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三大癌治療は、手術、化学療法、放射線療法だそうです。 母は手術療法を諦めました。 癌の出来た場所が悪くて 肝臓を一旦取り出して手術をしなければならないと 医師から説明されました。 そんな手術に母が耐えられると思えませんでした。 私はその場で手術を断念することを医師に伝えました。 そして、癌の近くの動脈にカテーテルを入れて 抗がん剤を注入する肝動注を選択しました。 母の体に、抗がん剤を注入するための ポートを入れるために大学病院に入院しました。 2年前のクリスマスでした。 あれから治療が継続しています。 前回胃の調子が悪く、抗癌剤治療が延期になっていましたが、 今週無事に終わりました。 胃の方も落ち着いたようでやれやれです。 何をしているか今日電話をしてみたら、 あす亡くなったおじいさんの法事で いま、赤飯をお供えする準備をしているとのことでした。 体調もそんなに悪くないようで安心しました。
2015.01.31
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先日の服装でスカートを変えてみました。 このスカートは生協で買いました。 サイズが大きすぎでブカブカ。 きついことを恐れて買ったら、ちょっと・・・。 安いけど、でももったいない。 ベルトを使って、ズレ防止と、ウエストポイントで 脚が長く見えません?
2015.01.30
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毎日何を着ようか、あまり考えなくなりました。 どうせ誰も見ないし、 適当にハンガーにかけてある物を適当に決めています。 一番のポイントは 身体を締め付けない、楽なもの。 特にお腹がしまっていると、立っているときはいいけど 座るときつくなります。 でも、やっぱりなんでも良いではいけなと、 少しは外見にも気を使うようにしないと、 いけないなと、反省の意味も込めて、 パチリ。 女を捨ててはいけません!
2015.01.28
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ルビーナ止めて、自然に任せようとしましたが、 ルビーナををやめたら、 1日8回ぐらい 意味もなく玉の汗。 スイッチが入ると、暑いのなんの、 若い時から汗をかくなんてことがなかったのに、 意味もなく、汗が出ます。 おばさんが汗かく意味が本当によくわかります。 くじけました。 病院に行くというより、 まず残っているルビーナをまた飲むことにします。 やはりルビーナは効果があるようです。
2015.01.27
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別に祝うわけではありませんが、 家族の誕生日はケーキが登場します。 息子の誕生日は1月2日で、お正月のドサクサで 3が日過ぎてから取ってつけたように ケーキを買ってきました。 ひとつの節目として 誕生日ぐらい忘れないようにしよう。 今日は天気もよく、 今年の山陰は今のところ雪も少なく 暖冬と言えるのではないでしょうか。 まだまだ寒中なので油断はできませんが。
2015.01.25
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昨年6月よりホットフラッシュなる症状を命の母やルビーナで抑えていましたが、最近症状が抑えられません。ホットフラッシュが1日5~6回。今寒い時期なので、そんなに苦にはなりません。もう、じたばたせずに症状を受け入れようかと思ってます。ルビーナも決して安いものではないし、その分ほかのサプリに投資してはつらつ行きたい!今までどおり、体を動かすことを心がけてホットフラッシュ以外の深刻な症状が出たら婦人科にかかろう。女がみんな通る道なら私も耐えられるでしょう。
2015.01.24
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母の姉が93歳でなくなりました。 母は葬儀のためにまた癌の治療を1週間延期です。 まあ、2週間や3週間延期しても、今となってはあまり変わらないと思います。 おばの葬儀になんとか参列できて 母も満足していました。 別れは悲しくさみしいものですが、 必ず誰にでも訪れます。 1日でも元気で長生きして欲しいです。
2015.01.23
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小さな田舎のさして大きくもない川に 昨年からかわいい白鳥のカップル。 今年も一週間ほど前から来ました。 近隣の皆さんがパンなどを与えて可愛がっています。 とても人慣れしていて、 朝薄暗いうちに、わんこと散歩の途中挨拶すると お辞儀をするように鳴いて、挨拶をしてくれます。 但し、3メートル以内に人が近づくと 威嚇してくるということです。 橋の上から、観察を続けています。
2015.01.21
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山陰の冬は晴れる日がほとんどありません。 太陽に出会える日は少なく、大山の姿もなかなか見ることができません。 お正月1日、2日は雪でしたが、3日は晴れて、 実家から帰る途中にこの大山に出会いました。 みんなお酒を飲んでいるので、運転手は私です。 写真は息子に撮らせました。 帽子をかぶった珍しい大山です。
2015.01.20
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母の今年の初治療は先週のの予定でした。 毎月1回一晩入院して、化学療法を続けています。 いつもどおり終了したものと思って電話をしてみました。 ところが、胃が痛くて化学療法どころではなく 胃カメラの結果、十二指腸潰瘍と胃潰瘍が出来ているとのこと。 今日電話して初めて知りました。 癌の方はCTなどの検査もして、特に変化はなかっとのことです。 私もこまめに電話しないので、 何かあってもいつも事後に知ることになってしまいます。 まあ、(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-ごとではなかったようで やれやれですが。
2015.01.18
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夜の散歩が終わるとリビングに ワンコを入れます。 ワンコは私たちを監視します。 何かを食べようものなら、 穴が開くほど見つめます。 そのうちだんだん前に出てきてしまいます。 しかもヨダレを垂らしながら。 で、私たちは夜に間食ができなくなるわけです。 散歩の運動に付き合ってくれて 間食の予防にも一役果たす ワンコです。
2015.01.14
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紫色はショール。 ピンクはマフラーです。 母が2年前に私にくれました。 その時、これが母の形見になるのかと、 持ち帰ったあと毎日眺めては、悲しんでいました。 癌は珍しい病気ではありません。 母は輸血によるC型肝炎がありましたので、 肝臓がんになることは十分考えられました。 C型肝炎がわかった時に 母はインターフェロンの治療を拒否しました。 私もそのときは、母が望まないのならと黙認しました。 仮にその時に治療をしていたとしても 癌になったか、ならなかったかはわかりません。 結果というものは、なってみないとわかりません。 選択もひとつしかないので、その時の選択が 今の結果とどう結びついているのか、判断しかねます。 ただ、今も母が家で生活できていることに感謝するばかりです。
2015.01.12
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先日、デパートで久しぶりに財布を買いました。 しかも2つも。 母からデパートの商品券をもらったので、 いいものを買おうと、張り切って買いに行きましたが、 迷った挙句両方購入。 私のこだわりはコイン入れです。 野村修平の革財布ですが、 コイン入れが広がって使いやすいものです。 主婦の財布にはもってこいです。
2015.01.11
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正月は家に引きこもって、料理三昧。 おせち料理が主婦を休ませるための目的とは思えません。 結局はおせちプラス朝昼晩と何らかの料理を作らざるを得ません。 つまみ食いをしないように気をつけて、 お餅も極力控え、 マメに台所に立ち、 仕事始めから息つく暇もなく働き、 体重キープ!!!! セーフ、といった感じです。 やはり、面倒くさがることをやめることが大切。 とにかく働け、動け、手間を惜しむな、で、体重増加を阻止します。
2015.01.10
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年に数回、どうしても仕事を休めない日があります。 今週はそれがある日。 雪が一番怖いので、1か月前から天気に関わらず、 とにかくホテルを予約していました。 ホテルニュー大谷。 シングルで予約していたのですが ツインの部屋でした。 広くて綺麗でしたが、エアコンもつけていないのに、 普段寒いところで生活しているせいか、 暑かったです。 自分の職場に行くのにホテルに泊まるのは贅沢ですが、 同僚と夕食を食べ デパ地下で美味しいものを買ったり プチリゾート気分でした。 一泊6000円。 仕事も無事に終了してやれやれでした。
2015.01.09
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母がC型肝炎だとわかったのは20年以上前でした。 昭和38年の豪雪のとき、 母はお腹が大きいのに、屋根裏から転落したのです。 なぜそんな事故になったのか、父も母も話してくれません。 大出血で母の命も、お腹の中の命も助からないと言われたそうです。 その時おなかの中にいたのが、私です。 運良く助かった母娘でしたが それから30年近く経ってC型肝炎であることが分かりました。 転落事故の後、輸血したのが原因だと思います。 最近テレビなどでも肝炎の怖さについて言われています。 肝炎から肝硬変、肝臓がんに移行するからです。
2015.01.06
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12月30日に実家に行ったときの家の前の景色。 雪深い山奥ですが珍しく雪の少ない年末でした。 それが 1月3日。 根雪になるかどうか・・・。 昭和38年に記録的な豪雪の年がありました。 52年前のことです。 その年は屋根まで雪が到達するほどの雪だったようです。 その時から母の病気は始まったと思われるのですが。 その大雪の最中の事故で、母は輸血を受け肝炎ウイルスに感染したと思われます。 大雪の中、母は牛の引くソリで 病院まで何時間もかけて連れて行かれたと聞いています。
2015.01.05
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12月の結婚式にも感動しましたが、 富士山にも感動しました。 日本平のホテルの窓から 夜明けに見えた富士山です。 やはり富士山は日本一です。
2015.01.04
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癌との闘病を続けている母は、12月に80歳になりました。 一時は覚悟しましたが、 奇跡は続いています。 こんなご馳走を作って、 私たち家族を待っていてくれました。 山奥なので、元旦からの雪で行けるかどうか危ぶみましたが、 スコップと長靴を車に積み込み出かけました。 正月のせいか、除雪車が今日は来ていません。 天気は回復して、凍結はしていませんでした。 途中で車が急カーブ急勾配の山道で、ついに動かなくなりました。 夫と息子で、雪をどけてなんとか切り抜けたどり着いた実家。 この雪のせいで、みんなが村を捨てました。 でも、両親はひっそりと住み続けています。 この自然が母に奇跡を起こし続けているのかなー。
2015.01.03
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あまりしないのですが、 甥夫婦が来てくれるということで、 今日は重箱につめてみました。 彩がイマイチですが、 っま、みんな手作りで。 おせちだけではちょっと、若い人には物足りないので、 手作りのコロッケと、 あとはちょっと奮発した国産牛のすき焼きを作りました。 甥は小さい時から我が家に来ていたので、 多分私の味にも慣れ親しんでいるので、たくさん食べて飲んでくれました。 今日は一日雪、25cmぐらい積もってしまいました。
2015.01.02
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昨夜雷と土砂降りがいつの間にか雪になりました。 全国的に荒れるといいますが、 日もさしてきて、これぐらいの雪は大したことありません。 昨日はおせち料理を一日中作っていました。 節約料理です。 自家製黒豆の煮豆 自家製うずら豆の煮豆 頂き物の大量のごぼうから、自家製人参をいれたきんぴらごぼう。 母にもらったゼンマイの塩つけを塩出しして煮物。 料理のダシに使った昆布のにしめ。 自家製赤カブの酢の物 自家製大根と人参の酢の物 自家製さつまいもと、自家製くりの栗きんとん 近所の柚で柚子味噌 実家からもらったたくあんと、おばさんにもらった白菜漬け 自家製白菜の柚子風味の一夜漬け お雑煮。お雑煮は鳥取県地方ではあずき汁。 つまり、おしるこが、正式なお雑煮です。 自家製あずきのおしるこ。 定番の数の子は、夫が嫌いなのでつくりませんでした。 節約料理なのですが、我が家では定番料理でもあるので、 おせちとして出してもあまり喜びません。 今日は元旦ですが、あす先日結婚した甥が来る予定なので、 ハマチのカマの煮付け、いぎす、我が家自慢のコロッケ などを準備する予定です。
2015.01.01
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