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2020.03.15
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第81話「決別」

杭州(コウシュウ)の行宮、碧梧閣(ヘキゴカク)。
烏拉那拉(ウラナラ)如懿(ニョイ)は炩貴妃(レイキヒ)・衛嬿婉(エイエンエン)を呼びつけ、皇帝を惑わせたとして左配役失格と断罪した。
そこへ養心殿の太監・進保(シンホウ)が慌てて駆けつける。
実は皇帝が昼寝の後に西湖へ向かったというのだ。
目的はまた例の水玲瓏(スイレイロウ)だったが、他にも芸妓6人が一緒だったため、見過ごせず報告に来たという。
激怒した如懿は直ちに衛嬿婉を絞殺すると決意、進保にも皇帝の名誉回復のため炩貴妃を処刑する旨を伝えるよう命じた。
驚いた嬿婉は咄嗟に助けを呼んだが、皇后の太監・三宝(サンポウ)と侍女・容珮(ヨウハイ)に腕をつかまれ拘束されてしまう。


「濡れ衣?本宮と凌雲徹(リョウウンテツ)を罠にはめ、永璂(エイキ)は心を病んだ
 こたびは国政をかく乱させたわ、どこが濡れ衣なの?!」
しかし進保がまずは妓楼の者たちを追い払って欲しいと進言し、嬿婉は首の皮一枚つながった。
「…衛嬿婉、いいこと?名誉を取り戻すのは簡単ではないのよ?!」

西湖にようやく皇帝を諌めることのできる人物が現れた。
岸で見張りを任されていた重臣・富察(フチャ)傅恒(フコウ)は安堵し、皇后が舟に乗るのを見逃す。
湖上の舟では進忠(シンチュウ)が立ちはだかったが、皇后を止めることはできなかった。

乾隆帝(ケンリュウテイ)・弘暦(コウレキ)は水玲瓏をはべらせ、芸妓の舞を楽しんでいた。
そこへ突然、如懿と容珮が入って来る。
水玲瓏と芸妓たちは唖然となったが、目の前の高貴な女が皇后だと知って恐れおののいた。
如懿に醜態を見られた弘暦は誤解だと訴え、地方の風俗を理解しようと民間の歌を聴いていただけだと取り繕う。


弘暦はあからさまに不快感を示し、李玉(リギョク)に菓子を届けさせたのも無駄だったと呆れた。
しかし如懿は弘暦の名誉を守るために来たと訴える。
水玲瓏に龍紋の衣を着ることを許し、今や城下では庶民が水玲瓏の真似をして手の甲に水仙を描いているのだ。
その上、皇帝が湖上でお楽しみだと、聞くに堪えない噂が広まっている。
「ご自身の名誉が汚されても構わないのですか?」

「今の盛世は不断の努力の成果です、南巡は康熙(コウキ)帝に倣い、国情を視察するためのはず
 快楽のために名声を台なしに?」
そこで如懿は御前にひざまずき、御身と名誉を大事にして欲しいと諫言した。
弘暦は苛立ちを隠せず、自分も天子として如懿に命ずると凄む。
「朕に楯突くなぁっ!(イライラ)そなたも徳の高い孝賢(コウケン)皇后や従順な炩貴妃を見習え!」
さすがに孝賢皇后を持ち出されては何も言えない如懿、しかし少なくとも進忠を利用して皇帝を淫楽に引き入れた炩貴妃が従順だとは納得できなかった。
「私は劣ると?」
「そうだぁ!炩貴妃は朕を喜ばせるが、そなたはどうだ?興を削ぐのみだっ!」
管理人は顔を真っ赤にしてわめき散らす弘暦を見ながら、気持ちが冷めていくのを感じた。
꒰⌯͒*ತ _ತ)じーっ  ((((꒪ꈊ꒪″)<なぜ睨む?!
꒰⌯͒*ತ _ತ)<あの頃の皇上はもういません、私たちはお互いに幻滅しています

一方、容珮と三宝は芸妓たちを連れて岸へ戻っていた。
いくら皇帝に仕えたとは言え芸妓では入内できず、出家させるしかない。
芸妓たちは泣いて拒んだが、容珮は本来なら死罪になるところ、皇后の恩情だと言った。
↓可愛いは正義!

進忠はどさくさに紛れてその場を離れようとしたが三宝が捕らえ、君主を惑わせた罪で処刑すると告げる。
しかしそこへ衛嬿婉が和敬(ワケイ)公主・璟瑟(ケイシツ)を連れてやって来た。
嬿婉は慌てて進忠を放せと命じたが、皇后の命に逆らうのかと拒否する容珮と一触即発になる。
すると璟瑟が騒ぐなと一喝、ひとまず進忠を監禁しておけと命じた。
公主の指示では嬿婉も拒否できず、仕方なく太監・王蟾(オウセン)に連行するよう頼んで船に乗り込む。
2人はここで皇后を一気に追い落とそうと企んだが、湖上の舟では思わぬ事態が待っていた。

弘暦は襟を正すどころか自分の非を認めず、如懿に責任を押し付けた。
この数年、如懿はずっと不機嫌で自分に背き続けて来たと非難し、今も冷たいチベスナの目で自分を睨んでいるという。
すると弘暦はこの期に及んで如懿が冷淡になった原因は凌雲徹だと揶揄した。
「…皇上、私は皇上だけに心を捧げて来ました(ふぅ~)ただ皇上は当時のホンリーではない
 ″美しい思い出さえあれば、いかなる困難も乗り越えられる″…そう思った時もありました
 でも今、分かったのです、皇上の疑念とお互いへの不満は、固い絆も壊してしまうと…」
「そなたとて変わった…昔の青桜(セイオウ)ではない
 あの頃の青桜は朕と分かり合い、朕を理解し、おもんばかってくれた
 今のそなたは昔の面影すらない、もはや別人に思える…」
「ええ、確かにチンインはもういません…皇上の皇后となり、精根尽きたのですっ」
憤慨した弘暦は恩着せがましく誰のおかげで皇后になれたのかと迫り、多少のことは大目に見ろと開き直った。
如懿は后位を望んだ覚えはないと言い返し、非の打ち所のない孝賢皇后さえ不満を募らせる皇帝に怯えていたと教える。
そもそも孝賢皇后の死後に深い哀悼の意を示したのは真心からではなく、情に厚い皇帝と印象づけるためではないか。
「今でも皇上は妃嬪たちを不安にさせています!夢中だった容嬪(ヨウヒン)ですら大切にしていません!
 皇上は鏡に映るご自身に満足しているだけでは?」
「ふぁんすー!」
弘暦は思わず立ち上がり、如懿に迫り来る。
「朕は長年、孤高を貫き、政務に心血を注いできた!そんな朕を誰がいたわってくれた?
 妃嬪は下心を持ち、朕を欺いてばかりだ!」
「後宮の争いや謀には私も嫌気がします…でもその原因は皇上にあるのですよ?
 陛下も妃嬪を欺いたではありませんか?」
如懿は純粋な舒妃(ジョヒ)に避妊薬を飲ませて追い詰めたことや、純恵皇貴妃(ジュンケイコウキヒ)と永璋(エイショウ)を顧みず見殺しにしたことを持ち出した。
「それに私は長年、連れ添っていますが皇上をだましたことはありません
 なのに凌雲徹との私通を疑われ続けたのです、皇上は凌雲徹をいたぶり私を苦しめた
 私を信頼するとおっしゃったのに…全ての発端は皇上の疑念です ←正論キター(*゚▽゚*)ー!
 もう釈明するのも疲れました…パトラッシュ」
「蒸し返すのか?そなたと凌雲徹の逢瀬を目撃したのは永璂だぞぉ! ←先に蒸し返したくせにw
 朕は奴も殺さず、そなたも廃さなかった!」
「ご自分の対面を守るためでしょう? ←イタタタタ~( ๑≧ꇴ≦)
 どう言い繕おうと皇上は誰よりも頑固で!薄情!身勝手で!疑い深い!」←畳み掛けたぁ!
「ふぁんすー!再び」
弘暦は激情に駆られ、ついに如懿に手を挙げた。

平手打ちされた如懿はあまりの勢いに倒れ込んだ。
「おのれ、臣下の分ざいで皇帝を侮辱するとは(ワナワナ)廃后されたいかあーっ!」
「必要ありません、皇后の座にはうんざりしました、自ら降ります」
如懿はかんざしを外した。
するとまとめ髪がほどけ、長い黒髪がバッサリ落ちる…。
「何をする!」
激しく動揺する弘暦、その目の前で如懿は机にあった果物用の小刀を手にし、髪を切ってしまう。



小刀が床に転がった。
すると如懿は小さな髪の毛束を持ってゆっくり立ち上がる。
「私たちは髪を結い夫婦になりました…
 髪を切って終わらせましょう、過去のチンインとホンリーのために…」
「ルーイー…正気か?」
しかし如懿は髪の毛をその場に捨て、呆然とする弘暦を残して出て行ってしまう。
その時、ちょうど岸から嬿婉と璟瑟がやって来た。
2人はすれ違った皇后の様子を見てただ事ではないと分かる。
慌てて客室に入ってみると、これまで見たことがないほど憔悴した皇帝の姿があった。
しかも信じられないことに皇后が禁忌を犯し、髪を切り落としたという。
弘暦は進保に皇后を帰京させ、翊坤宮での禁足を命じた。
また嬿婉をその場で皇貴妃に昇格させ、後宮の管理を任せる。
念願の地位まで上り詰め、密かに心躍らせる嬿婉、一方、璟瑟は放心状態の父の姿に不安が募った。

知らせを聞いた穎妃(エイヒ)・巴林(バリン)湄若(ビジャク)と容嬪(ヨウヒン)・寒香見(カンコウケン)は皇后の馬車に駆けつけた。
如懿は窓から顔を見せたが、累が及ぶため自分に関わらないよう告げる。
すると寒香見は早馬で愉(ユ)妃と第5皇子に知らせておいたとだけ伝えた。

皇太后は皇帝が急に皇后を病気と偽って帰京させたことから、様々な憶測を呼ぶと危惧した。
怒りが収まらない弘暦は、如懿がまた何かしたら今度こそ廃后にしてやると息巻く。
しかし皇帝が芸妓たちと遊んでいることなど皇太后はすでに知っていた。
ばつが悪い弘暦は如懿が残酷にも若い芸妓たちを尼寺に送ったと非難したが、皇太后は自分なら打ち首にして見せしめに城壁に吊るしていると憤慨する。 ←あいじゃーwww( ๑≧ꇴ≦)
すると弘暦は母に怒られた子供のようにしょげ返った。

皇太后はかつて順治帝(ジュンチテイ)が董鄂(ドンゴ)氏を寵愛して博爾済吉特(ボルジギト)皇后を廃し、人々から非難されたことを思い出させた。
実は清の開国以来、これが唯一の廃后となる。
「悪いのは皇后、朕ではありません!皇后が朕に反抗的なのです!」
弘暦は如懿が髪を切ったことを思い出し、怒りがこみ上げた。
確かに満洲人が髪を切るのは国葬の時と夫を亡くした時だけ、しかし皇太后は如懿をそこまで追い詰めたのは皇帝だと指摘する。
「今は皇帝の醜聞が流れている、こんな時に皇后を廃せば民はどう思うでしょう?」
「(だって…)芸妓の件は進忠にそそのかされたのです(ボソッ) ←人のせいキター(*゚▽゚*)ー!
 朕も軽率だったと認めます…進忠の処罰は皇貴妃に命じました」
すると皇太后はならば如懿は無罪だとかばった。

思えばかつて皇太后は誰より如懿の立后を反対していた。
弘暦は今になってなぜ皇太后が如懿の肩を持つのか分からない。
しかし皇太后は如懿の立后に反対したのも、廃后に反対するのも、結局は皇帝のためだと言った。
「十数年も連れ添った正妻への情まで捨てるのですか?」
「そうではありません、皇后の言動が問題なのです、国母にふさわしくない…」
すると皇太后は皇帝と皇后がどちらも譲歩しないのは、互いに気にかけている証拠だと指摘した。
「ウラナラ氏の次は誰を皇后に立てると?まさか皇貴妃を?!」
弘暦は思わず頭を抱えてしまう。
「孝賢皇后を越える皇后や妻は存在しないのです、言いなりになる者なら後宮にたくさんいます
 あいじゃー、心配でたまりません…
 皇帝は如懿を廃したあと、如懿のことが頭から離れなくなるでしょう
 その時に後悔しても遅いのですよ?(チラッ」


その頃、監禁された進忠はおとなしく炩貴妃が来るのを待っていた。
するとようやく衛嬿婉が現れ、皇后はすでに帰京し、実は嬿婉が皇貴妃に昇格して後宮の管理を任されたと知る。
「一晩中、監禁されて空腹でしょう?菓子でも食べて~」
しかし警戒心の強い進忠は断り、それよりもう少しで頂点だと喜んだ。
王蟾は仕方なく岡持ちを置くと、袖口から紐を出してそっと後ろから進忠に近づく…。
「?!うっ…」
いきなり首を絞められた進忠は嬿婉に裏切られたと気づいた。
「誤解しないでね、皇上の命令に従っているだけなの(ニコッ」
進忠はもがき苦しみながら、春嬋と王蟾もいずれ同じように殺されると言い残して絶命する。
こうして芸妓の一件は全て進忠の仕業として葬られることになった。

如懿が後宮に戻ったのは夜だった。
連絡を受けた珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)は翊坤宮の前で待っていたが、如懿の命で輿は素通りして中庭に入ってしまう。
驚いた海蘭は如懿を追いかけようとしたが、侍女・毓瑚(イクコ)は皇后が禁足だと制した。

一方、如懿は真っ暗な寝殿にはいった。
しかしすでに内務府が装飾品を引き上げ、閑散としている。
「明かりを…」

つづく


(  ̄꒳ ̄)うーん…これは…頑固者同士めw
如懿は妻ではなく臣下と言われたことで夫婦関係が終わったことを悟ったのでしょうか





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最終更新日  2020.03.18 23:59:16
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