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---ある男性に気功治療を行いました。---うつぶせになってもらいまず背中に”気”を送ります。・・・あれおかしいなぁ・・・胃の経絡あたりに”気”が通りません。私は、胃の経絡あたりを重点的に”気”を送りました。---全身の気功治療を終えました。--- 私 「胃のあたり”気”が通りにくかったんですよ」 患者さん 「ここ2,3日胃の調子が悪いんです。」 「山田さんの診察当たってると思います」と、言われ驚かれてました。”気”が通る”気”が通らないことがわかります。---後日、同じ男性に気功治療を行いました---前回は、胃の経絡に”気”が通りにくかったので今度はどうでしょう胃のあたりは大丈夫でしたが腰のあたりが重く”気”が通りにくかったのです。そのことを話すと「この頃ウォーキングを始めて、 やりすぎてしまったのかもしれません」と言われました。私は、気功治療をすると感じることがあります。少しずつ成長しているようです【関連の日記】こちらもどうぞ 「【mayu気功治療】気が通る瞬間」・・・・”気”が通る瞬間について書いています。 「【mayu気功治療】父への気功治療」・・・気功治療の全体的な流れについて書いています。
2007年06月30日
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6月20日の日記「キラキラ笑顔の写真が届きました」にて鳳香さんのコメント「できたら、ご夫婦のあの新鮮なラブラブ写真も見てみたかったなぁ~」リクエストにお応えしますラブラブなご夫婦は私の友人かおりちゃんです。 写真家 橋本 和典氏 被写体 かおりちゃんファミリー<赤ちゃん> 素朴でやわらかい赤ちゃんの表情です。赤ちゃん1人の写真は大きく見えます<奥様ひとり>「私、女優みたい」と、言ってたあの写真です。 <斜め横の写真> <正面の写真>斜め横を見てる写真も正面の写真もとってもきれいです~~<ラブラブご夫婦>鳳香さん、こちらの写真ですねkazuさんから「もうちょっと近づいて」と言われました。キスしちゃいそうなくらい接近しています しっかりつないでる手が仲のよさを物語っています<ファミリー>体格のいいご主人が赤ちゃんを抱えるとダンベル体操してるように見えます。かおりちゃん年賀状の写真はこれで決まりだねキラキラしてるのにどの写真もあたたかく感じます皆さんいかがでしょうかおりちゃんブログアップへ快諾してくれてありがとう【kazufoto写真】こちらもどうぞ 2007.05.04 「kazufotoさん撮影会in福岡」・・・・・・・・撮影現場の写真を撮りました。 2007.06.20 「キラキラ笑顔の写真が届きました」・・・私とりさの写真です。
2007年06月29日
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あなたにとって朝のしらせは何ですか何をもって朝が来たことを認識してるんでしょう 1 目覚まし時計がなったから 2 家族が「起きなさい」と起すから 3 車の音がたくさん聞こえたから 4 新聞屋さんが来たから 5 時計を見たから 6 外が明るいから 7 鶏が鳴くから 8 おなかがすいたから 9 小鳥や虫の音が聞こえるから 10 その他あなたは何番でしょう 私は、9番です。私は田舎に住んでいます。家の裏は小さな山です。---まだ5時すぎです。---ピーッピーッピーッピーッホーホケキョチュンチュンチュンチュン等いろんな種類の小鳥のさえずりが聞こえます。朝になると小鳥たちが活発になります。りさは、そんな小鳥のさえずりを聞いて「もう、ピーチクパーチクうるさいなぁ~」と、目が覚めたようです。私は、田舎の朝が好きです。この土地に住んでてよかったと思えるひとときです。
2007年06月28日
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今朝、父が言いました。「親戚を別府温泉に連れて行く」私はびっくりしました。えどういうこと新井のおいちゃん(父の実姉の夫)が今年87歳になるからお祝いをしたいんだそうです。「生きてるうちに親戚を集めたい」そうです。親戚といっても父方の親戚で行ける人のみなので20名弱でしょうか。遠方の親戚に連絡すると大変喜んでたそうです。さぁ、いくらになるんでしょうか宿泊代 1人 2万くらいかなバス代 1台 10万くらいかな遠方の親戚が大つり橋に行ったことがないそうなのでそこにも行くそうです。大つり橋 1人 500円くらいかな 私 「お父さん、もしかしてお昼ご飯もだすの」 父 「当たり前やちまちましてどないするんや 出すときはださなあかん」 私 「・・・やっぱり・・・」 父 「まぁ、100万あれば足りるやろ」相変わらず太っ腹の父です。我が家はお金持ちではありません。きっと、貯金を崩すんでしょう。酒の席の話ですが父のことですからきっと実行するでしょう。「がめつく稼いで、きれいに使う」と、父は言います。私は、父のようにお金を使える人が少ないように思います。父は「生きた金を使え。死んだ金は1円も使うな」と、言います。私は子供の時から聞いています。お金の使い方には生きたお金と死んだお金がある。私も父のように生きたお金を使う人になりたいです。---後日談---父は、実行しました。「【父実行】別府温泉に行きました。」【mayu父シリーズ】こちらも読んでくださいね 2006.02.27 「父の誕生日♪」 2007.03.29 「【父の教え】ぼちぼち 」 2007.05.02 「父の背中」 2007.06.23 「【父の教え】男に二言なし」
2007年06月25日
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私の父は「一度口にしたことはやれ」と言い、それを実行しています。建築業者さんを選ぶとき私と父は意見がわれました。寡黙な技術畑の人を信用する父説得力のある営業マンを信用する私父は「ペラペラしゃべるやつは信用できない」と言います。「口を動かさんで、体を動かさんかい」「やりもせんこと言うな」「失敗することを恐れるな。失敗してもええやんか」と言います。子供の頃から私は父を見ています。父は言った事をしています。「旅行に連れて行く」と言えば、連れて行ってくれました。「今度おこずかいやる」と言えば、おこずかいをもらいました。父は「男なら言ったことはやらんかい」と男性に対して手厳しいです。女性の私たちにはそこまで言われません。「あげる」と言ったものの相手がもらうのを当たり前のように思ってたとしてもあげるのがもったいなく思ったとしても---あげることができますか---父はもらうのを当たり前と思ってる人の心を知ってて「それでいい」と言い、あげます。・・・なんと心が広いんだろう・・・私は感動してしまいます。私は父を見習っています。ちなみに父のことをブログに書いてることは秘密です【mayu父シリーズ】こちらも読んでくださいね 2006.02.27 「父の誕生日♪」 2007.03.29 「【父の教え】ぼちぼち 」 2007.05.02 「父の背中」
2007年06月23日
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kazufoto写真家 橋本 和典さんの写真が届きました。まずは、こちらの日記をご覧くださいりさは、走ったり跳んだり私も一緒に走りました。私の住んでる隣の町です。緑豊かなところです。 お花に囲まれると気持ちいいですね。<菜の花に囲まれて>子供の表情は一瞬一瞬変わっています。<りさの表情>りさはこんなかおもするんですね。<笑顔のりさ>ちょっと大人っぽくて小学1年生には見えません。りさと親子の写真も撮ってもらいました。<まゆりさ親子>どの写真も素敵でした。実物以上に撮っていただきました。kazuさんに感謝しています。ありがとうございます
2007年06月20日
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今朝の日経新聞の1面に「30代出産女性の13%が不妊治療受けた」という記事がありました。*******************不妊治療を受ける女性が増えてきました。2006年に出産した30代女性のうち不妊治療を受けていた 13 %不妊治療費の軽減が必要 43.8%*******************という調査結果です。不妊治療費の軽減を望む声が意外に少ないと思いました。そもそもこの「不妊治療」というネーミングについてどうなんでしょうおかしく感じませんか「不妊治療」は文字だけを見ると「妊娠しない治療」のようにネガティブに感じます。「妊娠するための治療」なら「妊娠治療」の方がポジティブに感じませんかもし、私が妊娠するための治療を受けているなら「不妊治療」と言われることに抵抗を感じます。「不妊」「不妊」と言われるよりも「妊娠」「妊娠」と言われた方が楽しくなりそうです。これはビジネスでも同じですね。企業研修で話していることがあります。「クレーム」と言うとネガティブなイメージになりますが「お客様の声」と言うとどうでしょうポジティブなイメージに変身しませんか何気なく使っているネーミングは、意味があるし心にも作用してくるようです。ネガティブネーミングからポジティブネーミングへ
2007年06月10日
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あなたにとって<おふくろの味>とはどんな料理ですか私にとって<おふくろの味>は、きんぴらごぼうです。【子供の頃】弁当に入ってたきんぴらおいしくて「きんぴらがすっごくおいしかった」と、母に言いました。翌日の弁当は白ご飯ときんぴらのみでしたびっくりしました。しかも、それが、一週間も続きました。おちゃめな母です。忘れられない<おふくろの味>ってありますね。楽しいことがあったらつらいことがあったら悲しいことがあったら食べたくなりますね。きっと愛情ある<おふくろの味>は胃袋だけでなく心にも記憶されるんでしょうね。私も母となり子供に料理を作る立場になりました。りさにとっての<おふくろの味>とはどんな料理だろう私の得意料理は肉じゃががめに博多雑煮黒豆お好み焼きです。お好み焼きは粉は少なく、野菜はたっぷり入れるのでふんわりした仕上がりなんですよ私はわくわくしながらりさに聞いてみました。 私 「まゆちゃんの作った料理で何が好き」 りさ 「ぜぇんぶぅ」 私 「ありがとう。 1つだけあげると何かな」 りさ 「すーぷぅ。やさいすーぷぅ」え野菜スープ意外でしたりさにとっての<おふくろの味>は野菜スープでした。これから先、変わるかもしれません。<おふくろの味>は子供の体を形成し心も育てるのだと思います。これからも手作りにこだわった料理を作っていきたいです。
2007年06月05日
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美和さんから「どうして気功を学ぼうと思ったんですか」 と、質問されました。美和さん遅くなってごめんなさい。【気功を選んだ理由】3年前自分自身の健康管理のために何か始めようと思いつきました。教室に通うならヨガ・ピラティス・気功等自宅で行うなら体操・ストレッチ等自宅ではいつでもできるので教室に通うことにしました。ヨガ ・ ピラティス ・ 気功どれも素晴らしく感じました。自分らしい選択をするために由来で決めることにしました。 ヨガは、インド ピラティスは、アメリカ 気功は、中国私は、古代中国にとても関心があります。「三国志」と出合い、感動しました。( 「三国志を読んで」をどうぞ)懐かしくすら感じます。きっと何かあるんだろうと思います。古代中国とかかわりがあるなら”気功”を学ぼうと決めました”気功”は、自身の健康管理はもちろんのこと修練すれば、気功師となることができる気功師になれば「肩こり、頭痛でつらい」「おなかが痛い」という周りの人たちの痛みをやわらげることができるかもしれないお釈迦様もキリストも手かざしで病を治したと聞きます。私には、尋常な能力はありませんが”気功”ならできそうです。---誰でも修練すれば”気功”治療することができる---と聞き、私は胸が躍りました。・・・周りの人たちの体の不調を治したい・・・という想いから”気功”を学びました。【関連の日記】こちらもどうぞ 2006.10.24 「マナー講師を目指したきっかけ」
2007年06月03日
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