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turu164 @ Re:フロントブレーキ修理(05/09) こんな新車のようなバイクは初めてです。…
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グリフイス@ Re:フレンディーでキャンプに行ったものの(04/18) 良いですね。最高じゃないですか。ひとり…
2016.07.06
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カテゴリ: XL125S改TLR125
改造TLR125の中華メーターを壊してしまい、立ち直れないままゼファーに浮気していたのだが、壊れたままにしておくにはどうも気になって仕方がない。

まぁグチばかり言っていても仕方がないので、コンビニで960円を振り込んだら、5日程で届いた。今回も中国から郵便局のエアーメール便だ。
箱は潰れておらず、ブツも全く同じものである。今度はメーターの初期不良を見極めるために仮組をして、自走してみる。さてさてどうか。パチ物で最初から欺されているのだろうか。しかも、2回も引っ掛かる上得意のカモなのだろうか。祈る気持ちでメーターを凝視すると、メーターはブレる事無くスムーズに速度相応に動く。オドもトリップも問題無く正常値で動いている。やっぱり前回はドリルの刃で壊したか、切削片で壊したのだろう。中華の詐欺ではなかったようである。
今回は取り敢えずメーターランプの穴の加工は行わず、6V/T6.5のウエッジ球を気長に探す事にする。もしもなかったら、穴開け加工をする事にしようと思うのだが、このバイクで夜走る事はまず無い。それならメーター照明は必要ないかも....。夜にメーターが見えなくても大した問題ではないような気も....。
仮組したメーターを外し今度はステーにガッチリと取り付け、カウルを元に戻す。これでTLR125は当分手を入れる事は無いだろう。
IMG_2299.JPG
リベンジの中華メーター(右)と壊したメーター(左)
IMG_2300.JPG
車体に取り付けたメーター





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Last updated  2016.07.06 06:30:58
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