのに今年も真っ赤な苺を成らせてくれています。【苺は怪物】と言うのが私のイメージで例えばグランドカバー植物と同じで留まる事を知らず。実例で言えば 1年目植付時1株面積10cm×10cmとすれば秋には150センチ×150センチ...。耐寒温度は-15℃で楽に冬越し。春になり実を成らせる頃には2本のランナー(腕)を伸ばします。あとは増殖に次ぐ増殖で留まる所を知らず何処までも繁殖を続け一面苺畑はあっと言う間です。今日も16粒の新鮮な苺を収穫しました。そしていつもの事ですが【いちご泥棒】の雀たちは私が苺を収穫してる時は必ず監視しています。チュンッ! チュン チュン チュンッ! あの鳴き方は私を非難してるのだと思います。年間5千円出資するなら【雀様専用区】を作り苺栽培してやるのに... これ本当です(*^∀^)1月に種を撒きトンネル栽培で育てたベーターリッチ人参の肩出し確認が出来ました。この種は種蒔きから収穫までの日数が110日とされているので収穫予定は5/26となってます。収穫の時は人参大好きの長女を呼んで生で試食させたいと思っています。アメリカ駐在時は小学3年生でしたが お菓子代わりにベビーキャロットを食べていた長女です。今でも懐かしくてスーパーで見つけると時々買って食べると言ってました。子供の頃に ” 美味しい!” と感じた味はなかなか忘れるものではありません。今年初めて栽培している【湯あがり娘】と言う枝豆です... 大豆だったとは知りませんでした。大豆の種を撒き双葉が出て本葉も順調に育っていますので大丈夫だと思います。只... 本葉5枚になったら成長点の摘芯を行わなければならず 今後の観察が必要になります。大豆は【マメ科】ですが意外にも外敵は多く(-_-;先ずは害鳥のカラスが種蒔きをした直後に掘り起こして種を食べてしまうらしく...更には私の嫌いなカメムシは枝豆の葉が大好物の様でバリバリ喰いらしいです。なので防虫ネットで防御し収穫までは外せません。虫たちは何に因って好物の植物が有る事を察知するのか分かりませんが...まぁ害鳥や害虫たちからすれば人間は害虫ならぬ【害人】なんだろうと思います。
2023.05.10

先日は胡瓜の芽掻きしましたが 今回は地上30センチ上に実を付けたので収穫まで育てます。『 来年の作付けを見越した手当たり次第の試作栽培ですが... 』想像以上に忙しい畑作業に追われてる感じがします。配置図や計画表を作成し 日々の作業内容を決めながら進めているのですが、相変わらず後手後手になってしまうのが成長の早い雑草の除草作業です(-_-;除草は畑作業の中で一番苦手で嫌いな作業で時間を取られる割に捗らなくて(はかどらなくて)。マルチや防草シートは積極的に使っていますが、際(きわ)から芽を出し成長するのが雑草で。除草しながらの畑作業もしますが 予定時間の1.5~2倍の時間が掛かってしまうのが嫌で...じゃが芋のコンパニオンプランツとして種芋植え付け時に一緒に植えた万能ねぎ...ネギ坊主です。あと1~2週間後にはじゃが芋を全収穫するので役目を終えますが ネギ苗が元気なら生かそうと。昨年秋に種蒔きをしてからネギの成長を学習させてくれた師匠ですので。さつま芋の苗も完全に活着し葉も立ち上がり始めたのですが...どんなヤツが葉をかじったのか分かりませんがバリバリ感を強く感じます。畝上げの時にヨトウムシやネキリムシの防虫剤はちゃんと入れたのですが少なかったのかも?昨年11月に種苗店で購入した【慶(けい)】と言う玉ねぎ... ソフトボール大に育ってしまって。春先はカビ菌が繁殖し病気になり易いとの事で4月から定期的に消毒をしています。今回はミツカン酢+にんにく+鷹の爪を混ぜ1ヶ月寝かせたものを1000倍希釈で使用しました。5/3に播種した春撒きほうれん草も発芽し元気そうです。夏が来る前に全収穫しなければならないと思ってるのですが 期待通りの成長をしてくれるのか?あとは天気との相談ではないかと思っています。5月に入り毎日10~15粒を収穫してるカレンベリーです。【いちご泥棒】の雀が畑で鳴き始めたら急いで畑に出て収穫するようになりました。雀に「もう採れるよー」と適正収穫時を教えてもらってる様なものです。今日時点で7株の茗荷(みょうが)が発芽しています... もっと発芽して欲しいのですが。本葉が伸びたこの茗荷の株は一番最初に発芽したもので元気そうです。日陰時間の長いお稲荷様の真後ろでの栽培ですが、水が貯まり易い様に四角く溝を切ってます。
2023.05.10

この仔雀は 震えてこそいませんが もう寒くて動きたくない感じでした。『 後ろ姿で直ぐ分かりました... 』昨年カレンベリーと言ういちご苗を1株栽培し その子苗・孫苗が100株以上に増えたので、晩秋になるのを待ってから畑外周に移植し今年4月に収穫が始まり 5月はほぼ毎日の収穫...なのに想像もしてなかった【害鳥被害】に遭う羽目になり ” 雀は虫でも喰ってりゃいいじゃん!”一昨日の日曜日は終日雨の強風で土曜日の夏を思わせる様な気温と打って変わり「寒い!」。ガタガタと雨戸を鳴らす強風が気になり窓から畑の様子を見ようとしたら... サッシレールの所に【いちご泥棒】が雨宿りをしている最中でした。” こいつ!”窓を叩いて驚かせてやろうと思ったのですが ふっくら雀の状態は寒いのと眠いの意味で。” この雨と風で こいつも寒いんだわ... ” と思い直し何もせず居させてやりました。数分観察してたらコックリコックリ首を前後に動かし居眠りを始めたので放置しました。その後、隣家に立つ柿の木に飛び移りましたが...今年生えたばかりの仔雀のようで口ばしも未だ小さく黄色がやっと取れた年齢に観えます。いくら雨で寒くて強風であろうとも人家の窓辺に避難するなんて仔雀くらいなものです。だから仔雀はカラスの餌になってしまうんです。飛ぶ力も弱いですが 経験不足による周囲への危険察知がまったくできませんので。そして仔雀の鳴き声を聴いてりゃ分かりますが... 母親を呼ぶ声は人の赤ん坊と変わりありません。人も雀も... 子供の内は一番面倒をみてくれる母親を頼りにするものです。未だ母親に餌を貰えてるのか、それとも子別れが終わってるのかは分かりませんが...。
2023.05.09

4歳の孫娘は砂いじり土いじりが好きなので妻と一緒にじゃが芋掘りをさせてみました。『じゃが芋芽掻き株を試し掘り... 』ゴールデンウィークで娘二人と孫4人が集まったので昼食のおかずにして食べようと、芽掻きしたじゃが芋の芽を育てたものを試し掘りしてみました。理由は葉が黄化し収穫サインが出た事とそうか病の発生有無を確認したかったからです。今回じゃが芋を植えた土壌pHは6.7で 適正pH5.0~6.2から大きく外れており、事前に少量のピートモスやそうか病予防資材の投入措置をとっていましたが... それでも心配で。同じ条件下なら じゃが芋芽掻き株を試し掘りする事である程度の結果が観えると思ったからです。1月後半に芽出しを開始し2月中旬に植付けトンネル栽培。3/5に発芽し生育は順調でした。3/22に芽掻きを実施し 当日にじゃが芋畝横に移植したのですが ”やっぱり抜けてるなぁ... ”今思えばメネデール希釈液に1時間ほど浸けてから植えた方が発根時間を短縮できたと反省です。妻は「じゃが芋成ってないよ、これも、これも、ほら!」私に文句を言うような口調で(-_-;「 そんな掘り方じゃ小さいじゃが芋は見つからないわ!」と売り言葉に買い言葉。妻も小さい頃は色々と農家の手伝いの様な事をしてた話しは聞いてますが... 今は私の方が上で。毎日毎晩Youtubeで学習してるので現象と原因・傾向と対策・気象と気温変化など、作業当日の写真撮影も含めデータ管理は万全で... 開発エンジニア時代の経験が活かされています。只、A型性格なので趣味の家庭菜園も【仕事感覚】になってしまってるのが玉に瑕(きず)かも?芽掻きしたじゃが芋の葉の黄化が収穫OKサインを出しています。昨年じゃが芋や里芋、白菜や大根など様々な野菜を頂いたご近所の方が犬の散歩がてら来て。「○○さん、2月に植え付けたんだから もうじゃが芋収穫した方がいいんじゃないの? 」と。私と同じで定年後に家庭菜園を始めたベテランさんなのですが... 作ってるだけのパターン?家庭菜園も生産技術と一緒でプロセスを踏みながら工程毎のマニュアルを確認します。条件1.2.3で最良品質で完成度の高い手法を見極めて次に繋げる... そんな事が身に付いてるので。” 何を以って【今収穫した方がいい】と判断を入れるのか?” この人に品質管理は無理だと。種芋で育てたじゃが芋の葉は未だ青々と茂り あと半月はじゃが芋の肥大が期待できるので、今収穫してしまっては2月に植え付けた事もトンネル栽培で発芽を早めた事も全てが無駄に。目的達成に対し適切な手法を導き出し施行するのが生産技術なので無駄が出る事を一番嫌います。今回収穫したのは【メークイン】と【男爵】で一番大きくてもSサイズでした。それでもそうか病に感染したものは1個も無かったので少し安心しました。本番収穫はあと2週間程なので 重曹1000倍希釈液を明日散布し消毒しようと思います。それから...上の写真のじゃが芋は茹でて軽く塩を振り食べ、一部は焼きそばに入れて食べました。久々に新じゃがの旨さを味わい ” あぁやっぱり新じゃがは美味しいわ!” と娘も孫も言ってて。家庭菜園をやって唯一悦に入る時って... 収穫後に食べられる新鮮な味なんだと実感しました。個人的には野菜栽培をする工程で苦労とか努力と言う言葉は好きではありませんが、食べて満足を得るまでの生産技術の工程が誤りではなかった事を確認できた時が一番の喜びです。
2023.05.06

『この風景が見たくて栽培してました... 』昨年2月中旬に【さちのか】と言う苺苗を1株購入し鉢植えにしましたが1ヶ月ほどで枯れて(-_-;悔しかったのでさちのかの2倍の値段で【カレンベリー】と言う苺苗を買い直し栽培再開。地植えにしたので苗はグングン育ち花を咲かせ実を付けました。次から次へ実を成らせましたがトータルで30粒も取れなかったと記憶してます...” なぁんだ 1株の苺なんて見て楽しむレベルでしかないんだ ” と言う事を知りました。放置栽培のカレンベリーは枯れもせず夏場も元気に育ち 秋には自然増殖した苺苗で花壇が埋まり。晩秋の花壇は苺苗で埋め尽くされ花苗を植える場所も無く処分しようと思ったのですが、” これは... 若しかしたら来年はいちご狩りが出来るかも?” ふと思い付いて。親株1株が増殖させた子・孫株は全部で116株。その内の108株を畑外周に移植し放置栽培。苗は今年3月に入りちらほら花を咲かせ始め4月には全ての株に苺の実が付きました。初収穫は4月中旬で それ以降はほぼ毎週収穫し5月に入っては毎日収穫しないと間に合わず!スズメは我が家の畑を餌場にし鳥害発生! 人の収穫が早いかスズメの収穫が早いかの競争に。妻を含め女七人衆は午後から畑のいちご狩りを始め 苺を取ってはその場で食べるの繰り返し...前日は「やっといちご狩りに行けて1人50個は食べられました」と長女から妻にLineが入り。なのに今日も「いちご狩りのイチゴより甘酸っぱくて美味しい!」と畑で叫んでました。 2022年に植えたカレンベリーの親株です。いちごは多年草で耐寒温度はマイナス15℃でもOKの植物なので冬場でも放置栽培が出来ます。只... 子孫を残す為1株1~3対(2~6本)のランナーと言う腕を伸ばし着地後に根を張り発芽。その子・孫株も晩秋までに同様の生態で子孫株を増やそうとランナーを伸ばすので...いちごの苗を放置栽培してるとあっと言う間に倍々増殖してしまうので適切管理が必要です。そして根は丈夫なので移植後の活着も早く冬越し出来る多年草なのでいちご好きな方にはお勧め。安定状態のいちごを観ると来年のいちご狩りも確定の様です。個人的に好んで食べる果物ではないのですが、女七人衆のいちご狩りを見てるのは楽しいです。今気付いたのですが長女も次女もいちごと同じで... ふたりとも二人の娘を育ててます。おまえら イチゴだったのかい!
2023.05.04

『見込まれて頂いた苗なので失敗は出来ません... 』「 その大きな葉は何ですか? 胡瓜ですか? 立派に育ってますね!」昨年の夏、胡瓜の最盛期に入り小蔓や孫蔓の剪定をやってたら遠くから大きな声を掛けられて?” え、誰? ” 声の方を見ると私と同年代で いつも草刈り機を背負ってるおばさんでした。農家でもないのに親から引き継いだ土地の世話をしてる辛抱強い努力家... と思ってました。季節に合わせ草刈りや除草剤の散布作業は見た目以上に体力を消耗する事は承知してます。全く見知らぬおばさんでしたが会えば挨拶を交わす程度の顔見知りになりました。 「パッションフルーツ育ててみませんか? 緑のカーテンになりますし実も食べられますよ! 私も毎年育ててますが簡単に育てられますから如何ですか? 昨年あんな立派な胡瓜を育てられたのですから大丈夫ですよ!」と今年春先に声を掛けられ。昨年9月から畑の改良を始め何とかできたので今年はリビング前の胡瓜はやめて畑栽培する事に。なのでリビング前に何の蔓性花を育てるか迷ってた時期でしたので渡りに船でした。只... パッションフルーツなんて名前を聞いた事があるだけの全く未知の植物です。” 大丈夫かなぁ?”①ポット底を丸く切り抜き ②水を張り潅水させ ③株間70センチで植えて④軽く化成肥料を撒き ➄藁を敷き土を被せ ⑥ポット内にも藁を入れてパッションフルーツ2株は声を掛けられた当日夕方に届けて頂き。それからはネット検索で栽培方法や土壌pHがどの程度か... いやぁ結構な時間が掛かりました。パッションフルーツは亜熱帯地域で栽培するのが常套なので適地は南国地方です。栽培に最も重要になるのが気温条件なので... 北関東で作れるものなのか?昨年胡瓜栽培した土を掘り起こし施肥して2週間以上土を寝かせ、土が肩落ちしない様にブロックまで買って来て再度圃場の整備をして... 本当は花壇なんですが。ネット張りも実の数が多く弛みやフラ付きが無い様に支柱固定用に杭まで打ち込んで、垂直方向と天井部の水平方向のネット2枚を2日掛かりで張りました。” いやぁ こんなに本格的にやらないと駄目なんだぁ... ” と汗搔き作業でした。昨日5/1朝に定植完了したパッションフルーツは午後にはネットに蔓が巻き付いていました。面白い事に郵便受けの金属格子には絡み付かなかったので何らかの判断を入れてると思います...定植までの約2ヵ月は暖かい昼は外に出し気温が下がる前に玄関内に入れての繰り返しでした。定植が終わったので後は胡瓜と同じく脇芽搔きや蔓剪定作業がメインになっていきます。パッションフルーツ... 中国広州に駐在してた頃に食べたかも知れないのですが味を忘れてて。あっ! 今思い出したのですが【人工授粉】が重要作業でした... こちらも忘れてました(-_-;今年は畑の野菜栽培も初めて、シャインマスカットもパッションフルーツも初めて。全てが初めての栽培と収穫になる年になるので... 結構忙しくなるかも知れません。
2023.05.02
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