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「良知1~良知ある人~」の続きです。読まれてない方はこちらからどうぞ私にはあなたの言いたいことがよくわかる。でも、なぜあなたは私の言い分が伝わらないのでしょう。丁寧に言っても言っても通じない人だなぁ~と思ったことはありませんか表面的には話を聴く姿勢の問題ですが奥深いところでは良知の問題ではないでしょうか。年齢、経験年数、性別、役職一切関係ありません。経験ある大人より経験ない子供の方が本質を見抜いてることがあります。良知ない人は私欲旺盛だったり変なこだわりがあったり偏見があります。心の目がどんよりと曇っています。だからよく観えないのです。( 「自分が変われば人も変わる」にてメガネについて書いています)わからないのです。良知ない人はまるで目隠しして歩いてるようなものです。人を傷つけたり欲に目がくらんで判断を間違えたりします。悪気はないから厄介です。良知ない人は自分が良知ないことを知りません。磔にされる前のキリストの言葉「彼らは自分が何をしてるのかわかってないのです」「良知3~氾濫する情報~」につづく【関連の日記】こちらもどうぞ 2006.07.15 「”経”とは何か?【盾】」・・・あなたはどちらの生き方でしょうか? 2006.12.15 「あなたの心は透き通っていますか?」・・・心のメガネの磨き方
2007年11月30日
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「良知とは、良いことを知ること。」邪悪なものか、善良なものかを知ることです。良知ある人は、物事が”わかる”のです。なぜ、あの人はそうなのか。なぜ、こんなことになったのか。”わかる”のです。良知ある人は損得勘定で判断せずかといって情にも流されません。情に流されその場を凌いでも解決しないことを知っています。良知ある人は心の目が開いています。物事を静かに心の目で観ています。「良知2~良知ない人~」へつづく【関連の日記】こちらもどうぞ 2006.07.15 「”経”とは何か?【盾】」
2007年11月29日
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---親戚で別府温泉に行く前---親戚旅行については、こちらをどうぞ父から旅行代金として50万円預かりました。会計一切を任せるというのです。 私 「こんな大金持つのいややなぁ~ 落としたらどないするえらいことや」 ・・・大金を普段持ち歩かないもの。・・・ 父 「金に免疫をつけんといかん」う~ん私はそれ以上何も言えませんでした。う~ん父の言う通りかもしれません。怖がってるだけでは前に進まず、免疫もつきません。旅行代金は、全て現金決済です。私は肌身離さず持ち歩きました。たくさん一万円札がありましたがどんどん使いきれいさっぱりなくなりました。ほぼ予算通りの費用でした。少しは免疫できたかなぁ~
2007年11月17日
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「【父の教え】がめつく稼いできれいに使え」にて、予告してました親戚旅行を去る10月26日~27日にしました。総勢12名のこじんまりとした団体です。<バスの中>バスの運転手さんはバス会社の社長さんで朗らかで信頼できそうな人でした。私も父も「いい人でよかった」と思いました。近くのロイヤルホストで朝ごはんを食べ、九重夢大吊橋の観光お昼は志高湖の近くでお弁当をいただきました。<松花堂弁当>年配者が多いので肉魚より野菜中心のおかずがいいとリクエストしていました。デザートのゴマ団子がうれしいです別府に入り地獄めぐり(海地獄)をしました。<蓮の花>海地獄には蓮の花がたくましく咲いていました夕方に杉の井ホテルに到着しました。夕ご飯は、バイキング温泉は、棚湯を楽しみました---2日目---私はバスのマイクを使ってアナウンスもしました。バスガイドさんもどきです豊後高田にある昭和の町を観光しました。<学校給食メニュー>昭和の学校給食をいただきました。私はあげパンが大好きでした。懐かしかったです~~親戚のおばちゃん、おじちゃんは「わしらの時代はもっとひどかった。 この給食はずいぶんといい方」だそうです~~トリック美術館に行きました。写真撮影OK触ってもOKな美術館です。<上から見ても下から見ても1>この絵は、上から見ても下から見ても人の顔の絵です。<上から見ても下から見ても2>先ほどの1とこちらの2の絵は違うところがあります。わかりますか~<大男>あ、あぶないりさが食べられそう~あ、あぶないいつの間にそんなところに~~<ブランコ>今度は楽しそうにぞうさんと一緒にブランコ これらは全て絵です。おもしろいですね世話係の私も楽しみました。100万円かかりませんでした。その半分で足りました家の近くに到着する前にマイクをまわして皆さんの感想を聞きました。父への感謝の言葉こうして親戚が集まることのよさを語っていました。島根や大阪の親戚にはなかなか会えないのです。人前で話すのが苦手な父へマイクを渡し挨拶を促しました。父は言葉少なげにこうして皆と会えた喜びを語っていました。すると、バスの運転手さんも一言言いたいとマイクを握りました。「心温まる山田家の旅行にご一緒することができ私も本当にうれしいです」と挨拶されました。最初で最後の親戚旅行と話してましたが親戚の皆さんが喜んでいました。1年に1回こうして集まる機会があればいいな~と。その言葉を聞き父は「来年も企画しようか」と言い出しました【mayu父シリーズ】こちらも読んでくださいね 2006.02.27 「父の誕生日♪」 2007.03.29 「【父の教え】ぼちぼち 」 2007.05.02 「父の背中」 2007.06.23 「【父の教え】男に二言なし」 2007.06.25 「【父の教え】がめつく稼いできれいに使え」
2007年11月16日
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つらいときこそ人のやさしさがこころにしみます。・・・ありがとう・・・励ますつもりがいつのまにか私が勇気をもらっていました。・・・ありがとう・・・つらいときに人のあたたかさがみえるならたまにはつらい思いをするのも悪くないなんて思えてくる。・・・ありがとう・・・人はとてもあたたかい。人を恨むことなく人のあたたかさを感じていたい。素敵な人とのご縁に感謝私は幸せ者・・・ありがとう・・・【ご縁シリーズ】 2007.08.24 「【ご縁】第1話 「出会い」」
2007年11月08日
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