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長かった...明日は専業主婦の解放記念日明日からは遊びまくるぞー!とはいっても今週頭からはパパが夏期講習終わって午前中は家にいるからコンジュはパパに任せてすでに毎日出かけてはいるのだけど。1年生は給食ないのでお昼ごはんつくるのからは解放されないけどでも1日中一緒にいるのよりは気持ち的にずーっと楽。とりあえず午前中の時間は自由だし、休んでいた習い事も再開。秋はイベントの通訳も何件かあるし忙しくなるわ~夏の間、だらけまくりだったけどすこーし涼しくなってほんのすこーし何かやろうかなって気になってきたかな?食べることにも作ることにも意欲がなくなってしまってさすがにこれじゃいけないのでキッチンの掃除と整理をやってみましたこのあいだ日本から持ってきたアルカリウォッシュ重曹だと思ってたら実は重曹と炭酸塩の中間物質のセスキ炭酸ソーダとかいう物質らしいのだけどこれってすごい水500ミリに5グラムを溶かしたものをスプレー容器に入れてシュッシュッとスプレーして拭くだけでみるみる取れちゃうよごれ。長い間掃除してなかったレンジ周りの油よごれがすっきりピカピカ感激してあちこち拭きまくっちゃいました。食卓のライトの傘のほこりとか窓ガラスについたシールとかお風呂のぬるぬる、ざらざらとかほんとにおもしろいくらいにとれちゃうんです。しつこいよごれはスプレーしてしばらく置いておいてから拭くときれいすっきり。重曹はどうかすると白く残ったりしてもう一回拭かなくちゃいけなかったりしたんだけどこれはその必要もなし。ほかにいろんな洗剤いらないですね。ということで明日から新しい気持でスタートです。
2006.08.31
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私が日本人だとわかると70代以上のおじいさん、おばあさん方は日本語で話しかけてくださる。幸せなことに今まで会った方々は日本語が懐かしいととても好意的に接してくださるのでありがたい。60年近く使ってなかった日本語を話すのは難しいのだとおっしゃりながらも本当に流暢な日本語には驚きもあり言葉を強制するという日本のやったことを思うとちょっぴり胸がきゅーっとなったり...毎週木曜日ごとに顔を出している集まりに79歳のおじいさんと73歳のおばあさんがいらっしゃる。毎週顔をあわせるたびに日本語で話しかけられ周囲の人の「なんて言ってるの???」的な表情を尻目に日本語で話している。おじいさんは日本語の先生をしてらっしゃったそうで今は日本語の文法の本を出版することを目標に日本語をライフワークとなさっているとっても勉強熱心な方だ。いつも集まりが終わるやいなや「○○(私の本名)さん!ちょっとお時間よろしいですか?」と呼び出され、几帳面な字で書かれた紙をもってこられては「これは正しいでしょうか?こうとも言えますね?」とか「この文章は自然ですか?」だとか新聞のひとこと日本語コーナー(若者同士のくだけた会話が多い)の切り抜きをもってこられて「これは辞書にのっていないんですけど、どういう意味でしょうか?」とか質問攻めに会う。このお歳でこの勉強熱心さには感動してしまう。小学校のときに亡くなったが幼い頃からいろんなことを教えてくれた自分の祖父と似た感じでちょっと懐かしい気持ちにもなって擬似じいちゃん孝行してる気にもなる。孫の歳ほどの私にひじょーに丁寧な日本語を使われるのでこちらもとってもかしこまってしまうが..今回は背表紙がはがれてぼろぼろの辞書持参で来週までに見ておいてくださいと1枚の紙と共に渡された。どれだけ辞書をひき勉強すれば辞書がこんなになるのだろう...中は小さな字で書き込みがたくさんされている。私の生まれる前に出版された辞書だった..30年以上も使いこまれたことになる。ちょうどうちにある辞書と同じ辞書だった。7年前のものだが見出し語や例文が多少違っているようだし私は今となってはPCのおかげで辞書をひくこともほとんどないのでこれを差し上げようかと思っている。使い慣れた辞書が一番だろうけど言葉は常に生き物なのでご参考にお使いください...ということで自分が70歳、80歳になってもこれだけ一生懸命になれることあるんだろうか?周囲の方に恵まれ、いろいろな方からいろいろなことを学ばせていただいています。*今回の宿題*「って」 絶対に(二度と)そうするものかという主体の気持を表す。 例) だれが行くかって/あんな店でなんか買うかって この場合で 行かないかって/買わないかって のように否定形で使う場合があるのか? あるとすれば例文を作って ということだったんですけど この場合は否定形では使えないですよね? 日本語教えてらっしゃる皆様、どう説明されますか? 行くかって、(いや行かない) という反問の形だと理解すればいいのかしら?
2006.08.18
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今日の新聞の1面記事は「小泉総理靖国参拝」写真つき。昨日、今日は外に出ずおとなしくしてました。いえ、別にいないんですよ。私が日本人だからって日本は謝罪しろ!と言ったり石投げつけたり、目の前で日の丸燃やしたり...する、そんな人は。少なくとも私の周りには日本や日本人である私に好意的な方ばかりです。でもなんとなく外に出るのがためらわれるのです。8月15日という日は韓国にあまり関心のなかった頃からなぜか韓国と関連のある日です。子供の頃、お盆に祖母の家に行くと戦時中の話を聞くことがあったのですが、決まって「朝鮮では..」という話がでてきました。私が初めてこの国の地を踏んだのは1990年。住んでいた市からの国際交流団として訪れ45回目の終戦記念日を38度線付近で迎えました。ガイドさんからは日本の終戦記念日にあたる光復節や3・1独立運動記念日には反日感情が高まるので言動に注意しなければならないという話を聞きました。慶州ナザレ園を訪問し、戦後はまだ終わっていないのだと実感しました。そして50回目の終戦記念日は日本で韓国の学生たちと迎えました。いろいろな気持ちが入り混じっていました。でもこれからの日韓関係は自分たちが新しく作っていけるのだと信じていました。そして今年61回目の光復節。メディアから流れてくるのは解放を祝う雰囲気というよりは反日という国民共通意識を再確認し反日感情を増長させるものとしか受け取れないのです。日本の政治家の言動に反応するそのすばやい対応は他のところで活用してほしいところだけれども...今はもう戦争時代を知る人は少なくなってしまいました。個人レベルではお互い関心も好意も持っています。日韓関係がよくないというのは結局は「政府間の問題だ」と思っている人が多数でしょう。でも日韓では温度差があります。韓国では子供のころから「日本は悪い国だ」と植えつけられいるのです。いつまで続くのでしょうか。韓国と切っても切れない関係になってしまった私...この先の日韓関係、少なくとも在韓日本人が居心地の悪い思いだけはしないようになってほしいものです。永遠に無理?
2006.08.16
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猛暑を吹き飛ばすような鳥肌の立つほどおぞましいものを見てしまった...それは...サルポルレ(米の虫)春頃にお義母さんが買ってくださった大量のもち米。20キロを4家族で分けたから5キロほどあったと思う。普通米に少しずつ混ぜて食べるのでそう減るはずもなくペットボトルや瓶に分けて置いておいた。こうすれば虫がつかないというので。でも...最初からついてた虫はどうしろと...生きた昆虫標本のように動いているのが観察できる状態。ぞぞぞーっまだ2キロ以上は残ってるものを捨てるわけにもいかないでしょう。このあいだお義母さんのチェックが入ったばかりなのに全部なくなってるのがわかったら..鳥肌立ちながら勇気を出してざるに入れてふるい落としたら無数にでてくる虫たちとりあえずベランダに新聞紙を広げてお米を広げてみた。米も穴ぼこだらけなんだけど虫食ったお米は洗ったとき浮いてくるのかしら?これってどうしたらよいの?虫がわくってことは農薬があんまり使われてないっていうことだろうし昔はきっとこうやってでも食べたよね?虫干し(?)して気休めに炭でもいれてまたペットボトルに入れておこうかと思うのだけれどこれって冷蔵庫に入れたほうがいいのかな?でも冷蔵庫に入る場所ありません。お米用の冷蔵庫が必要?ここで一句 くれるなら 少しずつください お義母さん (字余り)
2006.08.09
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実は今度の冬には1ヶ月近く日本に滞在するつもりです。というのも韓国の小学校は冬休みが長いのです。コンジュの通っている学校は12月末クリスマスくらいから2月初まで冬休み。1週間ほど学校に行ったらまた2月末まで春(?)休みで3月から新学期。その長い冬休みを利用して日本の小学校に通わせてみようかと考えています。ここにいても、お友達は塾や習い事で忙しく遊ぶ暇もないし、かといって長い休みを習い事や塾通いに費やしてもあまり意味はなさそうだし...それよりは日本の学校はこんなとこなんだよって体験させるほうがいい経験になるのでは?と思っているのです。だって日本の小学校っていろんなことしてくれるでしょ?音楽とか図工とか体育とか、勉強のほかにも給食、お掃除、係活動、クラブ活動などなど...(1年生ではまだかな?)韓国の学校(ま、先生によっても違うけど)はほんとにつまらなそう。コンジュが1年生1学期にやったこと。・ひたすら机に座って授業を聞く 先生は楽です。生徒たちはたいくつです。・工作とお絵かきが2回ずつ 創意性も何もないみんな同じものを作って終わり。・体操服着たのは運動会のリレーの選手決めるときくらい 練習も特にしない、午前中で終わりの運動会。・教室の外での活動はほとんどなし 教科書上で終わり。・息抜きにときどきビデオ 先生、らくしすぎ。 ・期末試験!とにかく量が多い プリントじゃないの、小学1年生が期末試験ですよ!! 結果はみんなの前で公表されたらしい。 一人一人名前を呼びながら「○○!1個間違い、××!2個間違い」って。これが小学校ですか?期待に胸膨らませて入学したのに1ヶ月もしないうちから「学校、楽しくない、行きたくない、幼稚園に戻りたい...」でした。今日何をしたか聞いても「先生の話だけ聞いた...隣の誰々がじゃまをしてうるさかった..」そんな感じ。ほんというとこんな学校には通わせたくありません。でも仕方がない。韓国の学校教育自体がこうなのです。なにか体験させようと思ったら親が情報集めてついて回って催しに参加したり、お金を出して習わせたりするしかないのです。でもラッキーなことにうちの子たちは日本に行けば日本人。日本語もある程度理解できる。実家にいさせてもらって1ヶ月の間だけでも日本の学校を経験し、友達の何人かでもできたら決してマイナスにはならないのでは?でも1ヶ月だけとかって受け入れてもらえるの?どこの小学校でも受け入れてもらえるのかな?やっぱり住所は移さないとだめかな?住所移すと、健康保険とか年金とか税金とかいろんな問題でてくるしなあ...といろいろと疑問が。ということで父に相談してみると父の知り合いに学校関係(私の母校の事務長)の方がいるのでその方に聞いてみようということになったのです。すると最近は海外にいて長期の休みの間、日本の学校に通うそういう子たちはけっこういて校長の裁量によるが、ほとんど受け入れてくれるということ。その知り合いの方から話はとんとん拍子で小学校の校長先生から教育委員長まで話をつけてもらってでも、一応教育委員会の学務課のほうにも話をしておいた方がいいだろうとのことで直接出向かうことにしたのでした。この日来たパパと父と3人で教育委員会に向かいました。基本的にどこの小学校でも受け入れは可能で住所を移せば転校と同じ扱いになり移さなくても居住地を証明する書類をこちらに出せば可能です。もちろんどちらの場合も教科書は無料配布だし、準備物などは学校や先生と相談してください。こちらにこられた時点で早めに届けを出して学校の方に行かれることをお勧めします。ということ。ついでに幼稚園も聞いてみたら幼稚園は管轄外なので個別に聞いてみてください、と市内の幼稚園、学校の地図と電話番号が載っているマップをくれました。ここでは聞くのは場違いだろうなあと思いながらもした質問にも丁寧に答えてくれてああ、日本の公務員、対応よすぎ!!この親切丁寧さ、感激!!聞かれた以上のことは答えない、サービス精神皆無の韓国公務員とは大違いよ。心配性のパパは「いじめられないかなあ?」とちょっと心配気味。でも結構そうやって来た子達は友達ができて「また来年も来る?来るよね?」って言われて毎年恒例になってしまうパターンが多いよう。とにかくためしに行かせてみてよくないようだったらその次からはやめればいいわけだし。ということで冬の計画を夏の間に解決。今は国語の教科書と進研ゼミで日本の小学校の勉強を少しずつやりながら日本の小学校に行くのを楽しみにしているコンジュです。
2006.08.04
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連日のおでかけでも元気に早起きの子供たち。親はへとへと...この日は特に予定を入れていなかったのだけど突然じいじの一声で佐賀県鳥栖市の沼川河川プールへ。実家は福岡県とはいっても佐賀県との県境なのでで約20分。御手洗の滝から流れてきた水をわきに引いてためてある。こんなとこ↓景色もいいでしょ?ちゃんとプールと名前がついているけれどなんとタダ!11時前くらいに到着したのだけど貸切状態!!ラッキー。市で管理しているのでちゃんと管理人のおじいちゃんが2人いてときどき虫取り網のようなもので水に浮いた葉っぱとかゴミを拾ってくれている。日差しは刺すように強いけれど水はとっても冷たい。コンジュは1ヶ月通った水泳教室のおかげか楽しく水遊び。(でも浮き輪ははなせない)こわがりのとっちは結局足だけつけて終わり。高校生くらいに見える発育のいい女の子たちのビキニの胸間に見とれ、(ウラヤマシイ...)真っ黒に日焼けした地元の子とわが子たちの白人のような日焼けしてない肌を見比べながら、(もやしっ子?)じりじりと腕が焼けていくのが感じられ..(日焼け止め塗ってくるんだった...)12時を過ぎた頃からだんだん人も増えてきておなかも減ってきたので退散。モスバーガーのドライブスルーとやらを初めて経験し、車の中でおいしいハンバーガーに舌鼓を打ったのでした。
2006.08.03
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1週間の滞在はあれこれ結構忙しいのであります。会いたい人もたくさん、やりたいこともたくさん。この日はブログでお付き合い頂いてるtomominさん とランチをご一緒に!!ということで電車に乗って福岡天神まで。母からは「顔も見たことない人なのにどうやってわかるの?」と聞かれお子さん2人はうちの子たちと同い歳だっていうし、結構わかるものよとは言ったものの....約束の場所に約束の時間に到着したら女の子2人連れた方が座ってらしたのだけど違いそうだと他のところを探してしまったのですが実はその方がtomominさんでした...だってダイエットするんだとか書いてあったのでもっとふくよかな方を想像してたんですよ。全然ダイエットの必要なんかないじゃないですか!!久々の洋食ランチに「ああ、やっぱり日本の洋食はおいしいわ..」と感激しながら最初はおとなしくしていた子供たちもご飯を食べ終わる頃には本領発揮!?なぜかtomominさんちのお姉ちゃんととっちが意気投合してしまい...同じ1年生同士、年中さん同士、仲良くしてよ...と思ってたけど後には1年生同士は一緒のトイレに入るほど(!)仲良くなってしまいました。子供たちってほんとに簡単にお友達になれちゃうんですね。コンジュは日本のお友達ができたこと、初めてお友達から日本語でお手紙をもらったことがよほどうれしかったらしく、お友達に書いて送るのだと帰り道にカードを買い、帰るなりなにやら書いていました。最近さぼりぎみだった日記も書いていたようです。お母さん同士はもっといろいろゆっくりとお話したかったのですが..次の機会には子供たちが学校、幼稚園行ってる間に優雅にランチ&お茶しましょうね。お会いできて本当にうれしかったです。これからも末永いお付き合いをお願いします。-------------------------------------------日本での子連れでお出かけで感じたこと韓国にいるとわりと子供に対しては大目に見てくれることが多いしよほどのことがない限りは結構気を使わないのだけど日本では常に周りの人に迷惑をかけないようにしないといけないので大変気疲れしてしまいます。公共の場所でのふるまいに関しては教えなきゃいけないことがいっぱいだなあって感じでかなりどーっと疲れてしまいました。でもその一方でうちではないところでは常にお行儀よくすることを強いられる日本の子供たちはどこで子供らしさをだせばいいのかなあなんて思ってしまいました。韓国生活に慣れるにしたがって日本がちょっぴり窮屈に感じるときがあるのはよいことなのか、悪いことなのか...
2006.08.02
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大分の水族館「うみたまご」と「アフリカンサファリ」豪華2本立て。お友達のMちゃん家族と行ってきました博多から約2時間半。まずは入口で大きなアザラシがお出迎えしてくれる「うみたまご」腹筋するセイウチのぽんた君↓や 水しぶきかかりまくり(親切にもタオル配布あり)のイルカのショーを見ることができました。大きな水槽でゆうゆうと泳ぐ魚たちは絶景だし、光をあてて色を変えるクラゲだとかキラキラ光る深く暗い海の魚たちだとか不思議なものもいろいろ。やっぱり水族館は魚だけじゃなくってイルカやらアザラシやらラッコやらペンギンやらカメやら魚類以外の生き物もいてこそだわね。本でしか見たことのなかった子供たちは大喜びおみやげやさんはかわいいグッズでいっぱい。コンジュはゴマちゃん、とっちはサメのぬいぐるみ学校のお友達や幼稚園の先生にお菓子のお土産購入。ちょっと遅めのお昼ごはんのあとは「アフリカンサファリ」平日の夕方であまり人もいなくってラッキー。こんなバスに乗って↓ というか人間をオリに閉じ込めて走るといったほうが正しいような..広大な敷地を運転手兼ガイドのおじちゃんの説明で移動しながらクマ、ゾウ、キリン、ライオン、トラ、シカ、ウシなどにえさを与えることができるようになっていて車が止まると動物さんたちがやってくるので大きなはさみのようなものでえさをはさんで差し出すと食べてくれるのです。↓ ライオンのオスは近くに寄られるとやっぱり怖かった...ゾウに鼻水をかけられたり..とにかく子供たちもおっかなびっくり。シカのなかまは角が白くてウシのなかまは角が黒いんだってことも初めて知った。(夏休みの自由研究のテーマはこれに決まり?)このサファリの動物たちはずっと野放しなわけではなくって夜にはちゃんと舎に戻して朝にはまた出勤(?)するんですって。ここはやっぱり動物園。バスを降りたところではヤギ、ブタ、ウサギなどがいるちっちゃなまきばでえさをあげたり(柵に頭をつっこんだはいいが角がひっかかって取れなくなってしまったヤギさん、どうなったかなあ...)ポニーに乗ったり、豪華なネコ屋敷でネコとたわむれたり。Mちゃんのご主人にはUFOキャッチャーでキリンさんの人形をゲットしてもらい帰路についたのでした。車の中では子供たち爆睡。たのしい夢を見ていたことでしょう。今回Mちゃんに誘ってもらったおかげで私も初めての経験をさせてもらってとってもいい思い出ができました。謝謝、感謝。
2006.08.01
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