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一般に、編集者は自ら企画を立て、著者を選定して本をつくります。したがって、そこには一般人が立てた持ち込み企画が入る余地は少ないのです。(一般人の「持ち込み企画(原稿)」を受け付けない出版社もあります)そうした少ないチャンスをモノにするには、企画の焦点を思いきり絞ったうえで、自らの体験にもとづいた事柄を前面に押し出すことです。それはいわば「自己中心的」な姿勢なのですが、これこそが編集者の心を動かす訴求力となるのです。だから、私はいつもセミナーで、こう言っています。「出版企画は自己中心の姿勢で立ててください」と。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月28日
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前回、「愛」とか「心」とか「優しさ」といった大きくて漠然としたテーマは敬遠されると言いました。そうしたテーマを扱うのであれば、思い切って焦点を絞ってしまうことです。具体的には、特定の目的や特定の場面に絞ってしまいます。そうすれば、おのずと具体性がでてきて、訴求力が増します。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月27日
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これまで述べてきた「間口の広い企画」というのは、往々にして、大きくて漠然としています。当方には、たとえば、こんなタイトルがついた企画が寄せられます。「愛を感じながら生きる」「心の優しさが世界を変える」どれもテーマは重要ではあるのでしょうが、残念ながら、このような大きくて漠然としたテーマの場合、編集者は有名人に依頼して書いてもらいます。一般の人がこうしたテーマを提案しても、なかなか受け入れてもらえません。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月26日
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前回、出版企画を立てるのであれば、企画の間口を広げずに、思い切って焦点を絞ったほうがよい、と言いました。これに対し、「どうしてですか?」というご質問が寄せられました。間口の広い企画というのは、出版社が著者を選定して出版したがります。要するに、有名な人に書いてもらって出版する、ということです。だから、持ち込み企画を立てるのであれば、思い切って焦点を絞ってしまったほうがよいのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月25日
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読者層をできるだけ増やそうとして、無理に企画の間口を広げる人がいます。しかし、それは逆効果です。むしろ、思い切って焦点を絞ったほうが、わかりやすい企画となり、訴求力も増すします。出版企画を立てるのであれば、一度、えっ! と思うくらに焦点を絞ってみてください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月24日
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前回と前々回で、こう言いました。「企画書は、企画の内容を正確に伝えるものではなく、編集者に『この著者に会ってみたい』と思わせるものだ」ところが、実際には企画の内容を正確に伝えようとする企画書が多いのです。実は、それだけではありません。企画をついアピールしてしまう企画書も多いのです。企画書で企画をアピールしてはいけません。企画書に絶対書いてはいけない文句があります。それは、●売れる●当たる●ヒットするといった類の言葉です。こうした言葉を目にした瞬間に、編集者はうさん臭さを感じ、引いてしまいます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月23日
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企画書で「企画の内容を正確に伝えよう」とすると、どうしても分量が多くなってしまいます。そうなったらアウトです。編集者は目を通してくれなくなるからです。前回お話したように、企画書の目的は、編集者に「この著者に会ってみたい」と思わせることです。そのために企画書を書くのです。面と向って話せば、企画の細部や、企画にかける思いも、編集者はちゃんと聞いてくれます。しかし、企画書でそのことを書いても、決して入念には見てくれません。だから、企画書で、企画の内容を正確に伝えようとしてはいけないのです。正確に伝えようとすると、どうしても、あれも、これも、となって分量が増え、かえって企画の核心が伝わりにくくなってしまうからです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月22日
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当方には色々な出版企画書が送られてきます。そこには、なんとかして出版したい、という気持ちがにじみ出ています。そのため、できるかぎり企画の内容を正確に伝えよう、とする姿勢がうかがえます。その姿勢はとても大切ですが、残念ながら、それが命取りになることが多いのです。多くの出版希望者は、企画書をこう考えています。「企画の内容を正確に伝えるのが企画書である」と。実は、ちがうのです。多くの方がこの点を勘違いしています。企画書の目的は、企画の内容を正確に伝えることではなくて、編集者に「この著者に一度会ってみたい」と思わせるのが目的なのです。そのために必要なのは、これまで述べてきたように、企画の「つかみ」を前面に押し出した企画書を書くことです。それが編集者の心を動かし、「一度会ってみたい」となるのです■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月21日
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出版コンサルタントは、よくこんなことを言います。「出版したいなら、売れそうな企画を立てろ」要するに、編集者が見て、「これは売れそうだ」と思えるような企画を立てないと、採用されない、ということです。しかし、これまで経験から申し上げるならば、こうした姿勢で企画を立てても、編集者の心を動かすような企画にはなりません。これまでに何度も言ってきましたが、編集者の心を動かしたいなら、自己中心の姿勢で企画を立てることです。要するに、「自分はこうして●●の問題を解決した」「私はこうして■■の結果をだした」という「経験」を前面に出した企画を立てることです。それが出版への突破口を開くのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月20日
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資格スクール時代に、私は「人前で話す技術」に関する原稿を書き、それを何社かの出版社に送りました。すると、すぐに数社から電話があり、そのうちの1社はこう言ってきました。「とても良い原稿ですが、営業マン向けの内容に変えることはできますか?」私の原稿は、大勢の不特定多数の人の前で、有料で(お金をもらって)話すための技術を扱ったものでしたが、それを、営業マン向けのトーク術のような切り口に変えてくれ、というわけです。電話口で一瞬(たぶん1、2秒でしたが)迷いましたが、すぐにお断りしました。なぜならば、その出版社の要求に応じると、私の原稿の趣旨が根本的に変わってしまうからです。もし出版社から、あなたの原稿を根本的に変えるようなことを打診されたら、迷わず断るべきです。出版するためには、そうした姿勢も必要なのです。その姿勢がやがて実を結びます。私の場合は、そのすぐあとに別の出版社から連絡があり、「この原稿のままで出版したい」と言われました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月19日
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前回、私が資格スクール時代に受講生アンケートで最高点をつけられ、その経験を書いた原稿が出版されたことをお話しました。それを通じてお伝えしたかったのは、「他人の目を気にするな」ということです。特に、偉い先生が書いた類書に目を通してしまうと、それに影響されて、自分が経験して得た事柄をストレートに書けなくなる恐れがあります。そのため、私は一切類書を読まず、自分の経験にもとづいたことだけを書きました。実はそれが訴求力となり、出版社に採用されたのでした。出版後、はじめて偉い先生が書いた本を読みましたが、私の主張とかなり違っていることも書いてありました。一瞬、ドキッとしましたが、「自分はこの方法で最高点をとった」という経験があったので、気後れすることはありませんでした。このように、出版テーマを決める際には、他人の目は気にせず、「自分はこうして結果をだした」という経験を重視し、それを前面に出してほしいのです。その自己中心の姿勢が出版への突破口を開くのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月18日
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私はかつて、ある資格スクールで講師をしていましたが、最初は受講生からの評価はさんざんでした。それを見た上司は、私にこう言いました。「畑田君、もう少し『話し方』の勉強をするといいよ」要するに、「話し方」が上手くなれば、受講生に支持されるようになる、ということです。私は上司のこの一言に、なんとも言えぬ違和感を抱きました。「話し方」が上手くなれば、受講生からの評価が上がるのだろうか、と思ったのです。そこで、その資格スクールでカリスマ講師と呼ばれていた3人の講師を研究しました。彼らが講義している教室に行き、ドア越しに話し方を盗み聞きしたのです。すると、驚いたことに、3人の「話し方」はまったく違っていました。これで「問題は話し方ではない」とわかりました。3人のカリスマ講師が受講生から絶大な支持を得ていたのは、「話し方」が上手かったからではなく、「説明の仕方」がわかりやすかったからでした。私はそれをいくつかの原則にまとめて実践したところ、短期間で受講生アンケートで最高点をつけられるようになりました。これならば人様に教える資格はあると思い、さっそく原稿にまとめたところ、毎日新聞社や徳間書店など数社から声がかかり出版することができました。決して自慢するためにこの話をしたのではありません。あることをお伝えしたかったから、あえて私の例を紹介させていただいたのです。では、何をお伝えしたいのか。それは次回にお話しいたします。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月17日
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前回、「出版テーマの選定は『自己中心』の姿勢で」と言いました。ところが、周囲の目ばかり気にしてテーマを決める人は意外に多いのです。たとえば、こんな具合です。「今、職を失う人が多いので、『転職ノウハウ』をテーマにしたら、出版社から声がかかるのではないか」とか、「起業ノウハウの企画を立てたら上手くいくんじゃないか?」といった具合です。しかし、そんな姿勢でテーマを選定しても、編集者をうならせるような企画にはなりません。人がどう思おうが、「自分はこうして●●の問題を解決した」「私はこうして■■の結果をだした」という「経験」を前面に出した企画を立てることです。それが出版への突破口を開くのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月16日
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「どんな出版テーマにしようか迷っています」こんなご相談も寄せられます。テーマ選定の最大のポイント、それはズバリ、「自己中心」の姿勢を貫くことです。「自分はこうして●●の問題を解決した」「私はこうして■■の結果をだした」という経験があったら、それを企画の中心にどっしりと据えるのです。偉い先生が類書を出していて、自分の主張と違ったことを書いていたとしても気にしてはいけません。ひるんではいけません。徹底的に自己中心の姿勢を貫いてください。そこに、あなたならではの訴求力がうまれるのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月15日
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「原稿を書き上げたので、それを持って出版社に行ってみようと思いますが、いかがでしょうか?」こんなご質問が寄せられることがあります。私はいつもこう言っています。「イヤがられるだけです」「出版社を訪問して、編集者にアピールしろ」と言う人もいます。しかし、それは机上の空論です。やめておいたほうが無難です。なぜならば、前回お話したように、出版社の多くは中小企業で、そこで働く編集者は多忙だからです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月14日
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出版社のほとんどは中小企業です。出版社というと、講談社や小学館や集英社といった大手出版社を思い浮かべる人が多いのですが、ほとんどの出版社は中小企業なのです。そのため、いざ面談に行くと、「えー、あの有名な出版社はこんなに小さいの?」とびっくりしてしまいます。だから、当方の塾生が出版社から声をかけられ、面談に行く際には、「規模が小さいですが驚かないでね」と伝えています。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月13日
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前回、出版社から声がかかったら、交通費をケチらずに、すぐに面談に行ってください、と言いました。すると、面談時に思いきり企画をアピールしようとして、鼻息が荒くなる人がいます。せっかく上京して面談するんだから、めいっぱいアピールしよう、というわけです。しかし、面談時には、こちらから企画をアピールするのではなく、先方の質問にていねいに答えるような感じで臨むことが大切です。そうすれば、きっとうまくいきます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月12日
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出版社に企画書セットを送ると、早ければ翌日、遅ければ1か月くらいして、出版社からこんなメール(もしくは電話)がきます。「東京にお越しの際には、ぜひ弊社にお寄りください」こう言われた塾生の多くは、文面どおりに解釈して、私にこう聞いてきます。「畑田さん、当面上京する予定がないので、その旨を出版社に伝えようと思いますが、いかがでしょうか?」こんなとき、私はいつもこう答えています。「できるだけ早く先方に連絡し、お会いする日時を決めてください。できれば、今すぐに連絡してください」なぜならば、これまでの経験から申し上げるならば、出版社から声がかかって面談すると、採用される可能性が格段に高まるからです。交通費などケチッている場合ではありません。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月11日
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世の中には、良い出版企画をお持ちの方が大勢います。ところが、出版社や出版エージェントに企画を見せても、ろくすっぽ質問もされずに、なんだかんだと理由をつけて却下されてしまいます。こうした「上から目線」が企画を殺してしまうのです。企画が寄せられたら、まずは、「●●について、もう少し教えてください」と質問することが大切なのです。この一言が出版への突破口を開くのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月10日
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前回、当方にメールや企画書が送られてきても、私はすぐに判断せず、「●●について、もう少し教えてください」と伝えている、と言いました。たとえば、「営業ノウハウの本を出版したいのですが、可能性はあるでしょうか?」といった問い合わせがあったら、「営業ノウハウ本は多く出版されているからダメ」などと、一方的に判断せず、こう言います。(ちなみに、こうした一方的な判断は典型的な「上から目線」です)「一口に営業と言っても、色々な営業があると思いますが、まずはこの点について教えていただけると助かります」「飛び込み営業のノウハウです」「一番きびしい営業ではないですか?」「はい、ものすごくきびしい世界です」「この業界で、どれくらい営業マンをされてきたのですか?」「もう、かれこれ8年になります」一見すると、ムダなやり取りに見えるかもしれませんが、こうしたやり取りを続けていくうちに、地下に埋もれているハッとするような「企画のつかみ」が見えてきて、それが出版への突破口となるのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月09日
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幸いにも、これまで塾生の75%が出版をはたしてきました。その秘訣を教えてほしい、と言われることもあります。秘訣はいたって単純です。送られてきたメールや企画書には、企画の大切な部分が表れていない、という目で見ることです。送られてきたメールや企画書には、企画の一部、それもあまり重要ではない部分が、ちょこっと書かれているだけのことが多いからです。重要なことは、地下に埋もれていて見えないことが多いのです。だから、メールや企画書が送られてきても、すぐにその内容を判断せず、地下に埋もれている部分を探ります。その方法はいたって簡単です。「●●について、もう少し教えてください」と言えばよいのです。この一言が出版実現への第一歩となるのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月08日
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これまで3回にわたって、出版企画の「つかみ」の実例を紹介してきました。それをご覧になった方から、「『つかみ』をとらえるには、時間がかかるんですね」というお声が寄せられました。まったくそのとおりです。企画をぱっと見て、一瞬にして「つかみ」がわかることもありますが、それはきわめて稀なケースです。通常は、企画の立案者と何度もメールでやり取りしていくなかで、「つかみ」が見えてくるのです。だから時間がかかるのです。しかし、この作業は出版社に採用されるような企画書作成のいわば「生命線」なので、決して避けては通れません。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月07日
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当方に、ネットショップで成功した方から、そのノウハウを本にして出版したい、というご相談が寄せられました。そこで、ネットショップ成功のノウハウについて、色々とお尋ねしたのですが、返ってくるのは、細かな技術的なノウハウばかりでした。そこで、その方の根本的な考え方についてお聞きすると、こう言ってきました。「結局、ネットなんて関係ないんですよ。ネットを使えば儲かるなんてことはありません」一見すると、企画の趣旨と矛盾するようなこの一言が、企画の「つかみ」となり、出版をはたしました。(現在は第2弾の執筆に取り組んでいます)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月06日
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「独立して小さなお店を出店するためのノウハウを書きたい」という出版企画が寄せられたことがあります。その方は、独立して小さな生花店を出店し、成功されたのですが、成功するためのノウハウを色々と聞いても、事業計画や資金調達など、ごく一般的なことしか言いませんでした。そこで、根気強く質問し続けていくと、やがて、こう言い出しました。「自分が好きでも嫌いでもない分野の店を開くことが大切です」この一言を聞いて、ピンときました。企画の「つかみ」になると確信したのです。この一言を前面に出して企画書を作成したところ、すぐに出版社から声がかかり、出版をはたすことができました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月05日
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当方に、セールスですごい実績をあげたある女性から「出版したい」というメールが寄せられました。そこで、セールスで成功した秘訣を聞いたのですが、外見とかマナーとか言葉づかいなど、ありきたりの事柄しかあげてきませんでした。しかし、そんなありきたりの事柄ばかりでトップセールスになったとは到底思えませんでした。そこで、角度を変えつつ、何度も聞き出したところ、こんな答えが返ってきました。「根拠のない自信が女性を伸ばすんです」私はその一言を聞いて、これだ、と思いました。そして、この一点を前面に押し出して企画書を作成したところ、すぐに数社の出版社から声がかかり、出版をはたしました。(現在は第2弾を執筆中です)こうしたことが企画の「つかみ」なのです。この一言が編集者の関心を引き、出版できたのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月04日
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前回、出版企画書はコンパクトにまとめることが大切、とお話しました。すると、「企画の内容を十分に伝えられないのでは?」というご質問が寄せられました。まったくそのとおりです。しかし、前回お話したように、企画書の目的は、企画の内容を正確に伝えることではありません。コンパクトにまとめて、「一度この著者に会ってみたい」と編集者に思わせるのが目的なのです。そのために重要なのは、企画の「つかみ」を伝えることです。企画の「つかみ」とは、編集者に「へー」と思わせたり、「えっ、そうなの?」と意外性を感じさせるなど、企画の一部を象徴するような特徴のことです。このように言ってもピンとこないかもしれませんので、次回から具体例をあげて説明したいと思います。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月03日
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当方には色々な企画書が送られてきますが、その多くが、企画書の目的をはき違えています。企画の内容を正確に、しかも細部まで伝えるのが企画書、と考える人が多いのですが、実はそうではありません。企画の内容を正確に、かつ細部まで伝えようとすると、どうしても分量が多くなってしまい、編集者に読んでもらえなくなるのです。企画書の目的は、ただ1つ。それは、編集者に、「この著者に会ってみたい」と思ってもらうことです。そのために必要なのは、思い切って企画書をコンパクトにまとめることです。ところが、残念ながら、当方に送られてくる企画書の多くは、非常に分量が多いのです。なぜならば、企画の内容を正確に、しかも細部まで伝えようとしているからです。その気持ちは大切ですが、かえって仇となってしまうのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月02日
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「出版企画書には決まった『書き方』があるのでしょうか?」こんなお問い合わせも寄せられます。私は拙著の中で、企画書の書き方を示していますが、実は、本当は、これといった決まった書き方はないのです。しかし、それでは読者が困るということで、特定の書き方を示しましたが、それは便宜上、参考として示したにすぎません。10の企画があったら、10通りの企画書ができます。その理由は、立案者によってテーマが違いますし、立案者の経験や実績や考え方も異なるからです。私は塾生の企画書作成のお手伝いをしていますが、でき上がった企画書は、どれも、えっ、と驚くほど違っています。それが出版成功率75%の秘訣でもあるのです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 塾生の75%が出版を実現その実績にもとづいて、出版企画を無料で診断します■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■箇条書きでも、なぐり書きでも何でも結構です。形式は一切問いませんので、「こんな感じの出版企画を考えています」という具合に、ざっくばらんにお教えください。無料で出版社に採用される可能性を判定させていただきます。機密は厳守いたしますので、どうかご安心ください。出版企画はメールで以下にお送りください。 ↓出版塾 畑田洋行h.hatada@xa.ejnet.ne.jp-------------------------商業出版(企画出版)希望者をサポートする【出版塾】http://www.hatadaweb.net/
2011年02月01日
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